この商品は、デザイン制作のテクニックを1冊で習得できる便利な一冊です。
使用して良かった点は、デザインの分野を問わず、幅広いテクニックを網羅していることです。リアルな表現や手描き、アナログ加工、光加工、テクスチャ、イラスト、文字と線など、様々な表現テクニックが掲載されています。例えば、定番の加工からトレンド技術まで、デザインの幅広い分野においてさまざまなテクニックが網羅されています。
89のテクニックが掲載されており、即座に作品を生み出すことができます。また、購入特典としてPhotoshopで使えるブラシやグラデーションが付属しており、学習用の画像もダウンロードできるため、実践的な学習が可能です。
一方で、注意すべき点としては、多くのテクニックが掲載されているため、自分のニーズに合ったテクニックを選ぶことが重要です。また、初心者の方にとっては一部難易度が高い内容もあります。
この本は、PhotoshopとIllustratorの使いこなしをさらに上達させたい方やデザインテクニックに自信がない方におすすめです。あらゆるジャンルのデザインテクニックを学びたい方に特に役立つ一冊です。

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Photoshop & Illustratorデザインテクニック大全 単行本 – 2018/4/20
1冊でデザイン制作のテクニックがわかる!
どんな分野のデザインも作れる!
リアルな表現、手描き、アナログ加工、光加工、テクスチャ、イラスト、文字と線、様々な表現テクニック
定番の加工から、トレンド技術まで
どんな分野のデザインも、
この1冊でさっと見つかりすぐに作れる!
作品を生み出す89テクニック
購入特典「Photoshopで使えるブラシ・グラデーション」付き
学習用の画像は全てダウンロードできます。
Mac & Win、CC/CS6 対応
カッコいいから可愛いまで
ずっと使えるプロの技術が学べます。
●本書の対象読者
・PhotoshopとIllustratorを今まで以上に上手に使いこなしたい人
・PhotoshopとIllustratorのデザインテクニックに自信がない人
・1冊であらゆるジャンルのデザインテクニックを学びたい人
どんな分野のデザインも作れる!
リアルな表現、手描き、アナログ加工、光加工、テクスチャ、イラスト、文字と線、様々な表現テクニック
定番の加工から、トレンド技術まで
どんな分野のデザインも、
この1冊でさっと見つかりすぐに作れる!
作品を生み出す89テクニック
購入特典「Photoshopで使えるブラシ・グラデーション」付き
学習用の画像は全てダウンロードできます。
Mac & Win、CC/CS6 対応
カッコいいから可愛いまで
ずっと使えるプロの技術が学べます。
●本書の対象読者
・PhotoshopとIllustratorを今まで以上に上手に使いこなしたい人
・PhotoshopとIllustratorのデザインテクニックに自信がない人
・1冊であらゆるジャンルのデザインテクニックを学びたい人
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2018/4/20
- 寸法18.4 x 2.3 x 25.8 cm
- ISBN-104797395397
- ISBN-13978-4797395396
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商品の説明
著者について
楠田 諭史
デジタルアート作家として国内外での個展を行いながら、グラフィックデザイナーとして紙媒体やWEB、テレビCM、電車・バスのラッピングデザインなど幅広く手がける。株式会社URBAN RESEARCH、株式会社東芝、高橋酒造株式会社など様々な企業のグラフィック制作や、HKT48のDVD・BDパッケージデザイン、多数のアーティストのCDジャケットを手がける。グラフィック作品のジグソーパズルを株式会社エポック社より発売中。大学、専門学校、カルチャースクールなどで講師活動も行っている。
本書のPhotoshopの項目を担当。
トントンタン
イラストレーター 1985年生まれ。東京デザイナー学院卒業。Illustratorを用いてフルデジタルの作品、主にWeb媒体やゲームのアバターなどの制作をしている。レトロやメルヘンな世界観のイラストが得意。
本書のIllustratorの項目を担当。
デジタルアート作家として国内外での個展を行いながら、グラフィックデザイナーとして紙媒体やWEB、テレビCM、電車・バスのラッピングデザインなど幅広く手がける。株式会社URBAN RESEARCH、株式会社東芝、高橋酒造株式会社など様々な企業のグラフィック制作や、HKT48のDVD・BDパッケージデザイン、多数のアーティストのCDジャケットを手がける。グラフィック作品のジグソーパズルを株式会社エポック社より発売中。大学、専門学校、カルチャースクールなどで講師活動も行っている。
本書のPhotoshopの項目を担当。
トントンタン
イラストレーター 1985年生まれ。東京デザイナー学院卒業。Illustratorを用いてフルデジタルの作品、主にWeb媒体やゲームのアバターなどの制作をしている。レトロやメルヘンな世界観のイラストが得意。
本書のIllustratorの項目を担当。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ; 初版 (2018/4/20)
- 発売日 : 2018/4/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4797395397
- ISBN-13 : 978-4797395396
- 寸法 : 18.4 x 2.3 x 25.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 274,665位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 45位コンピュータアート
- - 286位グラフィックスアプリケーション
- カスタマーレビュー:
著者について
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デジタルアート作家として国内外での個展を行いながら、グラフィックデザイナーとして東芝、高島屋、JR九州、アーバンリサーチ、HKT48などの様々な企業のグラフィック、多数のアーティストのCDジャケットなど幅広く手がける。
グラフィック作品のジグソーパズルをエポック社より発売中。
著書「Photoshopレタッチ・加工 アイデア図鑑」(2017)、「Photoshop & Illustratorデザインテクニック大全」(2018)「新ほめられデザイン事典 写真レタッチ・加工」(2018)
大学、専門学校、カルチャースクールなどで講師活動も行っている。
●WEBサイト / http://euphonic-lounge.net
イメージ付きのレビュー

5 星
ブラシとかDLできてお得だと思います!
楠田先生が出しているPhotoshopの本がとても参考になったので、こちらも購入してみました。PhotoshopとIllustratorのデザインテクニックと書いてありますが、Photoshopの作例が多く7:3くらいの割合だと思います。今回はロゴとかブラシを使った作例が多めな感じです。ブラシの作り方も載ってますが、作例で使用したブラシも素材としてDLできるので、墨絵風の作例が10分くらいで完成しました。絵葉書とかに使えそうな感じです。写真を水彩画風にしたり、油絵風、鉛筆風、イラスト風、アニメ背景風の作例があったので、これから作るのが楽しみです。Illustratorも一応持っているので、一緒に勉強したいと思います。少し思ったのは、PhotoshopとIllustratorの作例ページの違いが分かりにくいので、別々にするか、色でわけるとかしてほしかったです。あと目次ではIllustratorになってるのに、作例ページではPhotoshopにチェックが入ってるところが4か所ありました。でも色々と使えそうな作例があったので、買ってよかったです!
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デザインの学習初心者ですが、新しいアイデアの引き出しを増やすため購入。
どのテクニックも面白い!
ただ、少しわかりにくいところがあるので星マイナス1にしました。
どのテクニックも面白い!
ただ、少しわかりにくいところがあるので星マイナス1にしました。
2018年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親子カフェを作ろうと思ってイメージ固めのために本を探していたところ、メルヘンっぽい表紙に惹かれてサンプルをダウンロード。
目次と作例をみて、これは買いだ!と思って即購入しました。
作例はとってもシンプルで、デザインを紹介する本にありがちな、読み手(実際に描く側)のセンスが問われるところがあまりありません。
(こんなふうにブラシを動かしてください、という動きまで乗っているのには驚きました)
イラレを触って半年の私にとって「この手順通りにやったら誰でもこんな効果が得られるんだ~」という安心感があり、とても心強い本です。
反面、基本的なツールの使い方とかは説明がないため、どちらかと言えば一通りphotoshopやイラレの使い方がわかる方向けです。
ただし決して難解ではなく、初心者の私でも理解できる内容なので、効果が気に入ればどんな方でも使えると思います。
気になったらkindleでサンプルをダウンロードして、目次と01番だけでも眺めてみてはいかがでしょうか。
目次と作例をみて、これは買いだ!と思って即購入しました。
作例はとってもシンプルで、デザインを紹介する本にありがちな、読み手(実際に描く側)のセンスが問われるところがあまりありません。
(こんなふうにブラシを動かしてください、という動きまで乗っているのには驚きました)
イラレを触って半年の私にとって「この手順通りにやったら誰でもこんな効果が得られるんだ~」という安心感があり、とても心強い本です。
反面、基本的なツールの使い方とかは説明がないため、どちらかと言えば一通りphotoshopやイラレの使い方がわかる方向けです。
ただし決して難解ではなく、初心者の私でも理解できる内容なので、効果が気に入ればどんな方でも使えると思います。
気になったらkindleでサンプルをダウンロードして、目次と01番だけでも眺めてみてはいかがでしょうか。
2019年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フォトショとイラレのデザインが学べる本。
連携テクニックではなく、個々に扱って完成させます。
著者のレタッチ加工のほうを先に使ってからの感想ですが、こちらのほうがさらに難しめ。
説明がレタッチ加工より省略されていて、「説明してほしいのはそこじゃない・・・」と何回も思いました。
経験値が必要だと思うので、できそうなものから取り組んでステップアップするのが吉。
連携テクニックではなく、個々に扱って完成させます。
著者のレタッチ加工のほうを先に使ってからの感想ですが、こちらのほうがさらに難しめ。
説明がレタッチ加工より省略されていて、「説明してほしいのはそこじゃない・・・」と何回も思いました。
経験値が必要だと思うので、できそうなものから取り組んでステップアップするのが吉。
2020年3月5日に日本でレビュー済み
photoshopを学びたくてこの手の教則本を何冊か購入しましたがダントツで良いです。
他の本では練習画像をダウンロード出来ても権利の関係でかなり抜け落ちている物が多く
無いものに関しては自分で著作権元に行ってダウンロードするか似たような画像を探すしかありません。
これでは学習する前に一手間かかりかなりストレスになります。
あと、明らかに加工の途中過程をミスで抜け落ちているのか、これくらいわかってて当然と割愛しているのか
手順通りに進めてもうまく出来ないものなど初心者には不親切に感じる本もありました。
こちらの本に関しては写真素材、ブラシ、グラデーションなど必要な教材がそのままダウンロードできて
処理の数値なども事細かに書かれているので、本の書かれてる内容通りに進めていけば
ほぼ本と同じものが完成します。書かれている内容を見落としていない限りまず出来ないことはないでしょう。
ただ、処理の数値などはモニター画面の画像を貼っているので見比べやすいのですが
いかんせんその画像が小さめで数値を読むのはルーペを用意して見た方がいいレベルです(笑)
この本記載の全89の加工は派手で目を引く加工が多く、初心者でもやってみたいと思うものが多いと思います。
この本を買ってから課題を1個1個進めていくのが毎日の楽しみになっています。
他の本では練習画像をダウンロード出来ても権利の関係でかなり抜け落ちている物が多く
無いものに関しては自分で著作権元に行ってダウンロードするか似たような画像を探すしかありません。
これでは学習する前に一手間かかりかなりストレスになります。
あと、明らかに加工の途中過程をミスで抜け落ちているのか、これくらいわかってて当然と割愛しているのか
手順通りに進めてもうまく出来ないものなど初心者には不親切に感じる本もありました。
こちらの本に関しては写真素材、ブラシ、グラデーションなど必要な教材がそのままダウンロードできて
処理の数値なども事細かに書かれているので、本の書かれてる内容通りに進めていけば
ほぼ本と同じものが完成します。書かれている内容を見落としていない限りまず出来ないことはないでしょう。
ただ、処理の数値などはモニター画面の画像を貼っているので見比べやすいのですが
いかんせんその画像が小さめで数値を読むのはルーペを用意して見た方がいいレベルです(笑)
この本記載の全89の加工は派手で目を引く加工が多く、初心者でもやってみたいと思うものが多いと思います。
この本を買ってから課題を1個1個進めていくのが毎日の楽しみになっています。
2019年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般的な教本はデザインの一部しかのっていないことが多いが、この本は1つの作品ごとにデザインとそのテクニックを学べ、幅広い練習ができるのでとても勉強になりました。「基本を一通りやったけれどもっと力をつけたい」という人にオススメの一冊です。
このような本がもっと増えたら嬉しいです。
正誤表の項目の多さとキャプションが小さく文字が見えづらかったため星4つとさせていただきましたが、それ以外の内容は盛りだくさんで大満足でした。
このような本がもっと増えたら嬉しいです。
正誤表の項目の多さとキャプションが小さく文字が見えづらかったため星4つとさせていただきましたが、それ以外の内容は盛りだくさんで大満足でした。
2022年7月30日に日本でレビュー済み
学習の仕方によってはほとんど役に立たない、と思う。
基本的にはPhotoshopのフィルターかレイヤースタイルを適用してこれこれこういう数字にすればこういう結果になる、と示されるだけ。こういう結果が得たい時になぜこのフィルターを使うのか、他の選択肢としては何があるのか、まったく説明はない。
例えば書道で、先生が生徒の手をつかんで自分で書いてしまう。あるいは、車のナビゲーションを使って目的地に行く。これは「行ったことがないよりはマシ」程度のことであって、現実にはナビなしではまず行けないわけだ。この本はそういうこと。
要するに、読者にはなぜそういう操作をするかという「理解」がまったく必要ない。これでは身につかない。
さてでは、最初に書いたように「学習の仕方によっては」役に立つのかと言えば、それはあり得ると思う。上に書いたような操作の意味、理由を自分で別の方法で学べばいいのだ。幸い、今はそういう情報はネットから簡単に手に入る。
基本的にはPhotoshopのフィルターかレイヤースタイルを適用してこれこれこういう数字にすればこういう結果になる、と示されるだけ。こういう結果が得たい時になぜこのフィルターを使うのか、他の選択肢としては何があるのか、まったく説明はない。
例えば書道で、先生が生徒の手をつかんで自分で書いてしまう。あるいは、車のナビゲーションを使って目的地に行く。これは「行ったことがないよりはマシ」程度のことであって、現実にはナビなしではまず行けないわけだ。この本はそういうこと。
要するに、読者にはなぜそういう操作をするかという「理解」がまったく必要ない。これでは身につかない。
さてでは、最初に書いたように「学習の仕方によっては」役に立つのかと言えば、それはあり得ると思う。上に書いたような操作の意味、理由を自分で別の方法で学べばいいのだ。幸い、今はそういう情報はネットから簡単に手に入る。
2018年4月22日に日本でレビュー済み
楠田先生が出しているPhotoshopの本がとても参考になったので、こちらも購入してみました。
PhotoshopとIllustratorのデザインテクニックと書いてありますが、Photoshopの作例が多く7:3くらいの割合だと思います。
今回はロゴとかブラシを使った作例が多めな感じです。
ブラシの作り方も載ってますが、作例で使用したブラシも素材としてDLできるので、墨絵風の作例が10分くらいで完成しました。
絵葉書とかに使えそうな感じです。
写真を水彩画風にしたり、油絵風、鉛筆風、イラスト風、アニメ背景風の作例があったので、これから作るのが楽しみです。
Illustratorも一応持っているので、一緒に勉強したいと思います。
少し思ったのは、PhotoshopとIllustratorの作例ページの違いが分かりにくいので、別々にするか、色でわけるとかしてほしかったです。
あと目次ではIllustratorになってるのに、作例ページではPhotoshopにチェックが入ってるところが4か所ありました。
でも色々と使えそうな作例があったので、買ってよかったです!
PhotoshopとIllustratorのデザインテクニックと書いてありますが、Photoshopの作例が多く7:3くらいの割合だと思います。
今回はロゴとかブラシを使った作例が多めな感じです。
ブラシの作り方も載ってますが、作例で使用したブラシも素材としてDLできるので、墨絵風の作例が10分くらいで完成しました。
絵葉書とかに使えそうな感じです。
写真を水彩画風にしたり、油絵風、鉛筆風、イラスト風、アニメ背景風の作例があったので、これから作るのが楽しみです。
Illustratorも一応持っているので、一緒に勉強したいと思います。
少し思ったのは、PhotoshopとIllustratorの作例ページの違いが分かりにくいので、別々にするか、色でわけるとかしてほしかったです。
あと目次ではIllustratorになってるのに、作例ページではPhotoshopにチェックが入ってるところが4か所ありました。
でも色々と使えそうな作例があったので、買ってよかったです!

楠田先生が出しているPhotoshopの本がとても参考になったので、こちらも購入してみました。
PhotoshopとIllustratorのデザインテクニックと書いてありますが、Photoshopの作例が多く7:3くらいの割合だと思います。
今回はロゴとかブラシを使った作例が多めな感じです。
ブラシの作り方も載ってますが、作例で使用したブラシも素材としてDLできるので、墨絵風の作例が10分くらいで完成しました。
絵葉書とかに使えそうな感じです。
写真を水彩画風にしたり、油絵風、鉛筆風、イラスト風、アニメ背景風の作例があったので、これから作るのが楽しみです。
Illustratorも一応持っているので、一緒に勉強したいと思います。
少し思ったのは、PhotoshopとIllustratorの作例ページの違いが分かりにくいので、別々にするか、色でわけるとかしてほしかったです。
あと目次ではIllustratorになってるのに、作例ページではPhotoshopにチェックが入ってるところが4か所ありました。
でも色々と使えそうな作例があったので、買ってよかったです!
PhotoshopとIllustratorのデザインテクニックと書いてありますが、Photoshopの作例が多く7:3くらいの割合だと思います。
今回はロゴとかブラシを使った作例が多めな感じです。
ブラシの作り方も載ってますが、作例で使用したブラシも素材としてDLできるので、墨絵風の作例が10分くらいで完成しました。
絵葉書とかに使えそうな感じです。
写真を水彩画風にしたり、油絵風、鉛筆風、イラスト風、アニメ背景風の作例があったので、これから作るのが楽しみです。
Illustratorも一応持っているので、一緒に勉強したいと思います。
少し思ったのは、PhotoshopとIllustratorの作例ページの違いが分かりにくいので、別々にするか、色でわけるとかしてほしかったです。
あと目次ではIllustratorになってるのに、作例ページではPhotoshopにチェックが入ってるところが4か所ありました。
でも色々と使えそうな作例があったので、買ってよかったです!
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