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絵巻水滸伝 第二部 第一巻 招安篇1(付録小冊子付) 単行本(ソフトカバー) – 2017/1/1

5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

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『絵巻水滸伝 第二部』待望の書籍版が登場!
108人の好漢が梁山泊に集結して数年──自由の天地に新たな強敵が襲来する!
WEBにて1998年から連載されている『絵巻水滸伝』の「第二部」が書籍になって登場しました。
歴史武将画の世界的第一人者、絵巻作家・正子公也氏の描く美麗挿絵、読みやすく、かつ格調高い文章で定評の歴史作家・森下翠氏の、原典を生かした巧みなストーリー。
WEB版より大幅に加筆訂正、ぜひ書籍にてお楽しみください。

水のほとり“梁山泊”に運命の108星が結集して数年──無頼の砦は自由を謳歌し、大宋国は内憂外患の混迷を深めていた。
“東京開封へ!”
梁山泊首領“及時雨”宋江の一言により、再び運命の輪が巡りだす。
元宵の月の光に導かれ、梁山泊一の伊達男“浪子”燕青は、思いも掛けぬ冒険の道へと踏み出していく。
梁山泊一の暴れ者、“黒旋風”李逵を相棒に、梁山泊から東京へ、そして霊峰・泰山へ。
岱廟で催される奉納武術大会に掲げられた、“打倒梁山泊”の旗。 無双の王者、“大宋力士”任原に挑む、“浪子”燕青。
東嶽廟に双虎闘い、嘉寧殿に二竜争う──最強の男は、誰だ!!

疾風怒濤の『招安篇』、ついに開幕!


著者:正子公也/森下翠
サイズ: B5判
フルカラー 118ページ
※付録小冊子『招安篇人物図鑑』封入
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アトリエ正子房 (2017/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4990967011
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4990967017
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年7月21日に日本でレビュー済み
絵巻水滸伝を応援し続け、10年以上…
待望の第二部が刊行された!

第1部は梁山泊に108人揃うまでの物語。
第2部は108人がそろった後の物語である。

原典の水滸伝では魅力が少ない物語を、
絵巻水滸伝はこれでもかといわんばかりに魅力あふれる物語にしている。

例えば泰山相撲に、ある好漢(某新〇のア〇シン)が参加して、あっさり優勝するだけの物語がある。
絵巻水滸伝ではその物語を魅力たっぷりにアレンジした。

水滸伝マニアにはたまらない、ある好漢の緊急参戦あり、
今後の梁山泊のあり方に影響を与える、好漢との出会いあり、
読んでいてワクワクする、これぞ水滸伝という内容なのだ。

しかし、そんな楽しい物語もつかの間、梁山泊にかつてない試練が襲い来るのだが…

続きは本編で、お読み願いたい!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年11月25日に日本でレビュー済み
水滸伝は梁山泊に108星の宿命を持った好漢が集い、天下の悪を相手に戦う物語である。
永き時をかけ、正子先生と森下先生二人で描き続けた水滸伝。
原典をしっかり意識したつくりで、かつ現代日本でも受け入れられるように
つくられています。
水滸伝の原作の第二部は好漢たちの個性が埋没してしまう向きもありましたが、
絵巻水滸伝はむしろここからが本番とより活躍の場をひろげているようにも感じます。
水滸伝は読む人の人生の様相で読み様が変わる物語と思います。
若き日は、希望にあふれ、好漢の活劇に酔い、老いては無情、友の離別を味わい、傷つくものの心根が見えました。
そのたびにこの物語に描かれる好漢たちがより近しく感じるようになりました。
それだけ、正子先生の描かれる108の好漢たちは魅力的です。
絵巻水滸伝を読めば、きっと貴兄の朋友に出会えると信じております。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
水滸伝のファン達が待ち焦がれた
『絵巻水滸伝』の第二部がついに刊行されました!
第一部完結が 2007年でしたから、十年、長かったですね。
そのため、冒頭に登場する三人の少年がまるで分からず、
第一部の全巻を最初から読み直すこととなりました。
盲目の少年は 10巻、江南での一幕で、
残りの二人は 16巻、曽頭市との対決で登場するので、
気になる方はご確認ください。

中国では七十回本が普及しているようなので、
第一部の一百八星結集で水滸伝は終わってしまうのですが、
それでは燕青や焦挺・鮑旭や[龍共]旺・丁得孫の
活躍の舞台がありません。
美少女、瓊英も登場しないことになってしまいます。
招安が意味するものと梁山泊の成立の矛盾を
どのようにうまく描いてくれるかも楽しみでした。
そして、その期待は裏切られませんでした。

招安篇 1巻は都の祭りを見たがった宋江、
その護衛役たちが逆に巻き起こす大騒動、
李師師との出会いから招安第一幕、
阮小七が御酒を飲んでしまうところまでです。
梁山泊の面々の大騒ぎっぷりは
組織が巨大化しても相変わらずで、楽しげですね。

帽子を脱いだ楊志を見たのは初めてでしょうか、
林冲と並んでいても最初は誰か判りませんでした。
表紙に描かれているのは 27人(と九天玄女)、
左右下段両端にまるで仁王像のように巨漢二人が描かれ、
右上には少華山と済州の書類担当、
中央上段には近衛の二人が向かい合って描かれます。
招安篇1~4巻でほぼ全員が描かれ、
兄弟や夫婦、対になる者たちが同じ巻に登場します。
ですので、中央上段右は似てはいますが燕青ではなく呂方、
その奥にいるのは中央下段にいる楊志の誼みで索超、
郭盛の奥にいるのは鼻の傷でも分かりますが、
左中央にいる楊雄の義弟の石秀、
朱貴・朱富、孔明・孔亮、宋江・宋清の兄弟も並んでいます。
どれが誰なのかを第一部を読み返しながら探すのも楽しいですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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