画面サイズ(インチ) | 1.3 インチ |
---|---|
バッテリー容量 (mAh) | 380 |
対応機種 | スマートフォン |
カラー | ブラック |
ワイヤレス対応 | 801.11ac |
電池付属 | はい |
電池使用 | はい |
ブランド名 | Galaxy |
メーカー | サムスン(Samsung) |
製品型番 | SM-R760NDAAXJP |
発売年 | 2016 |
付属品 | 専用ワイヤレス充電ドック、ストラップ、クイックスタートガイド、保証書 |
対応OS | Android4.4/iOS9.0 |
その他 機能 | 本商品はAndroidスマートフォン、GalaxyおよびiPhoneに対応したスマートウォッチ「Gear S3 Frontier」国内正規品です。 |
接続方式 | USB |
サイズ | S3 |
製品サイズ | 0.13 x 0.49 x 0.46 cm; 63 g |
商品重量 | 63 グラム |
Galaxy Gear S3 Frontier iOS/Android対応 Samsung スマートウォッチ SM-R760NDAAXJP_A 【Galaxy純正 国内正規品】 SM-R760NDAAXJP_A
ブランド | Galaxy |
モデル名 | SM-R760N |
スタイル | Frontier |
色 | ブラック |
画面サイズ | 1.3 インチ |
この商品について
- 対応OS:Android OS 4.4以上(Galaxyは4.3以上)/ RAM1.5GB以上のAndroidスマートフォン
- 対応OS:iOS9.0以上のiPhone
- 添付品:専用ワイヤレス充電ドック、ストラップ、クイックスタートガイド、保証書
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | SM-R760NDAAXJP |
---|---|
ASIN | B01N4DQPLN |
発売日 | 2016/12/22 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/12/13 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 87,802位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 701位スマートウォッチ |
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価格 | ¥14,780¥14,780 | ¥73,327¥73,327 | -5% ¥29,000¥29,000 過去: ¥30,436 | -16% ¥60,180¥60,180 参考: ¥72,001 | -20% ¥37,585¥37,585 参考: ¥46,900 | ¥41,455¥41,455 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月4日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
トレーニング用 | 3.7 | 4.4 | 4.3 | 4.4 | 3.7 | 4.0 |
バッテリーの持続時間 | 3.4 | 4.5 | 2.9 | 3.8 | 3.3 | 3.9 |
Bluetooth接続 | 4.3 | 4.4 | — | 4.2 | 4.5 | — |
安眠を助ける | — | 4.7 | 4.2 | — | — | 3.7 |
販売元: | ⭐【中古品専門店】⭐中古品のため商品ページで詳細を必ずご確認下さい | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | THWマーケット | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
サイズ | S3 | 45mm | 40mm | 47mm | 46mm | 44mm |
オペレーティングシステム | Android4.4/iOS9.0 | Wear OS Powered by Samsung | Wear OS | — | — | Wear OS Powered by Samsung |
ディスプレイサイズ | 1.3 inches | 45 millimeters | 40 millimeters | 47 millimeters | 46 millimeters | 44 millimeters |
接続技術 | USB | Bluetooth, Wi-Fi, GPS | Bluetooth, Wi-Fi, GPS | Bluetooth, Wi-Fi | Bluetooth, Wi-Fi, GPS | Bluetooth, Wi-Fi, GPS |
対応アプリケーション | 電話, カレンダー, 歩数計, フィットネストラッカー, ミュージック, 時間表示, 心拍計, メッセージ | GPS, Galaxyバイオアクティブセンサー, 睡眠シンボルアニマル, Googleマップ, YouTube Music, Smart Switch | 心拍計 | — | 心拍計 | 生体電気インピーダンス 分析センター, Googleマップ, YouTube Music, Googleアシスタント, Smart Switch |
入力インターフェイス | touch screen | touch screen | touch screen | — | buttons | touch screen |
無線定格 | 801 11 AC | 802 11 ABGN, bluetooth, 2.4 ghz radio frequency, 5 ghz radio frequency | — | bluetooth | bluetooth | 802 11 ABGN, 2.4 ghz radio frequency, 5 ghz radio frequency, bluetooth |
メーカーによる説明


ベゼルを回すだけで多彩な機能を楽しめる
スピーカーとマイク搭載だから、カバンからスマートフォンを取り出さなくても電話ができます。また音声・キーボード入力によるメッセージの送受信も可能です。
※スマートフォンとのBluetooth接続が必要です。
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---|---|---|
リアルウォッチデザインを追求したデザインと耐久性円形のディスプレイ、16Mフルカラーの実現によるリアルな表示性能。また米国国防省の軍用規格(MIL-STD-810G)に準拠した高い耐久性と堅牢性を兼ね備え、さらにキズに強い「Corning(R) Gorilla(R) Glass SR+」を採用しました。防水(IPX5/IPX8)と防塵(IP6X)対応はもちろん、高低温、衝撃にも強いタフなデザイン。 |
GPS搭載でアクティビティをサポートあらゆるスポーツやレジャーをGPSとの連動でサポート。ハイキングやキャンプで活躍する高度計、気圧計、速度計を装備。また、心拍数センサー、加速度センサーと連動してトレーニングをサポートするコーチング機能あり。スマートフォンと連携して、自分のトレーニング日記も作れます。 |
長持ちバッテリー容量380mAhのバッテリーを搭載し、通常モードの利用で最大4日間使用可能。Watch Onlyモードにより、バッテリー残量が5%の状態でも約10時間の時計表示が可能なので、充電環境のない中でも安心して利用できます。 ※利用環境・使用条件などにより使用可能時間は異なります。 |
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---|---|---|
好きな音楽を持ち歩く本体に4GBまで音楽を保存可能。お好きなプレイリストをどこへも持ち歩けます。ワイヤレスイヤホンならフィットネス中も快適。内蔵のスピーカーでも楽しめます。 |
緊急時に安心のSOS通知機能ホームボタンを3回押すことで、事前に登録した連絡先に位置情報とSOSメッセージを簡単に送信できます。 |
自分だけの1本に仕立てる楽しみ市販の22mmバンドに交換可能。ウォッチフェイスの変更も自由自在。 |
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Gear S3 Frontier | Gear S3 Classic | Gear Fit2 Pro Black | Gear Fit2 Pro Red | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
912
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5つ星のうち4.2
912
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5つ星のうち3.4
92
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5つ星のうち3.4
92
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価格 | ¥14,780¥14,780 | ¥16,800¥16,800 | ¥15,000¥15,000 | — |
画面サイズ | 1.3inch | 1.2inch | 1.5inch | 1.5inch |
ディスプレイタイプ | Spuer AMOLED | Spuer AMOLED | Curved Super AMOLED | Curved Super AMOLED |
GPS | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
Bluetooth | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
バッテリー容量 | 380mA | 380mA | 200mA | 200mA |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8,防塵:IP6X | 防水:IPX5/IPX8,防塵:IP6X | 5気圧防水 | 5気圧防水 |
発着信・ハンズフリー通話 | ✓ | ✓ | ||
メッセージ | ✓ | ✓ | ||
ミュージックプレイヤー | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
スケジュール | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
商品の説明
■本商品はAndroidスマートフォン、GalaxyおよびiPhoneに対応したスマートウォッチ「Gear S3 Frontier」国内正規品です。
■防水性のあるバンド及び本体ベゼルで、スポーツシーンに最適です。
※本商品には充電用ACアダプタおよび充電用USBケーブル(USB microB)は添付しておりません。
※Galaxy以外の端末では、一部ご利用いただけない機能がございます。ご不明な点は、Galaxyカスタマーサポートセンター(0120-363-905)までお問い合わせください。
重要なお知らせ
表示領域の画面対角線
2" / 4 cm
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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トレーニング用というよりかは
普段使いするデザインです。
接続も非常にスムーズです
中古品でしたが、キレイな物で、良かったです。
説明書が入って無かったですが、使い方を解っていたの問題無し👌
はじめてのスマートウォッチなので他の商品と比較できませんが、
同じ状況の方には参考になるかと思います。
まず、よく言われている独自OS TIZENによるアプリの不足ですが
スマートウォッチにあまり多くを求めない人からすると全く問題ありません。
買ってから1、2ヶ月くらいは物新しさで色々試しますが、その後は
標準で備わっている機能だけが大切になってきます。
最初の頃はYoutubeやら地図やらと色々ダウンロードしてみましたが、
そもそもスマホを持っていない時がない位、常にスマホと一緒なので
あえてコレで使うなんていう事はありません。
しかも、こういったアプリを使うと一瞬でバッテリーが無くなります。
自分の場合は、主に以下の機能しか使いません。
- 歩数計
- 心拍数
- タイマー
- めざまし
- スリープトラッキング
検討している方へ、スマートウォッチ選びで重視する事は以下の点だと思います。
- デザイン
- バッテリー
- 標準アプリの使いやすさ
デザイン:完全に好みの世界なのdあまり多くは語りませんが、好きな人は好きだと思います。
バッテリー;特に重要なのがバッテリーだと思います。
他の機種は分かりませんが、自分の場合お風呂に入る時以外は
常につけていますが、3日位は使えます。
頑張れば4日くらい使えると思います。
−Samsungのスマホを使っているので、非常に相性がいいです。
自動で各種運動データの転送が行われたり、写真も自動転送されたり、
時計のデザイン変更もスマホの標準アプリからできます。
恐らく同じような事が他社製でも出来ると思いますが、比較しなければ
これで十分に満足できます。
今の値段を考えると買って損はないと思います。
GOLFのプレー中も装着できる防水のスマートウォッチが欲しくなり、Apple Watchの新型の購入も考慮したのだが、スペックが初代とあまり変わらないことから、もう1台所有しているAndroidスマホのGalaxy S7 Edgeと接続できるスマートウォッチをと考えて、本製品の日本発売を待って購入した。
GOLFアプリをウリにしているところも本製品を選択した理由の一つである。
ということで、Apple Watch(初代)との比較と言う形で、本製品のレビューをさせてもらう。(なおApple Watchは最新のWatch OSにアップデート済みである。。)
[外形]
Galaxy Gear S3の方がひとまわり大きい。実際に腕に装着した状態を比較してみるとGalaxy Gear S3の存在感が際立つ。ただ私的には通常の生活ではApple Watchの大きさ程度がちょうどよい大きさに感じられる。
Galaxy Gear S3の大きさを考慮し、「Classic」を選ばず「Frontier」を選んだ。(日常使うアナログ時計を想定するといかにも大柄で野暮ったく思えたからだ。)
Apple Watchはデジタルクラウン(竜頭形状ボタン)を回してメニュー選択を行う方式でボタンはデジタルクラウンとサイドボタンの2ボタン方式。Galaxy Gear S3もベゼルを回してメニューを選択し、右にある2つのボタンで操作を決定すると言うほぼ同じ方式である。
[スタンバイとアクティブ]
通常腕に付けた状態でのスタンバイはApple Watch・Galaxy Gear S3ともに表示が消灯モードになっており、時計を見る動作を行うと表示を行う仕様であるが、Apple Watchはほぼストレスなしに表示がなされるのに対してGalaxy Gear S3は表示が現れるのがワンテンポ遅れる感じ、ちゃんと動作を検知して表示待ちなのか、動作検知をミスってスタンバイモードのままなのかが分かるまで少し待たなくてはならず、「イラッ」としてしまう。ただGalaxy Gear S3には「時計表示を常にONにする。」と言うモードが用意されており、この機能をONにすると省エネモードで時計を常時表示してくれる。その為私はその機能を常時ONにして使っている。表示画面を見る動作で必要とするのは時間を知りたい場合がほとんどなので、簡易表示でも時間を知ることができればイライラ感は解消される。逆に満員電車に乗って左手でつり革を握っているとApple Watchは画面を見ても非表示のままだが、Galaxy Gear S3はこの機能をONにしておけば普通の時計を見るように現在時間を知ることができる。ELパネルは寿命が液晶パネルに比べて短い為、使用時以外は消灯モードにしておく仕様なのは両者とも同じであるが、さすがELパネルの量産経験が豊富なSAMSUNGである。使用時間とELパネルの寿命の見極めが十分にできているのだろう。ただ当然のことながら、このモードをONにしていると電池の消耗も早くなってしまう。
[時計表示画面]
スマートウォッチなのだから、表示できる時計画面を切り替えて使えるのは当然であるが選択できる表示モードはGalaxy Gear S3が圧倒的に多い。もともとインストールされているパターンも多いのだが「Galaxy Apps」に無料でダウンロードできるパターンが豊富に用意されており、着せ替えで気分転換できるところは遊び心をくすぐってくれる。
一方、Apple Watchの方は選べる時計のパターンは少ないが、それぞれのパターンにおいてユーザーが表示内容をカスタマズできる機能を有している。ベースの表示パターンを選べるのはもちろん、時計の針の仕様、表示できる情報の選択などが自由に選べる。
機能に徹したApple Watch、遊び心を重視したGalaxy Gearといったところだろうか。
[通知機能]
私は通常はスマホをマナーモードに設定している。その為ウェアラブル端末からのバイブレーションによる通知機能は重要な選択要素となる。
もちろん両者ともバイブレーションによる通知機能を有しているのだが、このバイブレーションがGalaxy Gear S3はかなり控えめである。
私が鈍感なのかもしれないが、このレベルの振動では見逃してしまうことが多い、一方のApple Watchの通常モードのバイブレーションでは見逃しが発生してしまうのだが、設定モードの中に「はっきりした触覚」と言うモードが存在し、そのモードにすると通知がはっきりとわかる。(通常、私はこのモードで使っている。)Galaxy Gear S3もぜひ次のOSバージョンアップではこの機能を追加していただきたい。
[画面入力]
Apple Watchは「感圧タッチセンサー」であるのに対して、Galaxy Gear S3は感圧機能を有していない。長らくApple Watchを使っていたせいで、Galaxy Gear S3でもついつい表示画面を強く押してしまうことがある。こうやって使い比べるとApple Watchの「感圧タッチセンサー」は便利な機能である。ただ、Galaxy Gear S3は画面サイズが大きなこともありタッチ入力のし易さでは1日の長がある。
ためしに電卓アプリを立ち上げて計算を入力してみた。私の太い指でも誤入力することなく操作できた。
[アプリ]
さていよいよ、GOLFアプリのインストールである。
1. ホームキー(下側のボタン)押す。
2. ベゼルを回して「+」マーク(他のアプリを取得)をタップする。
3. 「端末で表示」をタップ。
4. Galaxy S7 Edge側で「Galaxy Apps」のGEARダウンロードページが開く。
5. 「GOLF NAVI GLOBAL」を選んでインストール。
6. Galaxy Gear S3のアプリ画面に「GOLF NAVI」のアイコンが追加されているのでベゼルを回して「GOLF NAVI」を選択して実行。
7. Galaxy Gear S3の画面に「端末にNAVI Noteをインストールしてください。」と表示されるので、「Galaxy Apps」から「NAVI Note」を検索してGalaxy S7 Edgeにインストールする。
以上でインストール作業は完了する。
Galaxy S7 Edge側で「NAVI Note」を立ち上げた後にGalaxy Gear S3で「GOLF NAVI」を起動させるとしばらくしてGalaxy S7 Edge側の「NAVI Note」の右上の時計アイコンが有効になり「S3」と表示されて準備完了となる。
「NAVI Note」には予め世界中のGOLF場マップが用意されている。
私が良く行くタイのGOLF場は381箇所が登録されていた。
1月末に行く予定のタイのGOLF場ももちろんリストに存在したので、Favoritesに登録して準備は完了した。あとは実際に使ってみるだけである。
[防水性能]
Galaxy Gear S3の取説には「水深1.5mを超える場所に30分以上浸さないでください」「本製品を装着しているときは、シャワーや水泳を避けてください。」と書かれている。
一方、Apple Watch Seris2の防水性能はappleのホームページの記載内容を引用すると50メートルまでの耐水性能を備えており、プールでの使用を想定した使い方も紹介されていた。
同程度の防水性能と思っていたが、防水性能だけで見るとApple Watch Seris2の方が上回っているようだ。
最後になるが、予定通りビジネスの場面では今迄通りApple Watchを使い、オフタイムにGalaxy Gear S3を使う予定である。
片方が充電中にもう一方を使う形でうまく使い分けていくつもりだ。
追記です。
GOLFアプリを使ってみたので、報告します。
今回、1月に続いて8月の休みに海外でのGOLFにトライしました。
まず「Courses」ボタンを押してラウンドするコースを選択します。
世界中のコースが登録されていますので、ラウンドするコースを事前にFavoritesに登録しておくとよいでしょう。
今回ラウンドしたのはタイの「Bangpakong Riverside」と「thabont」です。
どちらも、コースリストに存在しました。
実際の使用方法ですがスマホ側で登録しておいたコースを選んだ後に、「OUT」「IN」のどちらかを選択します。続いて本製品でアプリを起動し、開始ボタンの右にある☆マークを押して「保存されたゴルフ場一覧」からベッセルを回してラウンドするゴルフ場を選ぶと、自動的にGPSが動作して現在位置をサーチし始めます。
サーチが終わるとスタート画面に戻りますので、開始ボタンを押せば、準備が完了します。
本製品のディスプレイにはコースの情報(距離とパー何か)と現在の位置からピンまでの直線距離が表示されます。(ピンはセンターに配置されていることを前提に距離を表示します。)
実際の測定精度ですが、コース端のヤード杭で確認したところほぼ正しい値を表示していました。
グリーンに上がると表示はピンに近づいた旨の表示にかわり、パターが終わって次のコースに移動するとその前のコースのスコアを入力するか、聞いてきます。
私は、スコアはスコアカードにつけていますので「いいえ」を選んでいますが、スコアを入力しておくとそのデータを記録として残せる機能もあるようです。
GOLFのナビ専用機もあるようですが、価格も2から3万円するそうですし、機能はこのソフトと大差はないそうですので、GOLFのナビを購入予定の方は、本製品を購入すれば非常に割安感を感じることができると思います。

GOLFのプレー中も装着できる防水のスマートウォッチが欲しくなり、Apple Watchの新型の購入も考慮したのだが、スペックが初代とあまり変わらないことから、もう1台所有しているAndroidスマホのGalaxy S7 Edgeと接続できるスマートウォッチをと考えて、本製品の日本発売を待って購入した。
GOLFアプリをウリにしているところも本製品を選択した理由の一つである。
ということで、Apple Watch(初代)との比較と言う形で、本製品のレビューをさせてもらう。(なおApple Watchは最新のWatch OSにアップデート済みである。。)
[外形]
Galaxy Gear S3の方がひとまわり大きい。実際に腕に装着した状態を比較してみるとGalaxy Gear S3の存在感が際立つ。ただ私的には通常の生活ではApple Watchの大きさ程度がちょうどよい大きさに感じられる。
Galaxy Gear S3の大きさを考慮し、「Classic」を選ばず「Frontier」を選んだ。(日常使うアナログ時計を想定するといかにも大柄で野暮ったく思えたからだ。)
Apple Watchはデジタルクラウン(竜頭形状ボタン)を回してメニュー選択を行う方式でボタンはデジタルクラウンとサイドボタンの2ボタン方式。Galaxy Gear S3もベゼルを回してメニューを選択し、右にある2つのボタンで操作を決定すると言うほぼ同じ方式である。
[スタンバイとアクティブ]
通常腕に付けた状態でのスタンバイはApple Watch・Galaxy Gear S3ともに表示が消灯モードになっており、時計を見る動作を行うと表示を行う仕様であるが、Apple Watchはほぼストレスなしに表示がなされるのに対してGalaxy Gear S3は表示が現れるのがワンテンポ遅れる感じ、ちゃんと動作を検知して表示待ちなのか、動作検知をミスってスタンバイモードのままなのかが分かるまで少し待たなくてはならず、「イラッ」としてしまう。ただGalaxy Gear S3には「時計表示を常にONにする。」と言うモードが用意されており、この機能をONにすると省エネモードで時計を常時表示してくれる。その為私はその機能を常時ONにして使っている。表示画面を見る動作で必要とするのは時間を知りたい場合がほとんどなので、簡易表示でも時間を知ることができればイライラ感は解消される。逆に満員電車に乗って左手でつり革を握っているとApple Watchは画面を見ても非表示のままだが、Galaxy Gear S3はこの機能をONにしておけば普通の時計を見るように現在時間を知ることができる。ELパネルは寿命が液晶パネルに比べて短い為、使用時以外は消灯モードにしておく仕様なのは両者とも同じであるが、さすがELパネルの量産経験が豊富なSAMSUNGである。使用時間とELパネルの寿命の見極めが十分にできているのだろう。ただ当然のことながら、このモードをONにしていると電池の消耗も早くなってしまう。
[時計表示画面]
スマートウォッチなのだから、表示できる時計画面を切り替えて使えるのは当然であるが選択できる表示モードはGalaxy Gear S3が圧倒的に多い。もともとインストールされているパターンも多いのだが「Galaxy Apps」に無料でダウンロードできるパターンが豊富に用意されており、着せ替えで気分転換できるところは遊び心をくすぐってくれる。
一方、Apple Watchの方は選べる時計のパターンは少ないが、それぞれのパターンにおいてユーザーが表示内容をカスタマズできる機能を有している。ベースの表示パターンを選べるのはもちろん、時計の針の仕様、表示できる情報の選択などが自由に選べる。
機能に徹したApple Watch、遊び心を重視したGalaxy Gearといったところだろうか。
[通知機能]
私は通常はスマホをマナーモードに設定している。その為ウェアラブル端末からのバイブレーションによる通知機能は重要な選択要素となる。
もちろん両者ともバイブレーションによる通知機能を有しているのだが、このバイブレーションがGalaxy Gear S3はかなり控えめである。
私が鈍感なのかもしれないが、このレベルの振動では見逃してしまうことが多い、一方のApple Watchの通常モードのバイブレーションでは見逃しが発生してしまうのだが、設定モードの中に「はっきりした触覚」と言うモードが存在し、そのモードにすると通知がはっきりとわかる。(通常、私はこのモードで使っている。)Galaxy Gear S3もぜひ次のOSバージョンアップではこの機能を追加していただきたい。
[画面入力]
Apple Watchは「感圧タッチセンサー」であるのに対して、Galaxy Gear S3は感圧機能を有していない。長らくApple Watchを使っていたせいで、Galaxy Gear S3でもついつい表示画面を強く押してしまうことがある。こうやって使い比べるとApple Watchの「感圧タッチセンサー」は便利な機能である。ただ、Galaxy Gear S3は画面サイズが大きなこともありタッチ入力のし易さでは1日の長がある。
ためしに電卓アプリを立ち上げて計算を入力してみた。私の太い指でも誤入力することなく操作できた。
[アプリ]
さていよいよ、GOLFアプリのインストールである。
1. ホームキー(下側のボタン)押す。
2. ベゼルを回して「+」マーク(他のアプリを取得)をタップする。
3. 「端末で表示」をタップ。
4. Galaxy S7 Edge側で「Galaxy Apps」のGEARダウンロードページが開く。
5. 「GOLF NAVI GLOBAL」を選んでインストール。
6. Galaxy Gear S3のアプリ画面に「GOLF NAVI」のアイコンが追加されているのでベゼルを回して「GOLF NAVI」を選択して実行。
7. Galaxy Gear S3の画面に「端末にNAVI Noteをインストールしてください。」と表示されるので、「Galaxy Apps」から「NAVI Note」を検索してGalaxy S7 Edgeにインストールする。
以上でインストール作業は完了する。
Galaxy S7 Edge側で「NAVI Note」を立ち上げた後にGalaxy Gear S3で「GOLF NAVI」を起動させるとしばらくしてGalaxy S7 Edge側の「NAVI Note」の右上の時計アイコンが有効になり「S3」と表示されて準備完了となる。
「NAVI Note」には予め世界中のGOLF場マップが用意されている。
私が良く行くタイのGOLF場は381箇所が登録されていた。
1月末に行く予定のタイのGOLF場ももちろんリストに存在したので、Favoritesに登録して準備は完了した。あとは実際に使ってみるだけである。
[防水性能]
Galaxy Gear S3の取説には「水深1.5mを超える場所に30分以上浸さないでください」「本製品を装着しているときは、シャワーや水泳を避けてください。」と書かれている。
一方、Apple Watch Seris2の防水性能はappleのホームページの記載内容を引用すると50メートルまでの耐水性能を備えており、プールでの使用を想定した使い方も紹介されていた。
同程度の防水性能と思っていたが、防水性能だけで見るとApple Watch Seris2の方が上回っているようだ。
最後になるが、予定通りビジネスの場面では今迄通りApple Watchを使い、オフタイムにGalaxy Gear S3を使う予定である。
片方が充電中にもう一方を使う形でうまく使い分けていくつもりだ。
追記です。
GOLFアプリを使ってみたので、報告します。
今回、1月に続いて8月の休みに海外でのGOLFにトライしました。
まず「Courses」ボタンを押してラウンドするコースを選択します。
世界中のコースが登録されていますので、ラウンドするコースを事前にFavoritesに登録しておくとよいでしょう。
今回ラウンドしたのはタイの「Bangpakong Riverside」と「thabont」です。
どちらも、コースリストに存在しました。
実際の使用方法ですがスマホ側で登録しておいたコースを選んだ後に、「OUT」「IN」のどちらかを選択します。続いて本製品でアプリを起動し、開始ボタンの右にある☆マークを押して「保存されたゴルフ場一覧」からベッセルを回してラウンドするゴルフ場を選ぶと、自動的にGPSが動作して現在位置をサーチし始めます。
サーチが終わるとスタート画面に戻りますので、開始ボタンを押せば、準備が完了します。
本製品のディスプレイにはコースの情報(距離とパー何か)と現在の位置からピンまでの直線距離が表示されます。(ピンはセンターに配置されていることを前提に距離を表示します。)
実際の測定精度ですが、コース端のヤード杭で確認したところほぼ正しい値を表示していました。
グリーンに上がると表示はピンに近づいた旨の表示にかわり、パターが終わって次のコースに移動するとその前のコースのスコアを入力するか、聞いてきます。
私は、スコアはスコアカードにつけていますので「いいえ」を選んでいますが、スコアを入力しておくとそのデータを記録として残せる機能もあるようです。
GOLFのナビ専用機もあるようですが、価格も2から3万円するそうですし、機能はこのソフトと大差はないそうですので、GOLFのナビを購入予定の方は、本製品を購入すれば非常に割安感を感じることができると思います。






S healthを止めれば、バッテリーは2日余裕で持ちそうです。
1日使っても80%前後残っています。
アップデートで使用感が良くなりました。
一度手にすると手放せなくなります。
以下、過去のレビューです。
3年前の型で心配でしたが、問題ありませんでした。
SO-04Jでの使用です。
スマートウォッチはバッテリー持ちが心配で買わず嫌いしていましたが、
2万円を切っていたので思い切って購入してみました。
新型も出ていますが、価格が倍違います。
スペックを見比べても、倍の違いは無さそうだなとこちらにしました。
開封後、初期充電に3時間程度かかります。
スマホアプリをダウンロードし、ペアリングを始めましたが、
なかなかうまくいきませんでした。
スマホと時計をそれぞれ再起動すると、問題なく接続できました。
一度ペアリングをすると、
家の1階に時計を置き、
スマホだけ2階へ持って上がっても接続が切れません。
家の構造にも依ると思いますが、築18年の一般的な家です。
ペアリングしてから指示通り設定をすると、ソフトのアップデートが入ります。
ダウンロード中は操作できますが、インストール中は操作できません。
私の場合、OSと付属ソフトのアップデートでダウンロード含め約1時間ちょっとかかりました。
動作は想像よりも遥かにサクサク動きます。
少し古いスマホの様な操作感です。
ほとんど引っ掛かりもありません。
アプリを多数動かすとたまに少しもたつきますが、ストレスな程では全くありません。
スマホにLINEやメールが来ると、ワンテンポ遅れて時計が振動します。
内容もすべて確認でき、返信も可能です。
文字入力は細かい作業になりますが、慣れれば打ち間違いもありません。
アラームやスケジュールを時計に登録でき便利です。
電卓アプリを入れましたが、仕事のちょっとした計算などで
私の頭より遥かに賢いので重宝します。
健康機能ですが、私はその目的でなかったのでほとんどオフにしています。
機能を殺していても、バッテリー消費量は大きいです。
歩数計なども完全に停止できる方法を探しています。
バッテリー持ちですが、
私の場合はフル充電から
朝6時に手首に着け、
昼の段階で残量92%。
夕方6時で残量75%ほどです。
使用状況は、ほとんど通知とLINEの返信のみで、
一日に20件ほどかなと思います。
たまに遊びで心拍数なども測定し、前述の電卓も少々使用しています。
普通に仕事していて1日は十分に持ちます。
2日持つか持たないかくらいかと思います。
私は就寝時は時計を外すタイプなので、
普段時計を置いていた場所に充電器を設置し、
そこに置くようにしました。
重量はそこそこで、
前はCASIOのEDIFICEを使用していましたが、体感は変わりません。
少し本体に厚みがあるため、長袖や手袋を着用するときは少し邪魔になるかもしれません。
防水性能もあるので、時計を気にせずに手を洗ったりできるのも大変便利です。
タイトルに書いたバンドですが、
軽量化のために安っぽいゴムバンドなのかと思いますが、
少し硬く、着け心地はあまりよくありません。
また、私はあまりゴムでかぶれないのですが、
このバンドでは少しかぶれます。
通気の穴などがないため、蒸れるのかなと思います。
今の時期でこれなので、本格的な夏季になればより悪化すると思います。
そのため、22mmの金属ベルトを購入し、装着しています。
重さは倍増ですが、高級感が出るのでお勧めです。
本当にバンドがもう少しいい物が付属していれば文句ありませんでした。
型遅れですが、使用感は良く、コスパは大変いいと思います。
また、充電用のケーブル(microUSB)は付属していないので別途必要です。
大体家に1本や2本はあるようなケーブルなので、
無くて使用できないということはないかなと思います。
また、電池が1日持たない。
時計画面が色々選べるのは良いです。