プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
100まんびきのねこ (世界傑作絵本シリーズ) 大型本 – 1961/1/1
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"5ALP6yfPCOln718hn%2FgX2Xv1XR5mZs1l6%2FzE8yMuCb8yy0%2F73OskQLrRCzLXySYxlhbk%2Bjc0Rs04%2BQwV%2BjQbqNETMEYn7Jb9diC0hWWAnKhSNbrLxzJKYKmDNdjQz1am","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
年をとったおじいさんとおばあさんは、寂しいのでねこを飼うことに決めました。ねこを探しに出かけたおじいさんは、たくさんのねこであふれた丘にたどりつきます。しろいねこ、しろくろのねこ、はいいろのねこ、どのねこもかわいく見え、おじいさんはみんなを連れてうちに帰ってきます。でも、そんなにたくさんのねこは飼えません。そこで、おじいさんとおばあさんは、どのねこを家に置くかをねこたちに決めさせようとしますが……。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1961/1/1
- 寸法27 x 0.7 x 19.5 cm
- ISBN-104834000028
- ISBN-13978-4834000023
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 100まんびきのねこ (世界傑作絵本シリーズ)
¥1,100¥1,100
最短で4月4日 木曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
¥1,320¥1,320
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
おじいさんとおばあさんが、100万匹の中から選んだ猫は、最もみすぼらしい猫でした。いと小さきものへの温かな眼差しに満ちたお話しに、子どもたちの心も満たされることでしょう。
著者について
ワンダ・ガアグ
いしいももこ
いしいももこ
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1961/1/1)
- 発売日 : 1961/1/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4834000028
- ISBN-13 : 978-4834000023
- 寸法 : 27 x 0.7 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 135,406位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,824位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても綺麗で可愛い📖を受取りました。有難う御座いました。
2020年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
白黒の絵です。これがお話しに
より入り込めます。
読み聞かせボランティアで
低学年に読み聞かせました。子供達はなんとも言えない表情をしていて
読んでいて楽しかったです
今度、高学年にも読んでみたいです
より入り込めます。
読み聞かせボランティアで
低学年に読み聞かせました。子供達はなんとも言えない表情をしていて
読んでいて楽しかったです
今度、高学年にも読んでみたいです
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘の就活に必要なため購入しました。美装品ですぐ来たので助かりました。
2014年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モノクロが不気味。とても恐ろしい話だ。老夫婦が寂しさのあまり猫を飼おうとする。丘を越えるとそこには100万匹の猫がいた!1匹なら可愛くても大量だと気持ちワルイ!自分を飼えと求める猫たち。まさにホラー。仕方なく全員連れて帰る。(なんと無責任な!)猫たちは池の水を飲みほし、草も食べ尽くした。そんなに世話できない。仕方なく老夫婦は最もきれいな猫を一匹飼うと宣言する。(なんと残酷な!)すると猫たちはお互いに食べ合う。争いを避けた1匹の猫が残る。…いや、彼は、実は争いの勝者ではないか?最も恐ろしいのは人間の欲望だ。
2019年1月13日に日本でレビュー済み
モノクロ絵本ですが、読んでいると空想の中でどんどん猫たちに色がついてきてワクワクします。
もともと猫たちがいる場所に、年とったおじいさんとおばあさんが引っ越ししたらいいのにな、と思いましたが、彼らが猫たちに食べられてしまうかもしれませんね。
――百ひきのねこ、千びきのねこ、百万びき、1億、1兆ひきのねこ
このフレーズが耳に残ってなんだか心地よいです。
もともと猫たちがいる場所に、年とったおじいさんとおばあさんが引っ越ししたらいいのにな、と思いましたが、彼らが猫たちに食べられてしまうかもしれませんね。
――百ひきのねこ、千びきのねこ、百万びき、1億、1兆ひきのねこ
このフレーズが耳に残ってなんだか心地よいです。
2017年1月11日に日本でレビュー済み
おじいさんが猫達を連れて帰り、おばあさんが「そんなに飼えない。飼ったら貧乏になってしまう」と言う意味の事を言った時に、初めてその事に気付いたおじいさん。途中、猫達のせいで池の水や原っぱの草が全部無くなったのを見て気がつきそうなのに、おばあさんに言われて初めて気がついたおじいさんのすっとぼけ具合に、思わず子供に読み聞かせている途中に大笑いしてしまいました!
確かに猫が食べ合いをするのは残酷だけれど、子供が何かを感じてくれればそれで良いのでは、と個人的には思います。何を感じるかはその子次第だし、本の内容どうこうより、大好きな人に絵本を読んで貰う、その経験が子供にとっては何より大切だと・・・。
ちなみに猫も草を食べる事はあります!ウチの猫達も猫草と呼ばれているイネ科の草は大好きです♪もちろん個体差があるので、食べない子もいますが。
確かに猫が食べ合いをするのは残酷だけれど、子供が何かを感じてくれればそれで良いのでは、と個人的には思います。何を感じるかはその子次第だし、本の内容どうこうより、大好きな人に絵本を読んで貰う、その経験が子供にとっては何より大切だと・・・。
ちなみに猫も草を食べる事はあります!ウチの猫達も猫草と呼ばれているイネ科の草は大好きです♪もちろん個体差があるので、食べない子もいますが。
2015年4月29日に日本でレビュー済み
さびしく暮らす老夫婦が、猫を飼おうと思い立ちます。おじいさんは猫でびっしり埋め尽くされた丘にたどり着き、一匹だけ選ぶことができずみんな連れて帰ってきてしまいます。
以下ネタバレですが、おばあさんは無謀にも、家で飼う一匹を畜生である猫自身に決めさせます。猫たちは自分こそがいちばんいい猫だと争い、食べっこして、最後には一匹もいなくなってしまうのです。
でも、考えてみれば、お互いを食べっこしていったら、最後には一匹残るはずです。草の陰に隠れて、自分をみっともないと卑下する子猫こそが、したたかな黒幕なのでは……と。
ちなみに、2歳の息子は、表紙を見せただけで、こわいねぇー❗️と言ってました。
以下ネタバレですが、おばあさんは無謀にも、家で飼う一匹を畜生である猫自身に決めさせます。猫たちは自分こそがいちばんいい猫だと争い、食べっこして、最後には一匹もいなくなってしまうのです。
でも、考えてみれば、お互いを食べっこしていったら、最後には一匹残るはずです。草の陰に隠れて、自分をみっともないと卑下する子猫こそが、したたかな黒幕なのでは……と。
ちなみに、2歳の息子は、表紙を見せただけで、こわいねぇー❗️と言ってました。
2008年3月2日に日本でレビュー済み
これは、深い内容だった。
エゴとか、闘うことの無意味さを
指摘されているようで、ドキッとする。
子どもには、ネコが、い〜っぱい出てくるところが
楽しく映るかもしれません。
エゴとか、闘うことの無意味さを
指摘されているようで、ドキッとする。
子どもには、ネコが、い〜っぱい出てくるところが
楽しく映るかもしれません。