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プロフェッショナル イングリッシュ (BBT大学シリーズ) 単行本 – 2016/11/18
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一方、600点でも「英語で成果をあげる人」がいる。
両者の違いはどこにあるのか?
本書では、日本人が陥りがちなワナを紹介し、
本当に「仕事で使う」ための39の方法を解説。
英語に「ムダな労力」をかけるのは、今日でおしまいにしよう。
「大前研一×スティーブ・ソレイシィ:実践英語ロールプレイ」を特別収録!
【内容例】
できない人は「難しい単語」にこだわる
成果をあげる人は「易しい表現」を使いこなす
できない人は「英→日」で勉強する
成果をあげる人は「日→英」で練習する
できない人は「世界共通の言語=英語」だと思う
成果をあげる人は「世界共通の言語=ロジック」だと悟る
できない人は「語彙」と「流暢さ」に縛られる
成果をあげる人は「考える力」を磨く
できない人は「ネイティブ英語」にこだわる
成果をあげる人は「ローカル英語」に合わせる
できない人は声が内にこもる
成果をあげる人は声が外に出る
できない人は「正確な長文」を意識して固まる
成果をあげる人は「言い切れる文」を連続して話す
- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2016/11/18
- 寸法13.2 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104492045996
- ISBN-13978-4492045992
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出版社より

ビジネスで結果を出すための真の英語力を身につける
TOEIC900点でも英語が話せない。そんな人があなたの周囲にいないでしょうか。あるいは、あなた自身が「まさにその人」かもしれません。一方、世の中にはTOEICが600点でも、国際舞台で着実に成果をあげている人がいます。この違いはどこから生まれるのでしょうか。
それはプロ意識から生まれます。
プロフェッショナルに求められるのは、「結果を出す」こと。
本書では、仕事で英語を使うビジネスパーソン向けに、「自分の考えを伝える」方法を伝えます。自分の考えを効果的に伝えることによって、英語を使う目的である「人を動かす」ことが初めて可能になります。つまり、仕事で「結果を出す」ための道が開けるのです。
(「はじめに」より一部抜粋)

できる人とできない人との差とは?
英語を使ってビジネスで成果をあげられる人は、できない人と何が違うのでしょうか。それは、従来の英語学習からの脱却です。従来の英語学習では、必要以上に単語や文法の正確さに気を取られてしまってなかなか英語が使えるようになりません。
一言でいえば、「受容(reception)から創出(production)へ」。
常に実践を意識した英語学習が必要なのです。

できる人とできない人との差とは?
英語を使ってビジネスで成果をあげられる人は、できない人と何が違うのでしょうか。それは、従来の英語学習からの脱却です。従来の英語学習では、必要以上に単語や文法の正確さに気を取られてしまってなかなか英語が使えるようになりません。
一言でいえば、「受容(reception)から創出(production)へ」。
常に実践を意識した英語学習が必要なのです。

できる人とできない人との差とは?
英語を使ってビジネスで成果をあげられる人は、できない人と何が違うのでしょうか。それは、従来の英語学習からの脱却です。従来の英語学習では、必要以上に単語や文法の正確さに気を取られてしまってなかなか英語が使えるようになりません。
一言でいえば、「受容(reception)から創出(production)へ」。
常に実践を意識した英語学習が必要なのです。

できる人とできない人との差とは?
英語を使ってビジネスで成果をあげられる人は、できない人と何が違うのでしょうか。それは、従来の英語学習からの脱却です。従来の英語学習では、必要以上に単語や文法の正確さに気を取られてしまってなかなか英語が使えるようになりません。
一言でいえば、「受容(reception)から創出(production)へ」。
常に実践を意識した英語学習が必要なのです。





「大前研一×スティーブ・ソレイシィ 実践英語ロールプレイ」収録!
ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)の大前研一学長とソレイシィ氏によるぶっつけ本番の「実践英語ロールプレイ:アイスブレイク」。
最終章は、BBT大学の授業として作成された、大前氏とソレイシィ氏による2時間を超える「即興」ロールプレイ講義動画の冒頭部分に対応しています。
「人を動かす」ため、「結果を出す」ために必要な英語力とはなにか。通常の映像教材とは違う、原稿のない対談動画で、その核心をご覧ください。
商品の説明
著者について
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部専任講師
株式会社花田塾代表取締役社長。南カリフォリニア大学(University of Southern California)を卒業。コミュニケーション学を専攻し、帰国後は三菱商事を経て、英語教育に従事。現在は東京でTOEIC(R)特化型スクール「花田塾」を主宰する他、国立大学での授業や企業向けの研修などを幅広く手がける。国際ビジネスの第一線で培った素養を生かし、実用的で今日的な英語コミュニケーションの手法を伝授。英語の音声に関する造詣も深く、発音やリスニングを含めた総合的で実践的な指導は他の追随を許さない。著書に『1駅1題 新TOEIC(R) TEST文法特急』『新TOEIC(R) TEST文法特急2 急所アタック編』(朝日新聞出版)、『TOEIC(R)テスト超リアル模試600問』(コスモピア)などがある。
青野 仲達(アオノ チュウタツ)
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授
ブルーフィールド株式会社代表取締役社長。早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業。アメリカン・エキスプレスを経て、ハーバード大学経営大学院(Harvard Business School)にてMBAを取得。米国ボストンで世界最大級のオンライン英会話スクールとなったイングリッシュタウンの創業に携わり、2004年に株式会社GABA(Gabaマンツーマン英会話)を設立、2006年に代表取締役社長として東証マザーズ上場を果たす。著書に『MBA式英語習得法』(PHP研究所)、『リーダーになる人の英語力』(かんき出版)、『グローバル時代を生き抜くための ハーバード式英語学習法』『欧米人を論理的に説得するための ハーバード式ロジカル英語』(秀和システム)などがある。
スティーブ・ソレイシィ
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授
ソレイシィ研究所株式会社代表取締役社長。アメリカン大学(American University)卒業。スピーキングを中心とした実践的な英語コミュニケーションの指導に携わり、2009年に国際言語としての英語の教授法をテーマにした研究で博士号を取得。1999年に始まったNHKテレビ『スティーブ・ソレイシィのはじめよう英会話』で人気を博す。2005年に米国フロリダ州の「TESOL(英語教育学会)」で最優秀論文賞を獲得。2012年よりNHKラジオ『英会話タイムトライアル』のメイン講師。代表的な著書に『英会話なるほどフレーズ100』『英会話きちんとフレーズ100』『英会話ペラペラビジネス100』(アルク)、『英会話1000本ノック』『英会話1000本ノック<ビジネス編>』(コスモピア)、『英会話ピッタリ表現でぃくしょなりぃ』(語研)などがある。
1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年にマッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。以後も世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍する傍ら、グローバルな視点と大胆な発想による活発な提言を続けている。
1998年4月に株式会社ビジネス・ブレークスルー創業、2005年12月に東証マザーズ市場上場。2005年4月にビジネス・ブレークスルー大学院大学開学、2010年4月にビジネス・ブレークスルー大学経営学部開校。
2013年10月にアオバインターナショナルスクールを株式会社ビジネス・ブレークスルーの子会社化し、1歳半から幼・小・中・高までのインターナショナルスクールの教育及び経営に携わり、日本の将来を担うグローバル人材育成に力を注いでいる。
ビジネス・ブレークスルー大学(ビジネス ブレークスルーダイガク)
東京都千代田区「キャリア教育推進特区」認定の株式会社立大学として文部科学省の認可を受け、日本初のオンライン大学として2005年に開学(2005年当時は経営の専門職大学院のみの「BBT大学院大学」)。2010年には経営学部が設置され、学士・修士ともに授与可能な教育機関として、最先端の教育を学生に提供している。インターネットを利用した独自開発の遠隔教育システムにより、時間や場所の制約を受けずに学習を進めることが可能。遠隔教育システムによる双方向性を最大限に生かした、学生が主体となって集団のIQを高める学習方法が特徴。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2016/11/18)
- 発売日 : 2016/11/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 231ページ
- ISBN-10 : 4492045996
- ISBN-13 : 978-4492045992
- 寸法 : 13.2 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 401,876位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 320位ビジネス英文レター・Eメール
- - 578位英会話
- カスタマーレビュー:
著者について
<プロフィール>
NHKラジオ第2放送『英会話タイムトライアル』講師(2012年4月~現在)。BBT大学教授。
アメリカ・フロリダ州出身。
1990年英語指導助手として岐阜県に初来日。1998年早稲田大学大学院政治経済学部でマスコミュニケーション理論を学び同大学院修士課程を修了。2009年青山学院大学大学院国際政治学研究科博士課程を修了。拓殖大学、東洋英和女学院大学の専任講師を経て、2011年ソレイシィ研究所(株)を設立。現在、同研究所の代表として日本の「英語が使える国の仲間入り」を目指した英語教材の企画開発、英語教授法の研究と人材育成、英会話コーチ、セミナー、講演などを行っている。
<著書の特徴>
自身の日本語習得経験と、多くの日本人への英会話指導、英語教育法研究の成果を生かし、使いやすい英語表現、日本語の語感を生かした自然でシンプルな英語表現を紹介しています。
<読者へのメッセージ>
I'm honored by all the support here on Amazon Japan. Thanks so much!
Amazonを通じて皆さんとコミュニケーションが取れるのは嬉しいことです。これからも皆さんのお役に立つ本を丁寧に作っていきます。応援よろしくお願いします。
私の本は、英語を「使える」ようになりたい人を応援する本です。
英語を「使う」力、つまり「自ら話したり書いたりする」力を伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか。英語を「使う」力を伸ばす学習法、評価法を提案し、日本の「英語が使える国」の仲間入りを応援していくことが私のミッションです。
I feel that the solution for English education is this: "Test Reform with 4技能英語試験"
Unfortunately, most students in Japan's schools only have 2技能穴埋め試験 for reading and listening....with no speaking or writing tests YET. Business people are in the same trap. If we change Japan's tests, Japan will change for sure!
最後にもう一言。
My books, CD's and DVD's help people communicate. Learning to communicate is a fun journey. People around the world want to talk, laugh, share ideas and do business with you. Have confidence.
You can do it.
Steve Soresi
■写真撮影:藤田浩司
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
愛知県名古屋市生まれ。ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授。ハーバード大学経営大学院でMBAを取得。2004年に株式会社GABA(Gabaマンツーマン英会話)を設立し、代表取締役社長として2006年に東証マザーズに上場。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ながらも購読しました。
とても満足しています。もっと早くに出会いたかった本でした。
英語を使っている人・学んでいる人に留まらず、英語を教える
立場にある人にもお勧めしたいと思いました。
「結果を出すための英語・成果を出す英語」というテーマに対して、
引っ掛かりを感じることなく、とても心地よく読み進められました。
英語に対する不安の要因に当てはまることが多かったこともあり、
その流れから3時間弱で一気に読み終えました。
多くの日本人が「英語ができない」と感じる要因を紐解き、これから
英語を使うためのアドバイスと、具体的な練習方法が示されていた
ことで、心が軽くなりました。
全てが目新しいものばかりではないが、著者たちの豊富な指導経験
と客観的なデータから示された内容は、前向きな言葉と共に、
論理的でわかりやすく、受け入れやすかったです。
帯にあったQRコードを読み取るのに苦戦しましたが、ロールプレー
の映像を見たことで、本の内容で示されていることの実例を見ることが
できたので、粘った甲斐がありました。パソコンでも見ることができました。
英語に対する不安の原因を理解できただけでも満足ですが、日々、
どのように練習すればよいかが明確に示されていたことに、
大変満足しています。
そして内容も、どこかで読んだことがあるような。。と思ったら、スティーブ・ソレイシィさんでした。
かつて留学したとき出発前にこの手の内容の本にはお世話になって、普段から心がけているつもりだったので、新鮮な発見はほとんどありませんでした。先に立ち読みすべきでした。
ただ、書いてあることの内容自体は本当にまっとうなことなので評価の星は公平につけます
もし読んだ方に学校教育の関係者がいたら、とりわけ
”英語圏の人が基本単語で言うところを、日本の学習者はビッグワード=仰々しい単語を探し始める”(痛々しい。。)
だとか、こうした部分をしっかり頭に刻んでほしいと思います
何年も何年も指摘されているはずですが公教育がこうした点に本格的に手を入れた話は聞きません。いつになれば変わるんでしょう。
青野 仲達氏、花田 徹也氏、スティーブ・ソレイシィ氏の3名です。
私はビジネス・ブレークスルー大学の学生なので、3名すべての授業を受けました。
英語を実践で使えるようになることが特徴の授業と言えるでしょう。
この本では、3名のそれぞれの指導方針による、英語を身につける方法が書かれています。
とても役立つ内容だと思います。
伝わる英語、人を動かす英語をこの方法で磨きたいと思います!
第1章は、「TOEICは実践のためにフレーズ集として活用しようという内容。TOEICの学習をしていると、英語を聴き取りやすくなるのだが、それも良いことだなと思えた。
第2章は、論理的に伝えるための文章構成を解説。「書けない英語は話せない」というのは、確かにそうだと思えた。
第3章は、難しい長文よりも平易な短文を多く話すほうが伝わりやすい、ということを説明。確かに、そのほうが間違いなく伝わりそうだ。
最終章には、大前研一氏とアメリカ人のソレイシィ氏による、即興的な対話セッションについての解説。QRコードで映像を見たところ、大前さんの話す英語は、ネイティブな発音ではないにもかかわらず、アメリカ人であるソレイシィさんに通じていたのが興味深かった。
ちょうど今、TOEIC受験を考えていたので、スコアを伸ばすだけでなく、こうした「人を動かす」ことを意識して勉強してみようと思う。また、第2章に「英文を読むにはエッセーを書くことが大切」とあるので、英文を書く機会があれば積極的に参加したいと思った。
この手の本は多くても2~3冊に留めなくてはいけません。
学習法を理解したら後はひたすら何回も何回も繰り返し練習するのみです。
それ以外に語学をマスターする方法はありません。
(もっと自分に合った学習法があるのでは?)
と浮気をすることが上達する上での一番の障害です。
本書は「成果をあげる39の方法」と銘打っていますけれども、
私は重要な点は以下の2点だけだと思います。
① 「書く」ことが話す、聞く、読むに比べて何よりも大事
② シンプルに表現すれば良い
熱心な大前研一さんファンの方以外は本書を読まれたとしても、
特別英語学習欲を刺激されることはないでしょう。
論理の組み立て方も大変参考になります。
英語学校に大金をはたくよりも、まずこの本を読むことをお勧めします。
英語を学習するには初めに”英語脳”が必要だと思いますが、その”英語脳”を作るためにこの本は参考になります。
TOEICの学習もこの本を読んでから行うのが効率的だと思います。