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海外のゲーム&パソコン ガイドブック 単行本(ソフトカバー) – 2015/4/25
前田尋之
(著, 監修)
日本初!海外ゲーム機およびホビーパソコン史を総括、300機種以上を収録し たカタログ本! 紹介記事はカラーページで構成し、パソコンそのものを大きく掲載。さらに、広 告や代表的なゲームソフトの紹介、各機種にスペック表を掲載しており、資料性 も充実! また、海外ゲーム&パソコン市況コラムや用語解説、巻末には当時の 製品を入手する方法の記事も掲載して、見て楽しむ、読んでも楽しめるマニア真 髄の一冊! ●海外家庭用ゲーム機・カラーカタログ(掲載機種数:約120機種)●海外携 帯ゲーム機・カラーカタログ(掲載機種数:約50機種)●海外パソコン・カ ラーカタログ(掲載機種数:約130機種)●海外ゲーム&パソコン市況コラム ●ヤフオクでの落札ガイド●通販で買える!海外パソコンショップリスト●怪し げなパチモノゲーム機
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社オークラ出版
- 発売日2015/4/25
- ISBN-104775524194
- ISBN-13978-4775524190
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登録情報
- 出版社 : オークラ出版 (2015/4/25)
- 発売日 : 2015/4/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 159ページ
- ISBN-10 : 4775524194
- ISBN-13 : 978-4775524190
- Amazon 売れ筋ランキング: - 768,347位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,530位サブカルチャー一般の本
- カスタマーレビュー:
著者について
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1972年愛媛県松山市生まれ。1990年徳間書店インターメディアにてパソコンゲーム誌の編集に携わったことがきっかけで多数の出版物の編集・執筆に関わる。その後、1996年にコナミに入社。以後同社退職後も家庭用ゲームソフトをはじめパソコンゲームの開発へと活躍の場を広げている。著書に『家庭用ゲーム機興亡史 ゲーム機シェア争奪30年の歴史』『ホビーパソコン興亡史 国産パソコンシェア争奪30年の歴史』がある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段ゲームをしたりしないのですが、多種多様な機種がカラーで掲載されており、興味深く拝見しました。内容としては満足ですが、他の方も書いていたように誤植の多さが気になりました。
2015年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に海外のゲームマッシーンやマイコンは実機はもとより、なかなか大きくはっきり写った、しかもカラーの写真をみかけることは少ないです。ホビーパソコンガイドブックも同様でしたが、可能な限り1機種最低1ページを使い、大きなサイズとカラーで美しい状態にて各マッシーンをぜひ紹介していこうとなされておられます。160ページの本で、うち144ページがカラーページ、その全てあますところなく各機種の美しい写真が掲載されている、著者の方がよほどゲームマッシーンやマイコンがお好きでないとこんな贅沢なページの使い方はできないというか、普通は周りが許さないでしょう。もっと女の子ちゃんの絵を使えとか、ボクちんあっついマニアちゃんなどと知ったかしたいオタクぼっちゃんに媚びて資料と勘違いしちゃうような裏話みたいなの書けとか、そういう要求がでてくることでしょう。著者の方はじめ、この本の刊行に携わられた全ての方々のご英断ご決断は素晴らしいと思うのです。本当に心の底からただただゲームマッシーンやマイコンが好きで好きで仕方なくて眺めてるだけでも気分が落ち着くという方のみならず、本の題名の通りガイドブックですから、これから古いゲームマッシーンやマイコンを趣味として楽しもうという方々にもおすすめしたく存じます。まずはホビーパソコンガイドブックと合わせてどういったゲームマッシーンやマイコンがあるのか、その美しく大きな写真をじっくりとみて、そしてそこから一歩を踏み出し、ご自身が好きな機種を発見したら今度は自分なりにその機種の詳しい使い方や歴史をインターネットや文献にて調べ、実機を入手し、やがてはその大好きな機種で死ぬほど楽しく愉快に遊びまくり、もしくはプログラミングしまくる。とっかかりとしては非常に贅沢ですが、しかしそういった使い道にこれ以上のものはないと言える本です。1980年代前半当時、こんにちはマイコンなどのマイコン本の巻末などに掲載されていたカラーなど望むべくもないごく簡単な各機種の紹介カタログ、しかしそれでもあれらを読みながらこのマイコンをぜひ買いたいとわくわくドキドキしたあの気持ちを、この年になって再び味わうことができました。
2015年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外のゲーム機でもかなりマイナーなマシンも記載され、面白く読みました。
が、誤植が多い。チェックしていないのでは?と思われるくらい。
あと、単価は少し高いかな。
が、誤植が多い。チェックしていないのでは?と思われるくらい。
あと、単価は少し高いかな。
2015年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴代のゲームパソコンガイドを纏めた物が無かっただけに良く整理されていて嬉しい。
「家庭用ゲーム機興亡史」以来買い求めている
「家庭用ゲーム機興亡史」以来買い求めている
2015年5月11日に日本でレビュー済み
海外のPCは全く知らないのでカタログ感覚で楽しく読めた。また巻末の海外のPCと取り巻く状況に関する寄稿は面白かった。
海外ゲーム機も日本未発売機種についてもあまり知らないため興味深かったです。
しかし、海外のゲーム機といいながら日本のゲーム機も多く、NES,SNESはまだいいとしてもPS1,2やメガドライブ・GBAなどたとえ日本と同じデザインでも1ページ以上でカラー掲載されており損した気分。海外での状況やバリエーションなどについて十分に説明されてるとは言えない。周辺機器についてもほとんど紹介はありません。
また、PSP,PS Vita,PS3,PS4,Xbox 360,Xbox Oneなんて新しい機種を何ページも割いてカタログする意味はない。
GBA SPについては充電式バッテリーしか説明されておらずがっかり。一番のメリットはフロントライト追加だし、海外版はバックライト搭載のもあることも書くべき。
GBA→GBA SPの感動などを理解してるとは思えず、紹介した実機にほとんど触ってないんだろうな、「愛」が足りないな などと思いました。
そもそも携帯機はスペック表にバッテリーの項目がないのはおかしい。
文章量が足りてなく、スペック表には「その他」の項目をつけ補足をするべき。
さらに巻末コラムではRetron 3,Retron 5が海賊版ゲームの内蔵された違法なゲーム機と取られかねない紹介のしかたをしてたところで完全にあきれたし、スーファミ互換機もメガドラ互換機もみんな「ファミコン互換機」なんだそうです。
今年の マイコン・インフィニット☆PRO-68Kの講演で「調査はいつまでも終わらないのである程度で切り上げて出版しないといけない」「間違ってたら指摘してくれ」「修正版を買い直してくれるとうれしい」「もっと詳しいマニアの人は是非それに特化した本を出版してほしい」などといってたが、これを読んだ後振り返ると言い訳にしか聞こえない。
この著者に対する一部の不評が理解できた瞬間でした。
電子書籍じゃあるまいし購入済みの人は修正版を得られないんですから。
それに協力者でも監修でも頼めばいいんですよ。海外のコレクターに片っ端から電話したそうですし。
そもそもそういうののクレジットってありましたっけ。
短文で紹介するということはその機種の要点を十分に理解してないと説明不足になる。「調査不足」ならむしろ文章量を増やして(文字サイズを小さくして)写真大量掲載ににげないでほしいですね。
海外ゲーム機も日本未発売機種についてもあまり知らないため興味深かったです。
しかし、海外のゲーム機といいながら日本のゲーム機も多く、NES,SNESはまだいいとしてもPS1,2やメガドライブ・GBAなどたとえ日本と同じデザインでも1ページ以上でカラー掲載されており損した気分。海外での状況やバリエーションなどについて十分に説明されてるとは言えない。周辺機器についてもほとんど紹介はありません。
また、PSP,PS Vita,PS3,PS4,Xbox 360,Xbox Oneなんて新しい機種を何ページも割いてカタログする意味はない。
GBA SPについては充電式バッテリーしか説明されておらずがっかり。一番のメリットはフロントライト追加だし、海外版はバックライト搭載のもあることも書くべき。
GBA→GBA SPの感動などを理解してるとは思えず、紹介した実機にほとんど触ってないんだろうな、「愛」が足りないな などと思いました。
そもそも携帯機はスペック表にバッテリーの項目がないのはおかしい。
文章量が足りてなく、スペック表には「その他」の項目をつけ補足をするべき。
さらに巻末コラムではRetron 3,Retron 5が海賊版ゲームの内蔵された違法なゲーム機と取られかねない紹介のしかたをしてたところで完全にあきれたし、スーファミ互換機もメガドラ互換機もみんな「ファミコン互換機」なんだそうです。
今年の マイコン・インフィニット☆PRO-68Kの講演で「調査はいつまでも終わらないのである程度で切り上げて出版しないといけない」「間違ってたら指摘してくれ」「修正版を買い直してくれるとうれしい」「もっと詳しいマニアの人は是非それに特化した本を出版してほしい」などといってたが、これを読んだ後振り返ると言い訳にしか聞こえない。
この著者に対する一部の不評が理解できた瞬間でした。
電子書籍じゃあるまいし購入済みの人は修正版を得られないんですから。
それに協力者でも監修でも頼めばいいんですよ。海外のコレクターに片っ端から電話したそうですし。
そもそもそういうののクレジットってありましたっけ。
短文で紹介するということはその機種の要点を十分に理解してないと説明不足になる。「調査不足」ならむしろ文章量を増やして(文字サイズを小さくして)写真大量掲載ににげないでほしいですね。
2021年6月28日に日本でレビュー済み
残すべきデータとしてのガイドブックですが著者が「電子書籍が売れなかったからもう出さない」という陳腐な意見で電子書籍版が出ない事になりました。電子書籍であれば著者作品お得意の「間違っている部分」の修正も容易にできたのにそれも不可能に。版も重ねられずに情報が正しくないデータブックの出来上がりです。後の著書ではネットからのパ〇リ疑惑も上がっているので書かれている事全てを基本的には信用してはダメです。
2015年6月3日に日本でレビュー済み
全体的に、とてもコンパクトに”広く浅く”まとまっている本です。
この情報を手がかりに、調べたり、手に入れて深いところまで知る切っ掛けになる一冊だと思います。
カラーページも多く、読んでいてとても楽しいです。
この手の書籍は、細かい指摘をしだすとキリがない。
今回も、まずは出版されたことに経緯を表します。
前回の国内のホビーパソコンガイドブックでも評価が分かれて、一部では、理不尽とも言える辛辣なレビューが書かれた事にもめげず、続編を出してくれた作者に拍手を贈りたい!
次回作も期待します。
この情報を手がかりに、調べたり、手に入れて深いところまで知る切っ掛けになる一冊だと思います。
カラーページも多く、読んでいてとても楽しいです。
この手の書籍は、細かい指摘をしだすとキリがない。
今回も、まずは出版されたことに経緯を表します。
前回の国内のホビーパソコンガイドブックでも評価が分かれて、一部では、理不尽とも言える辛辣なレビューが書かれた事にもめげず、続編を出してくれた作者に拍手を贈りたい!
次回作も期待します。
2015年5月7日に日本でレビュー済み
ネット上ですぐわかることだらけなので資料的価値はほぼ無いし読み物としても面白くない
この手の本は、何も知らない主婦や子供がふと買うはずはなく、基本的に目の肥えたマニア層が買うだろう
そう考えると内容が薄すぎる
どの層に読んでもらおうと思って出版したのか理解不能
著者のツイッターに対してはごく一部の購入者が絶賛しているようだが、ツイッター上で直接批判する人はまずいないだろうから鵜呑みにするべきではない
ゲーム業界に長くいたのかどうか知らないがマニアを舐めるな
自社の実績作りとか、(ヌルい部類の)レゲークラスタからチヤホヤされたいために出版するだけならいらない
どうせ出すならもっとしっかりしたものを
追記
どうやらこのレビューが気に入らなかったらしく、ツイッターで反論していたようなので追記します
個人的な感想ではなくきちんと良かった点、悪かった点を書くべきだとのことでしたが、ここは個人的に本を読んだ感想を書く場所です。それが複数集まってこそレビューとして成り立つわけで、悪い評価が付いたから気に入らないというのはお門違いもいいところ
良かった点、悪かった点をきちんと知りたいのであれば、お金を払ってマーケティング会社なりコンサルティング会社へ依頼してください
ここはあくまでも個人の感想を書く場所
悪いレビューを受けるのが嫌ならAmazonで取り扱わないようにすればよかったのでは?
しかも私は悪い点を書いています>内容が薄い、資料的な価値が薄い、ネットの情報で足りる、対象読者層が不明瞭
悪い評価を受けて我慢ならずにツイッターで言い訳するというのはちょっと違いませんかね
著者のためになる意見を言うべきとも仰っていましたが、なぜこちらがそこまでやらないといけないのでしょうか
この手の本は、何も知らない主婦や子供がふと買うはずはなく、基本的に目の肥えたマニア層が買うだろう
そう考えると内容が薄すぎる
どの層に読んでもらおうと思って出版したのか理解不能
著者のツイッターに対してはごく一部の購入者が絶賛しているようだが、ツイッター上で直接批判する人はまずいないだろうから鵜呑みにするべきではない
ゲーム業界に長くいたのかどうか知らないがマニアを舐めるな
自社の実績作りとか、(ヌルい部類の)レゲークラスタからチヤホヤされたいために出版するだけならいらない
どうせ出すならもっとしっかりしたものを
追記
どうやらこのレビューが気に入らなかったらしく、ツイッターで反論していたようなので追記します
個人的な感想ではなくきちんと良かった点、悪かった点を書くべきだとのことでしたが、ここは個人的に本を読んだ感想を書く場所です。それが複数集まってこそレビューとして成り立つわけで、悪い評価が付いたから気に入らないというのはお門違いもいいところ
良かった点、悪かった点をきちんと知りたいのであれば、お金を払ってマーケティング会社なりコンサルティング会社へ依頼してください
ここはあくまでも個人の感想を書く場所
悪いレビューを受けるのが嫌ならAmazonで取り扱わないようにすればよかったのでは?
しかも私は悪い点を書いています>内容が薄い、資料的な価値が薄い、ネットの情報で足りる、対象読者層が不明瞭
悪い評価を受けて我慢ならずにツイッターで言い訳するというのはちょっと違いませんかね
著者のためになる意見を言うべきとも仰っていましたが、なぜこちらがそこまでやらないといけないのでしょうか