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プログラミングでなにができる?: ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト……新時代のモノづくりを体験 (子供の科学★ミライサイエンス) 単行本 – 2018/5/8
購入オプションとあわせ買い
わかりやすく紹介する新シリーズ“子供の科学★ミライサイエンス"シリーズの第2弾!
テーマは「プログラミング」です。
2020年には、小学校でプログラミングが必修化されるのを受け、
プログラミング学習に大きな注目が集まっています。
でも、プログラミングでなにができて、どんなことから始めたらいいのか、
よくわからないという声がたくさん聞かれます。
本書では、プログラミングでどんなことができて、
暮らしの中のどんなところでプログラミングが使われているのかを見ていきながら、
「ゲーム」、「ロボット」、「AR(拡張現実)」、「アプリ」、「Webサイト」の5つのモノづくりを体験します。
作品づくりを楽しみながら、「ゲームをおもしろくするにはどんな設定が必要?」、
「ロボットを思ったように動かす命令は?」と考えることで、
プログラミング的思考の基礎を体験から身につけていくことができるようになっています。
身近なゲームから本格的なアプリ開発まで、さまざまなテーマにまずチャレンジしてみることで、
好きなテーマや得意分野に合わせて学習を発展させていくことができます。
「Scratch(スクラッチ)」を利用したブロックプログラミングから始めて、
テキスト言語にまでつなげる構成になっているので、
すでにScratchなどのブロックプログラミングに慣れている子供たちにもおすすめです。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社誠文堂新光社
- 発売日2018/5/8
- 寸法15 x 1.2 x 21 cm
- ISBN-104416518056
- ISBN-13978-4416518052
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商品の説明
著者について
阿部 和広:1987年よりオブジェクト指向言語Smalltalkの研究開発に従事。パソコンの父として知られるアラン・ケイ博士の指導を2001年から受ける。Squeak EtoysとScratchの日本語版を担当。近年は子供向け講習会を多数開催。OLPC($100 laptop)計画にも参加。著書に『小学生からはじめるわくわくプログラミング』(日経BP社)、共著に『ネットを支えるオープンソースソフトウェアの進化』(角川学芸出版)、監修に『作ることで学ぶ』(オライリー・ジャパン)など。NHK Eテレ「Why!?プログラミング」プログラミング監修。青山学院大学客員教授、津田塾大学非常勤講師。2003年度IPA認定スーパークリエータ。
登録情報
- 出版社 : 誠文堂新光社 (2018/5/8)
- 発売日 : 2018/5/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4416518056
- ISBN-13 : 978-4416518052
- 寸法 : 15 x 1.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,600位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 20位こども用コンピュータの本
- - 261位Web構築・管理
- カスタマーレビュー:
著者について
1987年より一貫してオブジェクト指向言語Smalltalkの研究開発に従事。パソコンの父として知られSmalltalkの開発者であるアラン・ケイ博士の指導を2001年から受ける。Squeak EtoysとScratchの日本語版を担当。子供と教員向け講習会を多数開催。OLPC($100 laptop)計画にも参加。
著書に「小学生からはじめるわくわくプログラミング」(日経BP社)、共著に「ネットを支えるオープンソースソフトウェアの進化」(角川学芸出版)、監修に「作ることで学ぶ」(オライリー・ジャパン)など。 NHK Eテレ「Why!?プログラミング」プログラミング監修、出演(アベ先生)。
多摩美術大学研究員、東京学芸大学、武蔵大学、津田塾大学非常勤講師、サイバー大学客員教授を経て、現在、青山学院大学大学院社会情報学研究科特任教授、放送大学客員教授。
2003年度IPA認定スーパークリエータ。元文部科学省プログラミング学習に関する調査研究委員。
テレビ関連
取材協力・出演 漫画家イエナガの複雑社会を超定義「プログラミングできたら人生変わっちゃう!?の巻」 NHK 総合 2022年11月11日放送 https://www.nhk.jp/p/ts/1M3MYJGG6G/episode/te/Y6257L384G/
出演 あさイチ「家事も人間関係もラクに!いま注目の“論理的思考”のススメ」 NHK 総合 2021年6月21日放送 https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/DKRJ23QJJE/
監修 ブレイクッ!「プログラミング入門編②:自分のキャラクターでゲームをリミックス」 NHK Eテレ 2021年1月6日放送 https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005270250_00000
監修 ブレイクッ!「プログラミング入門編①:自分でかいたキャラクターを動かそう!」 NHK Eテレ 2020年12月2日放送 https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005270249_00000
出演 フライデーモーニング・スクール プログラミング「チャレンジ!ゲーム作り」、「Why!?大喜利にチャレンジしよう」 NHK Eテレサブチャンネル 2020年4月24日、5月22日放送 https://www.nhk.or.jp/school/friday/
プログラミング監修・出演 Why!?プログラミング NHK Eテレ 2016年3月21日~放送中
http://www.nhk.or.jp/gijutsu/programming/
資料提供 世界を変える魔法!アルゴリズミ子研究所 「掃除ロボット編」 NHK Eテレ 2015年7月16日放送
http://www4.nhk.or.jp/P3285/
出演 エデュカチオ! 「子どもたちが夢中!"プログラミング"の魅力」 NHK Eテレ 2015年2月14日放送
http://www4.nhk.or.jp/educatio/x/2015-02-14/31/2120/
雑誌
子供の科学(誠文堂新光社) 連載「はじめよう! ジブン専用パソコン」 2017年4月号~ http://prog.kodomonokagaku.com/jibun/
子供の科学(誠文堂新光社) 連載「Scratchベースで動かそう! Studuinoでラクラク電子工作」 2016年1月号~12月号 http://prog.kodomonokagaku.com/studuino.html
Web記事
デジタル・シティズンシップ教育とScratchコミュニティーで見られる子どもの実態 ――オンラインセミナー「DX時代のデジタル・シティズンシップ談義~子どもから大人まで」レポート - こどもとIT https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1433493.html
授業で使ったScratch、見守れない場合は「クラスの終了」を忘れずに トラブルを防ぐために、先生が知っておきたい安全な活用法 - こどもとIT https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1404967.html
阿部和広先生インタビュー「親子で楽しくプログラミングを」 – LABO KIDS https://labo-kids.com/blogs/salon/interview-1
Scratchをさせれば親は安心?子どものために大切にしたいプログラミング体験とは~阿部和広氏・橋爪香織氏・たきりょうこ氏・うめ氏対談【サイン入り書籍プレゼント】 - こどもとIT https://www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1336816.html
子ども向けプログラミング言語「Scratch」とは 専門家と現役高校生エンジニアに聞く|「好き」から始めるプログラミング|朝日新聞EduA https://www.asahi.com/edua/article/13976353
私が選んだデイリーポータルZベスト盤:阿部和広さん :: デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/kiji/my-best-Kazuhiro_Abe
教えて!阿部先生!! プログラミング教育ってなんですか? プログラミングサポートサイト│スタート!プログラミング[スタプロ] https://www.kodomonokagaku.com/experience/programming/3330/
Macintoshの登場に次元の違う未来を見た――第251回(上)千人回峰 https://www.bcnretail.com/hitoarite/detail/20200131_156169.html
子どもたちには教えないで学ぶためのお手伝いだけをする――第251回(下)千人回峰 https://www.bcnretail.com/hitoarite/detail/20200207_157627.html
スクラッチを通じたプログラミングで学ぶ目的は論理的思考力ではない〜MIT Media Labインタビュー | こたえのない学校 https://kotaenonai.org/blog/satolog/4015/
プログラミングの授業を成功させるポイントとは | Scratchで実践(阿部和広) | コエテコ https://coeteco.jp/articles/10512
「ScratchよりPythonをやれ」は正しいか | 阿部和広先生インタビュー | コエテコ https://coeteco.jp/articles/10508
「渋谷区Scratch非対応問題」はどう解決すべきか | 阿部和広先生インタビュー | コエテコ https://coeteco.jp/articles/10507
Scratch日本語版の翻訳者・阿部和広教授インタビュー -子どもの興味を引き出し、主体的に学ぶことがScratchの原点-(前編) https://coeteco.jp/articles/10185
Scratch日本語版の翻訳者・阿部和広教授インタビュー -子どもの興味を引き出し、主体的に学ぶことがScratchの原点-(後編) https://coeteco.jp/articles/10186
阿部和広 | インタビュー | Computer Science for ALL http://csforall.jp/interview/887/
【10代のネット利用を追う】 いきなり正解は出ないのがプログラミング、試行錯誤しながら正解に近づくことが「主体的・対話的で深い学び」に - INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/teens/1062516.html
第1回 STEM教育とは何か?~それはコンピュータの歴史と共に始まった~|fabcross https://fabcross.jp/topics/stem/20170316_programming_education_01.html
子どもたちにプログラミングを教えよう!イベントレポート - プログラミング教育では、試行錯誤が論理的思考力よりも重要:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/499982/030900037/?itp_leaf_index
【新年特集 提言と実践】プログラミング教育 | 教育新聞 電子版
https://www.kyobun.co.jp/news/20170103_02/#tab-1482744482844-2-8
「Scratch Conference 2016」を終えて — パパート氏の構築主義は世界中へ浸透している:阿部和広さんインタビュー(前編) http://makezine.jp/blog/2016/10/scratch-conference-2016_1.html
「Scratch Conference 2016」を終えて — Scratch 3.0、日本のアクティブ・ラーニングの進め方:阿部和広さんインタビュー(後編) http://makezine.jp/blog/2016/10/scratch-conference-2016_2.html
子どもたちにプログラミングを教えよう!イベントレポート - Scratch伝道師に聞く、子供たちにプログラミング学習を伝えるときに心がけていること:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/499982/031700023/
子どもたちにプログラミングを教えよう!イベントレポート - Scratchプログラミングをなぜ子供たちに伝えるのか:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/499982/073000015/
Scratch普及のリーダー・阿部和広さんインタビュー 前編 | Device Plus - デバプラ http://deviceplus.jp/people/scratch_01/
Scratch普及のリーダー・阿部和広さんインタビュー 後編 | Device Plus - デバプラ http://deviceplus.jp/people/scratch_02/
パーソナルコンピュータ「Dynabook」は誰のために作られた?──アラン・ケイが言いたかったこと(阿部和広氏に聞く:前編) | サイボウズ式 http://cybozushiki.cybozu.co.jp/?p=11813
「目的を言うと、理想はダメになる」──プログラミング教育で大切なこと(阿部和広氏に聞く:後編) | サイボウズ式 http://cybozushiki.cybozu.co.jp/?p=11838
Raspberry Piをなぜ子どもたちに与えるのか---青山学院大学・津田塾大学 非常勤講師 阿部和広氏:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20140304/541114/
5000台の"魔法の箱"がプログラミング教育を変える:青山学院大学・津田塾大学 非常勤講師 CANVASフェロー 阿部和広氏《山内祐平「先進事例で知る 情報化で変わる学び」》 http://nkbp.jp/1nOnXW8
学会誌
ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-, 情報処理, Vol.61, No.8, Aug. 2020 http://id.nii.ac.jp/1001/00206050/
参加者の主体性に基づく,変化を前提としたScratchワークショップの実践, 情報処理, Vol.58, No.10, Oct. 2017 http://id.nii.ac.jp/1001/00183246/
小学校における全校的なプログラミング学習活動とその意義, 情報処理, Vol.57 No.12, 2016 http://id.nii.ac.jp/1001/00175894/
子供の創造的活動とプログラミング学習, 情報処理 Vol.57 No.4 Apr. 2016 https://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag000000n6gt-att/programming-edu03.pdf
子どもの創造的活動とICT活用, 情報処理 Vol.56 No.4 Apr. 2015 https://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag000000jvu7-att/5604-09.pdf
幸せなパソコン教室のために, 情報処理, Vol.55 No.6 June 2014 https://www.ipsj.or.jp/magazine/9faeag0000005al5-att/5506.pdf
鎌倉女子大学家政学部家政保健学科准教授。慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師。NPO法人CANVASフェロー。
慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。
津田塾大学女性研究者支援センター特任教員、山梨英和大学人間文化学部准教授、湘南工科大学工学部情報工学科准教授を経て現職。
プログラミング教育をはじめとした情報教育、教育学習支援情報システムの研究に従事。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
どこで、どんなふうに使われていて
なんの役に立っているのだろう?
そんな疑問を教えてくれる本でした。
息子と読んで、なるほど…プログラミングって
ちょっとややこしかったり、難しい気もするけど
おもしろそう…とか、できるようになったら
自分でいろんなゲームやアプリを作ったり
ネットの世界が広がるだろうな…っと
息子と話が盛り上がったので
買ってよかったと思っています。
私はまだ独身で子供がいるわけでもないが(甥っ子や姪っ子はいるけど)、令和の子供たちは何を学ぶのかも知っておかないと、そのうち時代についていけなくなる、と思って、子供向けプログラミング入門の本もいろいろ見てみたが、これが一番実用的で面白そうだと思った。
この本では、様々なプログラミング言語について簡単な説明をしたのち、実際に、Scratch, HTML, JavaScriptといった基礎的なプログラミング言語を使う。
そして、ゲーム作り、ロボット作り、AR(拡張現実)ドラム・ARピアノ(カメラに映った自分の手を動かすことでヴァーチャル楽器を鳴らす)作り、Webサイト作り、スマホアプリ作りを学ぶ。
もちろん、ゲーム作りやロボット作りといっても、本当に0から、新しいコンセプトを考えたり登場キャラクターの絵コンテ・デザインから自分でやるということではなく、既成のパーツを組み合わせて、プログラミングで動かす、ということなのだが、こんなところでこんなふうにプログラミングが使われているんだな、というのがよくわかる。(私は自分のWebサイトは既に自分で作って持っているが、それ以外はざっと目を通しているだけで、実践はしていないのだが。)
それにしても、これは従来は大学生や専門学校生が学んでいた内容で、それを小学生が学ぶというのだから、時代の変化は恐ろしい、というか、令和の小学生は大変だなー、と思う。別にみんながみんなゲーム・クリエイターやもっと専門的なプログラマーになるわけでもないし、そうなる必要もないし。
しかし、そもそもプログラミング的思考とは何か、といえば、物事を順序立てて、丁寧に整理し、論理的に考えることだと思う。中間項をすっとばして論理的に飛躍(もしくは破綻)した命令をしても、プログラムやロボットは動かない。人間社会だと、たまに「そこまでいわねえとわかんねえのかよ、もっと空気読め」とかなんとかいって、ほとんどテレパシー並みの以心伝心を要求するパワハラ系の人もいたりするが、「そこまでいわないとわからない」のがプログラムである。そういう意味では、様々なバックグラウンドを持つ人同士が共生していく社会を目指す場合には、プログラミング的な丁寧な思考やコミュニケーションを育もう、とすることにもそれなりの意義があることは理解できる(それでもやっぱり、令和の小学生は大変だなー、と思うけど)。
プログラミング的な丁寧な思考が必要なのは専門的なプログラマーだけではない。他のサイエンスの分野でも丁寧な論理的思考や論証が必要だし、本来は法律学、法律の適用や運用なども同様なのであるが、実際の事件では、そうした論理的思考や論証よりも警察や検察の描いたファンタジーのほうが通用してしまう例も多々あるのが現実であり、最近のいわゆる「コインハイブ」事件東京高裁判決(2020年2月7日)などは、そもそもJavaScriptが何なのかも理解していないのではないかと疑いたくなるような理屈でWebデザイナーの男性被告を有罪にしている(被告側は上告する方針を示しており、最高裁で改められることを期待したいが)。教育関係者はもちろん、Web技術に疎い司法・行政関係者や(小学生以外の)学生の諸氏にも是非、こういう本を一読することをお薦めしたい。
<2022年1月20日追記>
レビュー中で言及したいわゆる「コインハイブ事件」について、最高裁は2022年1月20日、高裁判決を破棄、無罪とした。妥当な判決であるし、これによって多少は司法・警察の問題は是正されると思われるが、インターネット社会の規制がどうあるべきかについてはまだ未解決の問題も多く、ITプラットフォーマーやWEB広告の規制が十分かについてもまだ議論の余地があると思われる。
挿絵も多く大変わかりやすくて一生懸命、娘も読んでくれております。
購入してよかったです。