ブランド | Parrot |
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製品型番 | PF728005 |
年式 | 2018 |
有効画素数 | 2100万画素 |
撮像素子 | 1/2.3型 |
ズーム倍率 (光学) | 2.8 |
ズーム倍率 (デジタル含む) | 2.8倍 |
焦点距離 (広角側) | 26 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 78 ミリメートル |
F値 (広角側) | 2.4 ミリメートル |
F値 (望遠側) | 2.4 |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 100~3200 |
レンズ構成 | 広角 |
手ブレ補正 | 有り |
付属機能、特徴 | 、最大3倍のロスレス デジタルズーム、GPS機能付き、4K HDR録画 |
付属品 | ANAFI 本体 / スマートバッテリー / スカイコントローラー3 / キャリーケース / 16GB Micro-SDカード / USB-A - USB-C ケーブル / プロペラ 8枚(2組) / プロペラ取り付けツール |
撮影機能 | Filmモードー撮影用、Sportモード |
モータータイプ | ブラシレス |
映像圧縮方式 | MP4 |
防水性 | なし |
電池付属 | はい |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 23.9 x 6.7 x 6.5 cm; 310 g |
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2 ビデオ
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カラー:
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【国内正規品】 Parrot ANAFI ドローン ウルトラコンパクト フライング 4K HDR カメラ ブラック PF728005
この商品について
- 【米軍・自衛隊で採用 フランス発4K HDRドローン】米軍や日本の自衛隊が正式採用したことで証明された確かな信頼。200g以下のトイドローンには実現不可能な高いレベルの飛行安定性を備え、初心者から業務利用まで幅広いユーザーに選ばれています。
- 【4K HDR ビデオと静止画2100万画素 】ANAFIはSony製1/2.4 2100万画素 CMOS センサーを搭載し、優れた4K HDRビデオとシャープな2100万画素の写真撮影を実現するまさに飛行する4K HDRカメラです。高度なHDR技術は明暗の差を最小限に抑え、広角の非球面レンズはノイズと色収差を高精度に補正します。
- 【180°回転ジンバルと2.8倍ロスレスズーム】真上を映せる独自技術の180°回転ジンバル、画質劣化の無い最高2.8倍のロスレスズーム、極めて安定したビデオと写真を実現する3軸ブレ補正を搭載した最初のドローンです。
- 【最大16.6m/sの耐風性能・最高55km/hの高速飛行】抜群の空力特性で非常に小型軽量な機体でありながら最大16.6m/sの風に耐え、また、スポーツモードでは最高55km/hの高速飛行が可能です。また最先端の静音設計により、同カテゴリーで最も静かなドローンの1つになりました。
- 【最大25分のロングフライト】高度な最適化技術により最大25分のロングフライトを実現。また、バッテリーに搭載されたLEDによりバッテリー残量が一目で確認できます。
- 【USB-C充電 PDにも対応】スマートバッテリーはUSB-Cケーブルを利用した充電(PD規格)に対応し、5W USB-Aより最大60%高速な充電が可能です。
- 【軽量・頑丈・コンパクト】機体はカーボン混合フレームで、重量はわずか320g。さらに超コンパクトに折りたため、専用キャリーケースから取り出せば3秒以内で展開可能なポータブルドローンです。
- 【AI搭載 多彩な撮影モード】ANAFIに搭載された優れたAIにより、自動追尾撮影、上空から自動で自撮りをする機能、スローモーション撮影機能、ハイパーラプス、ドリーズーム機能、映画のワンシーンのような演出を複数搭載したモードなど、多彩な撮影モードを備えています。
- 【直感的で分かり易いインターフェース】ANAFIの新しい操縦インターフェースは使いやすさを高めるため、人間工学に基づいて設計されました。ユーザーの専門知識レベルに幅広く対応しており、初心者にも分かりやすく簡単に基本フライトが楽しめ、より高度な操作・設定を求める上級者にとっても各機能へのアクセスが容易で直感的に操作ができようになりました。
- 付属品 ANAFI 本体、Parrot Skycontroller 3、キャリーケース、16GB MicroSD card、USB-AーUSB-C cable、スペアプロペラ、専用工具 折りたたみ時寸法:67(W)×244(D)×65(H)mm 画像キャプチャ形式:MPEG-4
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | PF728005 |
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ASIN | B07D9WQWYF |
発売日 | 2018/8/10 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/11/11 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 110,525位おもちゃ (おもちゃの売れ筋ランキングを見る) - 451位ドローン・マルチコプター |
保証とサポート
ご意見ご要望
メーカーによる説明



安全な飛行を楽しもう
ジオフェンス機能によって、ANAFIがある範囲を超えて飛行しないよう、バーチャルな範囲を設定できます。
Smart RTH(ホームポジションに戻る)機能によって、ドローンとの通信が途切れたり、バッテリー残量が低くなったりすると、ドローンは開始地点に自動的に戻ります。
ドローンがあなたの視界の外に飛んでいってしまったら、Find My Drone機能のボタンを押してブザーを鳴らしたり、マップ上で位置を確認したりすることができます。

FreeFlight 6 アプリを体験しよう
新しい直感的な操縦インターフェイスであるFreeFlight 6を使用してANAFIの飛行にのぞんでみましょう。 指一本の操作で、最新鋭の人工知能を用いたドローンの自動ビデオ撮影を行います。 あなたの最も思い出に残る瞬間をビデオや写真で撮り、YouTubeやFacebookのようなソーシャルメディアでシェアしましょう。
新しいインターフェイスのFree Flight 6 アプリが使いやすさを演出します。ユーザーのレベルに応じた何種類ものフライトソリューションを提供します。パイロットインターフェイスと一緒にホームページが人間工学に基づいて整理されているので、各ユーザーが、ANAFIの多くの機能に簡単にアクセスできます。

スピードアップもスローダウンもあなたの思いのまま
ANAFIの 優れたHyperlapseとSlow-Motionモードは、設定の必要がない革新的な機能です。
Slow-Motionモードは、スローモーション効果を与えながら自動的かつ瞬時に録画を行い、あなたの全てのスポーツあるいはアクションのビデオ撮影に向いています。
Hyperlapseモードはすぐにあなたのビデオを早送りし、日没、日の出、雲の動きまでも撮影することができます。

最新鋭の人工知能でANAFIはいつもあなたのそばに
ANAFIの他に類を見ない人工知能と、ビジュアルな追跡システムには、次の高性能な機能が含まれています。
Cameraman機能はあなたの全ての空中ビデオの自動フレーミングアシスタントです。 あなたがANAFIの動きを操縦するだけで、撮影対象物が自動的にフレーミングされます。Follow Me (注1)は、いつでもあなたをアクションの中心に据え、自動であなたの速度に合わせて追跡しつつ、上下方向、水平方向の両方において完全に自律飛行を行いながら自動撮影します。(注1)アプリ内課金が発生します。(アプリ内課金)が発生します。

安全な飛行を楽しもう

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スピードアップもスローダウンも思いのまま

いつもあなたのそばに
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USB-C充電システムを使って、外出先でもANAFIを充電USB Type-C充電システムは、ドローンの携帯性のために採用されました。モバイルバッテリーやスマホ、PCのUSB-C充電システムを利用して、ANAFIのスマートバッテリーを充電しましょう。 ANAFIは、通常の5W USB Type-Aより最高で60%速い充電が可能なPower Delivery充電器と互換性があります。 |
スタイリッシュで耐久性のあるケースANAFIのケースは、スタイルや実用性を損なうことなく日常の使用からドローンを保護する設計がなされています。 収納の一部であるケースは、輸送中にドローンを保護します。 これは、コンパクトで軽量で、ほとんどのバッグに入ります。 |
シネマチック プリセットドリーズームはANAFIだけのズーム機能と高性能のビジュアル追跡システムを用い、背景の遠近感を変化させます。ANAFIはドローン業界においてこの効果を自動的に実現可能にする唯一のドローンです。 SmartDroniesは上空から自動的にセルフィーを撮影する優れた機能です。 家族やお友達のビデオを撮影して、お好きなソーシャルメディアでシェアしましょう。 |
Skycontroller 3Skycontroller 3はコンパクト、折りたたみ可能で、4kmの範囲で稼働します。 2時間のバッテリ寿命、正確なズーム/チルト制御、ポータブルUSB-C充電システムにより、ANAFIとのシームレスな統合を実現します。 ANAFIはスマートフォンから制御可能なFreeflightアプリとも互換性があります。 |
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ANAFI | ANAFI EXTENDED | ANAFI FPV | ANAFI WORK | ANAFI THERMAL | |
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コントローラー | 付属 | 付属 | 付属 | 付属 | 付属 |
キャリーケース | 本体用のみ | ショルダーバッグ | 専用バックパック | ショルダーバッグ | ショルダーバッグ |
25分飛行バッテリー | 1個 x 25分 | 3個 x 25分 | 1個 x 25分 | 4個 x 25分 | 3個 x 25分 |
充電システム | USB-C ケーブル x 1 | USB-C ケーブル x 3 | USB-C ケーブル x 1 | USB-C ケーブル x 4 + マルチポートチャージャー | USB-C ケーブル x 4 + マルチポートチャージャー |
アプリ | Micro SD カード 16GB | Micro SD カード 16GB | Micro SD カード 16GB | Micro SD カード 16GB | Micro SD カード 16GB |
付属メモリーカード | Freeflight 6 | Freeflight 6 | Freeflight 6 | Freeflight 6 + Pix4D Capture | Freeflight 6 |
プロの撮影を楽しむための自動飛行 & ビデオエフェクト | カメラマン(自動フレーム),シネショット(自動ビデオエフェクト),自動セルフィー,パノラマ(リトルプラネット,トンネル,360°) | カメラマン(自動フレーム),シネショット(自動ビデオエフェクト),自動セルフィー,パノラマ(リトルプラネット,トンネル,360°) | カメラマン(自動フレーム),シネショット(自動ビデオエフェクト),自動セルフィー,パノラマ(リトルプラネット,トンネル,360°) 180度カメラとライブ映像をコックピットグラスで見ることで高度な没入感を体験可能。 | カメラマン(自動フレーム),シネショット(自動ビデオエフェクト),自動セルフィー,パノラマ(リトルプラネット,トンネル,360°) Pix4D capture 3Dモデリング用自動飛行プラン(無料) | カメラマン(自動フレーム),シネショット(自動ビデオエフェクト),自動セルフィー,パノラマ(リトルプラネット,トンネル,360°) |
フォローミー + フライトプラン | アプリ内購入 | アプリ内購入 | アプリ内購入 | アプリ内購入 | アプリ内購入 |
追加プロフェッショナル ソフトウェア | 3Dモデリング(Pix4Dcloud)空撮データから3Dモデルを作成。(PC上で計測等の操作が必要です) | FreeFlight 6アプリがANAFI Thermalと接続されるとサーマルカメラモードが利用可能 |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥64,900¥64,900 | -29% ¥93,333¥93,333 参考: ¥130,700 | ¥47,519¥47,519 | ¥187,000¥187,000 | ¥124,000¥124,000 |
配達 | — | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月4日 木曜日のお届け予定です | 最短で4月5日 金曜日のお届け予定です | — |
お客様の評価 | ||||||
画質 | 4.2 | 4.4 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.6 |
安定性 | 3.9 | 4.0 | 4.3 | 5.0 | 4.7 | 4.6 |
初心者用 | 3.4 | 4.0 | 4.3 | 4.6 | 4.2 | 4.2 |
軽さ | 4.8 | 5.0 | — | 4.6 | — | — |
販売元: | — | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | 心のオアシス |
モデル名 | 【国内正規品】ANAFI ドローン | — | DJI Mini 3 PRO(DJI高輝度送信機RC PRO付属版) | 1615 | — | DJI Air 2S Fly More コンボ ドローン1インチセンサー 5.4K動画 4方向障害物検知 飛行時間31分 最大転送距離8km マスターショット Careサービス付き |
重量 | 310 grams | 634 grams | 249 grams | 246 grams | 1.09 kilograms | 595 grams |
制御タイプ | — | リモコン | リモコン | リモコン | リモコン | リモコン |
メディアタイプ | microSD | microSD | — | microSD | — | JPEG/DNG (RAW) MP4/MOV |
リモコン付属 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
電池同梱 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
商品の説明
✅飛行する4K HDRカメラ【2100万画素 1/2.4 Sony製CMOSセンサー】を搭載。4K HDR画像処理システムを備え、まさに飛行する4K HDRカメラと呼べる新世代ドローン。広角の非球面レンズと高度なHDR技術により、クオリティの高い映像を実現。
✅これまでに無いParrot独自の180°回転ジンバルジンバルが垂直方向に-90°から+90°まで回転。ANAFIにしか撮ることのできない、全く新しい撮影の可能性を提供。
✅最高2.8倍のロスレスズームフルHDで最大2.8倍(4Kで1.4倍)のロスレスズームが可能。解像度を損なうことなくクローズアップでき、被写体に近づくように焦点距離を変更可能。
✅3軸ブレ補正による高度な安定化システムメカニカルジンバルと超精密なデジタルブレ補正を組み合わせ、非常に安定したスムーズな撮影を実現。
✅常に持ち歩きたくなるほどコンパクト機体重量はわずか320g。折りたたみ状態から3秒以内に展開可能。携帯性に優れたポータブルドローン。
✅最大25分のロングフライト・パワフルな飛行性能最大25分間のロングフライトを実現。最大16.6m/sの風に耐え、スポーツモードでは最高55km/hの高速飛行が可能。最適化された空力特性による圧倒的な静音性を実現。
✅ラジコン飛行機からドローンへ
昔、ラジコン飛行機で楽しんだ、憧れた世代にもオススメできる一台。機体重量はわずか320g。折りたたみ状態から3秒以内に展開可能。安定した飛行性能。美しい映像撮影を気軽に楽しみシェアしよう。
付属品 ANAFI 本体、Parrot Skycontroller 3、キャリーケース、16GB MicroSD card、USB-AーUSB-C cable、スペアプロペラ、専用工具
折りたたみ時寸法:67(W)×244(D)×65(H)mm
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ANAFI FPVの発売に伴い、無印版ANAFIでも同機能の一部が使用可能になりましたので、その紹介です↑。
既存の空撮用ドローンとは違った動きで撮れる様になり、今までとは違った映像が撮れるかと思います。
文字で書いても伝わり難い部分もあるかと思いますし、使いこなしに色々と知っておかなければならない事もあるので、動画で連載する事にしました。
https://youtu.be/Eb1050UmAXA
「こんなのが撮れます」的な映像サンプルです。編集の為に画質をFHDに落としていますが、実際の画質はUHDなのでもっと綺麗です。
https://youtu.be/moYIqY8gzss
Part1です。大体ここで文字で説明している事を実際の映像と画像で説明しています。
https://youtu.be/LQHK0ARpAGs
Part2です。飛行前に行っておくべきスマホの設定等はこちらで紹介していますーーこれ、マニュアルに書いておくべきじゃないか、とも思う。
https://youtu.be/FU965yDpXYc
Part3です。2種類の4Kの画質比較やHAND LAUNCH、アプリ内課金のFollow Me機能について。HAND LAUNCHは理解してから使わないと危険です。
https://youtu.be/Uy1eJG_dLgY
Part4です。360°写真の生成法やSDR限定機能について紹介しています。個人的に空で360°写真を撮って「空間を切り取って持ち帰り、後で探索できる」と言う機能はANAFI独自の特徴であり、魅力でもあると思います。
https://youtu.be/4DPI_7_Ec-E
Part5です。RAW現像について、と最新ファームウェアでの深刻なバグ及びその対処法について紹介しています。既に持っている方も購入を検討されている方も必ずご覧下さい。割と洒落にならないレベルの不具合です。
https://youtu.be/zNPyQeN0PY0
Part6です。Flight Plan(とTouch&Fly)、360°写真の様々な撮り方の説明です。
どちらもちょっと変わった仕様があるのに、マニュアルには一切の説明が無いと言う……。
https://youtu.be/8XnO_JT6AkU
Part7です。ハイパーラプス&スローモーション、カメラの設定とフィルターについてです。特にフィルターはヌルヌル動く動画を撮るには必須です。
https://youtu.be/qbd93lcwuXU
Part8です。POIとCameramanの使い方、ANAFIに適したmicroSDカードの選び方、NDフィルターの使い方の続きとC-PLフィルターの使い方、FW1.4.1での変更点等です。
https://youtu.be/zdpPSDO1IqQ
Part9です。内容はANAFIの急速充電について、360°撮影とズームの合わせ技、MCUVフィルターと露出補正について、です。
https://youtu.be/_k4iXWej5mk
Part10です。内容は新実装された機能の解説、写真撮影モードの解説、事前マップダウンロード機能、プロイメージ設定の補足です。
https://youtu.be/2CnmoOEj7Ow
Part10の補足です。ANAFIは機能が色々あるので、工夫のし甲斐もあり、結構遊べます。特にステレオグラムは空撮と相性が良いし、簡単に作れるのでお勧めです。
https://youtu.be/ngoVjQLM4DE
最終回です。ここまでで2019年6月21日現在のANAFIの全機能を紹介しています。
機能の追加等あればまた動画にします。
https://youtu.be/EDeYMEoM_ak
Part4の補足です。集中モードの効果解説と使い方考察です。
https://youtu.be/C4fZJsxnEbM
Part8とEx.1の補足です。朝日の輪郭を捉える方法とか。
3セル以上の空撮機が当たり前の中、2セルのハイボルテージバッテリーである事が気になっていましたが、抗風性能を売りにしているだけあって、機体は流されません。
また、カメラも物理2軸+電子3軸のジンバルとEIS(電子手ブレ補正)が付いているので、純粋な物理3軸機よりも揺れません。
どうも4Kよりもかなり大きめに撮影して、その中から4K分を切り出して映像にしている様ですーー恐らくロスレスズームもこうしている?
操作性については旋回と上昇の速度の遅さが気になる程度で、他は良好。また、そこは設定で変更出来るので、お好みで変えれば良いかと思います。
その設定でバンクターンをするか否かも変更出来るのは結構面白いと思ったり。バンクターンはドローン毎にする機種・しない機種分かれていて、実際飛ばしてみないと判らないものばかりでしたから、選べると言うのは斬新かも。
そんな訳で、操作性は良く、機体の安定感もあるので、飛ばす「だけ」ならば初心者にもお勧め出来ます。
が、このANAFI、肝はカメラの多機能ぶりにあると思います。
撮影モードだけでも4KDCI、4KUHD、2.7K、FHDと選べますが、それぞれFPS上限が異なるので、場合によってはFHDも候補になるかも知れませんーー動きの速いものを捉える時とか。
因みに画質自体は4KUHDをFHDに変換したものの方が元からのFHDよりも綺麗に撮れるので、特に理由が無ければ(後々FHDに変換するとしても)普段は4KDCIの24fpsか4KUHDの30fpsで撮影するのが良いかと思いますーー容量かなり食いますが。
また、各画質でSDR(Standard Dynamic Range)とHDR(High Dynamic Range)とを使い分けられるので、朝日や夕日でシルエットを撮るのに明暗差をしっかり出したいのならSDR、逆光の中でも地表を詳細に捉えたいのならHDR、といった具合に切り替えが可能です。
更に露出補正やISO感度、ホワイトバランスの調整も利きますので、それらを使いこなせば自分の思った通りの映像が撮れる事でしょうーーオートで撮る事も出来ますが。
更にサードパーティ製ではありますが、UV、CPL、ND4〜32等各種フィルターも売られていますので、併用して……
えぇ、使いこなせれば、ですwドローンは初心者だけど趣味で一眼やってる、なんて人ならば、このANAFIのカメラ機能を余す事無く適切に使いこなせるかと思います。
が、今までドローンは飛ばしていたけど、カメラは知識も経験も皆無、と言う人は勉強しないと折角の多機能なカメラが勿体無い気がします。
と言うか、その場合別にANAFIじゃなくて良いと思います。
唯、知識も経験も無いけど、やる気があるならば、撮影に関する勉強をするきっかけ・教材としてはうってつけな機種でもあると思いますので、好奇心・探究心があれば逆に適切かも知れません。
そして最後の肝がLOG撮影とRAW撮影。
ANAFIは動画をLOG、写真をRAWで撮影する事も出来ます。同クラスでこれが出来るドローンは皆無ではないでしょうか?
LOGと言うのは明暗差を対数(log)で捉えて、幅広い明るさを記録する形式で、そのままだと発色が淡い状態で出力されるのですが、後で編集で自分好みの明るさや発色にカラーグレーディングする事が出来ます。
RAWもネガ状態で出力された画像を自分好みに編集する事が出来ます。
えぇ、何とこのANAFI、映像編集・画像編集の勉強まで出来ちゃうんですよーーとんでもないもの買っちまったなぁw
まぁ、編集ソフトは無料のものでもかなり遊べますし、何より楽しいので、楽しく自分の知識を広げ、深めるには良い機種だと思います。
また、このANAFIを選んだ理由は私が山が趣味だからなのですが
①ケースが気が利いている
ケースの背面にベルトが着いており、カラビナを取り付けるフックもあります。バックパックへの固定が容易になり、山の装備を削りません。
②軽い
320gはこのクラスのカメラ着いたドローンとしてはかなり軽いです。
③低温に強い
通常リポバッテリーは0℃〜40℃が動作保証温度ですが、ANAFIは-10℃〜40℃と少し広いので、冬山にも連れて行けます。
また、排熱用のファンが着いているので、夏山でも熱暴走が起こり難いと思います。
④風に強い
上にも書きましたが、山は風が強い事も多いので。
と、まさに山用として作られたのではないかと言う特徴が盛り沢山で、ソロ山行をするならANAFIは最適ではないでしょうか。
と、散々褒めちぎりましたが、気になる点も無くはないです。
①紙の説明書が無い
クイックスタートガイドは何の役にも立ちません。本当に飛ばし方が書いてあるだけ。
PDF形式の日本語マニュアル見れば使い方は解りますが、あくまで説明書。
ガイドブックではないので、使いこなし方は解りません。
折角の性能が勿体無いと思うんだけどなぁ。
ANAFIユーザーの何割が機能活かし切れている事か。
②予備バッテリーが高い
充電はUSB-Cのケーブルを挿して行います。
つまり、充電器が存在しない=バッテリー内に充電器を仕込んでいる→バッテリーの値段が高くなる
ANAFIはスペック的に飛行時間は長めですが、カレント数が8とかなり小さめなので、飛行可能なギリギリまで飛ばすと過放電になってしまうと思います。
その意味でも予備バッテリーは必要なのですが、気軽に何本も買い足せる値段ではないです。
③同梱物をケチっている
恐らく価格を抑える為でしょう。機体・プロポ共にUSB-Cのケーブルで充電するのに1本しか同梱されていないので、同時に充電出来ません。
まぁ、これは100均とかでも買えるので、買い足し推奨です。
また、充電時間が長く、マニュアルにはPower Delivery対応のアダプタとUSB-CtoCのケーブルを使えば充電が速くなる旨書かれていますが、当然同梱されていません。
ケースも機体用のみでプロポ用はサードパーティ製を買わなきゃいけません。
オプションで全体のケース付きのものも販売されていますが、それだと携行性が犠牲になると思うのでアレです。
アプリもイメージトラッキングやフライトプランでの自動飛行にはそれぞれ低額ではありますが課金が必要になります。
さて、では気になる点があるのに何故5点満点かと言うと、
Parrotさんのサポートが頼りになるからです。
私が原因でサポートを頼る事になってしまった事があったのですが、私が期待した以上に迅速で親切な対応をして頂き、本当に助かりました。
個人的に商品を買う際にはアフターサポートを重要視したいのですが、その点でもう満点ぶっ千切っているので、上記の3点は気にならなくなりましたw
と言う訳で様々な面でお値段以上の機種ですので、使いこなせるなら、もしくは使いこなせる様勉強したいなら、かなりお勧めの機種です。
【画質】
BEBOP2はFHD、ANAFIは4K。
画質の差は歴然、4K素晴らしい。
パソコンのモニターで見ても、FHDのテレビ(4Kテレビではない)で見ても、画質の精細さは雲泥の差です。
おまけに3倍ズームも素晴らしい。
ドローンは広角レンズですので、ピンポイントで狙ったものの撮影はより近づく必要がありますが、遠くの景色では近づいても意味はなく、この場合、ズームは威力です。
また、ドローンはうるさいので動物などはそうそう近くに寄れません。この場合も、ちょっと離れてズーム撮影すると良い画像が撮れます。
【HDR】
これの使い勝手がいまいち不明(汗)
ハイダミックレンジと言うことは、明暗混在のときに威力発揮するのかと思いましたが、そんなに効果を実感せず。
逆にHDRの方が画質の潰れが大きく、全体的な画質が劣ります。
【挙動】
これが意外だったのですが、BEBOP2に比べて、ANAFIは送信機のスティック動作に対して、画面の動きがワンテンポ遅れます。
推測ですが、画像解像度が上がった分、画面への転送速度にタイムラグがあるのではないでしょうか。
送信機のスティックでゆっくり横回転を始めても画像は停止したまま、ちょっと遅れて画面が横に移動開始します。
ゆっくり横回転しているときに、ここだと思ってスティックから手を離しても、画面の移動はワンテンポ遅れて目的の対象物を行きすぎます。
これは操作にコツが必要ですね。
【通信距離】
スペック表では、BEBOP2は2km、ANAFIは4km
この違いが何なのか知りませんが、よっぽどANAFIの方が通信安定しているのかと思いきや、逆の結果に。
電波環境のあまり良くないところで飛ばしたのですが、垂直上昇で、BEBOP2は150mでなんとかつながっていましたが、ANAFIは100mで通信途絶えました。送信機の向きを色々変えても効果なし。
水平方向の距離でもやっぱりBEBOP2の方が通信距離が長いという結果でした。
電波環境の良いところだと結果が違うんでしょうかね?
【空中静止位置安定性】
これもBEBOP2の方がビシッと安定しています。
風があってもなくても、横位置、縦位置共にBEBOP2は安定していますが、ANAFIはなんかフワフワしています。何故?
やはり重量の違いが安定性に影響しているのでしょうか。
BEBOP2:500g、ANAFI:320g
【音】
ドローンの中では音は小さい方だと思います。
BEBOP2はうるさかったので、すいぶん静かに感じます。
【こんにゃく現象】
BEBOP2では、プロペラの振動により、動画撮影時に画面がうねるこんにゃく現象が出ることがありましたが、ANAFIでは出ないですね!
ANAFIのプロペラアームは結構柔らかいし、羽根も柔らかく小さいので、かなり振動が抑制されているのだと思います。
【RETURN TO HOMEの位置】
RETURN TO HOMEで自動で戻ってくる位置は圧倒的にANAFIの方が精度高いです。
50cm以内には戻ってくる感じ。
BEBOP2は1~2mくらいずれるのは当たり前でした。
【画像データの転送】
ANAFIはmicro SDカードになっています。容量も自分で選択出来ますから、安心です。
USBケーブルでの取り込みも出来ますが、カードリーダーを使うのが一番早かったです。
・ANAFI→USB3.0ケーブル→PC:20MBps
・USB3.0カードリーダ→PC:41MBps
【何故か墜落】
まだ9フライトくらいしかしていませんが、8フライト目で墜落しました。
ゆっくり飛行しながら徐々に高度を落としていたところ、突然通信遮断、高度15mくらいから墜落しました。
墜落した瞬間は機体を見ておらず、画面を見ていたのですが、突然通信遮断しました。
墜落した現場へ行ってみると、ANAFIは土の上にひっくり返って電源は入ったまま、「ピッピッピッ」と音が鳴っていました。近づいても自動再接続しません。
しかたなく、一旦電源を切って、再立ち上げすると問題なく接続され、再飛行も出来ました。壊れておらず一安心。
後で録画画面を見てみても、何事もない飛行画面が突然切れてるだけ。
BEBOP2は60フライトくらいしてますが、墜落したことはありません。
一体、何があったのか謎・・・
余談ですが、後で機体を調べてみると、墜落の影響で8枚の羽根のうち、1枚が5mmくらいひん曲がっていました。
それでも何の影響もなく、飛行出来ましたね。
色々書きましたが、BEBOP2と比較すると意外な点もありますが、ANAFI自体は十分良い機体だと思います。操縦する上で安定性も精度も十分です。
そして、4K画像とズーム効果は大変素晴らしいです。
この点だけでもうBEBOP2には戻れません。
折りたたみ式のコンパクトさも持ち運びが楽でメリット大きいです。
Bebop2との比較としては、安定性については微増といった感じですが、音にかんしては確実に静音化がされており
少し離れるとほぼ羽音は聞こえない感じです。
これはBebop2以外の機種 MavicProやMavicAirと比較してもいいですね。(MavicAirは静かな傾向にありますが、高周波できになる・・・)
挙動としては、設定で変更できるものの、デフォルトのままでは旋回がやや遅いので、少し修正する必要があるレベルです。前記のとおり、変更は可能なのでいいですが、少しきになりますね
映像としてもBebop2の1080pから大躍進といってよく、普通に空撮ができるレベルへとUp
まだまだ使用時間が浅いので、使いきれていない部分があるものの、Bebop2とは明らかにさがあり
MaviAirともひけを取らない印象です。
全体的に樹脂製(カーボン入り)なので、若干チープな感じがしますが、ボディとしては印象よりもしっかりとしています。
スカコン3は300gオーバーの重量があり、グリップ部にバッテリーが内臓されているのか、ウエイトがあります。
電波の飛びとしてはあまりよくない感じですので、目視外許可を取得してから一度テストしてみたいと思います。
気になる点としては、LEDが底面のみと、下からはわかりやすいですが、前後からはみえにくく
LEDが1つであることも起因しますが、目視ギリギリでは前後の判断がつきにくいです。
ちなみに送信機にセットできるのはスマホで、幅8cm程度まで
タブレットエクステンダーが、サードパティで出ていますが、iOS用アプリに関しては
タブレットへの最適化がされていないので、表示が不自然になったり、タブレットのサイズに合わせた解像度Up等がされていません
基本的にスマホのみと思った方が現状は無難です。(2018年リリース時)
まだまだ日が浅いですが、上90度が生きるシーンはあるので、空と合わせた空撮が楽しめるお手軽ドローンとしてはおすすめかと思います。

Bebop2との比較としては、安定性については微増といった感じですが、音にかんしては確実に静音化がされており
少し離れるとほぼ羽音は聞こえない感じです。
これはBebop2以外の機種 MavicProやMavicAirと比較してもいいですね。(MavicAirは静かな傾向にありますが、高周波できになる・・・)
挙動としては、設定で変更できるものの、デフォルトのままでは旋回がやや遅いので、少し修正する必要があるレベルです。前記のとおり、変更は可能なのでいいですが、少しきになりますね
映像としてもBebop2の1080pから大躍進といってよく、普通に空撮ができるレベルへとUp
まだまだ使用時間が浅いので、使いきれていない部分があるものの、Bebop2とは明らかにさがあり
MaviAirともひけを取らない印象です。
全体的に樹脂製(カーボン入り)なので、若干チープな感じがしますが、ボディとしては印象よりもしっかりとしています。
スカコン3は300gオーバーの重量があり、グリップ部にバッテリーが内臓されているのか、ウエイトがあります。
電波の飛びとしてはあまりよくない感じですので、目視外許可を取得してから一度テストしてみたいと思います。
気になる点としては、LEDが底面のみと、下からはわかりやすいですが、前後からはみえにくく
LEDが1つであることも起因しますが、目視ギリギリでは前後の判断がつきにくいです。
ちなみに送信機にセットできるのはスマホで、幅8cm程度まで
タブレットエクステンダーが、サードパティで出ていますが、iOS用アプリに関しては
タブレットへの最適化がされていないので、表示が不自然になったり、タブレットのサイズに合わせた解像度Up等がされていません
基本的にスマホのみと思った方が現状は無難です。(2018年リリース時)
まだまだ日が浅いですが、上90度が生きるシーンはあるので、空と合わせた空撮が楽しめるお手軽ドローンとしてはおすすめかと思います。




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