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世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと (T's BUSINESS DESIGN) 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/13
購入オプションとあわせ買い
「FORTUNE」誌で大注目! 「TED」でも話題沸騰! 「生産性」にどっぷり漬かった漢】
ティーンの頃から「生産性」について考えるのが大好きだった「生産性ヲタク」の著者は、
大卒後に2つの企業からオファーを受けますが、なんと両方とも誘いをけってしまいます。
代わりに彼が選んだのは「丸1年を生産性の研究に費やす」といった道でした――。
世界中の生産性の達人に取材して情報を集めるかたわら、
著者は自ら考えたユニークなアイデアを実験台となり次々と試み、
自らのサイト(ブログ)で成果を報告していきます。
当初は読者0人だったブログは、TEDが取材に来るまでになったのでした。
この本では、比類なき生産性バカ、クリス・ベイリーが生産性に没頭し、発見した25のことを紹介しています。
無数の知見の中から、本当に効き目があったことだけをピックアップし、まとめたものです。
365日で得られた成果は、【4こままんが】とともに紹介。
個性豊かなキャラクターたちがたくさん登場し、楽しみながら読み進められます。
クリスは、「生産性の1年(A Year Of Procutivity)」の中で、
生産性は「時間」「集中力」「活力」の三つの要素で成り立っていると悟ります。
また、じっくりと考えながら、それらを有効に使えた人が輝かしい未来をつくるのだと、確信します。
つまり、本書は、自分を爆アゲする! 「時間」「集中力」「活力」のかしこい使い方が詰まったものなのです。
この生き様は、まさに「生産性バカ一代」の世界!!!!!
生産性愛に溢れたクリスが「いろいろやってみた」の精神で、生産性の真実を明かしていきます。
~クリスの生産性向上作戦(の一部)~
6日間で35時間瞑想する/毎朝5時半に起きる/価値あるものを見きわめる/重要なタスクを明らかにして、優先順位をつける/
「三の法則」を実践する/活力レベル、時間の使い方を記録する/先延ばし対策/未来の自分とつながる/ネット断ちの効果/
新しい時間管理/週90時間労働と週20時間労働を比べてみた/生産性が上がる時間帯の話/生活を整える意味/重要でないタスクとのつきあい方/
ブレインダンプで頭を整理する/ホットスポットリストについて/シングルタスクを徹底する/集中力とマインドフルネス・瞑想の関係/
筋肉を十ポンド増やす/一ヵ月間水だけ飲んでみる/ソイレントだけ食べる/運動と生産性/睡眠と生産性/地下室で一人きりで生活する/・・・他多数。
[原著]
『The Productivity Project』
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社TAC出版
- 発売日2017/9/13
- 寸法18.8 x 12.7 x 2.5 cm
- ISBN-104813271480
- ISBN-13978-4813271482
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出版社より


TAC出版の新たなビジネス書レーベル「T's BUSINESS DESIGN」
TAC 出版はこれまで、資格を取りたい方を最大限サポートするための資格書を刊行してきました。
「資格を取る」ことは自分の未来へ「道をつくる」こと、つまり今後の「仕事」につながります。
そこで、TAC 出版は、今回資格を取った後に活用できる新たなビジネス書のレーベルとして「T's Business Design」を刊行します。
本レーベルは、海外の先進的なビジネスシーンにおける知識やスキルをセレクトした翻訳書籍です。
ただ日本語に訳すだけでなく、「日本のビジネス」で即戦力として使えるよう、資格書で長年培った図解・解説力をいかして再構成し、最先端のビジネス情報をわかりやすく提供いたします。
- Japanese First ─日本人の心に寄り添う一冊─
- まっさらな未来に、自分の道をつくる。
「生産性」を実際に試してみたら…?
[原著]『The Productivity Project』
「生産性」にどっぷり漬かった漢が教える、「時間」「集中力」「活力」のかしこい使い方がみっちり詰まった書籍です。
思わず納得させられてしまうのは、著者がすべて「自分で試したから」。
実例豊富な生産性の本として「なるほど」と読むも良し、生産性バカ一代の姿を「へぇ~」と楽しむも良し。気軽に読めるビジネス翻訳書です。
- 「FORTUNE」誌ベスト・オブ・ザ・イヤー
- 「TED」でも話題沸騰
究極の「生産性の実証実験」がここに
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1項目は少なめ、だからスイスイ読める内容が濃いため、読み心地は軽やかにしました。楽しみながらも、しっかりとポイントを押さえながら読み進められます。 |
やわらか頭になる4コマまんが「生産性バカ」の姿をあらわす4コマまんがが、やわらかく読み進められるポイントです。 |
和訳ならではの補足「column」随所にある数行の「column」は、和訳ならではの補足です。和書のようにスラスラと読み進められます。 |
商品の説明
出版社からのコメント
唯一無二のやり方で生産性に効果があるものをふるいにかけてきた結果を収録。真剣な調査と実験の集大成。
☆★ 「T's BUSINESS DESIGN」公式サイトでは、本書の日本語版特別ページを公開中! ★☆
⇒【みんなで生産性アップに挑戦しよう!! 生産性バカへの道】
クリスが行った生産性プロジェクトを実行できるよう、すぐに使えて生産性アップに重宝できるリソースをダウンロードできます。
Amazon「TAC出版ストア」では、関連書籍がまとめてチェックできます。ぜひご利用ください!
「TAC出版ストア」はこちらから→http://www.amazon.co.jp/b?node=2827320051
著者について
作家、生産性コンサルタント。2013 年にオタワのカールトン大学を卒業後、AYOPと名づけた生産性のプロジェクトを開始。
その活動は〈ニューヨーク・タイムズ〉〈ライフハッカー〉〈ニューヨーク・マガジン〉など多くのメディアの注目を集めた。
現在はブログの〈A Life of Productivity〉を運営し、学生から企業のCEOにいたる幅広い人びと向けに、目標達成に役立つさまざまなアイデアを発信している。
2016 年に出版された『The Productivity Project』(本書の原題)は〈FORTUNE〉のベスト・オブ・ザ・イヤー(2016 年に読むべきビジネスブック)に選ばれている。
[訳者] 服部京子
中央大学文学部卒業。
訳書にジェームズ・ボーエン『ボブという名のストリート・キャット』『ボブがくれた世界』(以上辰巳出版)、ヘレン・ブラウン『クレオ』(エイアンドエフ)がある。
著者について

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
著者が一年間、体を張って実験して得られた生産性に関する
確度の高い経験則が紹介されている。
とどのつまり、生産性とは、
どれだけ多くのことを達成できるか、ということであり、
時間と集中力と活力という限りあるリソースを
どのように振り向けるかが重要であるという。
時間管理については巷でよく議論されているが、
集中力と活力はとらえどころかないせいか
なかなか管理しようという発想にならないが、
そこに切り込んでいるのが本書の良いところだと思う。
まずは、自分のBPT(biological prime time)がいつなのか見極めたい。
--
ところでこのタイトルはどうにかならないんでしょうか。
原題は"The Productivity Project"ですよ。
下品だと思います。
・生産性を高める要素は、時間×集中力×活力
時間管理よりも、集中力・活力のコントロールのほうが重要。
・未来の自分を他人ととらえがちなので、つい先延ばししてしまう(未来の自分に仕事を渡してしまう)
・週90時間労働と、週20時間労働で、生み出す価値は少ししか変わらない。
長時間労働=生産的な気がして満足感や達成感を得がちだが、実際は、長時間の設定をすることで、集中力は下がっている。
・コーヒーは時間単位の元気の前借り
などが印象に残りました!
「世界一の生産性バカ」は、誰がランキングしたのでしょう?
バカに順位は付けられるのでしょうか? バカに甲乙なし。
原題の英語には「バカ」に相当する英語は見当たりませんでした。
「この本は、ぼくの一年間にわたる真剣な調査と実験の集大成だ」
(15頁)と著者が書いている通り、著者の個人的体験(自分の体を
動かして実践した人体「実験」の経験)を基にしています。
タイトルの「1年間、命がけで試してわかった25のこと」とは、
著者自身が職場や学校で試した生産性向上作戦のうち、
効果のあったものだけをより分けた結果、有効と分かった
「二十五の生産性向上の作戦」のことです。
「生産性を向上させたくて、次々にやってくる業務を機械的に続けてしまう。
これは多くの人がやってしまう過ちだ。(註: 以上の文字は太字でかつ
赤色の傍点がふられています)
機械的にこなしていくと、適当な距離を置き仕事を眺めることができなくなる」
(18頁)
この本を読んでいれば、最近日本でも多い、有能な新入社員の過労死や自殺を
予防できるかもしれません。
本書の作戦に従って「楽しみながらひとつずつ一緒に取り組んでいこう」
というのが、本書の姿勢です。
4コマまんがが26カ所にもあり、文章も簡明で分かりやすい。
著者自身が、この本の執筆を始めてから三カ月後に、休暇先で転び、
左足首を骨折して重傷を負ってしまいます。
休暇先で、だと! 労災にならん! バカだ! 思わず笑いました。
しかしです。著者はそこからも教訓を得ます。
「ネガティブなセルフトークは書き出せば克服できる」(283頁)
なんと簡単な教訓でしょう。実践可能な教訓です。
なんと! このとき、著者の頭に浮かんできて書き出したネガティブな
考えの中に「ぼくはバカだ」とありました。
「バカ」な著者がネガティブなセルフトークを克服できた、
感動的な瞬間です!
一度でも自分をバカだと思ったことのある方へ
バカにつける薬はない、と言いますが、この本をバカにしないで
読んでみてください。きっと何か役に立つことに気が付ける、
おすすめのビジネス書だと思います。
馬鹿らしくなって最後まで読んでいないのですが、本の中で使われている言葉の定義、言葉の内容共に曖昧で、結局何を言わんとしているのかがわからないという『相当にレベルの低い』本です。
例えば、著者は生産性の指標はどれだけ多くのことを達成するかにあると言います。
要は、多くのことが達成できれば生産性が高いと判断するというのです。
これだけでも疑問ですが、著者が達成した『こと』が何なのかもさっぱりわからず、とても読者にとっては明確な指標になり得ないと思いました。
それと途中にある4コマ漫画は、絵も内容もレベルが低すぎで悲しくなります。
この本にお金と時間をかけること自体が、非生産的です。
私はお金をかけてしまいましたが、時間までかけたくなくなりましたので、10ページほどで読むのをやめました。
若者が軽いノリで試してみたことをまとめたような、頭悪い感じの本かと思ったら、
著者は外国人で、帯を見るとフォーチュンやTEDでも取り上げられているのだとか。
なんかタイトルとイラストで損している気がします。
実際の中身は、意識高い系版やってみた、みたいな本でした。
意識高い系独特の決めつけと上から目線がちょっと鼻につきますが、
自分も著者のように色々試しながら、中途半端でうやむやになってきたことも多いので、参考になる点も多くありました。
新しい発見をしたというよりは、再確認ができた、という感じです。
そんな感じで、中身は興味深いのですが、文章が冗長、思いつきで書いているようなまとまりのなさも見られ、読んでいて飽きます。
僕が僕が…と自己主張が多く、また個人の体験の域を出ず、面白みがないのです。
あと、所々に挟まっている4コママンガが意味不明、かつキモいです…。
私は本を読むとき、読み直しやすいように、線を引きながら読んでいるのですが、この本ははじめから大事なポイントに線が引いてあり、
その点では集中して読めました。
生産性を向上させることで、本当に大切な時間が増えるはずだと、
著者が自ら1年間かけて、ストイックに生産性向上のために取り組んだ25項目の
調査と実験を紹介した学術的ビジネス本。
生産性を向上するためには、時間だけではなく集中力と活力もコントロールする
ことが必要となると、修行僧やアスリートの領域での話になり、私のような
平均的一般人には実践できそうにもありませんが、「生産性は幸せにつながる
道じゃない。幸せになる事が生産的になる鍵なのだ。自分にやさしくなればなるほど、
あなたは生産的になり、生産的になるほど自分にやさしくなれる。」の締めの
言葉が、抽象的だか一番心に響きました。