【メーカー特典あり】The Early Years 1965-1972 (日本語翻訳ライナーノーツ封入)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, Blu-ray, ボックスセット, 2016/11/11
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CD, ボックスセット, インポート, 2016/11/11
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商品の説明
ピンク・フロイド、前代未聞の超レア音源・映像の集大成27枚組限定ボックス・セット『The Early Years 1965-1972』初来日公演から45周年、幻の1971年「箱根アフロディーテ」ライヴ映像も収録!
・ピンク・フロイドのアーカイヴより未発表曲、デモ音源、テレビ・パフォーマンス、ライヴ・パフォーマンスを集大成
・全7巻・27枚組
・1967年の「Vegetable Man」「In the Beechwoods」他未発表曲20曲以上収録
・ 『砂丘 (Zabriskie Point)』音源のリミックスおよびアップデイト・ヴァージョン収録
・未発表ライヴ音源7時間収録
・レア・コンサート映像、インタビュー、3本の長編映画を含む15時間35分の映像を収録
前代未聞の物量で、遂に明らかになる初期ピンク・フロイドの未発表音源、映像の数々!ピンク・フロイドの膨大なアーカイヴから未発表音源・映像を含む全7巻の書籍形式のパッケージからなる27枚組の豪華ボックス・セット『The Early Years 1965-1972』。今作には12時間33分、130トラックからなる音源(未発表音源・アウトテイク・デモ音源・テレビ音源・BBCでのセッションなど7時間分の未発表ライヴ音源とともに20以上の未発表音源)と、15時間を越える映像(5時間分以上に及ぶレアなコンサート映像、長編映画他)が入念なプロデュースを経て、新たなサウンド・ミックスとともに収録される。未発表曲の中には本リリースのために新たにミックスを施された1967年の「Vegetable Man」と「In the Beechwoods」も含まれる。更には、レプリカのジャケットに納められた7インチ・アナログ・シングル、貴重なコレクタブル・グッズなど特典も満載。ピンク・フロイドのアーカイブ・コレクションとしては過去最高のヴォリュームの未発表アイテムを収録した驚愕の内容となる。
『The Early Years 1965-1972』はロジャー・ウォーターズ、リチャード(リック)・ライト、ニック・メイスン、シド・バレットがロンドンの建築学校(リージェント・ストリート・ポリテクニック:現ウェストミンスター大学)で出会った頃から、シドが脱退し、デヴィッド・ギルモアが新たにラインナップに加わるまでのピンク・フロイドのストーリーを見事に時系列化、シングル「アーノルド・レイン」から20分という壮大な「エコーズ」までのサイケデリック・プログレッシヴ・ロックの誕生の歴史ともいえる。このバンドの進化を耳で体験し、彼らのごく初期の録音から、史上最大の売り上げを誇るアルバムのひとつである『狂気』に至るまでの間の、彼らの進化の過程と、彼らが文化の革新において果たした歴史を時代を追って探求することができる壮大なる歴史一大絵巻である。
1969年ベルギーで行われたピンク・フロイドのライヴ・ステージにフランク・ザッパが飛び入りで共演した「星空のドライヴ」の映像、「The Man」と「The Jorney」からなる未発表コンセプト・アルバムのもととなるステージの模様、1970年『原子心母』の4人のメンバーだけの初期スタジオ・ヴァージョン音源、当時 「othing-Part~」 と呼ばれていた「エコーズ」のもととなるスタジオでのセッション、1972年『雲の影』の2016年リミックスなども収録されている他、日本のファンにとって特筆すべきこととしては、ピンク・フロイド初来日公演でもあった1971年8月箱根芦ノ湖畔で行なわれた伝説のフェスティヴァル「箱根アフロディーテ」出演時の「原子心母(Atom HeartMother)」のライヴ映像が45年の月日を経て収録されることも決定した。
■第一巻:1965-1967 CAMBRIDGE ST/ATION(ケンブリッジ駅)
EMI契約前のデモからアルバム未収録ヒット・シングル、関連トラックまで、シド・バレット在籍時代をカバーする第1巻。新たにミックスを施された「Vegetable Man」と「In the Beechwoods」といった未発表音源や、BBCセッションでの録音もフィーチャーされている。また、1967年にストックホルムで行われたコンサートの未発表録音のテープを発掘し収録。DVD/ブルーレイには歴史的なテレビ出演音源に加え、ピンク・フロイドの私蔵映像も収録される
る。
■第二巻:1968 GERMIN/ATION (germination=発芽)
シド・バレット脱退直後、ピンク・フロイドが引き続きシングルの曲作りをしながら、同時によインストゥルメンタルを重視した独自のスタイルを発展させていった時期を探求している。アルバム未収録のシングルや、最近発見されたロサンゼルスのキャピトル・レコーズのスタジオでのセッション音源、BBCセッション他のトラックが収録されている。DVD/ブルーレイには最近復刻された「青空のファンタジア(Point Me At The Sky)」のプロモ・クリップ、海外でのテレビ出演時の映像、さらには他のテレビ番組からの楽曲の音源のセレクションが収録されている。
■第三巻:1969 DRAMATIS/ATION (dramatization=戯曲化、脚色)
1969年、ピンク・フロイドは夢想、覚醒、その他の活動からなる24時間をテーマとした「TheMan」と「The Journey」の2部からなるコンセプト・ライヴ・プロダクションを発表した。その形式ではリリースされなかったものの、一部の曲はサウンドトラック『モア』やアルバム『ウマグマ』に使用されている。本巻は「The Man」と「The Journey」のツアーに遡り、アムステルダムでのライヴ音源やロンドンのBBCで行なわれた演奏を取り上げているが、映画で使用されたもののサウンドトラック『モア』には収録されなかったボーナス・トラックや、ハーヴェスト(Harvest)・レーベルのサンプラー『ピクニック』に収録された「エンブリオ」の初期バージョンのようなアルバム未収録曲も含まれる。映像マテリアルにはアンソニー・スターン監督による、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われた「The Man」「The Journey」の20分に及ぶリハーサル映像が収録される。収録曲は「Afternoon (Biding My Time)」、「The Beginning (Green Is The Colour)」、「Cymbaline」、「Beset By Creatures Of The Deep」、「The End Of The Beginning (『神秘 [A Saucerful Of Secrets]』の最後の部分)」の他、同年に行われたライヴ映像など。そして、ベルギーで行われたピンク・フロイドのライヴ・ステージにフランク・ザッパが飛び入りで共演した「星空のドライヴ」を収録している。
■第四巻:1970 DEVI/ATION (deviation=逸脱、偏向)
1969年暮れと1970年初期、ピンク・フロイドはミケランジェロ・アントニオーニの米国社会に対する新たな見解を描いた映画『砂丘』への提供曲の録音とミックスを行った。3曲がサウンドトラック・アルバムに収録され、さらに4曲が1997年に発売された同作のエクスパンデッド・エディションに収録されている。ピンク・フロイドの作品には一切収録されたことがなかったが、本巻には『砂丘』の音源をリミックスしアップデイトした音源がまとめられている。同年、ピンク・フロイドはロン・ギーシンとのコラボレーションによる『原子心母』により初の全英No.1を獲得した。本作にはオーケストラや合唱団との共演によるBBCでの初演時の音源が収録されるほか、『原子心母』の4人のメンバーだけの初期スタジオ・ヴァージョンも収録されている。更にDVDにはオリジナルの4チャンネル・ステレオ・ミックスが収録される。映像マテリアルにはサンフランシスコのケーブル・テレビ局KQEDで行われた、まる1時間に及ぶピンク・フロイドのライヴ映像、『原子心母』の歴史的パフォーマンスの抜粋、フランス南部で行われたサン・トロペ・フェスティヴァルをフランスのテレビ局が取材した際の映像などが含まれる。
■第五巻:1971 REVERBER/ATION (reverberation=残響)
1971年、ピンク・フロイドはアルバム『おせっかい』を録音した。アルバム片面を占める「エコーズ」は『狂気』の起源となった曲でもあり、ピンク・フロイドの作品群においても歴史上重要な曲のひとつとして捉えられている。本巻には「Nothing」から「Return Of The Son Of Nothing」まで展開していく「エコーズ」プロジェクトの制作過程でのオリジナル・デモ音源の一部や、同時期のBBCセッション音源が収録される。オーディオ・ヴィジュアル・マテリアルには「エコーズ」の4チャンネルによる未発表オリジナル音源の他、ローラン・プティとマルセイユ・バレエ団と共演した楽曲を含む、1971年に行われたライヴ音源が含まれる。そして、ピンク・フロイドの初来日公演である1971年8月に箱根の芦ノ湖畔でおこなわれたフェス“箱根アフロディーテ”出演時のライヴ映像「原子心母」も収録されている。
■第六巻:1972 OBFUSC/ATION (obfuscation=曖昧化)
1972年、ピンク・フロイドはパリの北にあるエルーヴィル(Herouville)へ向かい、町のシャトー(城)に設置されたストロベリー・スタジオでレコーディングを行なった。2週間という特筆すべき期間の間に、彼らは最も一体感の強い作品のひとつである『雲の影』を録音した。バーベット・シュローダー監督の映画『ラ・ヴァレ(La Vallee)』のサウンドトラックである。本巻のCDに収録されている『雲の影』は新たに2016年にREMIXされたもの。1972年には『ピンク・フロイド・ライヴ・アット・ポンペイ』がリリースされた。エイドリアン・メイベン監督による、ポンペイの歴史的なローマ帝国時代の野外音楽堂で行われた、無観客でのライヴ映画である。本巻の映像マテリアルには映画『ライヴ・アット・ポンペイ』の演奏を新たに5.1オーディオ・ミックスに編集したものや、同時代にフランスのテレビ局で収録された映像、1972年6月にブライトン・ドームで行われた演奏、ローラン・プティのバレエ団との共演映像などが含まれる。
■第七巻:BONUS CONTINU/ATION (Exclusive to ‘The Early Years 1965-1972’ box set)(continuation=継続)
CD/DVD/ブルーレイのボーナス・パッケージには初期のBBCラジオ出演時セッション、映画『ザ・コミッティー』のオーディオ・トラック、1969年のNASAによる月面着陸生中継時のサウンドトラックとしてピンク・フロイドが提供した音源などが収録される。オーディオ・ヴィジュアル・マテリアルには長編映画『ザ・コミッティー』、『モア』、『ラ・ヴァレ』の3本収録される他、ライヴ映像やフェスティヴァルでの演奏も収録される。
商品紹介映像は下記ページでご覧になれます。
https://www.facebook.com/legacyjp/videos/1088328171263437/
<追加ディスク封入について>
このBOXセットに、追加ディスクが封入されています。詳細は以下のページでご覧ください。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/PinkFloyd/info/474896
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
MEDDLE"の全曲の5.1chMIXが収録されています。
但し、メインメニューにはリンクされていませんので、ディスクの中を探してください。
(公式にアナウンスされていないようなのでこれ以上は・・・)
このストリーミング・ファイルはDVDには収録されていませんでした。
12/23 追記
BDとDVDが同内容だと批判されていますが、BD5の詳細を記します。
BDの中を開いて、BDMV → STREAMと開きます。
STREAMの中の 00000.m2tsというファイルが映像本編です。
00002.m2tsが"ECHOES"の4.0chMIXです。
00001.m2tsがアルバム"MEDDLE"の5.1chMIXです。これだけがメニューにリンクされていません。
m2tsファイルを開く方法については調べてください。
2/11 追記
BD-6およびBD-7-1について一部に製造上の不良があり、(再生不能もしくは途中で止まる)SONY MUSIC扱いの商品は交換対応になっています。
詳細、問い合わせはSONY MUSICのピンク・フロイドのサイトを見てください。
オリジナルメンバーSyd Barrettから進化するPinkFloydの初期作品音源・映像等々、興味が尽きません。
しかし、CDとDVDとブルーレイの3パターンに分けてリリースし、販売価格を抑えるメイカー側の選択肢は、企画スタート時点においてなかったのだろうか?
往年のファンには涙モノかもしれないけれど、この価格なら、せめて各国版の字幕を入れて欲しかった。
年金勝ち組と言われる団塊世代の方々も、知り得る限りポンと買えそうな人ってあまり多くはないはず。
それにしても、「Set the Controls for the Heart of the Sun」の収録があまりにも多過ぎて、嫌いではないものの「またかよ」と思ってしまい、頭の中がまさに太陽の傘下に入ってしまいそう。
シド・バレットが精神を病んだ後、事実上の牽引役となるロジャー・ウォーターズの作品ではあるが、オリジナルにはシドが関わったパートもあったようで、総ての作品中、デイヴ・ギルモアの参加を含め唯一5人の名が並んだ、謂わば記念碑かつ墓碑銘的意味合いを具えていることを再確認させられる。
また、フランスのテレビ番組からの収録が多く、同国での人気の高さも改めて知らされた。
ノーベル賞作家となったル・クレジオも、確か、『向う側への旅』において、ピンク・フロイドをことを書いていたもんね。
後から廉価盤とか出すなよなぁ。
●Box4巻
1. アルバム『原子心母』スイス・モントルーライヴ(CD)
2. アルバム『原子心母』イギリスBBCライヴセッション(CD)
3. アルバム『原子心母』Quad Mix
●Box5巻
1. 『エコーズ』Quad Mix
2. 『箱根アフロディーテ』コンサート映像
●Box6巻
1. ドキュメンタリー映画『ライヴ・アット・ポンペイ』2016年5.1chサラウンド・オーディオ・ミックス
①アルバム『原子心母』Quad Mixは音の厚みが増し音の広がり方、音の分離、各パート楽器がクリアーに聞こえ音源が回転する様は圧巻の一言に尽きます。(Blu-ray Audio収録音源:DTS-HD Master Audio 4.0ch 96kHz/24bit)
②『エコーズ』Quad Mixは『原子心母』程のギミックこそ無い物の程よい音の広がり方を感じます(収録音源は『原子心母』と同様)
③『箱根アフロディーテ』コンサート映像は期待していただけにがっかりしました。オリジナルの映像が見つからず現在出回っているブートレッグの映像でベストと思われる素材を使用したとの事。
④『ライヴ・アット・ポンペイ』2016年5.1chサラウンド・オーディオ・ミックスは低音がサブウーファーに集約され心地よいサラウンドを感じます。(収録音源:1. DTS-HD Master Audio 5.1ch 96kHz/24bit、2. LPCM 2.0ch 96kHz/24bit、収録時間は59分35秒でDVD発売されたディレクターズ・カットの92分より短い。)
まずはお目当ての音源、映像を最初に鑑賞しましたがこれだけの膨大な数を全て鑑賞し終えるには2週間程かかると思います。しばらくは至福の時間を過ごせそうですね。それから今回日本語翻訳ライナーノーツ封入版を購入しましたが正解だと思いました。まあダウンロードは出来る様ですがどこに何が挿入されているのか探すのに苦労したと思います。最後になりますが先のレビューアーの方も記載していますが価格設定が高いと思いました。これだけの分量もう少しスリム化し工夫すれば2~3万円が妥当な線ではないでしょうか?
まず、このボックスセットの残念なところを書きます。
・同じ内容のDVDとブルーレイディスクが同封されている。
こりゃどちらかのディスクが無駄でしょ。DVD版とブルーレイ版を分けて商品化するのが面倒だったのでしょうか。それぞの版に分けて、より廉価で販売するのが購入者への親切というものです。この商品の価格を考えたら、どちらかのディスクをおまけと考えて得したなどと思う人は少ないでしょう。
・届いた商品では、OBSCURED BY CLOUDS [2016 REMIX]が入っているべき巻に間違ってLIVE AT POMPEII [2016 REMIX]が入っていて、正しいディスクが別に添付されている。そして、「“LIVE AT POMPEII [2016 REMIX]”のCDは、返却の必要はございません。」と添付書類にあるので、得したように思っていたが、このCDは追加収録になっていた。
何のことはない、外国の出荷先での梱包ミスに対し、輸入したソニー・ミュージックさんのフォローはいいのですが、添付書類に「追加収録」の文言がないので、気前の良い印象を与えることになっています。しかし、“LIVE AT POMPEII [2016 REMIX]”は最初から入る予定だったのではないでしょうか?
・無駄にでかい外函。
置き場所に困ります。そして、視聴の度にこの外函から各巻を出したり、全7巻が載っている重いクッションを取り出して、その下の資料やレコードを出す面倒くささはとても大きい。気軽に楽しめなくなります。その為に中身を全部取り出しておくと、この外函が邪魔です。でも捨てられない。
まだ色々ありますが、きりがないので良いところを書きます。
・初めてCDで聴ける音源が一杯。
ピンク・フロイドのプロデビュー前の曲が聴ける他、初出の音源が沢山あります。これは貴重です。このボックスは今後そう度々再版されるものではないでしょう。そう考えると、大枚をはたく価値はあります。そりゃ、この音源は、かつてレコードとして売り出された完成品の作品には及ばないでしょうが、とても興味深い内容です。まあ、一見さんお断りの作品集というところでしょうか。
・映像も貴重。
・添付資料も良い。
以前のコレクターズボックスの様に、使えない・持っててもうれしくない・邪魔なおまけは今回の商品にはついていません。全世界的にあのおまけは不評だったのでしょうか? そこのところはレコード会社も反省に立って正しい判断をして今回の商品化をしていると思います。今回添付のポスターやチラシなどの複製品は、読んで見ると、当時のピンク・フロイドを取り巻く時代の音楽状況の雰囲気の一端を知ることができ楽しい。素っ頓狂で大袈裟に感じられる表現は、例えば、フォーク・クルセ(イ)ダーズのアルバムのライナーなどに似て、イギリスの音楽文化が日本の若者にも伝わったのだなと感じられます。
無論映像を持ってない人からすればこのオフィシャルはかちがあるだろうが、心情的にはどうなのだろう?ちなみに画質にもほとんど違いはないといっていい。近年の流出映像はデジタルコピーなので、画質が落ちる、なんてこともないようだ。
音源の方もBBCやアウトテイクの音質は元が同じなのだろう、ほとんどの音源がブートと大差はない、勿論音質アップしているパートもある、ポンペイの2016ミックスも気になるとこ。存在がわかった70年のモントルーマルチテープもアトムハートマザーだけと言わず、いつかはすべて聞きたいし、時代違いも半端ない74ウェンブリーのエコーズは個人的には最も聴きたい音源だが、7万も出してまで聴きたくはない。
要は価格に見合ってるか?個人的にはとても価格に見合ってるとは思えない。個人的には狂気、炎、ウォールの箱の方が値段と見合っていたかな、と思う。輸入盤なら。の注釈付きだが笑

無論映像を持ってない人からすればこのオフィシャルはかちがあるだろうが、心情的にはどうなのだろう?ちなみに画質にもほとんど違いはないといっていい。近年の流出映像はデジタルコピーなので、画質が落ちる、なんてこともないようだ。
音源の方もBBCやアウトテイクの音質は元が同じなのだろう、ほとんどの音源がブートと大差はない、勿論音質アップしているパートもある、ポンペイの2016ミックスも気になるとこ。存在がわかった70年のモントルーマルチテープもアトムハートマザーだけと言わず、いつかはすべて聞きたいし、時代違いも半端ない74ウェンブリーのエコーズは個人的には最も聴きたい音源だが、7万も出してまで聴きたくはない。
要は価格に見合ってるか?個人的にはとても価格に見合ってるとは思えない。個人的には狂気、炎、ウォールの箱の方が値段と見合っていたかな、と思う。輸入盤なら。の注釈付きだが笑


他の国からのトップレビュー

I enjoy the hi-res and surround sound domain of music thoroughly, and including all the albums in that format was a major selling point for me. The 2010 remixes are also a significant improvement in sound, or at least compared to the versions that I "grew up" listening to. All the additional paraphernalia is great, typical of the stuff you'd see in any of these large box sets. It's unlikely I'll ever do anything with it, but it's still easy to get that warm fuzzy feeling just knowing it's there.
This set is also much better than The Later Years set, but needless to say, the music was also much better. I'm eagerly anticipating The Middle Years. Maybe it will coincide with the 50th anniversary of The Dark Side of the Moon.


Some highlights that I've found so far:
- An hour with Pink Floyd from the 1970 Blue Ray disk. One thing everyone always misses about Pink Floyd is they were very good musicians and a very cohesive band. They played so well together live. The version of Grantchester Meadows and Cymbeline were just wonderful here.
- The Echoes 4.0 quad mix. I really wish they would have released a proper 5.1 version of Meddle with this release, rather than one you have to have special programs to extract. But this quad mix of Echoes, almost made me forget about it.
- The Hyde Park performance of Atom Heart Mother, with the brass and choir. The video cuts out a few times, but I'm extremely happy they included this. As I side note, I never realized what a staple the non-brass and choir version of Atom Heart Mother was for their live act between 1970 and Dark Side of the Moon. There are several band only live versions of this on these disks. Also, apparently, Careful with the Axe and Heart of the Sun appear on the live footage over and over again. So if you like these songs, you're in luck.
- Finally they put Live at Pompeii on a CD. I love the music from this, this is by far the best version of A Saucerful Of Secrets that has ever been recorded, in my opinion. It is so ethereal at the end, with Rick's keyboards, and Gilmour's somewhat understated guitar and him singing “ahhhh ah ah ahhh” at the end. It lifts you to a place beyond this earth. Also, the 5.1 mix of the audio visual of Pompeii was also a very nice addition, though I liked the original better than the director’s cut, the video seen here.
These are just a few of my observations. I appreciate the Syd era of the band, but honestly, it has never been my favorite. It's nice to see some of the unreleased material from the Syd era and videos, though. But what I really find fascinating about this box set is you see in such detail now, how Pink Floyd developed from the Syd Era to Dark Side of the Moon. It's like the Star Wars Prequels, only better.

por parte de la edición .. todo lo que hace Pf es bueno; yo como fanático a conocía mucha cosas en botlegs... el sonido y el video son formidables...
le pondría 3 "peros" 1.- las ediciones que se repiten en CD y BR... deberían quitarlas esto haría una caja con 7 dvd menos... más económica...
pero en fin para un fanático está formidable.
2.- el venderlas por separado hará que la caja pierda valor! 3.- las películas no están con subtitulo... more y the valey
