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Pythonエンジニア ファーストブック 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/9
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Contents
第1章 Pythonの動向 その特徴、歴史とコミュニティの紹介
第2章 最低限知っておきたいPython言語の基本 Pythonで開発を始める前に知っておくべきこと
第3章 開発環境とチーム開発 チーム開発で使われている開発環境とツール
第4章 スクレイピング PythonによるWebスクレイピング
第5章 PyData入門ガイド Pythonによるデータ分析のはじめの一歩
第6章 Webアプリケーション開発 Webフレームワークを使ってWebアプリケーション開発に挑戦
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2017/9/9
- ISBN-104774192228
- ISBN-13978-4774192222
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商品の説明
出版社からのコメント
Pythonを始めたいけれど何をすればよいかわからない、仕事で役立つポイントを限られた時間でつまみ食いしたい、という人はぜひ読んでみてください。「Pythonエンジニア」としての仕事の全体像を理解して、本格的な開発に取り組むためのさまざまな、そして最新の知識を解説しています。本書だけでPythonによる開発のための知識がすべて得られるわけではありませんが、少なくとも、しっかりとした助走をするためにはとても有効な内容ではないかと思います。なお、本書の内容は、他のプログラミング言語の知識がある前提で執筆されています。
本書は、2015年4月に発売されたムック『Pythonエンジニア養成読本』を改訂したものです。加筆・修正した内容は以下のように非常に多岐にわたっています。Scrapy、Djangoなどの新しい内容が加えられ、内容も一新しています。これらのフレームワークを必要としている方は是非手に取っていただきたいと思います。
● 対象となるPythonのバージョンを2.7から最新の3.6に更新
● 第4章に新たに「スクレイピング」を書き下ろし
● 第5章「PyData入門ガイド」は、パッケージ紹介主体の内容から、パッケージを活用してスクレイピングしたデータを解析するという構成に変更
● 第6章「Webアプリケーション開発」では対象とするWebフレームワークをシンプルなBottleから、より本格的なWeb開発に使用できるDjangoへ変更
● 仮想環境の構築方法をvirtualenvから、Python 3系標準のvenvに変更
● 各種ライブラリ、ツールのバージョンを最新に更新
● Ansibleの章を削除
本書で新しいPython の開発環境について知り、Python でのプログラム開発の足がかりにしてもらえればと思います。
著者について
鈴木 たかのり 【第1章、コラム、第4章】
Takanori Suzuki 株式会社ビープラウド
部内のサイトを作るためにZope/Plone と出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。主な活動は一般社団法人PyCon JP 理事、PyCon JP 2014-2016 座長、Pythonボルダリング部(#kabepy)部長、Python mini Hack-a-thon(#pyhack)主催など。共著書に『いちばんやさしいPythonの教本』(インプレス、2017年)、『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版』(ビープラウド著、秀和システム、2015年)、『Pythonライブラリ厳選レシピ』(技術評論社、2015年)などがある。趣味は吹奏楽とレゴとペンシルパズルとボルダリング。
清原 弘貴 【第2章】
Hiroki Kiyohara 株式会社ビープラウド
Djangoが好きで、Web サービスの新規立ち上げやライブラリ開発を趣味や仕事でしたり、Django本体のソースコードへパッチを送ったりしている。Djangoの貢献者一覧に名前が載ってることが密かな誇り。共著書に『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版』(ビープラウド著、秀和システム、2015年)、『Pythonエンジニア養成読本』(技術評論社、2015年)がある。
嶋田 健志 【第3章】
Takeshi Shimada フリーランス
主にPythonを用いたWeb システムの開発に携わるフリーランスのエンジニア。共著書に『Pythonエンジニア養成読本』(技術評論社、2015年)がある。また、『PythonによるWebクレイピング』(2016年)、『Pythonではじめるデータラングリング』(2017年、共にオライリー・ジャパン)の技術監修を担当した。
池内 孝啓 【第5章】
Takahiro Ikeuchi 株式会社slideship
ITベンチャー数社、株式会社ALBERT執行役員の職務を経て 2015年、株式会社ユーリエを設立(現・株式会社slideship)、同社 Founder & CEO。2017年、プレゼンテーション・スライド作成/公開サービスslideship.comを開発、新規事業として立ち上げる。Pythonとデータ分析者のためのコミュニティ「PyData.Tokyo」発起人の一人。共著書に『Pythonライブラリ厳選レシピ』(技術評論社、2015年)、『PythonユーザのためのJupyter 実践入門』(技術評論社、2017年)などがある。
関根 裕紀 【第6章】
Hironori Sekine 株式会社SQUEEZE
複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。2015年10月、株式会社SQUEEZEのCTOに就任。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015 副座長、「Pythonもくもく会」の主催。共著書に『Pythonエンジニア養成読本』(技術評論社、2015年)がある。
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2017/9/9)
- 発売日 : 2017/9/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 328ページ
- ISBN-10 : 4774192228
- ISBN-13 : 978-4774192222
- Amazon 売れ筋ランキング: - 727,043位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,631位ソフトウェア開発・言語
- - 71,442位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
一般社団法人PyCon JP Association副代表理事。株式会社ビープラウド 取締役/Python Climber。
部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。
PyCon JPでは2011年1月のPyCon mini JPからスタッフとして活動し、2014年-2016年のPyCon JP座長。
他の主な活動は、Pythonボルダリング部(#kabepy)部長、Python mini Hack-a-thon(#pyhack)主催など。
最近の楽しみはPython Boot Campの講師で訪れた土地で、現地のクラフトビールを飲むこと。2019年は世界各国のPyConでの発表に挑戦し9カ国で発表した。趣味は吹奏楽とボルダリングとレゴとペンシルパズル。
神奈川県横浜市出身。1984年生まれ。株式会社Awarefy 取締役CTO。ソフトウェアエンジニア。
ITベンチャー数社、株式会社ALBERT執行役員の職務を経て 2015年に独立・起業し、BtoB SaaS プロダクトをリリース。2019年、株式会社Awarefy 取締役CTO に就任。心の健康を支えるデジタル・メンタル・プラットフォーム「Awarefy」を開発。
Flutter や Go、React などによる アプリケーション開発のほか、クラウドインフラやWebデザインなど幅広い領域を手がける。
著書に『改訂版 Pythonユーザのための Jupyter[実践]入門 (2020年, 技術評論社)』、『これからはじめる SQL 入門 (2018年, 技術評論社)』などがある。
記事の執筆・相互レビュー・AI校正WebサービスShodo 🖊(ショドー) http://shodo.ink を代表取締役社長として作ってます。
前職で http://pyq.jp 企画開発しました。
オープンソースイベント http://djangocongress.jp 代表。
ブログ:https://blog.hirokiky.org/
Twitter:https://twitter.com/hirokiky/
GitHub:https://github.com/hirokiky/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まだ読んでいる途中ですが、以下の点は初心者ならばもしかしたら、戸惑って時間を無駄にしてしまうかもしれないのでレビューを書くことにしました。
・コマンド画面では、head や Isなどを見かけますが、windowsではコマンドが違うので気を付けてください。
・scrapyの環境構築について。私はvisual studioを入れているのでそこからc++によるデスクトップ開発にチェックを入れてインストールしたらscrapyを入れることが来ました。
・scrapyのプロジェクト作成について。プロジェクト作成の項ではファイルを生成します。新規にファイルが作られるので lego_scraper でコンピュータ内の検索をかければ見つかります。そのファイルの中にsetting.pyなどが入っていますからそこを編集していきます。
また追記があったら書いていきます。
ちなみに私はvenv環境の作成ができなかったのでそのまま進めています。。。
本書は、他のプログラミング言語経験者がPythonを使ってやりたいこと(スクレイピング、データ分析と可視化、Webアプリケーション開発の3つの具体的な進め方)が示されており、名前の通り最初に読むにはとても良い本です。本書にしたがって一通りさわれば、目的指向で使えるようになるし、各分野での参考先も示されているので、そのさきの自習や調査の道しるべにもなります。
これを一通り読んで、チュートリアルをやり、あとは目的のためにPythonを使おう。
細かい説明ははしょるので、ライブラリの公式サイトを見ながら、使う必要がある。
その分 ページ数がすくなく読みやすかった。
本を頭から試しましたが、記載通りに動かしても正常に動かなかったり、結構説明が微妙な感じがしたので結構ネットで調べながら進めなければならないのでちょっとなぁって感じでした。。。
この本ではDjangoに70ページを割き、それなりに現実的なモデルでのCRUDアプリの構築を解説しています。
ソースコードはGithubで公開しているので、わからないところを細かく見ることができます。
これとWEB上のチュートリアルの「Django Girls Tutorial」と合わせて読んで、Django入門を効率よく進めることができました。
実質4-6章(スクレイピング、PyData、Django)がメインで実用的です。
3章だけが微妙で、Gitに12ページも割くなら後方のテスト部分をもう少し詳しく書いてくれと感じました。