プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥4,180¥4,180 税込
ポイント: 42pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥4,180¥4,180 税込
ポイント: 42pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥3,110
中古品:
¥3,110

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
臨床研究の道標 第2版〈下巻〉 単行本 – 2017/7/28
福原俊一
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,180","priceAmount":4180.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,180","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tbROTrTCluSQFqGGbQy5dAxNFJS5MbqeCoBU3ALo7FTdAxj%2B8QlK46f%2BgaxGkiswxit1JtNT6nBxOUcx84ou%2BIRfJDu2y6G8BgpKXKrBUHWAErgWb2opZnTpiIRJp1qokfhr1iln7cY%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥3,110","priceAmount":3110.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,110","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tbROTrTCluSQFqGGbQy5dAxNFJS5MbqeXy%2FdeZVks%2BKSNy5xqlJ1wDDc53uTEUxRqL%2Fk6qoKw0iemSResQ8rdslnHKtbEPW8ekiWqIbFTw0eQhsDK5ysrmfppCvup1OJaAPe9CJJMj6BX6VEcKipVuokQmsvNBxdmCjr36NNL8mIwv7VWdJHqg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
京都大学で臨床研究者養成プログラム(MCR)を15年間牽引し、多くの研究者や教授を育て、
自らも500編以上の英文原著論文を世界に発信してきた臨床疫学の世界的権威が、渾身を込めて世に問う。
臨床研究を志す全ての医療者のバイブル、2013年の初版刊行以来4年を経ても異例のロングセラーを続けた
名著の第2版(上下巻)。
【第2版の主な改訂点】
・ 内容を全面見直し。より理解しやすい内容に刷新。
・実践演習が行えるワークブックを新たに付属。
・ 新進研究者たちの試行錯誤の物語「私のRQコーナー」を収録。
この本は、「臨床研究デザインの旅で遭難しないためのガイドブック(道標)」です。
■世界の論文を読み解き、解釈したい方
■診療現場で抱いた疑問の答を自分自身で見つけるために研究したい方
■研究の結果をまとめ、学会や学術雑誌に発表したい方
■いつもの症例報告から一歩前へ踏み出したい方
この本を手に、症例報告から一歩前に飛び出してみましょう。
医師に限らず、医療に携わるすべての医療者の方々にお読みいただける1冊です。
【本書の7つの特徴】
1. 理念と目的と「おもい」と 著者の執筆の理念と目標が明確に示されている。そして
「医療者に元気になってもらい、医療を元気にしてほしい」という著者の「おもい」も・・・。
2. 独創的な構成 この理念と目標を達成するために、本の構成「デザイン」が周到になされ、
類書にない独自性の高い構成、目次になっている。
3. レッスンプロでなく、トーナメントプロがわかりやすく説明 現役の研究者である
著者が、全ての医療職が理解できるようにわかりやすく解説。基礎を広く、しかし時に深く。
4. 創意工夫 これまでの教科書や翻訳書では見たこともない見出し、造語、解説方法、
「道標」、「去来夢(こらむ)」、「私のRQコーナー」・・・全ページに著者の創意工夫があふ
れている。
5. 一貫性、統一性 単著であることで、内容が一貫して執筆されている。共著では決して
得られない統一性。
6「.ハウツーもの」でない本 類似書のような統計解析や論文作成などのテクニックを教え
るいわゆる「ハウツーもの」とは全く異なる。
7. 目が嬉しい 表紙、レイアウト、図解、漫画・・・これらの「デザイン」も秀逸。
しかも全ページがオールカラー。
書評より抜粋(この他にも多くの方より書評をお寄せいただいています)
【井村 裕夫 先生(京都大学 元総長)】
臨床研究者はもとより、臨床医、学生にも読んで欲しい好著。
【橋本 信夫 先生(地方独立行政法人 神戸市民病院機構 理事長)】
改めて福原先生の頭脳の中を垣間見させて頂いた思いと、
先生がこれまで培ってこられたものの深さと広さを感じさせてくれます。
【吉澤 靖之 先生(東京医科歯科大学 学長)】
基本的なものの考え方、臨床研究の研究計画をどうやって作るかという基本的なところ、
また、どういうところに問題が発生するかを、非常に論理的にわかりやすく学べます。
時には漫画も入って、非常に福原先生の人格が出ている良著です。
若い時にこの本を読んでいたら、もうちょっと良い教授ができたのではないかと思います。
【筧 善行 先生(香川大学 学長)】
福原先生は何故、この臨床研究指南書を著されたのか?
答えはおそらく、日本の若手臨床医師に一人でも多く是非とも世界水準の臨床医学研究者に育って欲しい、と願っておられるからだろう。
福原先生の思い描く世界水準の臨床医学研究者は、患者に寄り添う心も併せ持ったHumanityに溢れる臨床医だからだ。
ScienceとHumanityは相反せず両立することに、臨床研究のArtの指南書である本書を通じて知ってもらいたい。
【桐野 高明 先生(東佐賀県医療センター 好生館 理事長、東京大学 医学部 名誉教授)】
これから臨床研究にとりかかる人は、いくつかの壁にぶつかりますが、
臨床研究のプロトコルをつくって、いよいよ開始するところまでが、大きな山場です。
この本はこの山場を超えるのに大きな力となるでしょう。
【野口 善令 先生(豊田地域医療センター 教育顧問)】
世の中を突き動かすような臨床研究のもとになる疑問は現場の当事者のみが産み出せるもの、
社会に貢献できる臨床研究こそに意味があるという哲学が全体の底流となっていて
読者の胸を打つ。本書が臨床研究のみならず、日本の医療の質の改善に 貢献するこ
とを切に望むものである。
【上野 文昭 先生(米国内科学会(ACP)日本支部 アドバイザー)】
『臨床研究の道標』を目にして、眼から鱗が何枚も落ちた。
これぞまさに日本の臨床研究が世界レベルに一歩近づくための道標である。
よい臨床研究をしたいという志のある医師にとって本書は必読の書である。
また、臨床論文を正しく読みたいと願っている若手医師から指導医クラスまで
全ての医師に自信を持って推薦したい。
本書に登場する研修医が最後に抱いた「期待感にちょっぴり自信のようなものが混じった、
しかし静かで落ち着いて、ひと言で言えない感情」に、評者の私も共感を覚えた。
【秋澤 忠男 先生(昭和大学 医学部 内科学講座 腎臓内科学部門 客員教授)】
第2版では「私のRQコーナー」やWORKBOOKなど、具体的でとても新しい試みが入っており、感心しています。
今後、英語版が出るそうですが、「臨床研究の道標」が世界に発信されることをすごく楽しみにしています。
【柳田 素子 先生(京都大学 医学研究科 腎臓内科学講座 教授)】
第1版から拝読していますが、第2版は、より実践的に分かりやすくなったと感じました。
「私のRQコーナー」では色々な方がそれぞれのRQをどのように論文にまとめたかが掲載されていて、
読者はこれで意欲を掻き立てられるのではないでしょうか。
自らも500編以上の英文原著論文を世界に発信してきた臨床疫学の世界的権威が、渾身を込めて世に問う。
臨床研究を志す全ての医療者のバイブル、2013年の初版刊行以来4年を経ても異例のロングセラーを続けた
名著の第2版(上下巻)。
【第2版の主な改訂点】
・ 内容を全面見直し。より理解しやすい内容に刷新。
・実践演習が行えるワークブックを新たに付属。
・ 新進研究者たちの試行錯誤の物語「私のRQコーナー」を収録。
この本は、「臨床研究デザインの旅で遭難しないためのガイドブック(道標)」です。
■世界の論文を読み解き、解釈したい方
■診療現場で抱いた疑問の答を自分自身で見つけるために研究したい方
■研究の結果をまとめ、学会や学術雑誌に発表したい方
■いつもの症例報告から一歩前へ踏み出したい方
この本を手に、症例報告から一歩前に飛び出してみましょう。
医師に限らず、医療に携わるすべての医療者の方々にお読みいただける1冊です。
【本書の7つの特徴】
1. 理念と目的と「おもい」と 著者の執筆の理念と目標が明確に示されている。そして
「医療者に元気になってもらい、医療を元気にしてほしい」という著者の「おもい」も・・・。
2. 独創的な構成 この理念と目標を達成するために、本の構成「デザイン」が周到になされ、
類書にない独自性の高い構成、目次になっている。
3. レッスンプロでなく、トーナメントプロがわかりやすく説明 現役の研究者である
著者が、全ての医療職が理解できるようにわかりやすく解説。基礎を広く、しかし時に深く。
4. 創意工夫 これまでの教科書や翻訳書では見たこともない見出し、造語、解説方法、
「道標」、「去来夢(こらむ)」、「私のRQコーナー」・・・全ページに著者の創意工夫があふ
れている。
5. 一貫性、統一性 単著であることで、内容が一貫して執筆されている。共著では決して
得られない統一性。
6「.ハウツーもの」でない本 類似書のような統計解析や論文作成などのテクニックを教え
るいわゆる「ハウツーもの」とは全く異なる。
7. 目が嬉しい 表紙、レイアウト、図解、漫画・・・これらの「デザイン」も秀逸。
しかも全ページがオールカラー。
書評より抜粋(この他にも多くの方より書評をお寄せいただいています)
【井村 裕夫 先生(京都大学 元総長)】
臨床研究者はもとより、臨床医、学生にも読んで欲しい好著。
【橋本 信夫 先生(地方独立行政法人 神戸市民病院機構 理事長)】
改めて福原先生の頭脳の中を垣間見させて頂いた思いと、
先生がこれまで培ってこられたものの深さと広さを感じさせてくれます。
【吉澤 靖之 先生(東京医科歯科大学 学長)】
基本的なものの考え方、臨床研究の研究計画をどうやって作るかという基本的なところ、
また、どういうところに問題が発生するかを、非常に論理的にわかりやすく学べます。
時には漫画も入って、非常に福原先生の人格が出ている良著です。
若い時にこの本を読んでいたら、もうちょっと良い教授ができたのではないかと思います。
【筧 善行 先生(香川大学 学長)】
福原先生は何故、この臨床研究指南書を著されたのか?
答えはおそらく、日本の若手臨床医師に一人でも多く是非とも世界水準の臨床医学研究者に育って欲しい、と願っておられるからだろう。
福原先生の思い描く世界水準の臨床医学研究者は、患者に寄り添う心も併せ持ったHumanityに溢れる臨床医だからだ。
ScienceとHumanityは相反せず両立することに、臨床研究のArtの指南書である本書を通じて知ってもらいたい。
【桐野 高明 先生(東佐賀県医療センター 好生館 理事長、東京大学 医学部 名誉教授)】
これから臨床研究にとりかかる人は、いくつかの壁にぶつかりますが、
臨床研究のプロトコルをつくって、いよいよ開始するところまでが、大きな山場です。
この本はこの山場を超えるのに大きな力となるでしょう。
【野口 善令 先生(豊田地域医療センター 教育顧問)】
世の中を突き動かすような臨床研究のもとになる疑問は現場の当事者のみが産み出せるもの、
社会に貢献できる臨床研究こそに意味があるという哲学が全体の底流となっていて
読者の胸を打つ。本書が臨床研究のみならず、日本の医療の質の改善に 貢献するこ
とを切に望むものである。
【上野 文昭 先生(米国内科学会(ACP)日本支部 アドバイザー)】
『臨床研究の道標』を目にして、眼から鱗が何枚も落ちた。
これぞまさに日本の臨床研究が世界レベルに一歩近づくための道標である。
よい臨床研究をしたいという志のある医師にとって本書は必読の書である。
また、臨床論文を正しく読みたいと願っている若手医師から指導医クラスまで
全ての医師に自信を持って推薦したい。
本書に登場する研修医が最後に抱いた「期待感にちょっぴり自信のようなものが混じった、
しかし静かで落ち着いて、ひと言で言えない感情」に、評者の私も共感を覚えた。
【秋澤 忠男 先生(昭和大学 医学部 内科学講座 腎臓内科学部門 客員教授)】
第2版では「私のRQコーナー」やWORKBOOKなど、具体的でとても新しい試みが入っており、感心しています。
今後、英語版が出るそうですが、「臨床研究の道標」が世界に発信されることをすごく楽しみにしています。
【柳田 素子 先生(京都大学 医学研究科 腎臓内科学講座 教授)】
第1版から拝読していますが、第2版は、より実践的に分かりやすくなったと感じました。
「私のRQコーナー」では色々な方がそれぞれのRQをどのように論文にまとめたかが掲載されていて、
読者はこれで意欲を掻き立てられるのではないでしょうか。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社健康医療評価研究機構
- 発売日2017/7/28
- ISBN-104903803279
- ISBN-13978-4903803272
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 臨床研究の道標 第2版〈下巻〉
¥4,180¥4,180
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り13点(入荷予定あり)
¥4,180¥4,180
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り10点(入荷予定あり)
¥2,200¥2,200
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
上司から学会発表を命じられ泣いていた若手外科医「Olive」のもとに、忽然と臨床研究の師範の「臨Q」が現れ、
研究の基本設計図を完成させる二人の珍道中が始まります。
ぜひ、みなさんも二人の旅にご同行ください。
研究の基本設計図を完成させる二人の珍道中が始まります。
ぜひ、みなさんも二人の旅にご同行ください。
著者について
福原 俊一(ふくはら しゅんいち)
ジョンズホプキンス大学 客員教授
京都大学 教授、福島県立医科大学 副学長。
北海道生まれ北海道育ち。
1979年 北海道大学 医学部 医学科 卒業
1979年 横須賀米海軍病院 インターン
1980年 カリフォルニア大学 サンフランシスコ校 医学部 内科 レジデント
1983年 国立病院 東京医療センター 循環器科・総合診療科
1990年 ハーバード医科大学 臨床疫学部門 客員研究員
1992年 東京大学 医学部 講師
2000年 京都大学大学院 医学研究科 医療疫学 教授
2000年から2002年 東京大学 教授 弊任
2012年より福島県立医科大学 副学長を兼務
2013年 京都大学 医学研究科 副研究科長、社会健康医学系 専攻長
2016年より京都大学 医学部附属病院 臨床研究教育・研修部 部長を兼務。
2020年 京都大学 教授を退任後、京都大学 特任教授、ジョンズホプキンス大学 客員教授、現在に至る。
米国内科学会(ACP)専門医、卓越会員(MACP)。ACP日本支部 理事。
国際QOL学会 理事、日本プライマリ・ケア連合学会 理事、等を歴任。現在、日本臨床疫学会 代表理事。
ジョンズホプキンス大学 客員教授
京都大学 教授、福島県立医科大学 副学長。
北海道生まれ北海道育ち。
1979年 北海道大学 医学部 医学科 卒業
1979年 横須賀米海軍病院 インターン
1980年 カリフォルニア大学 サンフランシスコ校 医学部 内科 レジデント
1983年 国立病院 東京医療センター 循環器科・総合診療科
1990年 ハーバード医科大学 臨床疫学部門 客員研究員
1992年 東京大学 医学部 講師
2000年 京都大学大学院 医学研究科 医療疫学 教授
2000年から2002年 東京大学 教授 弊任
2012年より福島県立医科大学 副学長を兼務
2013年 京都大学 医学研究科 副研究科長、社会健康医学系 専攻長
2016年より京都大学 医学部附属病院 臨床研究教育・研修部 部長を兼務。
2020年 京都大学 教授を退任後、京都大学 特任教授、ジョンズホプキンス大学 客員教授、現在に至る。
米国内科学会(ACP)専門医、卓越会員(MACP)。ACP日本支部 理事。
国際QOL学会 理事、日本プライマリ・ケア連合学会 理事、等を歴任。現在、日本臨床疫学会 代表理事。
登録情報
- 出版社 : 健康医療評価研究機構; 第2版 (2017/7/28)
- 発売日 : 2017/7/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 264ページ
- ISBN-10 : 4903803279
- ISBN-13 : 978-4903803272
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,520位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12位衛生・公衆衛生学
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
臨Q、Oliveの軽快なやりとりに癒やされながら読み進むことができる一方、内容は本格的で深いため、一歩一歩踏みしめながら精読する必要があるのは上巻、下巻に共通している。研究デザインを考えるとき、壁に当たったら本書に戻るとよい。そこに解決のヒントが書かれている。
2019年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初学者の入門書ですので、後は研究の実践あるのみです。
2019年6月21日に日本でレビュー済み
下巻の表紙をめくると目に入るのがタイトルに書いた
「人生の扉は他人が開く」という菊池臣一先生の一言です。
福原先生のワークショップに参加してみて
本当にこの言葉の通りだと感じています。
多くの方々への感謝を学ぶことができました。
自分の人生のバイブルとして大切にしたい一冊です。
「人生の扉は他人が開く」という菊池臣一先生の一言です。
福原先生のワークショップに参加してみて
本当にこの言葉の通りだと感じています。
多くの方々への感謝を学ぶことができました。
自分の人生のバイブルとして大切にしたい一冊です。
2019年6月3日に日本でレビュー済み
臨床研究の有無にかかわらず研究的思考でものごとを考えることは必要であると考えます。本書は、その思考をまなべる書籍であり、研究のみならず臨床にも役立ちます。
2018年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラの会話が邪魔で頭に入ってこない。。
もうすこしスマートにできたのでは。。
もうすこしスマートにできたのでは。。