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スノーデン [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | メリッサ・レオ, シャイリーン・ウッドリー, ジョセフ・ゴードン=レヴィット, ザカリー・クイント, オリバー・ストーン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 2 時間 15 分 |
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商品の説明
米国最大の機密を暴いた男
彼は、英雄か。犯罪者か―。
家族、恋人、自由。すべてを捨てた若者"エドワード・スノーデン"の真実に迫る、衝撃の実話。
豪華キャスト共演、名匠オリバー・ストーン監督による話題作! !
◆全世界のメール、SNS、通話は、米国政府に監視されていた―。
米国最大の機密を暴露した天才プログラマー、エドワード・スノーデン。
彼は英雄か、それとも国家の裏切り者か?自由を愛し、恋人を想い、すべてを捨てて世界を変えた男を描いた衝撃のスリラー!
◆「プラトーン」「7月4日に生まれて」でアカデミー監督賞を2度受賞、
「JFK」「ニクソン」「ブッシュ」の3本でアメリカ大統領を題材にするなど、ハリウッドきっての社会派監督オリバー・ストーン最新作! !
◆主人公スノーデンを演じるのは若き実力派俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィット。本人と瓜ふたつの風貌、声色、仕種をマスターして熱演。
恋人リンゼイ役はシャイリーン・ウッドリー。その他メリッサ・レオ、ザカリー・クイント、リス・エヴァンス、ニコラス・ケイジといった曲者たちが脇を固める!
[STORY]
2013年6月―。英ガーディアン紙のスクープが世界を震撼させた。
NSA(米国家安全保障局)の職員エドワード・スノーデンが、米国政府による膨大な個人情報監視の事実を暴露したのだ。
ごく普通の29歳の若者だったスノーデンはなぜ、輝かしいキャリア、恋人と築き上げた幸せな人生を捨ててまで重大な告発を決意したのか―。
[特殊内容/特典]
【特典映像】
■オリバー・ストーン来日インタビュー
■来日記者会見
■未公開シーン
■インタビュー&メイキング
■オリジナル予告編・日本版予告編
【初回限定仕様】(予定) ※初回特典は数量限定により、在庫がなくなり次第終了となります
特製クリアスリーヴケース付
【CAST】
ジョセフ・ゴードン=レヴィット「インセプション」「ダークナイト ライジング」
シャイリーン・ウッドリー「ダイバージェント」「きっと、星のせいじゃない。」
メリッサ・レオ「ザ・ファイター」
ザカリー・クイント「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
トム・ウィルキンソン「フィクサー」
リス・エヴァンス「ノッティングヒルの恋人」
ニコラス・ケイジ「リービング・ラスベガス」「ゴーストライダー」
【STAFF】
監督:オリバー・ストーン
脚本:オリバー・ストーン、キーラン・フィッツジェラルド
原作:「スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実」ルーク・ハーディング 著(日経BP社)
[発売元]ショウゲート
(C)2016 SACHA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- EAN : 4988013300699
- 監督 : オリバー・ストーン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 15 分
- 発売日 : 2017/7/5
- 出演 : ジョセフ・ゴードン=レヴィット, シャイリーン・ウッドリー, メリッサ・レオ, ザカリー・クイント
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B06ZZM934N
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,436位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,566位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 4,088位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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情報公開されたら、一気に圧がかかる。
彼は正義でも悪人でもない人。
いい事したというより、選挙運動に近く善か悪か多数決でお願い!という感じ
権力者の暗黙的活動は許してない姿勢
日本だと電車で痴漢をしたかしないかに限らず立件されたらほぼ悪といった環境が問題視されたりしていますが
電車などの公共の場を完全に監視した社会ならばそういったことは無くなります
監視自体に善悪はなく運用の問題なのです
社会に是非を問うことが主題でありどちらが正しいかはこれからの世の中が選び取っていくことでしょう
個人的には悪いこともたいしてしていないので監視社会を望みます
彼がどの様な経緯を辿り、「シチズンフォー スノーデンの暴露」が撮影される迄に至ったのか、深く知りたい人達に最適な作品となっている。
Σ要注目ポイント
・全ての方策を決めているのは、闇の軍需産業による管理体制である。
議会に税金を使わせ、闇業者達がそれを吸い取っている。
・エックスキースコアの脅威
世界中のどの様な情報でも検索し、収集する事が可能。
・CIAは電源オフのPCでも遠隔操作可能で、カメラを通して全世界を盗撮可能な技術を持っている!
・アメリカによる日本への違法な監視の実態
もし日本が同盟国で無くなった時の為、通信システムや物理的なインフラ(送電網、ダム、病院等)を乗っ取る計画をしていた!
・スノーデンが実際に守っていたものは、闇政府の覇権だった!
テロを口実に監視能力を強化していったアメリカの真の目的は、経済と社会を完全支配するという野望だった。
・政府が与えた仕事であれば、まるでゲームの如くドローンをコントロールし、疑念を持つ事も無く平然と殺人をもやってのける、異常な闇奴隷達の危険性が提起されている。
▼マイナス・ポイント
・スノーデン氏本人と比較し、年代的に掛け離れたジョセフ・ゴードン=レヴィットが俳優として演じている為、どうしても違和感を感じてしまう点。
「シチズンフォー スノーデンの暴露」と比較すると解る通り、スノーデン氏本人は本作の俳優よりも遥かに魅力的である。
①便利な生活をさせてくれている電化製品すべてに、
監視されていると思うと、怖い。
②安定した生活も恋人も家族も捨てることに
なっても、告発した主人公の生きざまに、
自分には、そんな勇気は無いので、
感銘を覚えた。
③国という超巨大な組織と敵対する
行動力は凄いが、その先がないので、無力感も
感じる。
④こういう映画を流せるアメリカ国家(国民)の
自由さには、健全さを感じる。