『
エロス度★★★★★★
⚫︎ふきげんなディア
⚫︎おまけ
斎×奏汰♡
ツンデレな人気イラストレーターと新人編集の激甘な恋。
帯にあるように、溺愛系意地悪攻と無自覚系純真受の相性抜群の組み合わせで、最初はツンツン全開だった斎が徐々に奏汰を可愛いと思うようになってキスしたり溺愛するようになり、一方の奏汰は最初は苦手としていた斎のことが好きでたまらなくなる関係の劇的な変化が実にたまらなかった♡
普段はクールな斎が百武から送られてきた奏汰の緊縛写真を見て激オコなのにキュンキュンしました♡
当て馬というかなかなか自分の気持ちに正直にならない斎に発破をかける役に徹した百武。
斎のセリフからマネージャーの忍と恋人関係らしいのですが、2人のスピンもあったり……?
傾奇者風の百武とクールビューティーの忍の恋もめっちゃ気になる!
濡場は第1ラウンドだけかと思いましたが、事後の後に絵本を読んでくつろぐ奏汰に対して、第2ラウンドに持ち込む斎。
第1、第2と斎によってメロメロ〜のトロトロになる奏汰に最高に悶えちゃいました♡』

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ふきげんなディア (H&C Comics ihr HertZシリーズ) コミック – 2018/1/5
秋雨 るい
(著)
「今やめたらつらいだけだろう?」
絵本が好きで入った出版社で如月奏汰は児童編集部から文芸編集部に異動になったと思ったら、
いきなり気難しいと噂の桜庭 斎の担当になってしまう!
そのうえ、仕事場を片づけていた時、資料に欲情した奏汰は桜庭の手でイカされて、キスまでされてしまい!?
だけど、次に会った時は相変わらずふきげんで意地悪で……
先生は何を考えているんですか?
溺愛系・意地悪攻×無自覚系・純真受、意地悪だけど激甘な恋の始まり!
絵本が好きで入った出版社で如月奏汰は児童編集部から文芸編集部に異動になったと思ったら、
いきなり気難しいと噂の桜庭 斎の担当になってしまう!
そのうえ、仕事場を片づけていた時、資料に欲情した奏汰は桜庭の手でイカされて、キスまでされてしまい!?
だけど、次に会った時は相変わらずふきげんで意地悪で……
先生は何を考えているんですか?
溺愛系・意地悪攻×無自覚系・純真受、意地悪だけど激甘な恋の始まり!
- 言語日本語
- 出版社大洋図書
- 発売日2018/1/5
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104813031722
- ISBN-13978-4813031727
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登録情報
- 出版社 : 大洋図書 (2018/1/5)
- 発売日 : 2018/1/5
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4813031722
- ISBN-13 : 978-4813031727
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,834位ボーイズラブコミックス
- - 261,948位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵がちょっと雑な感じはありますが、素直でピュアなキャラクターが、嫌みなく描かれとても好感が持てます。
一見無愛想で、何を考えているのか解らないイラストレーターの先生も、繊細で可愛いらしいところがとても良かった。
臆病なディアの忍君と如月君の顔がちょっと似ていて、そこがちょっとマイナスかな?
一見無愛想で、何を考えているのか解らないイラストレーターの先生も、繊細で可愛いらしいところがとても良かった。
臆病なディアの忍君と如月君の顔がちょっと似ていて、そこがちょっとマイナスかな?
2019年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度も読み返しています。桜庭先生の一見わかりにくい、でもわかりやすい溺愛っぷり。すごく、すごぉく、良いです。関連作の「おくびょうなディア」も続けて何度も読み返すとますます良いです。
2018年1月9日に日本でレビュー済み
作家×編集者は最近よくありますが、序盤から終盤に向けて編集者・奏汰の一生懸命さがすごく伝わって
くる1冊です。
売れっ子イラストレーター・桜庭斎を担当することになった如月奏汰。
児童編集部から文芸編集部に異動になって初めての担当作家でなかなか面倒臭い先生に振り回される中で
癒してくれたのは子供向け絵本。
ずっと奏汰を支えてきた絵本は連載中からとても気になっていて、実際に売られていたら買いたいなぁと
思ってしまうほどでした。
奏汰は何かと手を出してくる桜庭を好きになってしまいますが、彼の気持ちがわからなくて「おたわむれ」
だと思いつつもドキドキして。
彼の素直で真っすぐな気持ちが清々しくて、かと思えば好きになってしまった先生に嫉妬されてその身に
身体を委ねる姿は息遣いがリアルに感じられる描写でした。
桜庭もいつもはクールなのに如月を可愛いと思って理性が利かなくなったり、嫉妬で行動してしまうので、
思わずきゅ~ん!としてしまいました。
桜庭が嫌っている超絶売れっ子作家・百武(もとぶ)先生とその秘書さん(マネージャー)である忍もすごく
味わいあるキャラでスピンオフが読みたいと思いました。
巻末の『おまけ』もほっこりラブラブエピソードで楽しかったです^^
くる1冊です。
売れっ子イラストレーター・桜庭斎を担当することになった如月奏汰。
児童編集部から文芸編集部に異動になって初めての担当作家でなかなか面倒臭い先生に振り回される中で
癒してくれたのは子供向け絵本。
ずっと奏汰を支えてきた絵本は連載中からとても気になっていて、実際に売られていたら買いたいなぁと
思ってしまうほどでした。
奏汰は何かと手を出してくる桜庭を好きになってしまいますが、彼の気持ちがわからなくて「おたわむれ」
だと思いつつもドキドキして。
彼の素直で真っすぐな気持ちが清々しくて、かと思えば好きになってしまった先生に嫉妬されてその身に
身体を委ねる姿は息遣いがリアルに感じられる描写でした。
桜庭もいつもはクールなのに如月を可愛いと思って理性が利かなくなったり、嫉妬で行動してしまうので、
思わずきゅ~ん!としてしまいました。
桜庭が嫌っている超絶売れっ子作家・百武(もとぶ)先生とその秘書さん(マネージャー)である忍もすごく
味わいあるキャラでスピンオフが読みたいと思いました。
巻末の『おまけ』もほっこりラブラブエピソードで楽しかったです^^
2019年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エロはないが、萌えました。
「おくびょうなディア」というスピンオフ?もあるのでお勧めです。
「おくびょうなディア」というスピンオフ?もあるのでお勧めです。
2019年2月11日に日本でレビュー済み
単純に萌えなかった
絵も古臭いし
担当と画家っていうありきたりなシチュで、攻めは受けのどこを好きになったのかよくわからないままくっついていた。手を出すのも早いし。
絵も古臭いし
担当と画家っていうありきたりなシチュで、攻めは受けのどこを好きになったのかよくわからないままくっついていた。手を出すのも早いし。