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神経発達症(発達障害)と思春期・青年期――「受容と共感」から「傾聴と共有」へ 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/22

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商品の説明

著者について

古荘純一(ふるしょう・じゅんいち)
青山学院大学教育人間科学部教授。昭和大学大学院医学研究科修了。医学博士。 小児科医で、小児科と小児神経科専門医、児童青年精神医学会と小児精神神経 学会およびてんかん学会の認定医資格を持つ。発達障害のほか、不安障害、て んかん、虐待、不登校・ひきこもりなどの分野で広範に臨床研究を行っており、 約20編の英文、約100編の邦文の学術論文の報告がある。その他、雑誌等一般 向けの原稿も多数。主な著書に『軽度発達障害と思春期』(明石書店、2006年)、 『アスペルガー障害とライフステージ』(診断と治療社、2007年)、『新 小児精 神神経学改定版』(小児医事出版社、2009年)、『日本の子どもの自尊感情はな ぜ低いのか』(光文社新書、2009年)、『子どものQOL尺度 その理解と活用』 (診断と治療社、2014年)などがある。

磯崎祐介(いそざき・ゆうすけ)
青山学院大学大学院教育人間科学研究科教育学専攻博士前期課程修了。修士 (教育学)。2012年より青山学院大学大学院教育人間科学研究科教育学専攻博士 後期課程在籍。在籍期間に、『発達障害医学の進歩』25(共著、 診断と治療 社、 2013年)、『子どものQOL尺度 その理解と活用』(共著、 診断と治療 社、 2014年)などの著書、「「心」とは何か――医学的視点と教育学的視点を統 合するために―」『小児内科』45(8)(共著、東京医学社、 2013年)など、 英文を含む論文業績をあげている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 明石書店 (2014/9/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/9/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 228ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4750340685
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4750340685
  • カスタマーレビュー:
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