
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
病気は脳がつくっていた 「動物脳」を解放すれば、健康になる! 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/14
田中 一
(著)
著者は大学病院でがんの外科医をしていました。
しかし、最新のがん治療をおこなっても、
患者さんのがんは治らず、命を救うことができません。
現代医療に限界を感じた著者は、食事療法などの
「薬や医療に頼らないで病気を治す方法」を模索します。
そしてついに、画期的な方法を発見しました。
しかもそれは、誰でもすぐにできて、手間もお金もかかりません。
著者は言います。
「頭の中を変えるだけで、病気は自然と治る方向に向かう」と。
すべての人の身体には「治る力」が眠っています。
本書では、「治る力」を目覚めさせる方法として、
「治る」口癖、「治る」食べ方、「治る」生活習慣などを紹介。
毎日の生活ですぐに実践できることばかりです。
さあ、あなたも「動物脳」を解放し、健康を手に入れてみませんか?
しかし、最新のがん治療をおこなっても、
患者さんのがんは治らず、命を救うことができません。
現代医療に限界を感じた著者は、食事療法などの
「薬や医療に頼らないで病気を治す方法」を模索します。
そしてついに、画期的な方法を発見しました。
しかもそれは、誰でもすぐにできて、手間もお金もかかりません。
著者は言います。
「頭の中を変えるだけで、病気は自然と治る方向に向かう」と。
すべての人の身体には「治る力」が眠っています。
本書では、「治る力」を目覚めさせる方法として、
「治る」口癖、「治る」食べ方、「治る」生活習慣などを紹介。
毎日の生活ですぐに実践できることばかりです。
さあ、あなたも「動物脳」を解放し、健康を手に入れてみませんか?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社現代書林
- 発売日2015/7/14
- ISBN-104774515337
- ISBN-13978-4774515335
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
田中 一(たなか・はじめ)
きのくに漢方クリニック院長、医学博士(元外科専門医)。
21世紀の医療医学を考える会e-クリニック・スタッフ医師、
ゲートタワーIGTクリニックがん総合外来担当、JAわかやま産業医、
和歌山YMCA国際福祉専門学校介護福祉科講師、伊賀有機農業推進協議会顧問。
1970年、和歌山県生まれ。94年、和歌山県立医科大学卒業後、第二外科(消化器外科)入局。
手術、化学療法などの標準治療、がん免疫療法の研究に携わるなかで、免疫力向上の重要性を痛感。
和歌山県立医科大学大学院卒、米国Vanderbilt大学医学部研究員(腫瘍免疫学部門)、
国立南和歌山医療センター外科を経て、2004年、赤目養生所所長に就任。
08年、きのくに漢方クリニック開設。
食養生・心の養生・漢方を柱に、免疫力を自然な方法で高めることにより、
がん、アトピー、自己免疫疾患など、あらゆる難治性の患者さんを治療する一方、
「病気が治る人を増やす」ことを主なテーマに幅広く講演活動を行っている。
<所属学会>
日本外科学会、日本東洋医学会、日本癌治療学会、日本ホリスティック医学協会ほか。
きのくに漢方クリニック院長、医学博士(元外科専門医)。
21世紀の医療医学を考える会e-クリニック・スタッフ医師、
ゲートタワーIGTクリニックがん総合外来担当、JAわかやま産業医、
和歌山YMCA国際福祉専門学校介護福祉科講師、伊賀有機農業推進協議会顧問。
1970年、和歌山県生まれ。94年、和歌山県立医科大学卒業後、第二外科(消化器外科)入局。
手術、化学療法などの標準治療、がん免疫療法の研究に携わるなかで、免疫力向上の重要性を痛感。
和歌山県立医科大学大学院卒、米国Vanderbilt大学医学部研究員(腫瘍免疫学部門)、
国立南和歌山医療センター外科を経て、2004年、赤目養生所所長に就任。
08年、きのくに漢方クリニック開設。
食養生・心の養生・漢方を柱に、免疫力を自然な方法で高めることにより、
がん、アトピー、自己免疫疾患など、あらゆる難治性の患者さんを治療する一方、
「病気が治る人を増やす」ことを主なテーマに幅広く講演活動を行っている。
<所属学会>
日本外科学会、日本東洋医学会、日本癌治療学会、日本ホリスティック医学協会ほか。
登録情報
- 出版社 : 現代書林 (2015/7/14)
- 発売日 : 2015/7/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4774515337
- ISBN-13 : 978-4774515335
- Amazon 売れ筋ランキング: - 283,758位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,182位健康法
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

税理士事務所クオリス 所属税理士
アルファ財産コンサルティング株式会社 代表取締役
1965年生まれ。
1993年税理士登録。
明治大学卒。青山学院大学大学院(ビジネス法務)修了。
東京国税局管内税務署にて所得税・消費税調査事務に従事したのち、現EY税理士法人および関連コンサルティング会社においてオーナー企業の事業承継、 不動産オーナーの資産承継、上場会社等のM&A・組織再編コンサルティングに携わる。その後、都内税理士法人等を経て、2014年田中一税理士事務所を税理士法人タックスウェイズに統合。代表社員に就任。
中小企業の経営計画作成・実行支援、財務アドバイス、オーナー企業の株式対策、組織再編を活用した事業承継、資産承継業務を専門とする。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解りやすく何度も読み返すのにとても良い本に出合った感じです。
2023年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、この本、今二回目読んでますが、なんか動物脳で、カタカムナと同じだと思いました。 元から体が弱く無理をする性格なので、本当自分の体の声を聞いてあげないとと思いました、精神障害者で多くのことは、できませんが、楽しく毎日過ごすようにして、体に良いものを取り入れるようにしています、考えすぎたり思い込みも激しい方なので、改善できたら元気になれるかなー⁈😊 田中先生、本ありがとうございます‼️
2016年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に示唆に富んでおり改めて脳について考えさせられる。それは動物が持つ治癒力であり、その治癒力は脳を解放する事で得られており、脳と自然治癒力との繋がりというこの斬新な視点からの考察が興味深い。人間と動物との決定的違いは脳の構造にある。人間も脳の中心部に動物脳があり、その上を大脳皮質が覆っている。この人間特有の思考や知識を司る大脳皮質が発達し過ぎた為に、動物脳が圧迫され野性的感覚が損なわれるようになったというのが筆者の見立てである。如何に動物脳を解放するかで人間本来の潜在能力が目覚める。
その中の一つが動物が持つ自然治癒力である。野生動物は病気の時は何もせずじっとしている。これは動物脳による本能的行為で自然治癒力を高めて体力を回復させる。その為の手段として睡眠を利用している。免疫力による病気の克服は睡眠によって引き出される。この事を動物は本能的に理解しているのだ。人間も同様で深夜0時~2時頃が大事で、この間に成長ホルモンが分泌され痛んだ細胞を補修していく。あとは体力の回復と共に食事で栄養補給すれば良い。こう考えると睡眠は極めて重要な意味を持つ事になる。
本来なら無理して薬を飲む必要など無かったのだ。それは人間が持つ免疫機能を低下させる。現実には仕事をする社会性を重んじる関係で一刻も早く治そうとしてしまう。これが動物脳が持つ修復機能を阻害してきた。良質な睡眠を採れるよう日常生活を改めねばならない。本来は気楽に構えていれば救われる事も多かったはずが、あれこれ悩んで自然の摂理に逆らうような生活習慣を取り入れた事でそれがストレスとなって人体組織の機能を損ない、その結果として自然治癒力を低下させていた。
【雑感】
眠くなったら寝ればよい。食事も腹が空いたら食べればよい。その時は食べたいと思う物を食べる。変に健康を意識した精神的ブレーキなど掛けず全ては動物と同じように体が要求する事に素直に従えばよいだけなのだ。その時は味覚が鋭敏になっている。だから本当の味が解るのだ。動物は時間で食事などしない。自然界に肥満した動物などいない。
その中の一つが動物が持つ自然治癒力である。野生動物は病気の時は何もせずじっとしている。これは動物脳による本能的行為で自然治癒力を高めて体力を回復させる。その為の手段として睡眠を利用している。免疫力による病気の克服は睡眠によって引き出される。この事を動物は本能的に理解しているのだ。人間も同様で深夜0時~2時頃が大事で、この間に成長ホルモンが分泌され痛んだ細胞を補修していく。あとは体力の回復と共に食事で栄養補給すれば良い。こう考えると睡眠は極めて重要な意味を持つ事になる。
本来なら無理して薬を飲む必要など無かったのだ。それは人間が持つ免疫機能を低下させる。現実には仕事をする社会性を重んじる関係で一刻も早く治そうとしてしまう。これが動物脳が持つ修復機能を阻害してきた。良質な睡眠を採れるよう日常生活を改めねばならない。本来は気楽に構えていれば救われる事も多かったはずが、あれこれ悩んで自然の摂理に逆らうような生活習慣を取り入れた事でそれがストレスとなって人体組織の機能を損ない、その結果として自然治癒力を低下させていた。
【雑感】
眠くなったら寝ればよい。食事も腹が空いたら食べればよい。その時は食べたいと思う物を食べる。変に健康を意識した精神的ブレーキなど掛けず全ては動物と同じように体が要求する事に素直に従えばよいだけなのだ。その時は味覚が鋭敏になっている。だから本当の味が解るのだ。動物は時間で食事などしない。自然界に肥満した動物などいない。
2016年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
病は気からという言葉がありますが本当でした。
体調不良で心配になり医者に行き再検査と言われもっと深刻に思う。
でも、結果が良く問題ないと出れば安心してほっとする。
それが普通と思ってたが、そうでない人がいること
いつもいつも心配と不安、恐怖ばかり考えてしまうのは、脳が休めず疲れている。
そう書いてありました。
だから、読ませてあげたい人がいます。
体調不良で心配になり医者に行き再検査と言われもっと深刻に思う。
でも、結果が良く問題ないと出れば安心してほっとする。
それが普通と思ってたが、そうでない人がいること
いつもいつも心配と不安、恐怖ばかり考えてしまうのは、脳が休めず疲れている。
そう書いてありました。
だから、読ませてあげたい人がいます。
2016年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
えっ病気は脳がつくってたって?動物脳って何?とタイトルに惹きつけられたが、読んでみると中身は至って平凡な健康情報の羅列。
タイトルと中身が釣り合ってない印象を受けました。
タイトルと中身が釣り合ってない印象を受けました。
2015年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、気功を教わっています。頭がだんだん空になるにつれて自律神経のバランスがとれてくるのを感じました。そして、ぐっすり眠ることで、甲状腺の腫れが治ってしまった事も体験しております。自分のなかには、治る力がある。ことも実感しました。そして、さらに為になったことは、自分が食べたいかどうか迷った時は、食べないこと。今まで、時間だから食べなければならない。という強迫観念のような食事の摂り方でした。多分、家でも、学校でも躾けという意味での事だったのかもしれません。しかし、身体の声を聞くと、毎日同じではないし、親子でも違いがありますし、こうでなければならない。から、先生の優しい語り口からゆっくりと今までの縛りが解放に向かっているように感じています。私がそのようになるにつれて、家族を縛ることも少なくなるのでは。と思いました。今までの常識とされてきたことを、自分の身体という軸の視点で見直してゆきたいと思いました。
2015年9月7日に日本でレビュー済み
平和で医療も発達しているからこそ野生は減退し、日常の中で死を意識することはほとんどありません。
そして情報過多の現代、多くの人は「健康」ということに迷っていると思います。
著者は医師として死を意識せざるをえなかった経験から、本来の健康、治るとはどういうことなのかに真摯に向き合って、
そこからのアドバイスをできるだけ具体的にわかりやすく本に書かれたのでは、と推察します。
病気の方はもちろん、そのご家族が読まれたら、特に良いのではないかなと思いました。
肩の力が抜けて、でも死を想うことで芯があり、柔軟に対応する準備ができるのではないでしょうか?
具体的アドバイスが多く、ポジティブに書かれているので、死に対する思いや人生観を別の本で読んでみたいと感じました。
そして情報過多の現代、多くの人は「健康」ということに迷っていると思います。
著者は医師として死を意識せざるをえなかった経験から、本来の健康、治るとはどういうことなのかに真摯に向き合って、
そこからのアドバイスをできるだけ具体的にわかりやすく本に書かれたのでは、と推察します。
病気の方はもちろん、そのご家族が読まれたら、特に良いのではないかなと思いました。
肩の力が抜けて、でも死を想うことで芯があり、柔軟に対応する準備ができるのではないでしょうか?
具体的アドバイスが多く、ポジティブに書かれているので、死に対する思いや人生観を別の本で読んでみたいと感じました。
2016年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待していましたが、思っていたほどじゃなくて残念でした~!!