エイコーEIKO デザインフェイス小型耐火金庫DFS2-E
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テンキー式錠と「隠し錠前」を採用した」耐火金庫。テンキーでの暗証番号による開錠に加え錠前でのダブルロックができます。扉枠や丁番の飛び出しがないフラット扉なのでデザイン性にも優れています。
隠す金庫から魅せる金庫「インテリアセキュリティ」へ。
【耐火金庫 D-FACE テンキー DFS2-E】タイプ
個人の暗証番号を1種類設定できる「テンキー式」。
1~10桁までの暗証番号を自由に設定・変更が行える。
「暗証番号探り」による不正解錠を防ぐため、誤った暗証番号を5回入力すると約15分間はテンキー操作を受け付けない。
【耐火金庫 D-FACE マルチロック DFS2-FE】タイプ
テンキーと指紋照合を使い分け、キーレスでシンプルな操作性。
コンパクトな指紋リーダーで多くの指紋情報を読み込める「スライド式」を採用。
数人で合わせて10指まで登録可能。
「やっぱり鍵がほしい」という方のための「隠し錠前」付き。
「鍵を持ち歩きたくない」という声の反面、「鍵で施錠したい」という方も多い。
そんな方のために、フェイスパネル内部にシリンダー錠を内蔵。
必ず鍵を掛ける方は、キャップを外したままで使用できる。
また、普段は使用しなくても長期に不在となる時などに、ダブルロック(2重施錠)としてセキュリティを高める役割もある。
金庫を開ける際に扉が周りの物にぶつかってしまったり、強固な金庫だけに、家具や壁を傷つけてしまうこともある。
不必要な扉の開け過ぎを防ぐ「扉ストッパー」を金庫底面に搭載し、扉だけでなく、周囲の家具・壁などの破損も防ぐ。