無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
OK
うつ病の行動活性化療法: 新世代の認知行動療法によるブレイクスルー 単行本(ソフトカバー) – 2011/7/1
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社日本評論社
- 発売日2011/7/1
- ISBN-104535983186
- ISBN-13978-4535983182
この商品を見た後に買っているのは?
登録情報
- 出版社 : 日本評論社 (2011/7/1)
- 発売日 : 2011/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
- ISBN-10 : 4535983186
- ISBN-13 : 978-4535983182
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,084,798位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 126,352位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1960年 石川県に生まれる。
1979年 ラサール学園卒。
1985年 東京大学医学部卒。
1995年 東京大学博士(医学)。
東京大学心療内科医員、東北大学大学院医学系研究科人間行動学分野助手、東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学(東京大学心療内科)助教授・准教授を経て、2009年4月から早稲田大学人間科学学術院教授、同11月に新規設立された早稲田大学応用脳科学研究所所長に着任。
日本マインドフルネス学会副理事長、日本不安障害学会理事、日本認知・行動療法学会評議員、日本心身医学会評議員、他。
マインドフルネスやアクセプタンスなどの技法を含む「新世代の認知・行動療法」について、特に医療場面で短期間で大きな効果を上げることを目指した研究を行っている。
臨床面では、早稲田大学人間科学学術院心理相談室において相談及び相談補助員の指導、新座すずのきクリニックにおいて、マインドフルネス・グループ療法の運営、綾瀬駅前診療所において、心理士と協力しながら、パニック障害、軽症うつ病、摂食障害、心身症などを対象に、薬物療法や面接治療に加え、認知・行動療法、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)、マインドフルネスなどの行動医学的技法を用いている。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし,著書も述べているように,これまでの技法だけを学ぶような本ではなく,臨床行動分析を十分理解し,その理論に基づくアセスメントと介入が重視されている点がいい。
『臨床行動分析のABC』と合わせて読むと理解しやすい。