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東京百年レストラン ‐大人が幸せになれる店‐ 単行本 – 2010/12/7
伊藤章良
(著)
伝説の食べ歩きサラリーマン自腹30年の集大成!《百年後も存在してほしい》大人受けする腰の座ったお店の数々をついに公開!
「ウェブにあふれる情報の洪水とは異次元の場所で、堅実に確実に変わらず営業を続けているレストランがある。」(「あとがき」より)
「ウェブにあふれる情報の洪水とは異次元の場所で、堅実に確実に変わらず営業を続けているレストランがある。」(「あとがき」より)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社梧桐書院
- 発売日2010/12/7
- ISBN-104340100080
- ISBN-13978-4340100088
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商品の説明
著者について
伊藤章良(いとう・あきら)
大阪生まれ。本業はイベントプロデューサー。国内外で企業の催事を手掛けるかたわら、30年にわたって自腹で食べ歩きを続ける。1997年より雑誌『料理天国』に、中高年男性のための食べ歩き指南『おじさんをもてなす法』を約2年、その拡大版『食いしん坊ナビ』を約1年連載。2006年より、解答編とも言うべき『おじさん流レストランで女性に素敵と思われる法』を1年掲載する。2002年より大手情報ポータルサイトに連続寄稿した飲食店紹介が好評を博し、「大人の食べ歩き」という新しいジャンルを確立する。現在は対談ブログ「伊藤章良とさとなおのうまい店対談」(http://taidan.seesaa.net/)が支持を集めている。個人ブログ「食べ歩き男の憂鬱」(http://eatoutjp.blog65.fc2.com/)
大阪生まれ。本業はイベントプロデューサー。国内外で企業の催事を手掛けるかたわら、30年にわたって自腹で食べ歩きを続ける。1997年より雑誌『料理天国』に、中高年男性のための食べ歩き指南『おじさんをもてなす法』を約2年、その拡大版『食いしん坊ナビ』を約1年連載。2006年より、解答編とも言うべき『おじさん流レストランで女性に素敵と思われる法』を1年掲載する。2002年より大手情報ポータルサイトに連続寄稿した飲食店紹介が好評を博し、「大人の食べ歩き」という新しいジャンルを確立する。現在は対談ブログ「伊藤章良とさとなおのうまい店対談」(http://taidan.seesaa.net/)が支持を集めている。個人ブログ「食べ歩き男の憂鬱」(http://eatoutjp.blog65.fc2.com/)
登録情報
- 出版社 : 梧桐書院 (2010/12/7)
- 発売日 : 2010/12/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4340100080
- ISBN-13 : 978-4340100088
- Amazon 売れ筋ランキング: - 520,683位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨年末閉店した懐かしいお店の名前も出てきて、やはり世代が近いので、よくわかります。
2016年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表題で本物の老舗をイメージし過ぎていたため
実際のお店選びにピンと来ないものがあり
購入を依頼されたものの当人は(夫)読みませんでした
実際のお店選びにピンと来ないものがあり
購入を依頼されたものの当人は(夫)読みませんでした
2013年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良くも悪くも強すぎます。圧倒的に飲食店を巡った経験からの文章だと思いますが、その分毛嫌いしてしまう人も多いと思います。
又、インターネット上の評価を極端に蔑視されている風な記述が見受けられますが、それはリアル媒体でも同じことなので、一部のマイナス面を過度に取り上げなくとも良いのに・・・という感想を持ちました。
又、インターネット上の評価を極端に蔑視されている風な記述が見受けられますが、それはリアル媒体でも同じことなので、一部のマイナス面を過度に取り上げなくとも良いのに・・・という感想を持ちました。
2011年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本には、お店や料理の写真、メニューの情報などは載っていません。
この本から、著者の生き様、料理や人生に対する哲学が学べます。
よりよい人生を生きるために、より心豊かに生きるために、
料理、お酒をいかに楽しむか?
を学ぶことができます。
おススメします。
この本から、著者の生き様、料理や人生に対する哲学が学べます。
よりよい人生を生きるために、より心豊かに生きるために、
料理、お酒をいかに楽しむか?
を学ぶことができます。
おススメします。
2013年4月18日に日本でレビュー済み
千住の「大はし」さん にうかがっている者です。
この本では、「東京の代表的下町居酒屋」として、当店をとりあげています。
そして、『「大はし」は、なんといっても「モツ煮込み」が有名だ。』と、縷々、記述されています。
しかし、明治時代発祥の、こちら「大はし」さんには、元来、「モツ煮込み」など、存在しません。
あるのは、神田の「みますや」さんなどと同じようなタイプの、
「牛煮込み」(牛のスジ肉などを甘辛く煮込んだもの。モツは一切使っていない)です。
(店内のメニューには、「牛にこみ」と、明記してあります)
「モツ煮込み」と「牛煮込み」の区別もつかないレベルで、よく下町の居酒屋を論じれるモノですね。
この本に対する、一切の信頼感が無くなりました。
この本では、「東京の代表的下町居酒屋」として、当店をとりあげています。
そして、『「大はし」は、なんといっても「モツ煮込み」が有名だ。』と、縷々、記述されています。
しかし、明治時代発祥の、こちら「大はし」さんには、元来、「モツ煮込み」など、存在しません。
あるのは、神田の「みますや」さんなどと同じようなタイプの、
「牛煮込み」(牛のスジ肉などを甘辛く煮込んだもの。モツは一切使っていない)です。
(店内のメニューには、「牛にこみ」と、明記してあります)
「モツ煮込み」と「牛煮込み」の区別もつかないレベルで、よく下町の居酒屋を論じれるモノですね。
この本に対する、一切の信頼感が無くなりました。
2010年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼の食に対する真摯な態度に感嘆するだけでなく、軽妙な文章の行間に彼の思い入れのあるお店に対するレスペクトとシンパシーが鏤められている。
この本は決して薄っぺらいレストランガイドではない。数多あるこの手の「自称グルメ」の本によくある「お仕着せがましさ」や「傲慢な優越感」がなく、彼の目にかなったお店に想いを馳せながら、じっくり楽しみたい本。自分の好みの店の座標軸を既に持っている大人と、これからそれを持ちたいと願う大人一歩手前の若い人におすすめする。
この本は決して薄っぺらいレストランガイドではない。数多あるこの手の「自称グルメ」の本によくある「お仕着せがましさ」や「傲慢な優越感」がなく、彼の目にかなったお店に想いを馳せながら、じっくり楽しみたい本。自分の好みの店の座標軸を既に持っている大人と、これからそれを持ちたいと願う大人一歩手前の若い人におすすめする。
2011年1月12日に日本でレビュー済み
確かに、ただのレストランガイドではない。
彼は、今日昨日始まった、「おいしいもの探し」の人ではない。
かなり前から・・・既に、20年ぐらいになるのでしょうか?
小さな店から、有名な店まで、自分で稼いだサラリーで、自らの足で赴き、食べ、時には笑い、時には疑問を思い、時には・・恋をしたのかもしれない。(多分♪)
ただ、紹介する、だけではなく、きちんと自分のポリシーを持ち、読んでいて心地よいリズムと共に、次のページへ、店へ誘う。
それは彼の人柄を映したものなのかもしれない。
そして彼が紹介する店にも、それをー「何がいいのか」を証明するものがある。
私たち大人が幸せにならないと、世界は、次の時代は幸せにならない。
その手助けの1つとして、もう一度この本をめくってみたいと思う。
彼は、今日昨日始まった、「おいしいもの探し」の人ではない。
かなり前から・・・既に、20年ぐらいになるのでしょうか?
小さな店から、有名な店まで、自分で稼いだサラリーで、自らの足で赴き、食べ、時には笑い、時には疑問を思い、時には・・恋をしたのかもしれない。(多分♪)
ただ、紹介する、だけではなく、きちんと自分のポリシーを持ち、読んでいて心地よいリズムと共に、次のページへ、店へ誘う。
それは彼の人柄を映したものなのかもしれない。
そして彼が紹介する店にも、それをー「何がいいのか」を証明するものがある。
私たち大人が幸せにならないと、世界は、次の時代は幸せにならない。
その手助けの1つとして、もう一度この本をめくってみたいと思う。
2012年4月14日に日本でレビュー済み
思い込みと言うより馴れ合いが垣間見える。
私にはガイドブックとしては全く役に立たない。
文章も、稚拙である。
少なくともこれはガイドブックではなく、「私の好きな店」という内容の本である。
私にはガイドブックとしては全く役に立たない。
文章も、稚拙である。
少なくともこれはガイドブックではなく、「私の好きな店」という内容の本である。