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Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド (Informatics&IDEA) 単行本 – 2018/1/20
購入オプションとあわせ買い
オンプレミスからクラウドへ!
ECサイトから基幹システムまで、
企業のデータ・サーバをAWSへ移行するための
ネットワーク設計・構築、運用・管理のノウハウを紹介
オンプレミス上に構築された業務システムをAWS上に移行するための「サービスの選定」「ネットワーク設計・構築」「サーバとデータの移し方」「運用・監視体制の構築」など。これまで多くの企業にAWSを導入し、コンサルティングフェーズから実際の設計・開発、運用フェーズまでの全行程に携わってきた著者陣のノウハウを凝縮して、一般的な企業にAWSを導入する際のベストプラクティスをお届けします。
▼内容構成
Chapter1 AWSサービスの概要
Chapter2 全体設計(管理方針と移行計画)
Chapter3 アカウント管理と権限付与
Chapter4 ネットワーク接続の設計・構築・維持管理
Chapter5 システム設計とサービスの導入
Chapter6 移行テクニック
Chapter7 運用監視の設計・実施
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2018/1/20
- 寸法18.2 x 2.5 x 23.3 cm
- ISBN-104797392568
- ISBN-13978-4797392562
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出版社より

この本のポイント
本書は、オンプレミス上に構築された業務システムをAWS上に移行する際の「サービスの選定」「ネットワーク設計」「データやサーバの移し方」
「運用・監視体制の構築」など、オンプレミスシステムをいかにクラウド化するか、移行後に安全に運用するためにはどうするかを解説していきます。
著者陣は、これまで多くの企業にAWSを導入し、コンサルティングフェーズから実際の設計・開発、移行・運用フェーズまでの全工程に携わってきました。
そこで培ったノウハウを凝縮して、一般的な企業にAWSを導入する際のベストプラクティスをお届けします。
図表を多用し、わかりやすく解説しています
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商品の説明
著者について
専門は、Web系システム開発。企画から設計開発、運用まで全ての工程に関わる。Webの対象領域の拡大に伴い、IoTや機械学習など担当範囲を広げている。シリコンバレー勤務時代には、R&Dや海外プロダクトの日本導入などに従事。ワインエキスパートの資格を取ることが当面の目標ではあるが、まだ受験すらできていない。
林 晋一郎
オンプレミス、クラウドを問わずシステムインフラの構築・運用業務を担当。次々に登場する運用管理面の新サービスをいかに現行システムに取り込んでいくかを考えるのが専らの悩み事。いま一番気になるサービスはAWS Systems Manager。AWSでの業務システム運用はこのサービスが鍵になるのではと考えている。
瀬戸島 敏宏
野村総合研究所 クラウド基盤サービス三部 主任。エンタープライズ企業を中心に、AWSを中心としたパブリッククラウド導入のコンサルティング、設計、構築を担当。特に金融機関のパブリッククラウド導入支援を中心に活動。最近はサーバレスアーキテクチャにも力を入れている。
宮川 亮
パブリッククラウドのネットワーク基盤担当。東京リージョンへのAWS Direct Connect導入以来、多くのお客様への提案、構築、維持管理に従事。西日本でのリージョン開設やAWS Direct ConnectGatewayの開始によりニーズがさらに高まるのが楽しみ。好きなAWSサービスはもちろんAWS DirectConnectとAmazon VPC。これからAWS PrivateLinkを好きになる予定。
金澤 圭
顧客の事業開発室で新規プロダクト開発を担当。事業開発のスピードを上げるためのクラウドサービスを追い、現在はサーバレス系サービスにどっぷり浸かり中。好きなAWSサービスはAWS LambdaとAmazon DynamoDB。将来は、子供にまつわる社会問題を解決する新サービスをローンチし、「これ、おとうが作ったんだ」とドヤ顔で娘に言うのが夢。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2018/1/20)
- 発売日 : 2018/1/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 384ページ
- ISBN-10 : 4797392568
- ISBN-13 : 978-4797392562
- 寸法 : 18.2 x 2.5 x 23.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,649位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 124位クラウド
- カスタマーレビュー:
著者について
【Twitter】
@dkfj
https://twitter.com/dkfj
【経歴】
経済学部出身。Web寄りのSIerで勤務。システムの企画から設計・開発・運用まで一連の業務に従事してきた。
またシリコンバレーの支社に勤務時代には、オープンソースのR&Dや海外プロダクトの日本導入などに従事。最近の主な活動は、AWS事業の推進とモバイル開発。
【Blog】
プログラマになりたい
https://blog.takuros.net/
【過去の講演資料】
https://speakerdeck.com/takuros
http://www.slideshare.net/takurosasaki
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
顧客の事業開発室で新規プロダクト開発を担当。事業開発のスピードを上げるためのクラウドサービスを追い、現在はサーバレス系サービスにどっぷり浸かり中。好きなAWSサービスはAWS LambdaとAmazon DynamoDB。将来は、子供にまつわる社会問題を解決する新サービスをローンチし、「これ、おとうが作ったんだ」とドヤ顔で娘に言うのが夢。
【Twitter】
@ketancho
【Blog】
log4ketancho
http://www.ketancho.net
1977年生まれ、京都市出身
パブリッククラウドのネットワーク基盤担当。2012年の東京リージョンへのAWS Direct Connect導入以来、多くのお客様への提案、構築、維持管理に従事。西日本でのリージョン開設やAWS Direct Connect Gatewayの開始によりニーズがさらに高まるのが楽しみ。好きなAWSサービスはもちろんAWS Direct ConnectとAmazon VPC。
ウェブサイト https://www.ryomiyagawa.net/
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- AWSへの移行の仕事をしている、しようとしている
のどちらかであれば買うべき本です。 Must buy or die.
公開情報のみから書かれている、最初の但書きかの一文からわかってる感をいきなり感じました。
ノウハウが具体的で的確なので、うんうん頷きながら読めました。
範囲が広いので、システムの移行に絞っていますが、それでも知らないことがいくつかあり勉強になりました。
比較的最近のサービス(AWS Server Migration Serviceや、EC2 Systems Manager)の説明もありすばらしいです。
AWSは常に進化しているので、手順など今後、陳腐化する部分も多いのですが、この本を書いている人は
AWSの本質がわかっている人だと感じたので手元において、いつでも見れるよういしておきたいです。
Kindle版はイメージのようでkindle端末ではほぼ見えないですPC上での閲覧が必須です。
個人のサイトをAWSで公開したり上っ面の知識はありましたが、いざ自社のインフラをクラウドに持って行くとなると特にネットワーク周りをどうするのかなどは、かなり悩ましい問題。
そんな状況にぴったりの本が発売されるとのことで予約してゲット。
サービスの説明、ネットワーク、ID管理などの概要、実際の仮想的な案件での考慮点や実際の手順など、大きな話から段々と詳細化していく構成など、非常に読みやすいし、注意すべきポイントを明記されていて非常に満足。
また、注意点も、こうすべき。ではなく、こういうことを考えないと後々こういう問題が発生するので、それぞれのメリットデメリットを考慮して決めなさい。と書いてあり、大変納得。
ただ、ちょうどこの本を読んでる途中に、クラウドの案件を声かけしてるベンダーとの打合せがあり、この本に書いてある考慮点についてどう考えるか聞いたところ、そもそもこの本に書かれてあるメリットデメリットについてあまり理解しておらず、なぜかこの本を紹介することに、、、