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優れた営業リーダーの教科書 単行本 – 2015/9/11
購入オプションとあわせ買い
それは次の4つだと著者は言う。
(1)営業戦略の立案と実行
(2)営業戦術の立案と実行
(3)営業個人力の育成
(4)組織指導
つまり優れた営業リーダーが会社を飛躍させるといっても過言ではない。
営業リーダーが自ら動き、商品を育て、顧客との関係を育てる姿を見せれば、部下はついてきて強い組織となり、売上が拡大するのである。
リクルート、ソフトバンク、丸善等で圧倒的な営業成績を上げ続けた著者が、優れた営業リーダーとなるための方法を解き明かす。
営業リーダーの実力を測るサーベイつき。
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2015/9/11
- 寸法15 x 2 x 21 cm
- ISBN-104492557644
- ISBN-13978-4492557648
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商品の説明
著者について
1962年京都市生まれ。
1985年神戸大学経営学部卒業後、株式会社リクルート入社。20年に渡り、通信、採用・教育、大学やスクール広報などの分野で常に営業の最前線で活躍。採用・教育事業の大手営業責任者、大学やスクール広報事業の中部関西地区責任者を担当後、2005年日本テレコム(現ソフトバンクテレコム)に転身。執行役員法人営業本部長、音声事業本部長などを歴任。その後、モバイルコンビニ株式会社社長、丸善株式会社執行役員などを経て現在、フライシュマン・ヒラード・ジャパン バイスプレジデント。組織変革、営業イノベーションなどの分野で、コンサルタントとして、コンサル・研修・パーソナルコーチなどに多くの実績を持つ。2015年4月より、兼任で東京工業大学 大学院理工学研究科の特任教授として、MBA科目の「営業戦略・組織」を担当。
著作に、ベストセラーとなった『営業部はバカなのか』(新潮新書)がある。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2015/9/11)
- 発売日 : 2015/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 336ページ
- ISBN-10 : 4492557644
- ISBN-13 : 978-4492557648
- 寸法 : 15 x 2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,774位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 287位セールス・営業 (本)
- - 9,864位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
東京工業大学大学院 特任教授 (MBA科目の営業戦略・組織を担当)
東北大学未来型先端医療創造卓越大学院プログラム 特任教授
株式会社フォーサイト 社外取締役
1962年京都市生まれ
1985年神戸大学経営学部卒業後、株式会社リクルート入社。20年に渡り、通信、採用・教育、大学やスクール広報などの分野で常に営業の最前線で活躍。採用・教育事業の大手営業責任者、大学やスクール広報事業の中部関西地区責任者を担当後、2005年日本テレコム(現ソフトバンク)に転身。執行役員法人営業本部長、音声事業本部長などを歴任。その後、モバイルコンビニ株式会社社長、丸善株式会社執行役員、フライシュマンヒラードジャパンバイスプレジデントなどを経て現職。営業部長や役員、営業リーダー教育の第一人者であり、営業イノベーションなどの分野でも、研修やコンサル、パーソナルコーチなどに多くの実績を持つ。特に優れた営業戦略・戦術を導く「北澤モデル」は多くの企業で活用されている。(詳しくは、著者のホームページでご確認ください。)
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
各項目の内容も平易な文章で書かれていて、冗長ではなくわかりやすく絞り込んであります。なので、常に営業リーダーが定期的に自己診断チェックをするのにも最適かな。
でも本当に大切なのは、意思とか志とか熱い思いだよ、って、筆者の思いが全編ににじみ出ていて、メッセージに勇気づけられます。
営業リーダーのあり方
商品はストーリーをもって伝える
ロープレ
商品の起源を知る
会社全体を巻き込む
部下の報告は事実を見る
キーマンにアプロ―チ
お客様の価値観を知る
営業マンが自社の商品を好きになる
と、役立つノウハウは多いです。
勉強になります。
ただ、中盤以降になると話がダラダラと感じ、
言葉も難しく逆に抽象的に感じました。
勉強になる本だけに、
こんなにボリュームいらない本かなと感じてしまいました。
課題の再生産の必要性は、最重要課題になる気づきでした。
しかし、その後は、「売れていた商品が売れなくなったとき何が起こっているのか冷静に見極めるべき」「社内で自分のいうことを聞いてもらえる環境を作ろう」など、一般常識的な記述に始終している感があり、この本独特のノウハウ、理論はありません。たとえば営業データを蓄積すべき、と著者は主張しますが、そのやり方については、「いちばんやりやすい方法を編み出してほしい」と完全に読者に投げています。それに、そもそも「営業リーダー」といっている人たちのやることが多すぎです。
まだ1章しか読んでいませんが、この手の本を読みなれている人には、ちょっと読むのが苦痛になると思います。ただ、営業の一般的な常識などを習いたい、まさに入社1年目の教科書として、使いたいのであれば、適切な本です。
北澤孝太郎さんが書かれた二冊目の著書。
処女作『営業部はバカなのか』(新潮新書)も
ベストセラーになりましたが、今回の本もベストセラーになっています。
前作は営業マンの教科書でしたが、
今回は営業リーダーとして営業マンを束ね率いる人のための教科書。
かつ333ページの大作となっています。
あらためて感じたのは、同氏は努力に努力を重ねて
リクルート伝説の営業部長となられたのだということ。
元祖ベンチャー企業リクルートという超営業企業の現場で
まだ内省なんていう言葉がなかった時代から、
コツコツ日々の営業活動を振り返り、独自の営業メソッドを積み上げて来られ、
究められたのだと感じました。
そういう意味では、ここまで、営業の真髄を体験を通じて
考えに考え研究してきた突き抜けたクレイジー営業は、
日本でもそういないのではないかと思います。
世に溢れる営業指南本は、どちらかというと個人向け営業で成果を挙げてきた
コンサルタントが書かれた場合が目だちますが、
法人向け営業の指南書としては、定番の一冊になるのではないかと思います。
法人営業のリーダーの皆さん、法人営業部隊を抱える企業経営者にオススメします。