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ウェブ担当者1年目の教科書 単行本 – 2014/1/31
購入オプションとあわせ買い
企画戦略から制作中のワークフローまで、
「成果」の出るウェブサイトのつくり方
本書は、ウェブ制作専門会社の代表兼アートディレクターとして、
ウェブ創成期から現在までサイト制作にかかわってきた著者がこれまでに培ってきた、
「成果の出るウェブサイトのつくり方」を紹介しています。
いいウェブサイトとはどんなもので、費用の目安はどれくらいで、
発注までの流れや納期はどうなっているのか。
そのために、どのような制作会社を選べばよいか。
今日から役立つ実用的なノウハウを、はじめてウェブ担当になった人にもわかりやすく記しているとともに、
成果の出るウェブサイトをつくるうえで最底限知っておかねばならない基礎知識も説明しています。
ウェブ制作会社へ提出する制作依頼書や、社内プレゼン用の企画書などの便利な付録つき。
Contents
第1章 企業ウェブサイトのほとんどが失敗している理由
第2章 今日から使える、ウェブ担当者のための基礎知識
第3章 ウェブサイトで「成果」を出す方法
第4章 ウェブ担当者が陥りがちなトラブルと対処法
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2014/1/31
- ISBN-104344952111
- ISBN-13978-4344952119
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2014/1/31)
- 発売日 : 2014/1/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 246ページ
- ISBN-10 : 4344952111
- ISBN-13 : 978-4344952119
- Amazon 売れ筋ランキング: - 783,700位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 28,436位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

株式会社それからデザイン代表取締役、株式会社smallweb代表取締役。神奈川県出身、1974年生まれ。
「ビジネスとデザインの統合」をテーマに活動。音楽系企業にて新規事業開発を担当した後、デザイン業界へ転身。WEB領域に強いデザイナーとしてキャリアを積み重ねる。
モノの見せ方や伝え方だけを担当するデザイナーの関わり方について疑問を感じ、企業や商品のブランド開発段階から参加する仕事に注力するようになる。また、自らも事業家として、ITサービス「とりあえずHP」、コワーキングスペース「TURN harajuku」をプロデュース。IT分野を得意とするデザイナーであり、事業家でもあるという経験から、現在は中小企業や地域のブランディングの依頼も増えている。
著書に「経営者のためのウェブブランディングの教科書」「ウェブ担当者1年目の教科書」(共に幻冬舎)。2015年、2016年グッドデザイン賞受賞。
2020年10月〜2021年3月、渋谷のラジオ(87.6MHz)にて「渋谷のビザインラジオ」のパーソナリティを担当。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず何から手をつけていいかわからないと言う人向けだと思います。
初心者でも非常にわかりやすく書かれていました。
多少なりとも、経験や知識がある方は物足りないかも知れません。
あと、利用しようと思っていた、巻末付録が使えませんでした。
(何度アクセスしても、ページが表示されません になります)
HPを作る会社で、これはないと思います。
是非改良お願い致します。
一体なにから手をつけたらいいのか、分からない状態でした。
ネットで検索する、知人に聞く、ということくらいしか思い浮かばず、
いざ制作会社を紹介してもらった時にも、なにを指標に進んだらいいのか、もやもやとしていました。
そんな時にたまたまこちらの本を知り、手に取りました。
すがる思いで読み進めたところ、今まで考えもしなかったことばかりでハッとさせられました。
ウェブサイトを作る目的はなんなのか?なにを伝えたいのか?
漠然としか考えていなかった部分の重要性を改めて感じました。
これまではデザインが良いか悪いか、ということしか考えていなかったように思います。
こちらの内容を参考にしながら、自社で検討すべきことをあらかじめ準備しておくことで、
制作会社との打ち合わせも、目的を持って進めていくことができそうです。
本の中身はこの人がやっているWEB会社の宣伝本です。
「webデザインをお願いするなら〜ができる会社に依頼することが大切です。」などと
もっともらしく言ったすぐ後の行で、
「ちなみにうちの会社では〜ならこういう風にやってます」とすかさず自社の宣伝をねじ込んでくる。
少々だったら許容できますが、それが全編にわたって何度も繰り返されます。
つまりこの人が言いたいのは「うちは凄いよ。WEBで困ったらうちに頼みなさい。」ということだけです。
「教科書」とうたっているなら、複数の著者による客観的な視点を持った本にして欲しかったです。残念。
本当に助かりました。ありがとう‼
将来、自分に後輩が出来たら、専門書より先に一番に読ませたい。プレゼントしたいです。
ウェブデザイン関連の仕事をしているけれど、お客様とのやり取りについて自信がないという人にもおすすめです。
どういうスタンスで仕事に取り組めば、お客様に信頼を得られるのか、
どういうワークフローで取り組むと、納得のいくウェブサイトにできるのか…。
こういうことが勉強できる場所はそんなに多くないと思います。
雑誌などではいろいろな新しい技術や、かっこいい(とされている)
ウェブデザインが紹介されていますが、
正直、普段の仕事のうえでは、この本に書かれていることの方が
よっぽど重要で、役だつと思います。
デザイン関連の仕事をしていて感じるのは
デザインの作業そのものではあまりつまずかないですが、お客さんとのコミュニケーションでつまずくことは
かなり多いということ。
たとえば、修正指示一つとってみても、
お客さんの指示が、意味がわからない内容だったりする。
そういうことで時間がかかったり、何度もやり取りが発生したりしてしまいます。
この本では、お客さん側が、どのように修正指示を出せば、
デザイナーに伝わるのか?ということが書かれていて、
ぜひ、自分がかかわっているお客様にも読んでほしいと思いました。
ウェブサイトをつくる方法はいろいろありますが、
なかなか制作会社に、どう頼めばよいかがわからなくて
悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
だいたいうまくいかなくて、苦労していることが多いと思います。
自分自身もデザイン関連の仕事をしていて、
いつも「なぜうまくいかないのだろう」と思うことばかりでした。
ホームページを作る会社を探しているすべての人が読んでくれたらと思う1冊です。
本書は、まさにそこにフォーカスされて書かれた良い本です。
企業の経営者や広報に関係する立場の人で、どこかの制作会社に自社のWebサイトを依頼したいなら、よい道標となるでしょう。最も読み応えがあるのは第3章で、サイトの依頼を急いでいる人なら、この章だけさくっと読んでも有益な情報を得られるはず。
個人的には、デザインやSEOのノウハウについても、(実際には制作会社へ任せる領域だとしても)、もっと深掘って欲しかったですが、1年目の教科書ということなので、そこまでは仕方ないところでしょう。