とにかく物語に引きこまれる。
理屈抜きに面白い。
戦国時代ファンには絶対に読んで欲しいぜ👍

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へうげもの(24) (モーニング KC) コミック – 2017/6/23
山田 芳裕
(著)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/6/23
- ISBN-104063887359
- ISBN-13978-4063887358
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全て、全員が、全身全霊の生き様の輝きを放ち生き、または散っていく。
見ていて本当に苦しく、つらく、そして可笑しくて哀しい。
危機においても徹底して己れを貫く「武人」、また「へうげもの」達、皆が
皆を思い生き、散っていく。そんな生き様に憧れるとともに、この生き様
達を見せてくれる作者を、私は尊敬する。最後まで、見届けます。
見ていて本当に苦しく、つらく、そして可笑しくて哀しい。
危機においても徹底して己れを貫く「武人」、また「へうげもの」達、皆が
皆を思い生き、散っていく。そんな生き様に憧れるとともに、この生き様
達を見せてくれる作者を、私は尊敬する。最後まで、見届けます。
2017年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夏の陣は進み、次々と武将は倒れ終わりが見えて行く。その中で数奇の為に足掻く者達。そして織部の反乱への責め。終わりが近付く24巻。
2017年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
危篤の秀吉が見た悪夢では秀頼は母の茶々と腹を切っていたが
まさかの治長の後頭部フルスイングで秀頼は気絶して大阪城から避難
織部もひょうげの力でなんとか生き残って欲しい
まさかの治長の後頭部フルスイングで秀頼は気絶して大阪城から避難
織部もひょうげの力でなんとか生き残って欲しい
2017年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から10巻あたりが一番面白い
それ以降は歴史漫画好き向きの内容
それ以降は歴史漫画好き向きの内容
2017年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
史実を巧みに織り交ぜる作者の推敲の度合いには感服する。
てっきり「アレ」で秀頼公脱出かと思ってたがなー。
そして治長、その一座はカッコよすぎだろ・・
てっきり「アレ」で秀頼公脱出かと思ってたがなー。
そして治長、その一座はカッコよすぎだろ・・
2017年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後藤又兵衛の最初は金子だったがのとこでウルウル来ましたよ、
是非又兵衛桜のとこにたどり着いてほしい、その他も伝説の方向で締めてほしい。
是非又兵衛桜のとこにたどり着いてほしい、その他も伝説の方向で締めてほしい。