ちゃんと日本の仕様に直して欲しいです!1カップは日本は200mLですし、ズッキーニも一年中ないし、生の蜂蜜売ってないし、パプリカは生なのかスパイスの粉なのか、チキンコンソメとはどれを示すのか。実際作るとなると難しいんだけどなあ、と思いながらみました。
他の内容、さらっと読めて、よかった。
まあ、だいたい、いろんなとこに同じようなこと書いてあるから、これがいいんだろうなーという内容でした。
深く知りたい人は元ネタの本に当たるといいんじゃないでしょうか。面白かったです。

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若くて疲れ知らずの人は副腎が元気! 単行本(ソフトカバー) – 2013/8/30
上符 正志
(著)
もう歳なんだから仕方がない……。
なかなか抜けないしつこい疲れや体調不良も、加齢のせいとあきらめてはいませんか?
実はそれは老化ではなく、「副腎(フクジン)」の問題かもしれないのです。
たくさんのホルモンを生み出し、2つのうち1つが機能しなくなっても人は生きていられないと言われているほど大切な臓器にも関わらず、いままで注目されずにきていました。若返りのホルモンで、抗ストレス作用もあるスーパーホルモン・DHEAを生み出すのも副腎。
若さや健康を担う要はこの「副腎」にあったのです。
この副腎が極度に疲労することで、朝ベッドから起き上がれない、やる気はあるのにカラダが動かないという「副腎疲労症候群(アドレナル・ファティーグ)」に陥る人が多発。怠け病やうつ病と間違われて、間違った処方で病気を悪化させている例も少なくありません。
なにげなく見過ごしているちょっとした不具合ほど、カラダが出している危険信号。
その年齢で最高の健康を手にいれることが、若々しくいきいきと日々を過ごせ、最高の幸福にもつながります。
予防医学・アンチエイジングの第一人者が語る、まだ一般には知られていない、副腎とホルモンにまつわる真の健康術。
なかなか抜けないしつこい疲れや体調不良も、加齢のせいとあきらめてはいませんか?
実はそれは老化ではなく、「副腎(フクジン)」の問題かもしれないのです。
たくさんのホルモンを生み出し、2つのうち1つが機能しなくなっても人は生きていられないと言われているほど大切な臓器にも関わらず、いままで注目されずにきていました。若返りのホルモンで、抗ストレス作用もあるスーパーホルモン・DHEAを生み出すのも副腎。
若さや健康を担う要はこの「副腎」にあったのです。
この副腎が極度に疲労することで、朝ベッドから起き上がれない、やる気はあるのにカラダが動かないという「副腎疲労症候群(アドレナル・ファティーグ)」に陥る人が多発。怠け病やうつ病と間違われて、間違った処方で病気を悪化させている例も少なくありません。
なにげなく見過ごしているちょっとした不具合ほど、カラダが出している危険信号。
その年齢で最高の健康を手にいれることが、若々しくいきいきと日々を過ごせ、最高の幸福にもつながります。
予防医学・アンチエイジングの第一人者が語る、まだ一般には知られていない、副腎とホルモンにまつわる真の健康術。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2013/8/30
- ISBN-104838725779
- ISBN-13978-4838725779
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商品の説明
著者について
上符正志(ウワブ・マサシ)
銀座上符メディカルクリニック院長
1960年、山口県下関市生まれ。九州大学工学部在学中、医師が社会で果たすべき役割にめざめ転身、産業医科大学医学部に入学。卒業後、横浜市民病院外科、北里大学医学部救命救急センター、益子病 院内科などで治療に携わりながらも、病気の早期発見・早期治療の方法に限界を感じていた。そんななかでアンチエイジング医学と出会い、発症を未然にふせぐ患者本位の医療の可能性を見いだす。米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行われている最先端治療プログラムを習得し日本に導入。2010年に銀座上符メディカルクリニックを開院した。
米国抗加齢医学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本抗加齢医学評議員。
銀座上符メディカルクリニック院長
1960年、山口県下関市生まれ。九州大学工学部在学中、医師が社会で果たすべき役割にめざめ転身、産業医科大学医学部に入学。卒業後、横浜市民病院外科、北里大学医学部救命救急センター、益子病 院内科などで治療に携わりながらも、病気の早期発見・早期治療の方法に限界を感じていた。そんななかでアンチエイジング医学と出会い、発症を未然にふせぐ患者本位の医療の可能性を見いだす。米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行われている最先端治療プログラムを習得し日本に導入。2010年に銀座上符メディカルクリニックを開院した。
米国抗加齢医学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本抗加齢医学評議員。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
疲れという現象の原因の中でホルモンを挙げ、特に副腎から分泌されるDHEAに着目して書かれています。
そして推奨される食事、生活習慣、副腎疲労症候群についても簡潔に書かれています。
この本だけで副腎疲労症候群の治療の実践をすることは難しいと思いますが、平易な文体で分かりやすく書かれており、疲労とその関連事項にかんする導入本としてすぐに読める好著と思います。
☆1つ減の理由はDHEAをもっと前面に出して、その記載ももっと詳細に書いてほしかった事です。類書でコルチゾルとDHEAの関係に関して力を入れて書いてある本はあまり無いと思います、私自身はそこがこの本の良い所と思いますが、タイトルだけでは読み取れず、ひょっとすると類書に埋もれてしまうかもしれません。
ちょっとタイトルで損をしているように思えました。
そして推奨される食事、生活習慣、副腎疲労症候群についても簡潔に書かれています。
この本だけで副腎疲労症候群の治療の実践をすることは難しいと思いますが、平易な文体で分かりやすく書かれており、疲労とその関連事項にかんする導入本としてすぐに読める好著と思います。
☆1つ減の理由はDHEAをもっと前面に出して、その記載ももっと詳細に書いてほしかった事です。類書でコルチゾルとDHEAの関係に関して力を入れて書いてある本はあまり無いと思います、私自身はそこがこの本の良い所と思いますが、タイトルだけでは読み取れず、ひょっとすると類書に埋もれてしまうかもしれません。
ちょっとタイトルで損をしているように思えました。
2014年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変参考になりました。
これを見て今後の生活環境を見直します。
これを見て今後の生活環境を見直します。
2019年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットの検索で調べられるようなみんなが知っている当たり前のことしか書いてない。
ビタミンCってそんなに不足してるのかなあ現代人って。
ビタミンCってそんなに不足してるのかなあ現代人って。
2014年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本間先生の『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』を読んで、「ああ、自分が抱えていた、原因不明のしんどさは、これが原因だったのか〜。」と妙に納得したので、その流れでkindleで売っていたこの本を読みました。
結論から言って、本間先生の本を読んだ方は読む必要がありませんし、原因不明の疲労感や、自分のしんどさは副腎疲労かな?と関心を持って、知りたく思った方は、この本を読まず、上記の本を読むことを強く勧めます。
理由は2つ。
1)本間先生は、ご主人(共著者)が副腎疲労になり、アメリカまで行ってウィルソン先生に会って解決策を見つけて来たいわば日本のパイオニアです。ですから、何がしんどいか、どうしんどいか、どう対処したらいいのか、など、具体的な解決策や食生活の提案があります。
本著者は、自身の体験ではなく、客観的に見た観察のみで書かれており、副腎疲労については診察経験不足なのではないか?と思われます。内容が受け売りばかりです。ウィルソン先生と本間先生の本ほどの具体的なアドバイス(食生活や普段の過ごし方)もありません。
2)これが最も気になった点ですが、DHEAが重要だ!という主張で一貫されています。
しかし、DHEAは現在日本では手に入らず、自分もアメリカから輸入している。(アメリカからの輸入も基本的には出来ない薬物だと思うのですが、どうやって輸入していらっしゃるかは記載されず。)
アメリカに行ってドラッグストアなどで購入して買うのは良くない。診察しないと。
自分も、診察の際には、アメリカに分析を出している。
と、「では、あなたは何をやって、どう判断して、どう患者さんや読者に対するアドバイスを使用としているのですか?
という視点がありません。
だから、自分のクリニックに来ないと解決しないよ、というような、商売っけたっぷりです。
一貫して主張されているDHEAがどんなに健康に良いとしても、それが普通手に入らなければ、わざわざ本を買ってみる意味がありません。
ゆえに、この本を買ったからと言って、なにもアドレナルファティーグの解決には繋がりません。
正直、時間とお金のむだでした。
本間先生の本で十分。おまけにそのほうが値段も半額以下。
結論から言って、本間先生の本を読んだ方は読む必要がありませんし、原因不明の疲労感や、自分のしんどさは副腎疲労かな?と関心を持って、知りたく思った方は、この本を読まず、上記の本を読むことを強く勧めます。
理由は2つ。
1)本間先生は、ご主人(共著者)が副腎疲労になり、アメリカまで行ってウィルソン先生に会って解決策を見つけて来たいわば日本のパイオニアです。ですから、何がしんどいか、どうしんどいか、どう対処したらいいのか、など、具体的な解決策や食生活の提案があります。
本著者は、自身の体験ではなく、客観的に見た観察のみで書かれており、副腎疲労については診察経験不足なのではないか?と思われます。内容が受け売りばかりです。ウィルソン先生と本間先生の本ほどの具体的なアドバイス(食生活や普段の過ごし方)もありません。
2)これが最も気になった点ですが、DHEAが重要だ!という主張で一貫されています。
しかし、DHEAは現在日本では手に入らず、自分もアメリカから輸入している。(アメリカからの輸入も基本的には出来ない薬物だと思うのですが、どうやって輸入していらっしゃるかは記載されず。)
アメリカに行ってドラッグストアなどで購入して買うのは良くない。診察しないと。
自分も、診察の際には、アメリカに分析を出している。
と、「では、あなたは何をやって、どう判断して、どう患者さんや読者に対するアドバイスを使用としているのですか?
という視点がありません。
だから、自分のクリニックに来ないと解決しないよ、というような、商売っけたっぷりです。
一貫して主張されているDHEAがどんなに健康に良いとしても、それが普通手に入らなければ、わざわざ本を買ってみる意味がありません。
ゆえに、この本を買ったからと言って、なにもアドレナルファティーグの解決には繋がりません。
正直、時間とお金のむだでした。
本間先生の本で十分。おまけにそのほうが値段も半額以下。