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猫とビートルズ 単行本(ソフトカバー) – 2016/12/7
購入オプションとあわせ買い
ビートルズは50年以上前から今日に通じる教訓を歌っていました。
高齢化社会、貧困と売春、家出、増税、ひきこもり、戦争、革命・・・・・・
彼らは世界中の人気者になって大金を稼いでも、労働者階級出身である立場から現実の社会を見上げ、譜面も読めないまま楽曲を作っていました。
そんな20代の若者たちが伝えたかったことを猫と一緒に読み解く本です。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社金曜日
- 発売日2016/12/7
- ISBN-104865720162
- ISBN-13978-4865720167
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登録情報
- 出版社 : 金曜日 (2016/12/7)
- 発売日 : 2016/12/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 95ページ
- ISBN-10 : 4865720162
- ISBN-13 : 978-4865720167
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,035,236位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27,467位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

●今一生(こん・いっしょう) ライター・編集者
https://createmedia2020.blogspot.com/
1965 年、群馬県高崎市生まれ。
千葉県立木更津高校卒。
早稲田大学第一文学部除籍。
コピーライターを経て、1990 年 10 月からフリーライター&編集者。
1997 年、親から虐待された人たちから公募した手紙集『日本一醜い親への手紙』3部作を Create Media 名義で企画・編集。角川文庫版も含め 30 万部のベストセラーに。芥川賞作家の村上龍氏から対談を申し込まれる。
1999 年、被虐待児童と DV 妻が経済的かつ合法的に自立できる本『完全家出マニュアル』(同) を発表。そこで造語した「プチ家出」は流行語に。
その後、家出できない被虐待児童を取材し続け、彼らに自傷・自殺未遂の経験者が多いことから 15 年以上、300 人に上る自殺経験者と付き合い、『生きちゃってるし、死なないし/リストカット&オーバードーズ依存症』(晶文社)、『「死ぬ自由」という名の救い/ネット心中と精神科医』(河出書房新社)を発表。
一方、自殺の誘因となる社会的課題をビジネスの手法で解決する「社会起業家」の働き方の取材を続け、日本初の「47 都道府県別・社会起業家リンク集」を作成。
2007 年、東京大学で自主ゼミの講師に招かれ、1 年間、社会起業を教える。
2008 年 7 月、『社会起業支援サミット』を早稲田大学で開催。全国から社会起業家 10 団体と市民 300 人を動員し、社会起業家の認知向上を支援。
2009年は全国の大学生に『社会起業支援サミット』の地元開催を呼びかけ、27 都道府県で実現。
2018年からは、『子ども虐待防止策イベント』を全国で開催中。
著書に、社会学者の宮台真司氏や作家の田口ランディ氏らと対談した『家族新生』(ワニブックス)、『子ども虐待は、なくせる』 (日本評論社)など多数。
Create Media名義の編著に『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(dZERO)、『子どもたちの3.11』(学事出版)など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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じっくり楽しみます。
世界的ヒット曲が、貧乏やシングルマザーなどをテーマにしているとか、村上春樹さんの小説のタイトルにもなっている「ノルウェーの森」の原題は
「ノルウェーの木」だとか、ちょっとした雑学を今さんがコラムで紹介しています。
ビートルズの暗い部分を、猫ちゃんの写真が救ってくれる感じ。
猫ちゃんの写真はただただかわいいの一言につきます。
猫好きの方は絶対にめろめろになってしまいますよ~
この写真集では、掲載写真の一部をローソンで写真プリントできるようになっています。
いいアイディアだと感心しました。