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南インドカルチャー見聞録 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/29
井生明・春奈&マサラワーラー
(著)
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購入オプションとあわせ買い
インドの中でも、とくに南インド(タミル・ナードゥ州、カルナータカ州、アーンドラ・プラデーシュ州、ケーララ州)に焦点をあてた、南インドのカルチャーを紹介する書籍です。インドは北と南では文化的な違いも大きく、これまで日本ではどちらかというと北の文化が紹介されることが多かったのですが、本書では、南インド料理をはじめ、徐々に知られつつある南インドのカルチャーを、料理、祭事、音楽、観光地などに章立てしてオールカラーで紹介していきます。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社阿佐ヶ谷書院
- 発売日2014/10/29
- ISBN-104990798600
- ISBN-13978-4990798604
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対象商品: 南インドカルチャー見聞録
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登録情報
- 出版社 : 阿佐ヶ谷書院 (2014/10/29)
- 発売日 : 2014/10/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4990798600
- ISBN-13 : 978-4990798604
- Amazon 売れ筋ランキング: - 158,564位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,346位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事でバンガロールに数回行ったことがあります。毎回、元気をいただいて、生き返った気分になりました。自分のご先祖様の何人かはきっと南インドに住んでいたに違いないと思っています。今は仕事でいける機会は無くなってしまいましたが、ああ、こんなに南インドに行きたくなるなんて…写真に写っている皆様のなんと輝いていること、そしてお料理がなんて美味しそうなこと・・・もう居てもたってもいられない気分です。
2014年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年末から、南インドに行く事をきめてから、色々な旅の本を開きましたが、この本は特別でした
南インドの音楽・文化・食を四人の南インドに惚れ込み、そこに住んだ経験のある方達が、わかりやすくディープな場所を案内してくれます
著者の方が写真家なだけあり、魅力的なセンスの良い写真も多いところも、お気に入りです
この本を読んで、南インドに対する興味が倍増し、早く南インドに行きたくなりました。
南インドの音楽・文化・食を四人の南インドに惚れ込み、そこに住んだ経験のある方達が、わかりやすくディープな場所を案内してくれます
著者の方が写真家なだけあり、魅力的なセンスの良い写真も多いところも、お気に入りです
この本を読んで、南インドに対する興味が倍増し、早く南インドに行きたくなりました。
2019年6月28日に日本でレビュー済み
以下内容です。
第一章 南インドを歩く
第二章 祈りと祝いの南インド
第三章 魅惑の南インド料理
第四章 南インドの濃厚な伝統文化芸能
第五章 映画からみる南インド
第六章 南インドの暮らしと娯楽
第七章 日本で南インドを楽しもう
オールカラーです。
南インドの文化って、なんか男性的な感じがしていいです。
第一章 南インドを歩く
第二章 祈りと祝いの南インド
第三章 魅惑の南インド料理
第四章 南インドの濃厚な伝統文化芸能
第五章 映画からみる南インド
第六章 南インドの暮らしと娯楽
第七章 日本で南インドを楽しもう
オールカラーです。
南インドの文化って、なんか男性的な感じがしていいです。
2018年8月11日に日本でレビュー済み
私は1987年1月に初めて南インドを訪れました。半分仕事で行ったので、それほど事前に知識があったわけではなかったのですが、行ってみて、あまりの驚きの連続で、すっかり南インドのとりこになってしまいました。高いゴープラムを持つヒンドゥ―寺院や、南インド独特の食べ物、見るもの、買うもの、すべてに魅了されました。そして毎日どこかしらでお祭りがある。確かに南インドについてはよく知られていませんし、書籍も少ないですね。でも、当時から、[地球の歩き方」にも南インドのことはある程度かかれていましたし、最近は「南インド」編も独立しました。1987年の旅行の帰りに、ボンベイのインド門の前のタージ・マハル・ホテル内の書店で、分厚い「HINDU TEMPLES」という写真集を買ってきました。また、高さが25cmもある金属製の「踊るシヴァの像」も買ってしまい、スーツケースがものすごく重くなりました。
バンガロールでたまたま入ったレコード・ショップで、インド音楽について何かいいのを出してくれ、と言って、買ったのが、あとで南インド音楽の神様と言われることがわかる、M.S. Subbulakshmiさんのカセットテープでした。素晴らしい歌声です。その後、テープがだめになってしまい、ネットで検索して、CDを買いなおしました。
マドゥライのミーナークシ寺院は生きているうちにもう一度行きたいのですが、体力が無くなってきて、いけるかどうか…。若い皆さんはぜひ南インドに行ってください。ちなみに、私は、日本に帰ってきてから、暇を見つけて、「インド見聞録」なる旅行記を書きました。
本書は、南インドについての、たくさんの思い出をよみがえらせてくれました。
バンガロールでたまたま入ったレコード・ショップで、インド音楽について何かいいのを出してくれ、と言って、買ったのが、あとで南インド音楽の神様と言われることがわかる、M.S. Subbulakshmiさんのカセットテープでした。素晴らしい歌声です。その後、テープがだめになってしまい、ネットで検索して、CDを買いなおしました。
マドゥライのミーナークシ寺院は生きているうちにもう一度行きたいのですが、体力が無くなってきて、いけるかどうか…。若い皆さんはぜひ南インドに行ってください。ちなみに、私は、日本に帰ってきてから、暇を見つけて、「インド見聞録」なる旅行記を書きました。
本書は、南インドについての、たくさんの思い出をよみがえらせてくれました。
2016年1月18日に日本でレビュー済み
何度も足を運び実際にその土地の文化にどっぷりつかった者でないと書けない、真の南インドガイドブックが出ました。紙面の都合上、広く浅く(他に比べると全然浅くないが実はもっと深い)ではありますが、文化の紹介が素晴らしい。食べ物のレシピまで出ています。海外でもこんな本無いです。この一冊と、旅行用のガイドブック(できれば海外の)があれば旅が充実することでしょう。
2014年12月1日に日本でレビュー済み
私たちがインドと言ってまずイメージするデッリーを中心とする北インドに比べ、て南インドは言葉も違えば、料理も違うし、どうも人柄も随分違うらしい。著者が、南インドの伝統音楽に魅せられて、現地のお金持ちに頼み込んでスポンサーとなって長期滞在した人や、ナマステインディアの抽選で当たったエアインディアのチケットでインドに行って、行き当たりばったりで映画のスーパースターであるラジニカーントにも会ってしまった人たちなので面白くないわけがない。全編、南インドへの愛があふれている。愛とは、何が何だか分からず理性ではうまく説明できないのだけれども、とにかく大好きでしょうがないというもの。
この本を携えてチェンナイやバンガロールの空港に降り立つのもいいし、YOUTUBEで南インドの音楽や踊りを見ながら紹介されているレシピを参考にして南インド風のサンバルやラッサムを作るのも楽しいかも。ページを繰っていると、とにかくワクワクしてくる本だ。
この本を携えてチェンナイやバンガロールの空港に降り立つのもいいし、YOUTUBEで南インドの音楽や踊りを見ながら紹介されているレシピを参考にして南インド風のサンバルやラッサムを作るのも楽しいかも。ページを繰っていると、とにかくワクワクしてくる本だ。