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「プロ教師」に学ぶ真のアクティブ・ラーニング “脳働”的な英語学習のすすめ 単行本 – 2017/8/17
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【目次】(「BOOK」データベースより) 1章 「プロ教師」に学ぶ真のアクティブ・ラーニング(なぜ「アクティブ・ラーニング」が大切なのか/「目的」と「目標」は違う(「アクティブ・ラーニング」を機能させるために)/「教科書」(表層)+「学習指導要領」(深層)=“脳働”的な学習/プロ教師が心がける「“脳働”的な学習」の土壌づくり)/2章 プロ教師の授業に見る「“脳働”的な学習」(「“脳働”的な授業」づくりのコツ 小学校編/「“脳働”的な授業」づくりのコツ 中学校編/「“脳働”的な授業」づくりのコツ 高等学校編)/3章 座談会 これからの英語教育ー小・中・高をつなげる“脳働”的な学習
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社開隆堂出版
- 発売日2017/8/17
- 寸法14.8 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-10430405158X
- ISBN-13978-4304051586
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登録情報
- 出版社 : 開隆堂出版 (2017/8/17)
- 発売日 : 2017/8/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 287ページ
- ISBN-10 : 430405158X
- ISBN-13 : 978-4304051586
- 寸法 : 14.8 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 371,395位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22,535位教育・学参・受験 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語教師にすすめられて購入。授業づくりで大切なことは、英語以外にも通ずるものがあり、勉強になりました。今の教育に求められていること、教師として大切なことを学ぶことができる貴重な一冊です。
2017年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、現在、教育に携っている方にはぜひ読んでいただきたい。なぜなら自分の授業を振り返って考えさせられる場面が、たくさん仕組まれているからである。それに気づくと何度も何度も読み返したくなる、そんな本である。また、現在教育に携っておられない方にもぜひ読んでいただきたい。こういう授業を受けた子どもたちが、これから社会で働く。それを考えると、「どんなことを一緒にしようか」と、きっとわくわくされると思う。多くの人に読んでいただき、これからの教育について考える機会に、この本が繋がることを願う。
2018年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しかったです。あまりヒントにならない感じがしました。残念。
2017年9月21日に日本でレビュー済み
本書を手にして目次を見たとき、単なる授業実践の寄せ集めだと思っていました。
しかし、そのような本ではありませんでした。
全国小中高12名の先生方(中には全国的にも有名な先生方も)の授業実践から学べるだけではなく、
中嶋先生、直山先生、久保野先生が「授業の理論付け」(解説)をしていることで、
生徒を変える授業デザインの視野が大いに広がります。
特に共感するのは、12名の先生方の「授業理念」や「授業が変わったきっかけや失敗談」が
赤裸々に語られているところです。
また、本書がお勧めなのは、「小中高」の“脳働”的な授業実践が1冊にまとまっていることです。
高校で教鞭を執っている私には、小学校で「英語を使った意味のやり取り」を
している授業に驚きでした。
教材や生徒の力が問題なのではなく、教師の授業デザイン次第で生徒を「“脳働”的」に学ばせることができると
納得しました。
中嶋先生による12の授業の意味づけと、他校種の授業実践からも大いに学ぶことができる一冊です。
しかし、そのような本ではありませんでした。
全国小中高12名の先生方(中には全国的にも有名な先生方も)の授業実践から学べるだけではなく、
中嶋先生、直山先生、久保野先生が「授業の理論付け」(解説)をしていることで、
生徒を変える授業デザインの視野が大いに広がります。
特に共感するのは、12名の先生方の「授業理念」や「授業が変わったきっかけや失敗談」が
赤裸々に語られているところです。
また、本書がお勧めなのは、「小中高」の“脳働”的な授業実践が1冊にまとまっていることです。
高校で教鞭を執っている私には、小学校で「英語を使った意味のやり取り」を
している授業に驚きでした。
教材や生徒の力が問題なのではなく、教師の授業デザイン次第で生徒を「“脳働”的」に学ばせることができると
納得しました。
中嶋先生による12の授業の意味づけと、他校種の授業実践からも大いに学ぶことができる一冊です。
2018年2月4日に日本でレビュー済み
本書の内容を辿ると、そこには数々の驚き、納得、そして感動が待っている。
理論とテクニックを越えた、大切な視点が最後にかけて「なぞ解き」のように明らかになり、引き込まれた。世の中には、「アクティブラーニング」、「カリキュラムマネジメント」、「主体性」云々というキーワードで溢れているが、本書の中で出会う等身大の先生、生徒達の輝く姿から、それらの具体を知ることができた。これは良い意味で期待を裏切る、想像を超えた収穫であった。本書がどのように生み出されたかを知る過程で、本書そのものが大きな授業となっており、カリキュラムマネジメントの極意そのものとなっていることに気づき、唸ってしまった。教育関係者のみならず、保護者、またこれからの社会を考えている企業の方々にもぜひともお勧めしたい良書である。
理論とテクニックを越えた、大切な視点が最後にかけて「なぞ解き」のように明らかになり、引き込まれた。世の中には、「アクティブラーニング」、「カリキュラムマネジメント」、「主体性」云々というキーワードで溢れているが、本書の中で出会う等身大の先生、生徒達の輝く姿から、それらの具体を知ることができた。これは良い意味で期待を裏切る、想像を超えた収穫であった。本書がどのように生み出されたかを知る過程で、本書そのものが大きな授業となっており、カリキュラムマネジメントの極意そのものとなっていることに気づき、唸ってしまった。教育関係者のみならず、保護者、またこれからの社会を考えている企業の方々にもぜひともお勧めしたい良書である。
2017年12月15日に日本でレビュー済み
中嶋教授にお会いしたのは何年前になるでしょうか。衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。先生からの学びを自分の授業にどう生かすかが私の課題でもありました。全国の先生方が育てている子どもたちの姿を見たいなあってずっと願っていました。全国のスーパーティーチャーの授業を拝見し、お話を聞かせていただくのが一番です。けれどなかなか難しいことであり、どこでもドアがほしいくらいですね。私が思うに、この著書こそがどこでもドア、いえいえ、私たち英語教師が目指したい教師の姿であり、授業づくりではないでしょうか。成功談だけではなく、いろいろな場面を率直に伝えていただけているところにも感動します。また、この1冊で小中高等学校での学びを教えていただけます。小中高を通し、どのような授業を行うのかを学ぶことはとても大切なことだと思います。この1冊ですべてがわかるといっていいくらいたくさんの学びが詰まっています。直山調査官、中嶋教授、そして久保野教授の思いも強く伝わってきます。この著書を通し、自分を見つめなおす機会をいただきました。ぜひ多くの皆様に読んでいただきたいと思っています。中嶋教授、ありがとうございます。
2017年9月23日に日本でレビュー済み
タイトルが示すように、この本は真のアクティブ・ラーニングで溢れています。内容を読み進めては読み返しながら(実際に自分の授業デザイン理念にこの著書から得たプラスの要素を加えて授業実践しながら)、これは教育界の「兵法」とも言うべき名著ではないかと思うようになりました。
近年、学習指導要領が新しく提示される中、「アクティブ・ラーニング」という言葉が連なる幾つもの本が発行されています。日本の教育現場での「アクティブ・ラーニング」が広範囲に及び、長きに渡り教育に携わってきたとしても、真の「アクティブ・ラーニング」を実現するのは容易ではありません。「子どもたちに望ましい学びをもたらすための『授業デザイン』とは?」という問いにもがき苦しむ中、出逢った一冊がこの名著でした。ただの一度で読み終えるには惜しすぎる、ちらっと見るだけではその効果は測り知れないものがある、そんな一冊です。「こんな子どもたちを育てたい!」という想いをもってこの本に向き合えば、そこに結集された叡智から、自分だけの「閃き」が生まれます。まるで自分の限界を飛び越え続けられる翼を手にした感覚です。「この本に出逢えて本当によかった。」そんな方が一人でも多くいらっしゃることを願っています。中嶋洋一先生,本当にありがとうございました。
近年、学習指導要領が新しく提示される中、「アクティブ・ラーニング」という言葉が連なる幾つもの本が発行されています。日本の教育現場での「アクティブ・ラーニング」が広範囲に及び、長きに渡り教育に携わってきたとしても、真の「アクティブ・ラーニング」を実現するのは容易ではありません。「子どもたちに望ましい学びをもたらすための『授業デザイン』とは?」という問いにもがき苦しむ中、出逢った一冊がこの名著でした。ただの一度で読み終えるには惜しすぎる、ちらっと見るだけではその効果は測り知れないものがある、そんな一冊です。「こんな子どもたちを育てたい!」という想いをもってこの本に向き合えば、そこに結集された叡智から、自分だけの「閃き」が生まれます。まるで自分の限界を飛び越え続けられる翼を手にした感覚です。「この本に出逢えて本当によかった。」そんな方が一人でも多くいらっしゃることを願っています。中嶋洋一先生,本当にありがとうございました。
2017年10月14日に日本でレビュー済み
私の先輩の8年目研修での教材がこの本でした。研修内容は充実したもので終わってからすぐに内容を校内でシェアしてくれました。本書は小中高一貫してアクティブラーニングの本質を記してあり、さらにそれを実践している現役の教師からも学べるヒントがたくさん詰まった一冊です。