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ふぞろいの林檎たちII DVD-BOX 5巻セット
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 石原真理子, 時任三郎, 中井貴一, 柳沢慎吾, 山田太一, 手塚理美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 10 時間 16 分 |
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商品の説明
商品の説明
■ご覧いただき、ありがとうございます‼ 梱包から発送までAmazonがしてくれるので大変スムーズかと思います。 ディスクに傷もなく、古いものなのに大変綺麗です!
Amazonより
1983年TBS系の金曜ドラマ枠で放映され、人気を呼んだ名作ドラマ『ふぞろいの林檎たち』の第2シリーズ(85年放送)。主人公たちは、大学や専門学校を卒業して実社会へ出て、様々な悩みを抱えながらも成長してゆく。脚本は前シリーズに続き、山田太一。サザンオールスターズの楽曲も前シリーズ同様、印象的に使われている。
仲手川(中井貴一)は運送会社で、しつこい上司にうんざりする日々。岩田(時任三郎と西寺実(柳沢慎吾)は同じ会社に勤めるが、腕のいい営業マンとなった岩田は、上場の会社に引き抜かれていく。看護婦の仕事に喜びが見出せない晴枝(石原真理子)は、ホステスに転身、仲手川との仲も進展していく。岩田と長く付き合ってきた陽子(手塚理美)は、互いに結婚に踏み切れずにいる。前シーズンの大学生モラトリアム時代を経て、社会に出た“林檎たち”は、また新しい人間関係の中で必死にもがいていく。会社での上下関係、親の死、転職、恋愛。社会にでて、人生を歩みだした彼らの不安な心模様を見事に描いていく。(茂木直美)
レビュー
プロデューサー: 片岡謙二 演出: 井上靖央/大山勝美/赤地偉史 脚本: 山田太一 音楽: 鴨下信一 出演: 中井貴一/石原真理子/時任三郎/手塚理美/柳沢慎吾/中島唱子/国広冨之/高橋ひとみ/小林薫/根岸季衣/佐々木すみ江/吉行和子/小林稔侍/岡本信人/室田日出男
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 20 x 14.4 x 8 cm; 621.42 g
- EAN : 4527427610194
- メディア形式 : 色
- 時間 : 10 時間 16 分
- 発売日 : 2002/8/23
- 出演 : 中井貴一, 石原真理子, 時任三郎, 手塚理美, 柳沢慎吾
- 販売元 : TBS
- ASIN : B000069KRF
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,319位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 812位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
改めて素晴らしい作品だと感じました。
混沌とした日々を送っていたことをドラマを見て思い出した。
色々なことがあったけど、60歳も過ぎて何か良かった。
今は当時と違いできることしか出来ないし、やろうとすることも限られているので
その分だけシンプルに生きていけるような気がする。
甘酸っぱい気持ち、ほろ苦い気持ちが懐かしい。
10年20年経って、またこのDVDを見ながら若い頃を思い出したら楽しいだろうと思う。
クラブでのコワモテ3人も光ってました~
当時は石原真理子さんのくねくねした口調やしぐさが好きでしたが、今見ると高橋ひとみさんの方がタイプになってました…(笑)
何度も見返したいドラマってそうはありませんよね!
本来のレビューと反しますが、あぁどうしても自分が就職した頃の迷いや苦しさと
ダブって仕方ない。このドラマは見る側の世代を選ぶかもしれません。
それにしても…出演者たちの魅力の強さ、男性陣トリオの組み合わせの妙。
いいですよね。特に中井さんはこの後以降、どんどんスターオーラが強くなって
いくと感じます。「じゃじゃ馬ならし」の頃は全く変わっていますね。
ヒロイン2人もこの時が絶頂期。手塚理美さんは当然大注目だったのですが、かつて
まったくわからなかった石原真理子さんの魅力が今はわかる。何よりも次元の違う
演技の上手さが際立っています。素のままなのかなと思い、それができる人が上手い
のでしょう。このドラマの時の2人、清と妖といった感じ。その後に続く現実をどう
しても合わせてしまい少し哀しくもある。
垣間見える85年の東京(時任さん手塚さんのデートで渋谷が舞台等)の風景が泣けるほど
懐かしい。そう、まだ少し汚い東京なんですね、この頃。
私は特段本作が高尚だったり、そういう意味で素晴らしさは感じません。ただただ熱い、
重い、その意味で素晴らしいドラマです。あの頃の現実がしっかりと描かれています。
見る価値ありませんから
Ⅰも引き付けられますがこのシリーズとにかくⅡのデキが出色なんです もう死語なんですが「ドラマのTBS」といわれてた昭和時代の最後の傑作と断言できます(昭和60年放送です)
ネタバレは避けたいのでⅡの詳しいストーリーは割愛させていただきますが ⅢはⅠとⅡに出演してなかった三流タレント柄本明があたかもメインのような配役の回に閉口し Ⅳではジャニーズ事務所の後ろ盾でTOKIOの長瀬智也が主役級で登場しもはや往年の『ふぞろいの林檎たち』ではなくなりました