Kindle 価格: | ¥550 (税込) |
獲得ポイント: | 6ポイント (1%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
始めよう。瞑想~15分でできるココロとアタマのストレッチ~ (光文社知恵の森文庫) Kindle版
瞑想は宗教ではなく心の科学である。医学的には瞑想が上達するとレム睡眠中の能と同じ働きをしていることが解明された。上達のコツは黙考するのではなく、無心になること。すると、体調が整い、クヨクヨ、イライラなどの心のメンテナンスから、記憶力、発想力などの脳力アップまで驚くべき効果を発揮する。本書はその方法を詳しく解説する。
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2012/5/18
- ファイルサイズ3522 KB
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
※本書は文庫書き下ろしです。
著者について
広島県生まれ。大阪大学経済学部卒業。瞑想家、エッセイスト。日
常でできる瞑想法を実践、指導して十余年になる。また、自身の瞑想体験から、
深い人間心理の洞察に基づいて書かれた作品には定評がある。主な著書に『リ
ラックス系プチ瞑想術』(大和書房)、『気楽なさとり方』(日本教文社)、
『まあいいかぁ』(廣済堂出版)他多数。
常でできる瞑想法を実践、指導して十余年になる。また、自身の瞑想体験から、
深い人間心理の洞察に基づいて書かれた作品には定評がある。主な著書に『リ
ラックス系プチ瞑想術』(大和書房)、『気楽なさとり方』(日本教文社)、
『まあいいかぁ』(廣済堂出版)他多数。
登録情報
- ASIN : B009KZ4782
- 出版社 : 光文社 (2012/5/18)
- 発売日 : 2012/5/18
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3522 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 195ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,114位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 43位知恵の森文庫
- - 1,835位医学・薬学
- - 5,475位科学・テクノロジー (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

宝彩有菜 プロフィール
著述家、小説家。
講談社、光文社、PHP、マガジンハウス、大和書房などから、100冊超出版。発行部数50万部以上。
海外翻訳出版も多数。現在も執筆・出版中。
(ホームページ)「宝彩有菜のホームページ」
http://www.hosai.net
(Twitter)「宝彩有菜のTwitter」
https://twitter.com/Arina_Hosai_New
(メルマガ:毎週配信、無料)「宝彩有菜のメルマガ」
https://www.mag2.com/m/0000122458
(インスタ)「宝彩有菜のインスタ」
https://www.instagram.com/arina.hosai
(アマゾン著者サイト)「アマゾン宝彩有菜の本」
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B004LQI2CW
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年6月12日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
どこかに行ってリラックスするとかではなく、日常のわずかな時間にひとり静かに気持ちの切り替えが出来るようになれたらいいなと思い、購入しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2010年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読みながら瞑想を試してみて
日数にして通算12日目の感想を書きます。
まず、とてもすっきりします。
とにかく15分間の時間をとって
やってみると、この「すっきりする」という感覚だけ
でも充実感を感じます。
集中するあてとして「マントラ」が紹介されて
いますが、この「マントラ」を呼吸に合わせて心の中で
唱えて座っていると、雑念があれこれ湧いてきます。
それを追わずに「おお、マントラに戻る戻る」と言い聞かせて
マントラに集中すると、部屋の片付けをするように
心が「しーん」とした状態に近づいてくるという瞑想です。
今のところは概ね、瞑想中はこんな感覚が占めていますが
ふっとその先の段階に進むこともあって、一度は
自分の膝やそこに置いた手の感覚はそのままなのに
頭だけ上にふわふわ浮いていってしまう〜〜〜という
恍惚感を味わったこともありました。
(この本を読めば、瞑想が進んで雑念が消えた後に
でてくる効果も説明されています)
本のスタンスとしては、まったく宗教色はなく、
体操などと同じような感覚で考えて始めても
まったく問題ありません。
大学の研究者に瞑想中の脳の活動を記録してもらって
著者なりに分析した情報も載っていて、その他随所に出てくる
コラムでも、「瞑想で、普通ではないような一見不思議なことが
起こることがあるが、それは科学的に説明がつくことである」
という姿勢を貫いています。
雑念・妄想に邪魔されて、なかなかすっきりと毎日を送りづらい
現代人にとっては、瞑想はPCのディスククリーンアップみたいな
ものだと思います。
本の作りとしても、文庫本で持ち歩いて、雑念や無意識の反応を
解決する方法をまめにチェックできるところや、瞑想の仕方を
本文だけでなく巻頭のページでまとめていて、忘れた時に
すぐ見返せるところなどが便利でよくできていると思います。
また、瞑想の手順がわかりやすく、時間も「最高15分」と
決まっていて、長時間でないところもわかりやすく実践しやすいと
思いました。
瞑想の本は他にも読んでいましたが、この本で初めて
実践してみることができました。
ただ、一つ気がかりな面が。
瞑想が進むと小さい頃の(頭の普段は出てこないような
奥にしまわれている)記憶が出てくる、というの
ですが、小さい頃にショッキングなことがあった人や
現在精神疾患を抱えている人むけの注意書きはまったく
ありません。
そういう人たちが実践しても大丈夫なのか、心配です。
日数にして通算12日目の感想を書きます。
まず、とてもすっきりします。
とにかく15分間の時間をとって
やってみると、この「すっきりする」という感覚だけ
でも充実感を感じます。
集中するあてとして「マントラ」が紹介されて
いますが、この「マントラ」を呼吸に合わせて心の中で
唱えて座っていると、雑念があれこれ湧いてきます。
それを追わずに「おお、マントラに戻る戻る」と言い聞かせて
マントラに集中すると、部屋の片付けをするように
心が「しーん」とした状態に近づいてくるという瞑想です。
今のところは概ね、瞑想中はこんな感覚が占めていますが
ふっとその先の段階に進むこともあって、一度は
自分の膝やそこに置いた手の感覚はそのままなのに
頭だけ上にふわふわ浮いていってしまう〜〜〜という
恍惚感を味わったこともありました。
(この本を読めば、瞑想が進んで雑念が消えた後に
でてくる効果も説明されています)
本のスタンスとしては、まったく宗教色はなく、
体操などと同じような感覚で考えて始めても
まったく問題ありません。
大学の研究者に瞑想中の脳の活動を記録してもらって
著者なりに分析した情報も載っていて、その他随所に出てくる
コラムでも、「瞑想で、普通ではないような一見不思議なことが
起こることがあるが、それは科学的に説明がつくことである」
という姿勢を貫いています。
雑念・妄想に邪魔されて、なかなかすっきりと毎日を送りづらい
現代人にとっては、瞑想はPCのディスククリーンアップみたいな
ものだと思います。
本の作りとしても、文庫本で持ち歩いて、雑念や無意識の反応を
解決する方法をまめにチェックできるところや、瞑想の仕方を
本文だけでなく巻頭のページでまとめていて、忘れた時に
すぐ見返せるところなどが便利でよくできていると思います。
また、瞑想の手順がわかりやすく、時間も「最高15分」と
決まっていて、長時間でないところもわかりやすく実践しやすいと
思いました。
瞑想の本は他にも読んでいましたが、この本で初めて
実践してみることができました。
ただ、一つ気がかりな面が。
瞑想が進むと小さい頃の(頭の普段は出てこないような
奥にしまわれている)記憶が出てくる、というの
ですが、小さい頃にショッキングなことがあった人や
現在精神疾患を抱えている人むけの注意書きはまったく
ありません。
そういう人たちが実践しても大丈夫なのか、心配です。
2024年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【要約】
瞑想を実践するための入門書。瞑想を始める時の坐る姿勢や呼吸法から瞑想の終わり方までが平易に書かれています。瞑想の効果についての説明や、瞑想をする際のQ&Aもあり。
【レビュー】
精神の安定を図るためには呼吸法を知るべし、と友人から勧められて購入しました。呼吸法は瞑想の一環であることから本書を選んでくれました。
内容は瞑想の方法を「瞑想の心得」として15段階に分けて説明をしています。例えば、第1は「説座」であり、静かで落ち着ける瞑想のための場所を選び、座布団などで座りやすくします。第2は「着座」であり、座り方が書かれています。そこから呼吸法、瞑想、最期に瞑想の閉じ方第15「終了休息」という順に項目が並びます。
私が特に知りたかった呼吸法については、腹式呼吸、さらに瞑想に適した「丹田呼吸」の方法も記されており(pp.66-69)、実践してみようと思います。ただ、イラストや図解はなく、言葉だけでの説明になるので、身体感覚としてどこまで理解して実践できているのか疑問に思うところもあります。
本書では、瞑想は科学である、という表現が多く見られますが、私は果たしてそれは本当か疑問に思っています。瞑想についての持論を持っている訳ではないのですが、本書の内容に照らして、そのように思います。瞑想というものを著者はあくまで「技術」(p. 202 あとがき)として捉えており、また科学的な根拠がほとんどの効用について述べられていません。著者の主張する「瞑想は科学である」という表現は、正確には「瞑想によって得られる身体的、精神的な効用は科学的に立証され得る可能性がある」ということになるのではないか、と考えます。また、科学的であることと宗教的でないことは必ずしも同じ意味ではないはずですが、著者は、瞑想は宗教とは関係がない(p. 23)とだけ述べ、瞑想は宗教ではない、と主張していますが、そのように考える理由が知りたいところです。加えて、瞑想の目的は瞑想によって多くの人が幸福になり、そうなれば世界は平和になる(p. 203 あとがき)という、あまりにも楽観的なものでしかありません。
本書は、あくまでも瞑想の方法についての新書です。方法は分かりやすく書かれていますが、瞑想することの意味や科学性、あるいは宗教的な深い意味合いについてまでは知ることはできません。その点について知りたいのであれば、著者や他の方の書いた本を読む必要があるでしょう。
瞑想を実践するための入門書。瞑想を始める時の坐る姿勢や呼吸法から瞑想の終わり方までが平易に書かれています。瞑想の効果についての説明や、瞑想をする際のQ&Aもあり。
【レビュー】
精神の安定を図るためには呼吸法を知るべし、と友人から勧められて購入しました。呼吸法は瞑想の一環であることから本書を選んでくれました。
内容は瞑想の方法を「瞑想の心得」として15段階に分けて説明をしています。例えば、第1は「説座」であり、静かで落ち着ける瞑想のための場所を選び、座布団などで座りやすくします。第2は「着座」であり、座り方が書かれています。そこから呼吸法、瞑想、最期に瞑想の閉じ方第15「終了休息」という順に項目が並びます。
私が特に知りたかった呼吸法については、腹式呼吸、さらに瞑想に適した「丹田呼吸」の方法も記されており(pp.66-69)、実践してみようと思います。ただ、イラストや図解はなく、言葉だけでの説明になるので、身体感覚としてどこまで理解して実践できているのか疑問に思うところもあります。
本書では、瞑想は科学である、という表現が多く見られますが、私は果たしてそれは本当か疑問に思っています。瞑想についての持論を持っている訳ではないのですが、本書の内容に照らして、そのように思います。瞑想というものを著者はあくまで「技術」(p. 202 あとがき)として捉えており、また科学的な根拠がほとんどの効用について述べられていません。著者の主張する「瞑想は科学である」という表現は、正確には「瞑想によって得られる身体的、精神的な効用は科学的に立証され得る可能性がある」ということになるのではないか、と考えます。また、科学的であることと宗教的でないことは必ずしも同じ意味ではないはずですが、著者は、瞑想は宗教とは関係がない(p. 23)とだけ述べ、瞑想は宗教ではない、と主張していますが、そのように考える理由が知りたいところです。加えて、瞑想の目的は瞑想によって多くの人が幸福になり、そうなれば世界は平和になる(p. 203 あとがき)という、あまりにも楽観的なものでしかありません。
本書は、あくまでも瞑想の方法についての新書です。方法は分かりやすく書かれていますが、瞑想することの意味や科学性、あるいは宗教的な深い意味合いについてまでは知ることはできません。その点について知りたいのであれば、著者や他の方の書いた本を読む必要があるでしょう。
2018年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は僕が瞑想を始めようと思って、一番最初に買った本です。
瞑想というと、どうしても宗教を想像してしまって、怪しいなぁ〜と思う人も多いかもしれませんが、瞑想本によってはスピリチュアルで感覚的な表現が沢山使われているものもあるので、それっ気も実際のところあると思います。
ただ、スピリチュアルなものは、今の科学技術では説明できないだけで、全部とはいいませんが、技術が進めば、ちゃんと説明できるものだと思っているので、科学的ではない=インチキという考えは、もったいなぁとは思います。
脳の仕組みがある程度分かり、瞑想をすると脳の状態がいい方向に変わる事が測定できるようになって、スピリチュアル一派の瞑想が、一番対極にありそうな、論理集団、シリコンバレーのIT企業GoogleやFacebookで火がついたのは、技術が進めばスピリチュアルも科学に入ってくるいい例ですよね。
と、前置きしましたが、この本は「はじめに」で
”この本は、瞑想は科学であるという視点から書いています。"
と書いてある通り、ただ、こうしろ、こうなる、というやり方や結果の説明だけじゃなく、科学的かな??というものもありますが、、ちゃんと理由が書いてあるので、頭で理解しながら、瞑想に取り組めるので、スピリチュアルがどうしても苦手な人にこそオススメの一冊となっています。
内容は、タイトルに「始めよう。」とある通り、瞑想という単語以外何も知らない人でも、イラスト付きで0から解説してくれるので、安心して始められます。
既に瞑想を始めている人にとっても、曖昧にしていた部分や、なんとなく疑問に思っていたところが確認できるのでオススメです。
1章では、早速、瞑想のやり方を解説してくれます。
イラストで、各動作の意味・理由も加えながら説明してくれるので、頭で理解できます。
以降は、瞑想をより深くしていく方法と、瞑想をする事でどんないい事があるのかを説明しているので、1章でやり方をみて瞑想をしながら、何度も2章以降を読んでみれば、体の変化と内容がどんどんマッチしてきて、頭だけではなく体でも深く理解が出来ると思います。
僕の場合は、心が穏やかになったり、記憶力があがったり、頭の回転が速くなったり、発想力が上がってきたりなどの実感があったのですが、本書にもその事がなぜ起こるのかの理由と一緒に書いてあります。
最後には瞑想へのQ&Aが書いてあるのですが、瞑想をやっていて僕が遭遇した、体がかゆくなってくる問題や、つばが出てきてどうすればいいんだろう問題の答えが書いてあって、自分だけじゃないんだという安心感を持てるのもGOODポイントです。
瞑想に興味があるけど、どうすればいいのかわからない、という方や、適当に瞑想をやって見たけど効果が無い、という方はぜひ手にとって、正しい瞑想の仕方で、素晴らしい効果をいち早く体験してもらえたらと思います。
瞑想というと、どうしても宗教を想像してしまって、怪しいなぁ〜と思う人も多いかもしれませんが、瞑想本によってはスピリチュアルで感覚的な表現が沢山使われているものもあるので、それっ気も実際のところあると思います。
ただ、スピリチュアルなものは、今の科学技術では説明できないだけで、全部とはいいませんが、技術が進めば、ちゃんと説明できるものだと思っているので、科学的ではない=インチキという考えは、もったいなぁとは思います。
脳の仕組みがある程度分かり、瞑想をすると脳の状態がいい方向に変わる事が測定できるようになって、スピリチュアル一派の瞑想が、一番対極にありそうな、論理集団、シリコンバレーのIT企業GoogleやFacebookで火がついたのは、技術が進めばスピリチュアルも科学に入ってくるいい例ですよね。
と、前置きしましたが、この本は「はじめに」で
”この本は、瞑想は科学であるという視点から書いています。"
と書いてある通り、ただ、こうしろ、こうなる、というやり方や結果の説明だけじゃなく、科学的かな??というものもありますが、、ちゃんと理由が書いてあるので、頭で理解しながら、瞑想に取り組めるので、スピリチュアルがどうしても苦手な人にこそオススメの一冊となっています。
内容は、タイトルに「始めよう。」とある通り、瞑想という単語以外何も知らない人でも、イラスト付きで0から解説してくれるので、安心して始められます。
既に瞑想を始めている人にとっても、曖昧にしていた部分や、なんとなく疑問に思っていたところが確認できるのでオススメです。
1章では、早速、瞑想のやり方を解説してくれます。
イラストで、各動作の意味・理由も加えながら説明してくれるので、頭で理解できます。
以降は、瞑想をより深くしていく方法と、瞑想をする事でどんないい事があるのかを説明しているので、1章でやり方をみて瞑想をしながら、何度も2章以降を読んでみれば、体の変化と内容がどんどんマッチしてきて、頭だけではなく体でも深く理解が出来ると思います。
僕の場合は、心が穏やかになったり、記憶力があがったり、頭の回転が速くなったり、発想力が上がってきたりなどの実感があったのですが、本書にもその事がなぜ起こるのかの理由と一緒に書いてあります。
最後には瞑想へのQ&Aが書いてあるのですが、瞑想をやっていて僕が遭遇した、体がかゆくなってくる問題や、つばが出てきてどうすればいいんだろう問題の答えが書いてあって、自分だけじゃないんだという安心感を持てるのもGOODポイントです。
瞑想に興味があるけど、どうすればいいのかわからない、という方や、適当に瞑想をやって見たけど効果が無い、という方はぜひ手にとって、正しい瞑想の仕方で、素晴らしい効果をいち早く体験してもらえたらと思います。
2021年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
科学的に解説がされているので、納得しやすい内容でした。
心や脳の健康を向上させるために、本書のノウハウを活用していきたいと思います。
心や脳の健康を向上させるために、本書のノウハウを活用していきたいと思います。
2021年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
瞑想の具体的な方法と目的、効果がわかりやすく説明されていました。瞑想を始めてしばらくすると手足がぽかぽかしてきて、そのときに目を開けるとちょうど15分でした。私にとっての15分の合図かもしれません。境地瞑想にはまだ至りませんが、このまま続けようと思います。どんな変化があるか楽しみです。
2023年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気軽に始めたい人には読みやすいです。
宗教的な話は少なく、でも由来や歴史にも程よく振れていてくれてよい。
実践的な内容説明はわかりやすく望める効果もわかりやすい。
宗教的な話は少なく、でも由来や歴史にも程よく振れていてくれてよい。
実践的な内容説明はわかりやすく望める効果もわかりやすい。