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月刊WiLL (ウィル) 2017年 9月号 雑誌 – 2017/7/26
◎世界の潮流
■中西輝政…トランプが招いた中・独・露 ユーラシア枢軸
【総力特集】「加計学園」問題 ウソを吠えたてたメディアの群(むれ)
■百田尚樹×阿比留瑠比(司会:居島一平)…『虎ノ門ニュース』から 落ちるところまで落ちた朝日新聞
■藤井厳喜×髙山正之…朝日こそ言論の暴力だ
■長谷川幸洋…なぜフェイクニュースが生まれるのか
■屋山太郎×潮匡人…怪しいのは安倍でなく石破!?
■長谷川煕×烏賀陽弘道…「日本会議黒幕」も「安倍政権 言論弾圧」もフェイク報道
■長谷川煕…「加計」問題もフェイクでした
■八幡和郎…前川喜平氏の論理は時代の遺物
■山本順三…「加計ありき」とは笑止千万
附 加戸守行…歪められた行政が正された
■百田尚樹×古田博司…韓国化する日本 ここまで平然とウソをつくか
◎習近平が最も怖れた男
■矢板明夫×福島香織…ノーベル平和賞 劉暁波を冷然と抹殺する国
■古森義久…ナチスなみの人権弾圧だ!
■石平…中国の辞書に「人権」ナシ
◎最近女類学研究
■横田由美子…傾国のヒロインたち
◎中国のGDP
■上念司…どうみても世界三位
◎東芝問題
■深田萌絵…東芝買収でF35の最高機密が中国へ
◎中国とは
■加地伸行…中国にナショナリズムなど、ありません
◎第19回党大会目前
■河添恵子…香港を舞台にした“死闘"
◎まずは歯から
■近藤信也…咬み合わせをなおすと腰痛が治る
◎原発問題
■山本隆三…「貧困」をもたらした元首相二人の責任
◎アッキーのスマイル対談
■冨田洋×安倍昭恵…世界一の“穴リスト"に聞く
◎関西書店人の心意気!
■加藤裕啓(紀伊國屋書店常務取締役梅田本店店長)ほか…「大阪ほんま本大賞」からベストセラーを
◎グラビア 現代写真家シリーズ
緑川洋一…豊饒なる光の世界「永遠の色彩」
◎エッセイ
■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》「我らのキッチン」
■古田博司…《預言者の時代》新しい「レビびと」が王朝にやって来た
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》改善へ向け動き出した米露
■中村彰彦…《歴史の足音》幕末長州藩の「差別の論理」
■西岡力…《月報 朝鮮半島》危機感のない日本の危機
■石平…新連載 石平が観た日本の風景と日本の美
■古谷経衡…《ツネヒラの逆襲》
■田中和生…《現代文学を読む》
■加藤隆則…《東風メール便》
■長田曉二…《誰か歌を想わざる日本の作曲家物語》
■川村二郎…《赤ペン鬼デスク》
■岡田明三…《東医即妙》
■ツルギテツヤ…《ポップ・ギア!》
■《エネコン通信》
■中西輝政…トランプが招いた中・独・露 ユーラシア枢軸
【総力特集】「加計学園」問題 ウソを吠えたてたメディアの群(むれ)
■百田尚樹×阿比留瑠比(司会:居島一平)…『虎ノ門ニュース』から 落ちるところまで落ちた朝日新聞
■藤井厳喜×髙山正之…朝日こそ言論の暴力だ
■長谷川幸洋…なぜフェイクニュースが生まれるのか
■屋山太郎×潮匡人…怪しいのは安倍でなく石破!?
■長谷川煕×烏賀陽弘道…「日本会議黒幕」も「安倍政権 言論弾圧」もフェイク報道
■長谷川煕…「加計」問題もフェイクでした
■八幡和郎…前川喜平氏の論理は時代の遺物
■山本順三…「加計ありき」とは笑止千万
附 加戸守行…歪められた行政が正された
■百田尚樹×古田博司…韓国化する日本 ここまで平然とウソをつくか
◎習近平が最も怖れた男
■矢板明夫×福島香織…ノーベル平和賞 劉暁波を冷然と抹殺する国
■古森義久…ナチスなみの人権弾圧だ!
■石平…中国の辞書に「人権」ナシ
◎最近女類学研究
■横田由美子…傾国のヒロインたち
◎中国のGDP
■上念司…どうみても世界三位
◎東芝問題
■深田萌絵…東芝買収でF35の最高機密が中国へ
◎中国とは
■加地伸行…中国にナショナリズムなど、ありません
◎第19回党大会目前
■河添恵子…香港を舞台にした“死闘"
◎まずは歯から
■近藤信也…咬み合わせをなおすと腰痛が治る
◎原発問題
■山本隆三…「貧困」をもたらした元首相二人の責任
◎アッキーのスマイル対談
■冨田洋×安倍昭恵…世界一の“穴リスト"に聞く
◎関西書店人の心意気!
■加藤裕啓(紀伊國屋書店常務取締役梅田本店店長)ほか…「大阪ほんま本大賞」からベストセラーを
◎グラビア 現代写真家シリーズ
緑川洋一…豊饒なる光の世界「永遠の色彩」
◎エッセイ
■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》「我らのキッチン」
■古田博司…《預言者の時代》新しい「レビびと」が王朝にやって来た
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》改善へ向け動き出した米露
■中村彰彦…《歴史の足音》幕末長州藩の「差別の論理」
■西岡力…《月報 朝鮮半島》危機感のない日本の危機
■石平…新連載 石平が観た日本の風景と日本の美
■古谷経衡…《ツネヒラの逆襲》
■田中和生…《現代文学を読む》
■加藤隆則…《東風メール便》
■長田曉二…《誰か歌を想わざる日本の作曲家物語》
■川村二郎…《赤ペン鬼デスク》
■岡田明三…《東医即妙》
■ツルギテツヤ…《ポップ・ギア!》
■《エネコン通信》
商品の説明
出版社からのコメント
下川耿史「性相夜話」、下関マグロ「マグロが歩く」は都合により休載いたします。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他誌でも同じコメントを書きましたが、国会の生中継で、日本の獣医学部をめぐる岩盤規制の現状を聞き、それに立ち向かった加戸前愛媛知事とのやり取りを聞いて、加計問題の顛末が腑に落ちて納得した直後、NHKの記者がその質疑がなかったようなまとめを行ったのを見て、大変なショックを受けました。その後のテレビ・新聞の偏向ぶりは常軌を逸しており、世論を操作して政治を操るメディアの正体を見たような気がします。本当に恐ろしいことだと思います。今まで当誌のような雑誌は読んだこともありませんでしたが、今回のことで、読むべきであると感じました。
2017年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Hanada9月号と同様に内容が面白かったです。 読書後はHanadaと共に外国の友人に送付しました。
2017年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
報道されない自由がいかに印象操作なのかと言うことが分かった。悪辣ですね、反日マスコミは
2017年7月28日に日本でレビュー済み
最近のリベラルメディアの大合唱、「安倍潰し」には、デジャヴュを感じる。
それは、アメリカ発のロッキード事件や教科書検定の大誤報と続いた性懲りもない事件である。
だが、現在騒いでいる「加計」は、それに全く劣る愚かな言い掛かりである。
発端は、民主党であった。
そもそも追求している玉木議員は、獣医師会から200万円の献金を受けている。恐るべき厚顔である。
内閣府は、岩盤規制に穴を開けるため奮闘したが、文科省は真面な反論すら出来なかった。
辛うじて、石破四条件と云う謂わば獣医師会との談合とも云うべきものでお茶を濁したのである。
「森友」・「加計」・「都議会選挙」という一連のイベントに対しリベラルと称する左翼陣営は、「フェイク」と云う手段を最大限活用した。それは、「隠し=報道せず」及びありもしない「デマ」を流すという手法である。
それ以前に、彼らは「テロ等準備罪」を「共謀罪」と言い換え煽りに煽ったが敢え無く敗北した。
その後、安倍総理は憲法改正を打ち出した。彼らにとって東京都議会選挙はラストチャンスであった。マスメデイアは、ある事ない事言い募り某女性国会議員の暴言及び防衛大臣の失言と相俟って自民党は敗北し、彼らは勝利した。
だけど、民進党も敗北したのであった。勝ったのは、「都民ファースト」人呼んで愚民ファーストであった。これは、大都市では、よく見られる現象である。
そして、民進党の党首・幹事長は敢え無く辞任することになった。それを俟つかのように防衛大臣も辞任した。
勝利したのは、政党ではなくてふわっとした掴み所のない世論であった。投票した人達は、ワイドショーを見ている人たちであり少数派である。
続く仙台市長選もその流れが続いたが彼女の出自は、旧社民党でありシュールというべきである。
但し、自民党敗北の真の原因は、日本人多数派が持っているセンスに抵触していたからかも知れない。具体的には、驕りに対する拒否である。早速、周辺からそのような反省の声が挙がってきた。正常である。
「韓国化する日本」なぜ、ここまで平然とウソをつくかという香ばしい古田・百田対談があるが、「フェイクニュース」を量産している一部の日本人については、異論ない。韓国人の反応を知りたいものである。出来れば、怒り狂って欲しい。
特筆すべきものとして、元愛媛県知事(旧文部省官僚)加戸守行氏の「歪められた行政が正された」がある。
この人の国会証言は、朝日新聞他のリベラル系新聞は、意識的に取り上げなかったがこれも、「フェイク」である。前次官の前川氏の苦しい弁明は色を付けて掲載した。彼は、守旧派そのものであり進歩派の敵であるにも拘わらずである。そして彼は、売春窟の常連であった。それを都合により無いものにしているのも「フェイク」である。
余談であるが、東大出の総理大臣は宮澤以来絶えている。官僚は、切歯扼腕しているのではなかろうか。特に、官僚の官僚財務省の役人は。彼らが、消費税増税反対の安倍総理に対し良い感情を持っていない事は確かであるし彼らの動きが気に懸かるところである。若しかして、「安倍潰し」の総本山かもしれない。何故か。文科省及び防衛省からのダダ漏れがが余りに酷いからである。
それは、アメリカ発のロッキード事件や教科書検定の大誤報と続いた性懲りもない事件である。
だが、現在騒いでいる「加計」は、それに全く劣る愚かな言い掛かりである。
発端は、民主党であった。
そもそも追求している玉木議員は、獣医師会から200万円の献金を受けている。恐るべき厚顔である。
内閣府は、岩盤規制に穴を開けるため奮闘したが、文科省は真面な反論すら出来なかった。
辛うじて、石破四条件と云う謂わば獣医師会との談合とも云うべきものでお茶を濁したのである。
「森友」・「加計」・「都議会選挙」という一連のイベントに対しリベラルと称する左翼陣営は、「フェイク」と云う手段を最大限活用した。それは、「隠し=報道せず」及びありもしない「デマ」を流すという手法である。
それ以前に、彼らは「テロ等準備罪」を「共謀罪」と言い換え煽りに煽ったが敢え無く敗北した。
その後、安倍総理は憲法改正を打ち出した。彼らにとって東京都議会選挙はラストチャンスであった。マスメデイアは、ある事ない事言い募り某女性国会議員の暴言及び防衛大臣の失言と相俟って自民党は敗北し、彼らは勝利した。
だけど、民進党も敗北したのであった。勝ったのは、「都民ファースト」人呼んで愚民ファーストであった。これは、大都市では、よく見られる現象である。
そして、民進党の党首・幹事長は敢え無く辞任することになった。それを俟つかのように防衛大臣も辞任した。
勝利したのは、政党ではなくてふわっとした掴み所のない世論であった。投票した人達は、ワイドショーを見ている人たちであり少数派である。
続く仙台市長選もその流れが続いたが彼女の出自は、旧社民党でありシュールというべきである。
但し、自民党敗北の真の原因は、日本人多数派が持っているセンスに抵触していたからかも知れない。具体的には、驕りに対する拒否である。早速、周辺からそのような反省の声が挙がってきた。正常である。
「韓国化する日本」なぜ、ここまで平然とウソをつくかという香ばしい古田・百田対談があるが、「フェイクニュース」を量産している一部の日本人については、異論ない。韓国人の反応を知りたいものである。出来れば、怒り狂って欲しい。
特筆すべきものとして、元愛媛県知事(旧文部省官僚)加戸守行氏の「歪められた行政が正された」がある。
この人の国会証言は、朝日新聞他のリベラル系新聞は、意識的に取り上げなかったがこれも、「フェイク」である。前次官の前川氏の苦しい弁明は色を付けて掲載した。彼は、守旧派そのものであり進歩派の敵であるにも拘わらずである。そして彼は、売春窟の常連であった。それを都合により無いものにしているのも「フェイク」である。
余談であるが、東大出の総理大臣は宮澤以来絶えている。官僚は、切歯扼腕しているのではなかろうか。特に、官僚の官僚財務省の役人は。彼らが、消費税増税反対の安倍総理に対し良い感情を持っていない事は確かであるし彼らの動きが気に懸かるところである。若しかして、「安倍潰し」の総本山かもしれない。何故か。文科省及び防衛省からのダダ漏れがが余りに酷いからである。
2017年7月26日に日本でレビュー済み
烏賀陽さんと長谷川さんの対談が勉強になりました。
フェイクニュースは視聴者が敏感にならなければいけないので、見分けるのが難しいですね。
併せて「フェイクニュースの見分け方」も購入しようと思います。
フェイクニュースは視聴者が敏感にならなければいけないので、見分けるのが難しいですね。
併せて「フェイクニュースの見分け方」も購入しようと思います。
2017年7月26日に日本でレビュー済み
「加計ありき」と安倍政権を叩くメディアは「反安倍ありき」。目的のためになりふり構わず疑惑の事務次官を英雄に祭り上げる大マスコミ。矜持を捨てたメディアの凋落を嘆く特集はなかなかの読み応えであった。
2017年7月28日に日本でレビュー済み
今号の『WiLL』、アッキー対談が一カ月ぶりに復活したようで、読んでみると、地中を調べる会社があることにまずはびっくり。博多駅前の陥没事故のときも安全確認をしたとか。災害のときなど、見えないところで、こういう会社が活躍しているんだと、目からうろこでした。