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LEGENDARY GODFATHER 伝説のゴッドファーザー 勝新太郎語録 (TWJ books) 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/26
水口晴幸
(著)
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怪優、勝新太郎を唯一「オヤジ」と呼ぶことができた水口晴幸が語る
昭和の映画界を生き抜いてきた天才勝新太郎の熱い人生観が垣間見える語録
「想像というのは警察にも誰にも止められないんだ」(本書より)
勝新太郎……勝新(かつしん)の呼び名で親しまれた日本映画界の怪優。
豪傑で型破りなアンチヒーローを演じれば右に出る者はいないだろう。
また、ワイドショーでお茶の間もにぎわしたエンターテイナーでもあり、
逝去(1931 年11/29 ~ 1997 年6/21)から20 年が経つ現在も人々の
記憶に強く残り、愛され続けている。
本書はバイクチーム/ ロックンロールバンド、COOLS のメンバー水口晴幸が、
稀代の怪優・勝新太郎の遺した言霊を紐解く。運命的な出会いや実験的TV ドラマ
「警視K」での共演など、約20 年間に及ぶ深い交流から唯一オヤジと呼ぶことが
できた水口氏。仕事現場やプライベートなど、共に過ごした日々の中で
オヤジ(勝新)が熱く語りかける言葉とエピソードの数々。
そんな勝新の生き様を「愛」「哲」「芸」「遊」「金」の章に分けて紹介する。
昭和の映画界を生き抜いてきた天才勝新太郎の熱い人生観が垣間見える語録
「想像というのは警察にも誰にも止められないんだ」(本書より)
勝新太郎……勝新(かつしん)の呼び名で親しまれた日本映画界の怪優。
豪傑で型破りなアンチヒーローを演じれば右に出る者はいないだろう。
また、ワイドショーでお茶の間もにぎわしたエンターテイナーでもあり、
逝去(1931 年11/29 ~ 1997 年6/21)から20 年が経つ現在も人々の
記憶に強く残り、愛され続けている。
本書はバイクチーム/ ロックンロールバンド、COOLS のメンバー水口晴幸が、
稀代の怪優・勝新太郎の遺した言霊を紐解く。運命的な出会いや実験的TV ドラマ
「警視K」での共演など、約20 年間に及ぶ深い交流から唯一オヤジと呼ぶことが
できた水口氏。仕事現場やプライベートなど、共に過ごした日々の中で
オヤジ(勝新)が熱く語りかける言葉とエピソードの数々。
そんな勝新の生き様を「愛」「哲」「芸」「遊」「金」の章に分けて紹介する。
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社トランスワールドジャパン
- 発売日2017/10/26
- ISBN-104862562159
- ISBN-13978-4862562159
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商品の説明
出版社からのコメント
Warp Magazine 創刊時の広告(1996 年)の秘話も収録!
著者について
日本で活動する歌手・俳優。
ロックンロールバンド「クールス」の
初期ボーカリスト。ニックネームPitpi。
ロックンロールバンド「クールス」の
初期ボーカリスト。ニックネームPitpi。
登録情報
- 出版社 : トランスワールドジャパン (2017/10/26)
- 発売日 : 2017/10/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 175ページ
- ISBN-10 : 4862562159
- ISBN-13 : 978-4862562159
- Amazon 売れ筋ランキング: - 587,975位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 802位日本映画 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書面では書けない出来事がかなりあったと推測されます。
内容はともかく、非常に読みやすい
内容はともかく、非常に読みやすい
2017年11月20日に日本でレビュー済み
新刊の棚にふと目をやると、タイトルは何とか読み取れるものの、遠目には外国人ミュージシャンの本にしか見えません。
ところが近づいてみると、勝新太郎さんの本でした。
まだ私が若く、酸いも甘いも全く嚙み分けられなかった頃、勝さんの逮捕の会見を見て、「何てふざけたじじいだ!」と憤ったものです。
しかし年を経るにつれ、少しずつそのカッコよさを認めるようになりました。
もうこれはいい・悪いではなく、これだけ豪放磊落で人を惹きつけるような人が、今後現れないであろうというノスタルジーでもあります。
書物としてのできはさておき、その生き様の一端にでも触れることができ、一気に読破してしまいました。
もちろん嫌悪感を覚える人もいるでしょう。
そんな方には、まず本書で紹介されている勝さんの言葉をお伝えします。
「嫌いなところも好きになってもらえたら一番いいよな」
ところが近づいてみると、勝新太郎さんの本でした。
まだ私が若く、酸いも甘いも全く嚙み分けられなかった頃、勝さんの逮捕の会見を見て、「何てふざけたじじいだ!」と憤ったものです。
しかし年を経るにつれ、少しずつそのカッコよさを認めるようになりました。
もうこれはいい・悪いではなく、これだけ豪放磊落で人を惹きつけるような人が、今後現れないであろうというノスタルジーでもあります。
書物としてのできはさておき、その生き様の一端にでも触れることができ、一気に読破してしまいました。
もちろん嫌悪感を覚える人もいるでしょう。
そんな方には、まず本書で紹介されている勝さんの言葉をお伝えします。
「嫌いなところも好きになってもらえたら一番いいよな」
2018年3月19日に日本でレビュー済み
勝新を書いた本はいくつもあるが、この本の著者である水口晴幸氏(PITPI)の言葉はこれまでに色んな者達によって書かれてきたどの作品にも見当たらない鋭さやものの見方捉え方、又、決してページ数が多くはないが作品として面白い構成や企画ゆえ、何度も読み返してもまた読みたくなる表現にも説得力がある。PITPIさんが勝新の良いところ悪いところ、考え方感じ方、人間の器のデカさをダイレクトに目の当たりに感じてきて、それだけでないところはPITPIさんはその多くを忘れず、時には勝新が何気なくつぶやいた事や心情までもこぼさず受け止め、こうしてそれらの真の言葉をPITPIさんがこうして世に伝えてゆく事って、実は容易な事じゃないんだよね。すごく意味がある。私はPITPIさんの作品という事もあり買ったのですが、昭和の大スターにまつわる単なる思い出話に終わらず、言葉として考えさせられる部分も多く、欲を言えば続編も願いたく、そしてこの著書を初めて知った人達には、良い詞を書き歌うSINGERとしての作品に触れてみる事を勧めます。好きな言葉がいっぱいだ。