この本を呼んでみて、すごく良くまとめらているな と思いました。
個人的にはAWSは、あまりにも範囲が膨大すぎて全体像をつかむ事が出来ないというのがAWSのイメージでした。
しかし、この本はAWSの主要なサービスに的を絞って解説しているため、
読み終わってみるとAWSは主要サービスがどんなものかというのがイメージ出来るようになりました。
EC2、VPC、RDS あたりの記事は、本当に面白かったです。
書かれている内容ついて文句のつけようがありません。
ただ、1つのサービスを紹介する時に操作方法を、AWS CLI と マネージドコンソールの両方で説明しているのはくどいなと思いました。
最後に私のスペックなのですが、SIerに勤務して7年目
普段は開発だけやっていて、インフラはDBサーバを立てるくらいが精々ってレベルです
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,200¥1,200 税込
無料お届け日:
4月5日 金曜日
発送元: Amazon 販売者: 青雲堂書店
新品:
¥1,200¥1,200 税込
無料お届け日:
4月5日 金曜日
発送元: Amazon
販売者: 青雲堂書店
中古品: ¥1
中古品:
¥1

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/10
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,200","priceAmount":1200.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,200","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"sYGFrSJoY%2Bahd4LpRLl8eIarUSjwppsb%2BFs8Q5YVGBkNVa2VP0NFsgwCTln2mLxRPxjian0CFdeAoWjxLWv1n31Zri7A4ohwFI97iETFR6WbNhPwgPFdVG6v1rFVkzcSnBbgWtX2S2EHnXLWChGvhXLW3845Wehse2VOyOQtrpaCwDjqDhpPdg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"sYGFrSJoY%2Bahd4LpRLl8eIarUSjwppsbSEOIh45hOkDYh%2BIdIQJYsB1wfbpO7p2ZP3WmeoNRewJZ9nGPEyFw%2FbdDjxaXBf3sgJgekwBahLb5IMr1%2FqMZXP6%2B037uCibka5v42MnkFOBupnwGcm4A5WSp0%2Bg2OBeU35E1ApVCrn%2FgY5k6dpRRYQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
本書は世界最大のクラウドサービスであるAWS(Amazon Web Services)上でWebサービスを運用するために必要なポイントをまとめた実践的な解説書です。AWS上でサービスを利用するために設定手順や必要なノウハウ、日々の運用/管理を円滑に行うために必要なポイント、トラブルにも対処できるようにするための設計や運用監視、また従量課金モデルであるAWSでいかにコストを抑えるかなど、AWSを利用してWebサービスを提供していくための現場のノウハウがギュッと詰まっています。
- 本の長さ368ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2015/11/10
- ISBN-104774176737
- ISBN-13978-4774176734
よく一緒に購入されている商品

対象商品: Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus)
¥1,200¥1,200
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥3,740¥3,740
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点 ご注文はお早めに
¥2,178¥2,178
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2015/11/10)
- 発売日 : 2015/11/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 368ページ
- ISBN-10 : 4774176737
- ISBN-13 : 978-4774176734
- Amazon 売れ筋ランキング: - 450,307位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段なんとなく使っているEC2も、システム運用という観点で見ると、まだまだきちんと理解できていない機能がいろいろあることをきづかさせてくれた。
Auto Scaleなど、応用的な機能の活用を押さえようと思うと、やはりAWSをきちんと理解するだけで、コンサルティングになるという実感を深めました。
Auto Scaleなど、応用的な機能の活用を押さえようと思うと、やはりAWSをきちんと理解するだけで、コンサルティングになるという実感を深めました。
2018年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インフラの基礎知識があるけどググるのが面倒だって人が
最初の1歩としてサラっと読むもの。
これを読めば初歩的なネットワーク、サーバー構築はできるようになります。
凝ったことができるようにはなれません。
あくまで最初の一歩です。
最初の1歩としてサラっと読むもの。
これを読めば初歩的なネットワーク、サーバー構築はできるようになります。
凝ったことができるようにはなれません。
あくまで最初の一歩です。
2018年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
echo のAlexaスキル開発のためにAWSを利用するので購入しました。この本の内容からは現在はAWSはサービス内容なども変わってきていますが入門書としては充分な内容でした。
2017年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門書として、メジャーな機能の説明、手順の雰囲気、注意点が書かれている。
発行されたのが2015年末で、AWSは機能追加、バージョンアップが頻繁なため、最新情報は BlackBelt等で抑える必要がある。
BlackBeltでは現時点での全機能の説明、ソリューション別の説明など様々な資料が無料で公開されてる。
ただし、資料の作者によりやや読みにくい物があったり、全般的に概要的なため、メジャー部分に絞っているが、少し詳しく説明してくれるこの本は、入門者には有難い一冊と思う。
発行されたのが2015年末で、AWSは機能追加、バージョンアップが頻繁なため、最新情報は BlackBelt等で抑える必要がある。
BlackBeltでは現時点での全機能の説明、ソリューション別の説明など様々な資料が無料で公開されてる。
ただし、資料の作者によりやや読みにくい物があったり、全般的に概要的なため、メジャー部分に絞っているが、少し詳しく説明してくれるこの本は、入門者には有難い一冊と思う。
2015年12月6日に日本でレビュー済み
AWSの、使用頻度の高いサービス・機能について、マネジメントコンソールによる操作と、コマンドラインツールによる操作の両方を紹介しています。
取り上げているサービス・機能は次の通りです。
EC2(仮装サーバ)、VPC(仮装プライベートネットワーク)、Route 53(DNS)、S3(オブジェクトストレージ)、CloudFront(コンテンツデリバリネットワーク)、RDS(マネージドRDB)、ELB(ロードバランサ)、AutoScaling(自動スケールアウト/イン)、CloudWatch(監視)、そしてBilling(請求・支払)です。
AWSの豊富なサービスの中でも、基本的であり、また使用頻度の高いものを、盛りだくさんに取り上げていると思います。
1つの章で1つのサービス・機能について紹介し、操作・設定を示しています。章と章の間の関連は少ないです。そのため、関心の高いところから読めますし、後日読み返すにも便利です。それでいて、複数の著者による本にありがちな、散漫な感じがありません。おそらく、コンセプト(各サービスの、基本的な操作・設定を、マネジメントコンソールとコマンドラインツールで行いながら、紹介していく)が一貫しているからでしょう。全体を通して読んでも読み易かったです。
他方で、「一つの業務システムをAWSで開発する」とか、「既存のシステムをAWSに移植する」とかいった場合に、どんな基本構成が適切か、というような、インフラの設計パターンについての情報は、別の書籍を当たる必要がありそうです。
また、もう少し基礎的な概念を説明してほしいなあ、という箇所がありました。AWSならではのコンポーネントには、初めて学ぶ人には分かりにくいものがあります(例えば、セキュリティグループ)。画面のキャプチャーと、コマンドとその実行結果にページが割かれていますが、こうした基礎概念の説明に図を用いるなどの配慮があると、なお助かりました。本書の読者は、WebでAWSの公式サイトを検索しながら読むと良いのではないでしょうか。
とはいえ、紙数の限りのある中、これだけの内容を盛り込んだ著者の皆さんの苦心は想像に難くありません。「イベントの機会に、ハンズオンで、少し触ってみたんだけど、次にどうしたらいいか分からない」という方や、「EC2のインスタンスの起動まではやってみたんだけど、他のサービスも使ってみたい」という方が、読みながら実際に操作し、基礎概念の理解を進めていれば、AWSについて入門レベルを超えていけるのではないかと思います。おすすめです。
取り上げているサービス・機能は次の通りです。
EC2(仮装サーバ)、VPC(仮装プライベートネットワーク)、Route 53(DNS)、S3(オブジェクトストレージ)、CloudFront(コンテンツデリバリネットワーク)、RDS(マネージドRDB)、ELB(ロードバランサ)、AutoScaling(自動スケールアウト/イン)、CloudWatch(監視)、そしてBilling(請求・支払)です。
AWSの豊富なサービスの中でも、基本的であり、また使用頻度の高いものを、盛りだくさんに取り上げていると思います。
1つの章で1つのサービス・機能について紹介し、操作・設定を示しています。章と章の間の関連は少ないです。そのため、関心の高いところから読めますし、後日読み返すにも便利です。それでいて、複数の著者による本にありがちな、散漫な感じがありません。おそらく、コンセプト(各サービスの、基本的な操作・設定を、マネジメントコンソールとコマンドラインツールで行いながら、紹介していく)が一貫しているからでしょう。全体を通して読んでも読み易かったです。
他方で、「一つの業務システムをAWSで開発する」とか、「既存のシステムをAWSに移植する」とかいった場合に、どんな基本構成が適切か、というような、インフラの設計パターンについての情報は、別の書籍を当たる必要がありそうです。
また、もう少し基礎的な概念を説明してほしいなあ、という箇所がありました。AWSならではのコンポーネントには、初めて学ぶ人には分かりにくいものがあります(例えば、セキュリティグループ)。画面のキャプチャーと、コマンドとその実行結果にページが割かれていますが、こうした基礎概念の説明に図を用いるなどの配慮があると、なお助かりました。本書の読者は、WebでAWSの公式サイトを検索しながら読むと良いのではないでしょうか。
とはいえ、紙数の限りのある中、これだけの内容を盛り込んだ著者の皆さんの苦心は想像に難くありません。「イベントの機会に、ハンズオンで、少し触ってみたんだけど、次にどうしたらいいか分からない」という方や、「EC2のインスタンスの起動まではやってみたんだけど、他のサービスも使ってみたい」という方が、読みながら実際に操作し、基礎概念の理解を進めていれば、AWSについて入門レベルを超えていけるのではないかと思います。おすすめです。
2015年12月1日に日本でレビュー済み
豪華執筆陣がAWSで提供されるサービスの説明から、実践的な使い方、AWS利用時の課金携帯まで丁寧に解説している入門書です。
日本語化されたAWSマネジメントコンソールの使い方から、コマンドラインツールで同様の事を行う方法についても説明されており、実際に運用の現場でも活用できる内容も多いです。AWSの各サービスの利用時の注意点なども記載されている点もよいと思います。AWSの入門書としては適切です。
ただし、IT業界の基礎知識を必要とします。サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベースなどのシステム構築に基本的な用語および仕組みの説明ほとんどないので、その点の前提知識は他の書籍で得る必要があります。
仕組みの解説は図解がサッパリしていて、前提知識が乏しいと理解するのに時間がかかるかもしれません。
また、awsコマンドの実行例が多く、実際にコマンドを打たなくても分かったつもりになれます。あまり省略されていないので実際のページ数としては368ページの半分程度です。最後まで読むのにそれほど時間はかかりません。EC2やS3、RDS、ELBなど章ごとに内容が完結しているので好きな章から読めます。
オンプレミスでシステム構築経験がある方が、AWS上にシステムを構築する際にリファレンスとして参照するために適していると感じました。
日本語化されたAWSマネジメントコンソールの使い方から、コマンドラインツールで同様の事を行う方法についても説明されており、実際に運用の現場でも活用できる内容も多いです。AWSの各サービスの利用時の注意点なども記載されている点もよいと思います。AWSの入門書としては適切です。
ただし、IT業界の基礎知識を必要とします。サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベースなどのシステム構築に基本的な用語および仕組みの説明ほとんどないので、その点の前提知識は他の書籍で得る必要があります。
仕組みの解説は図解がサッパリしていて、前提知識が乏しいと理解するのに時間がかかるかもしれません。
また、awsコマンドの実行例が多く、実際にコマンドを打たなくても分かったつもりになれます。あまり省略されていないので実際のページ数としては368ページの半分程度です。最後まで読むのにそれほど時間はかかりません。EC2やS3、RDS、ELBなど章ごとに内容が完結しているので好きな章から読めます。
オンプレミスでシステム構築経験がある方が、AWS上にシステムを構築する際にリファレンスとして参照するために適していると感じました。