タスク氏の絵好きで、最初の1巻買って、話に吸い込まれて、次から次に気になる。
多少話が遅くなってたりするけど、それはそれでアクションの間の休憩になるからいい。ちょびっとエロかわいいシーンも入っていて、最高。
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ノー・ガンズ・ライフ 5 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2017/5/19
カラスマ タスク
(著)
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購入オプションとあわせ買い
オレの名は乾十三。あの大戦を経て、「拡張者」と呼ばれる身体機能拡張処理を施した者達が溢れるこの街で、オレは拡張者達に関する問題を「処理」する稼業を生業にしている──。
反拡張技術を掲げるテロ組織に拉致された身内を救出に向かう十三の前に立ちはだかった男、ヴィクター・シュタインベルグ。「拡張者の天敵」として畏れられる彼はメアリーが行方を追い続けていた実兄であり、大戦中、十三の専属技師を務めていた旧友だった。時を経て、再び3人の因縁が交錯する!
反拡張技術を掲げるテロ組織に拉致された身内を救出に向かう十三の前に立ちはだかった男、ヴィクター・シュタインベルグ。「拡張者の天敵」として畏れられる彼はメアリーが行方を追い続けていた実兄であり、大戦中、十三の専属技師を務めていた旧友だった。時を経て、再び3人の因縁が交錯する!
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2017/5/19
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104088906497
- ISBN-13978-4088906492
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月23日に日本でレビュー済み
表紙は、かつて主人公・乾十三の専属拡張技師で、自らも彼同様に拡張者<エクステンド>かつ”解体者”と成り果てた、メアリーの兄のヴィクターであります!
メアリーを守るためにヴィクターへ立ち向かう、満身創痍の十三に果たして勝機は?
死闘の中でヴィクターから明かされた、メアリーと別れた後に彼自身が異形の怪物になった経緯と十三の血塗られた過去・・・本書後半での別のエピソードでも再度触れられている、大戦終結の切り札として頭部を巨大な拳銃へと改造されたGSU<ガンスレイブユニット>13体のうちの1体で、”同胞殺しの十三番機”と異名を持つに至ったある事件とは一体!?
十三にしろ、ヴィクターにしろ、拡張手術によって、体の欠損の補助どころか常人を超えた能力を付加されると共に、ある種の”業”を背負わされた拡張者達の運命は暗澹たるものなのですが、ヴィクターの”分身”に向かって、メアリーが語った拡張技師の使命と人間が秘めている強さを読んで、少々ですが救われた気持ちになりました。
前巻で”セブン”らに襲撃されたオリヴィエ前局長が無事だったことや、目の拡張者でそれを自らの欲望の為に悪用する元刑事の老人が引き起こした幕間劇により、やや明るい展開が戻って来たと思いきや・・・十三を戦争中のかつての相棒(今は敵!)だと誤認した拡張者と十三が対決するといった後半のエピソードを経て、解放と引き替えに彼の素性を知る謎の組織から或る依頼を受けた哲朗が、悩みに悩みぬいた上に、十三に関わる重大な決断をする羽目に(;゚Д゚)
十三、そして周りの関係者に重大な転機が訪れる緊迫の局面はもう目前・・・次回が本当に待ち遠しいであります(=゚ω゚)ノ
追伸
死闘後のヴィクターが、兵器の遠隔操作の被検体(拡張者)となったエピソード・・・それを行う背景としての無人兵器制限条約(NMO)といった設定及び操作体からの過剰な感情のフィードバックによってヴィクター本人の脳も暴走したという悪夢の結末は、無人兵器開発競争やVRの技術向上の帰結について、恰も予言しているかのように思われて、たいへん興味深いものでした。
メアリーを守るためにヴィクターへ立ち向かう、満身創痍の十三に果たして勝機は?
死闘の中でヴィクターから明かされた、メアリーと別れた後に彼自身が異形の怪物になった経緯と十三の血塗られた過去・・・本書後半での別のエピソードでも再度触れられている、大戦終結の切り札として頭部を巨大な拳銃へと改造されたGSU<ガンスレイブユニット>13体のうちの1体で、”同胞殺しの十三番機”と異名を持つに至ったある事件とは一体!?
十三にしろ、ヴィクターにしろ、拡張手術によって、体の欠損の補助どころか常人を超えた能力を付加されると共に、ある種の”業”を背負わされた拡張者達の運命は暗澹たるものなのですが、ヴィクターの”分身”に向かって、メアリーが語った拡張技師の使命と人間が秘めている強さを読んで、少々ですが救われた気持ちになりました。
前巻で”セブン”らに襲撃されたオリヴィエ前局長が無事だったことや、目の拡張者でそれを自らの欲望の為に悪用する元刑事の老人が引き起こした幕間劇により、やや明るい展開が戻って来たと思いきや・・・十三を戦争中のかつての相棒(今は敵!)だと誤認した拡張者と十三が対決するといった後半のエピソードを経て、解放と引き替えに彼の素性を知る謎の組織から或る依頼を受けた哲朗が、悩みに悩みぬいた上に、十三に関わる重大な決断をする羽目に(;゚Д゚)
十三、そして周りの関係者に重大な転機が訪れる緊迫の局面はもう目前・・・次回が本当に待ち遠しいであります(=゚ω゚)ノ
追伸
死闘後のヴィクターが、兵器の遠隔操作の被検体(拡張者)となったエピソード・・・それを行う背景としての無人兵器制限条約(NMO)といった設定及び操作体からの過剰な感情のフィードバックによってヴィクター本人の脳も暴走したという悪夢の結末は、無人兵器開発競争やVRの技術向上の帰結について、恰も予言しているかのように思われて、たいへん興味深いものでした。
2017年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
十三の腕がぁぁぁ!!
からの
そんな便利な機構あったんかい!!
メアリーが治すとばっかり…
からの
そんな便利な機構あったんかい!!
メアリーが治すとばっかり…