終活と女子高生で、どんな漫画なのかなと思って購入。
女子高生の2人の+終活を上手く盛り込んだ
コメディが中心の漫画でした。
でも、やっぱり終活がテーマでシリアスになったりもして
2人のやり取りに、ちょっと泣きそうになりました。
とても素敵な作品なので多くの人に読まれると良いなと思います。

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終活女子高生(2) (まんがタイムコミックス) コミック – 2017/2/7
津々巳あや
(著)
●津々巳あや『終活女子高生』第2巻(完)
いつまで一緒に居られる…?
“終活”それは、人生の終わりをより良いものとするための生前準備。
自称“余命一年”の律の“終活”と称したハチャメチャな行動に振り回される沙羅だったが、
近ごろはそんな毎日が少し愛しくもあり…。
衝撃のラストを迎える作品完結巻!
いつまで一緒に居られる…?
“終活”それは、人生の終わりをより良いものとするための生前準備。
自称“余命一年”の律の“終活”と称したハチャメチャな行動に振り回される沙羅だったが、
近ごろはそんな毎日が少し愛しくもあり…。
衝撃のラストを迎える作品完結巻!
- 本の長さ114ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2017/2/7
- ISBN-104832255592
- ISBN-13978-4832255593
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2017/2/7)
- 発売日 : 2017/2/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 114ページ
- ISBN-10 : 4832255592
- ISBN-13 : 978-4832255593
- Amazon 売れ筋ランキング: - 432,237位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月8日に日本でレビュー済み
1巻もそうでしたが、とても読みやすくてテンポよく話も進んでいきます。律と沙羅のキャラも相まって要所要所で笑わせてくれたりして楽しいんですが、不意にテーマでもある「終活」の現実に戻されたりして、2巻を読んでいると終わってほしくない気持ちになっていきます。
後半はハラハラするような展開が続いて、終活のテーマもあるだけに目頭も熱くなりつつ楽しまさせてもらいました。
著者の先生も言うようにあの終わり方で本当に良かったです。
基本的には楽しくて笑い多めな作品なのでまだ読まれたことのない方にもオススメですし、律と沙羅の二人の笑いと友情を一人でも多くの方に楽しんで欲しいです。
後半はハラハラするような展開が続いて、終活のテーマもあるだけに目頭も熱くなりつつ楽しまさせてもらいました。
著者の先生も言うようにあの終わり方で本当に良かったです。
基本的には楽しくて笑い多めな作品なのでまだ読まれたことのない方にもオススメですし、律と沙羅の二人の笑いと友情を一人でも多くの方に楽しんで欲しいです。
2022年7月27日に日本でレビュー済み
完結巻。最後どう締めるか、この漫画読み始めた時点で注目はここ一点だったわけだが、最後はなんにも語られずに終わってしまう。
なんじゃそりゃ。
そこが一番大事だったのに、なんでそこから逃げるかね。
嘘でもほんとでもどうけじめをつけるか、そこを見たかったのに。
幽霊話もこの人の漫画の悪いところで、当たり前に世界の同居人として登場するが、それこの話ではいらないだろうとしか言えない。
自分で振ったテーマから逃げて、結局いつものフォーマットでギャグやっていただけだった。
これは正直がっかりしたよ。
なんじゃそりゃ。
そこが一番大事だったのに、なんでそこから逃げるかね。
嘘でもほんとでもどうけじめをつけるか、そこを見たかったのに。
幽霊話もこの人の漫画の悪いところで、当たり前に世界の同居人として登場するが、それこの話ではいらないだろうとしか言えない。
自分で振ったテーマから逃げて、結局いつものフォーマットでギャグやっていただけだった。
これは正直がっかりしたよ。
2017年2月8日に日本でレビュー済み
毎回丁寧なイラストと内容で、しかも面白い!テンポの良いギャグは、今時なかなか無い名作です。