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絵で見てわかるシステムパフォーマンスの仕組み 単行本 – 2014/6/1
購入オプションとあわせ買い
Webシステムが主流となりつつある昨今、急激なアクセス増加や高負荷処理にも耐え、パフォーマンスを維持できるシステム作りが求められています。しかし、パフォーマンスの考え方は一朝一夕に身につけられるものではなく、開発・運用現場で長年の経験を積んだ末にノウハウと共に得られるものです。
本書は、開発・運用の現場で多くの案件を経験してきたベテランのコンサルタントたちが、その経験から得られたノウハウとともに、システムパフォーマンスの基礎をわかりやすく解説するものです。パフォーマンスの概念から、分析方法、チューニングの考え方、実際の製品を想定したパフォーマンスまで、幅広く取り上げます。理論だけでなく、実例を挙げながら解説するので、実践的な知識を得ることができます。また、パフォーマンスはシステムアーキテクチャと密接につながっているため、パフォーマンスを学びながら、システムアーキテクチャを効率的に学ぶこともできます。本書では、Web3階層やバッチ処理に加え、仮想化環境やクラウド環境を扱います。
- 本の長さ325ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2014/6/1
- ISBN-104798134600
- ISBN-13978-4798134604
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2014/6/1)
- 発売日 : 2014/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 325ページ
- ISBN-10 : 4798134600
- ISBN-13 : 978-4798134604
- Amazon 売れ筋ランキング: - 210,887位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,194位コンピュータサイエンス (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
AWSのインフラコンサルタント。ミッションクリティカルなシステムのクラウド化を多く担当しています。前職のコンサル部門で主にOracle(インフラ含む)のコンサルを10年程度経験しました。マネジメント経験もあります。社内教育部門で、データベースやOS、ネットワークを教えていたこともあります。
前職と現職を通じ、コンサルタントとして、主に大規模ミッションクリティカルシステムを担当しています。
スキル面の興味は、アーキテクチャ、インフラ技術、教育、DBA、コンサル手法など。
twitterで技術をテーマに役立つ情報を紹介しています(主にAWS):https://twitter.com/odakeiji1
経歴はこちら:https://www.linkedin.com/in/keiji-oda-aa3b1929/
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東京都立日比谷高等学校卒業。
東京理科大学理工学部卒業、専攻は計算機科学と統計学で電子商取引を研究。
早稲田大学大学院経営管理研究科ファイナンス専攻修了(MBA)、ブロックチェーンの研究。
東京証券取引所(TSE)、野村総合研究所(NRI)、アマゾンウェブサービス(AWS)を経て、
現在はIBMで、AI、ブロックチェーン、アナリティクス、クラウドの技術統括を担当後、
Red Hat 買収部門デジタルイノベーション事業開発部、データAI事業部、テクノロジーガレージ事業部、
クライアントエンジニアリング事業、エコシステムエンジニアリング事業の立ち上げを歴任。
講演、共著多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本書ではアプリのプログラミングレベルのアルゴリズムや、DBのインデックス関連、ネットワークやOS、ストレージの問題など
網羅しているといった感じで馴染みの薄い分野についても焦点を当てられたのは良かった。
もちろん身につくといったレベルになるには個別のツールや手法を学んでいく必要があるので本書だけでは手に職とまでは行かない。
具体的なコマンドの使い方、ツールの使い所、測定やテストについても具体的に書かれている。
これらの分野に知識があれば参考になることだろう。クラウド型のシステムについても考え方が示されている。
システムに関わる人はどんなポジションであれ読むと志向の幅が広がるのではないか。
性能の考え方はこの一冊で人並みにわかったように思います。
アプリケーションから基盤部分まで広くちょっと深く記載されていて、実際の設計思想のエッセンスとしても活用できそうです。
インフラ設計時にいろいろなスキルが必要なのに
開発者や評価者から結構軽んじられて大変な思いを今まで私はしてきましたが
それもこれも体系だってわかっていないし説明できない自分の問題だったかもなと
コレを読んで思いました。
レスポンスタイムとスループットとは?
何を目指して設計し何を確認するべきか。
トラブルが発生したときになんとなく調査依頼をされてなんとなく調査をしてしまっていた
時期もありましたが、今では論理的にディスパッチできるようになってこの本に出会い
もっと早くこの本があればなと重いましたが、逆にこの本で同僚や後輩・先輩を啓蒙したいなと
思わせてくれた名著です。
これまでも1から4章にあたる本は多々出版されています(その部分だけ比較してもこの本はよくできている)が、それに加えて
5章のパフォーマンステスト、
そしていまどきの技術6章仮想化、7章クラウド、についてのパフォーマンスのページはエッセンスを短時間で理解するには
たいへんよい観点だと思います。
個人的には6章の仮想化にストレージを加えてほしかったですが。。。。まぁそれは本の分量的には無理でしょう。。。。。
システムにかかわるすべての方におすすめです。
システム担当者はサーバ、ネットワーク、クライアントPCを全て管理・運用しなければならず、
システムパフォーマンスの仕組みを理解することはとても役に立つと思います。
文章も上手く噛み砕いてあり、とても読みやすいです。