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美術手帖 2017年6月号 雑誌 – 2017/5/17
美術手帖編集部
(編集)
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特集
SIGNALS!
共振するグラフィティの想像力
1960年代末のニューヨークで生まれ、世界に広がったグラフィティ文化。
その視覚言語を翻案したモチーフ「クイック・ターン・ストラクチャー」で知られる
アーティスト、大山エンリコイサム。
特集では、現代美術とグラフィティ文化を横断する活動を続けてきた大山とともに、
近年、国内外で展覧会が開催され、歴史的検証や文脈化が進められてきた
グラフィティ文化を多面的に紐解く。そして「落書きの想像力」をキーワードに、
近現代美術史に広がるもうひとつの表現の空間を展望する。
SPECIAL FEATURE
SIGNALS!
共振するグラフィティの想像力
BOUNUS TRACK
[特別付録]描き下ろしステッカー
PART1 GALLERY & INTERVIEWS
はじめに 監修・大山エンリコイサム=文
誌上展覧会
「アルタースフェア─落書きの想像圏」
大山エンリコイサム/Futura2000/Goldie/THE RAMM-LL-Z/MADSAKI/
クリストファー・ウール/ルドルフ・スティンゲル/牧野貴/村上翠亭/
ダニエル・リベスキンド/クリス・メンドーザ/PHASE2/ダニエル・ビュレン/
ホセ・パルラ/ミンモ・ロテッラ/中平卓馬/パブロ・ピカソ/岡﨑乾二郎/
ケン・ラム/スチュアート・デイヴィス/スティーヴン・パワーズ/堂本印象/
チャールズ・“チャズ"・ボヨーケズ/KATSU/PIKE AND NUG/
ハンス・アルトゥング/キング・オブ・カオルーン/ブライス・マーデン/
デニス・オッペンハイム/粉川哲夫/デレク・ベイリー
INTERVIEW
Futura2000
ホセ・パルラ
PHASE2 COCO144
THE RAMM-ΣLL-ZΣΣ
ショーン・コルコラン
シャロン・マット・アトキンス
PART2 DIAGRAM & GUIDE
グラフィティ文化の変遷 大山エンリコイサム=構成
絵画史における落書き的表現
論考:ランダム・オーダー─かき換えられる絵画 沢山遼=文
実験室とストリート1 EKG
実験室とストリート2 John Fekner
実験室とストリート3 Adam Void
ライティング文化をもっと知るためのガイド
PART3 THEORY & PRACTICE
往復書簡:lingosphere 粉川哲夫×大山エンリコイサム
大山エンリコイサム=ヴィジュアル
論考:アルタースフェア─落書きの想像圏
大山エンリコイサム=文
鼎談:現代書・落書き・抽象画──広がる「かく」のスフェア
栗本高行×林道郎×大山エンリコイサム
…………………………
坂本龍一「設置音楽展」インタビュー 松井茂=聞き手
Artist Pick Up MADSAKI 中尾拓哉=聞き手
アガサ・ゴス=スネイプ 島田浩太朗=聞き手
特別寄稿
内なる光で世界を照らすこと 赤瀬川原平の遺作「引伸機」について
渡辺真也=文
ARTIST INTERVIEW
パウロ・モンテイロ Paulo Monteiro 後藤桜子=聞き手
この雑誌について
世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌
SIGNALS!
共振するグラフィティの想像力
1960年代末のニューヨークで生まれ、世界に広がったグラフィティ文化。
その視覚言語を翻案したモチーフ「クイック・ターン・ストラクチャー」で知られる
アーティスト、大山エンリコイサム。
特集では、現代美術とグラフィティ文化を横断する活動を続けてきた大山とともに、
近年、国内外で展覧会が開催され、歴史的検証や文脈化が進められてきた
グラフィティ文化を多面的に紐解く。そして「落書きの想像力」をキーワードに、
近現代美術史に広がるもうひとつの表現の空間を展望する。
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はじめに 監修・大山エンリコイサム=文
誌上展覧会
「アルタースフェア─落書きの想像圏」
大山エンリコイサム/Futura2000/Goldie/THE RAMM-LL-Z/MADSAKI/
クリストファー・ウール/ルドルフ・スティンゲル/牧野貴/村上翠亭/
ダニエル・リベスキンド/クリス・メンドーザ/PHASE2/ダニエル・ビュレン/
ホセ・パルラ/ミンモ・ロテッラ/中平卓馬/パブロ・ピカソ/岡﨑乾二郎/
ケン・ラム/スチュアート・デイヴィス/スティーヴン・パワーズ/堂本印象/
チャールズ・“チャズ"・ボヨーケズ/KATSU/PIKE AND NUG/
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デニス・オッペンハイム/粉川哲夫/デレク・ベイリー
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PHASE2 COCO144
THE RAMM-ΣLL-ZΣΣ
ショーン・コルコラン
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グラフィティ文化の変遷 大山エンリコイサム=構成
絵画史における落書き的表現
論考:ランダム・オーダー─かき換えられる絵画 沢山遼=文
実験室とストリート1 EKG
実験室とストリート2 John Fekner
実験室とストリート3 Adam Void
ライティング文化をもっと知るためのガイド
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往復書簡:lingosphere 粉川哲夫×大山エンリコイサム
大山エンリコイサム=ヴィジュアル
論考:アルタースフェア─落書きの想像圏
大山エンリコイサム=文
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Artist Pick Up MADSAKI 中尾拓哉=聞き手
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内なる光で世界を照らすこと 赤瀬川原平の遺作「引伸機」について
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トップレビュー
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2018年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
very interesting mangazine
2018年5月10日に日本でレビュー済み
グラフィティの流れを軽く習うのにちょうどいい本。ただ、グラフィティ黎明期をファインアートや日本の書と関連づけて語ろうとするのは多少無理があるかと。
あと、この本はグラフィティを美術界からの視点で見ているので、グラフィティのことをディープに知りたい人には向いていないと思います。
あと、この本はグラフィティを美術界からの視点で見ているので、グラフィティのことをディープに知りたい人には向いていないと思います。
2017年6月17日に日本でレビュー済み
この雑誌高いからつい敬遠するんだけど、
今回の落書きアートな
アートにひかれ。
今回のアートみていて、自分の感じていたことは別におかしくないんだ。みたいな。
共感するアートだった。
今回の落書きアートな
アートにひかれ。
今回のアートみていて、自分の感じていたことは別におかしくないんだ。みたいな。
共感するアートだった。