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発送元: Amazon 販売者: IGCショップ
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女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法 単行本(ソフトカバー) – 2013/10/30
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購入オプションとあわせ買い
知的すぎる無期懲役囚から教わった、99.99%の人がやらない成功法則
普通の主婦が、人を殺めて服役中の無期懲役囚と文通をする。
しかも、高校生の娘や中学生の息子にも文通を勧めて、
その無期懲役囚から勉強方法を教わる……。
一般には考えられないことを私たちは4年以上も続けています。
今では、主人も含めて家族みんなが、
刑務所からの手紙を楽しみに待つようになりました。
【目次】
はじめに「私はなぜ、無期懲役囚と文通をはじめたのか」
第1章 人が美しく、羽化するために。
第2章 頭のよさとは、何だろう?
第3章 死刑でも構わないと思いました。
第4章 99.99%の人は、自分に甘いです。
おわりに「伝えたかったのは、人生が頭の良し悪しでは決まらないということです」
普通の主婦が、人を殺めて服役中の無期懲役囚と文通をする。
しかも、高校生の娘や中学生の息子にも文通を勧めて、
その無期懲役囚から勉強方法を教わる……。
一般には考えられないことを私たちは4年以上も続けています。
今では、主人も含めて家族みんなが、
刑務所からの手紙を楽しみに待つようになりました。
【目次】
はじめに「私はなぜ、無期懲役囚と文通をはじめたのか」
第1章 人が美しく、羽化するために。
第2章 頭のよさとは、何だろう?
第3章 死刑でも構わないと思いました。
第4章 99.99%の人は、自分に甘いです。
おわりに「伝えたかったのは、人生が頭の良し悪しでは決まらないということです」
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社プレジデント社
- 発売日2013/10/30
- 寸法19 x 13 x 1.2 cm
- ISBN-104833420635
- ISBN-13978-4833420631
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商品の説明
出版社からのコメント
受験も、仕事も、人生も生まれつきの才能で結果は決まらない。いじめられ、自信をなくした少女が力強く歩み出す。ちょっと不思議な真実のストーリー。
著者について
美達 大和(みたつ・やまと)
1959年生まれ。
刑期8年以上で、犯罪傾向の進んだ受刑者を収容する「LB級刑務所」に
服役中の無期懲役囚。
罪状は2件の殺人。仮釈放を放棄している。
『人を殺すとはどういうことか』(新潮社)や『ドキュメント長期刑務所』(河出書房新社)、
『死刑絶対肯定論』(新潮新書)などのノンフィクションだけでなく、
『夢の国』(朝日新聞出版)、『塀の中の運動会』(バジリコ)、
『牢獄の超人』(中央公論新社)などの小説も上梓。
これまでに数万冊を読破。
今でも月に100冊以上は読む“本の虫"。
郵送による原稿のやりとりで書評を公開中。
読者のコメントや質問を楽しみに待っている。
『無期懲役囚、美達大和のブックレビュー』
http://blog.livedoor.jp/mitatsuyamato/
山村サヤカ、ヒロキ
姉・サヤカは目立つことが苦手な受験生。
弟・ヒロキは自信たっぷりのラガーマン。
そもそも美達大和と文通を始めたのは母・友美だった。
次にサヤカが、その後ヒロキが手紙のやりとりを開始。
友美の夫・雅弘は妻子を温かく見守る。山村家は全員仮名。
1959年生まれ。
刑期8年以上で、犯罪傾向の進んだ受刑者を収容する「LB級刑務所」に
服役中の無期懲役囚。
罪状は2件の殺人。仮釈放を放棄している。
『人を殺すとはどういうことか』(新潮社)や『ドキュメント長期刑務所』(河出書房新社)、
『死刑絶対肯定論』(新潮新書)などのノンフィクションだけでなく、
『夢の国』(朝日新聞出版)、『塀の中の運動会』(バジリコ)、
『牢獄の超人』(中央公論新社)などの小説も上梓。
これまでに数万冊を読破。
今でも月に100冊以上は読む“本の虫"。
郵送による原稿のやりとりで書評を公開中。
読者のコメントや質問を楽しみに待っている。
『無期懲役囚、美達大和のブックレビュー』
http://blog.livedoor.jp/mitatsuyamato/
山村サヤカ、ヒロキ
姉・サヤカは目立つことが苦手な受験生。
弟・ヒロキは自信たっぷりのラガーマン。
そもそも美達大和と文通を始めたのは母・友美だった。
次にサヤカが、その後ヒロキが手紙のやりとりを開始。
友美の夫・雅弘は妻子を温かく見守る。山村家は全員仮名。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い大人に巡り会えるかが人生の別れ目になる。
2014年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
受験のための勉強法という勉強法は特に紹介されていない、という印象である。
勉強法というより、人生に対する心構えの本であると思った。
勉強法があるとすれば、
・わかるところまでさかのぼること
・テストでできなかったところを徹底的に分析すること
・人は忘れる生き物、繰り返しやることが大事であること
・割り当てる時間で、勉強の内容を変えること(コマ切れ、電車の中、家でのまとまった時間)
ぐらいである。
特に真新しい内容はなく、勉強していた人は自然と実践していたと思う。
それよりは、心構えの方が参考になった。
勉強は手段であり、自分が決めたことや自分との約束を守り、
続けていくためのトレーニングであると理解した。
もちろん、勉強の目的は受験で勝ち残るためでもない、ということは、
高校や大学のときに肝に銘じておきたかった言葉である。
また、何かに打ち込んで自信を持つこと、これは中学や高校などの若い時にやっておくべきであることは、とても納得がいった。
自分自身がそうであったからである。
私の場合は、部活動に打ち込み、全国レベルで競ったぐらいのめりこんだ。
練習は楽ではないし、合宿では吐くまで走らされた。
しかしその分、やればできる、という自信ができたし、その自信が受験勉強や今の仕事でも支えとなっている。
これを社会人まで持っていないとすれば、壁にぶつかったときに乗り越えられず、諦めやすいかもしれない。
私は、あのときの吐くまで練習するのに比べれば楽なもの、と考えて仕事する。
だから、美達氏のことばはものすごくわかる。
別にすごい成績を残す必要はなく、自分自身で何かをやりきった、という思いと自信があれば良いと思う。
子供がいたら、こんな経験をさせられるような教育をしたい。
ただ、勉強がおそらく一番手っ取り早く、将来的にも勉強が一番リターンがあると思う。
美達氏自身、ストイックに自分の信念に則った生き方を貫いている方であることが、この本から伝わってくる。
今は29歳で、仕事やプライベートで迷いが出ている。
今の会社で良いのか、結婚はいつしようか、自分のやりたいことって何だっけ、などあやふやである。
氏を見習い、今までの自分の生き方も見直し、はっきりとさせて、突き進んでいきたい。
勉強法というより、人生に対する心構えの本であると思った。
勉強法があるとすれば、
・わかるところまでさかのぼること
・テストでできなかったところを徹底的に分析すること
・人は忘れる生き物、繰り返しやることが大事であること
・割り当てる時間で、勉強の内容を変えること(コマ切れ、電車の中、家でのまとまった時間)
ぐらいである。
特に真新しい内容はなく、勉強していた人は自然と実践していたと思う。
それよりは、心構えの方が参考になった。
勉強は手段であり、自分が決めたことや自分との約束を守り、
続けていくためのトレーニングであると理解した。
もちろん、勉強の目的は受験で勝ち残るためでもない、ということは、
高校や大学のときに肝に銘じておきたかった言葉である。
また、何かに打ち込んで自信を持つこと、これは中学や高校などの若い時にやっておくべきであることは、とても納得がいった。
自分自身がそうであったからである。
私の場合は、部活動に打ち込み、全国レベルで競ったぐらいのめりこんだ。
練習は楽ではないし、合宿では吐くまで走らされた。
しかしその分、やればできる、という自信ができたし、その自信が受験勉強や今の仕事でも支えとなっている。
これを社会人まで持っていないとすれば、壁にぶつかったときに乗り越えられず、諦めやすいかもしれない。
私は、あのときの吐くまで練習するのに比べれば楽なもの、と考えて仕事する。
だから、美達氏のことばはものすごくわかる。
別にすごい成績を残す必要はなく、自分自身で何かをやりきった、という思いと自信があれば良いと思う。
子供がいたら、こんな経験をさせられるような教育をしたい。
ただ、勉強がおそらく一番手っ取り早く、将来的にも勉強が一番リターンがあると思う。
美達氏自身、ストイックに自分の信念に則った生き方を貫いている方であることが、この本から伝わってくる。
今は29歳で、仕事やプライベートで迷いが出ている。
今の会社で良いのか、結婚はいつしようか、自分のやりたいことって何だっけ、などあやふやである。
氏を見習い、今までの自分の生き方も見直し、はっきりとさせて、突き進んでいきたい。
2018年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うーん、まあ、参考のひとつとして、読んでおいたらいいかなとおもいました。
2021年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前を考えさせてくれる1冊。勉強や何か成し遂げたいものがあるときに読むよいいかもしれません。
2016年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美達大和という人を初めて知った。殺人罪で収監されて、刑期が終わってもそこに居続ける人らしい。
そして、半端ではない知識と読書量で近年著作を発表している。その彼と、文通を通して交流する一家の往復書簡が基本構成。
美達さんの書くアドバイスには哲学者のような深みがある。そして、継続することの素晴らしさと強さを一貫して説く姿勢は頷ける。
一方、多感な時期の2人の子どもが彼の意見に感化され、人生に良い影響を受けていくのが不思議だった。
たいていこの年の子どもは、反発するのが仕事だ。やはりこの距離感が一番の原因かもしれない。
具体的な人との付き合いは、親にしても教師にしても友人にしても、素晴らしいと思ったり失望させられたりして、
基本的には1人の人の印象は全体を通すと凸凹だ。
一方、自分の人生に必要以上に迫らない適度な距離感を持った、それでいて知的な人の存在なんて普通はいない。
でもそういう人ほど、親にも友人にも相談できないことを、相談できる存在である…そんな存在を誰もが一人もっていれば幸せかもしれない。
しかし、実体化するとまた印象が変わってしまう…人というのは面倒である、などと本書をは関係ないことを思った。
そして、半端ではない知識と読書量で近年著作を発表している。その彼と、文通を通して交流する一家の往復書簡が基本構成。
美達さんの書くアドバイスには哲学者のような深みがある。そして、継続することの素晴らしさと強さを一貫して説く姿勢は頷ける。
一方、多感な時期の2人の子どもが彼の意見に感化され、人生に良い影響を受けていくのが不思議だった。
たいていこの年の子どもは、反発するのが仕事だ。やはりこの距離感が一番の原因かもしれない。
具体的な人との付き合いは、親にしても教師にしても友人にしても、素晴らしいと思ったり失望させられたりして、
基本的には1人の人の印象は全体を通すと凸凹だ。
一方、自分の人生に必要以上に迫らない適度な距離感を持った、それでいて知的な人の存在なんて普通はいない。
でもそういう人ほど、親にも友人にも相談できないことを、相談できる存在である…そんな存在を誰もが一人もっていれば幸せかもしれない。
しかし、実体化するとまた印象が変わってしまう…人というのは面倒である、などと本書をは関係ないことを思った。
2021年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読んでしまいました。
こんなにすごい人が、何故犯罪を犯すのか?おそらく何か、歯車が食い違ったのか?世の中には、ひとつまちがったら、成功者になるか、犯罪者になるか、まわりにもいっぱいそんな人がいます。
自分の中にも同じ魔物が棲んでいる。
もったいない。こんなに素晴らしい考えや、行動力があるのに。内容は、大変感動しました。やり続けることの大切さ。62歳からの行動指針にしていきます。
こんなにすごい人が、何故犯罪を犯すのか?おそらく何か、歯車が食い違ったのか?世の中には、ひとつまちがったら、成功者になるか、犯罪者になるか、まわりにもいっぱいそんな人がいます。
自分の中にも同じ魔物が棲んでいる。
もったいない。こんなに素晴らしい考えや、行動力があるのに。内容は、大変感動しました。やり続けることの大切さ。62歳からの行動指針にしていきます。
2021年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続けることの大切さや、才能などは関係なくやることに意味があると教えてくれる本です