自分や大切な家族の命を守る為に必読の本だと思います。
船瀬さん自身娘さんを、病院の投与ミスで亡くされておられると知りました。
これ程詳細に調べ伝えて下さり感謝しています。
多くの方の目に留まります事を祈っています。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
病院で殺される 単行本 – 2013/7/23
船瀬 俊介
(著)
- 本の長さ252ページ
- 言語日本語
- 出版社三五館
- 発売日2013/7/23
- ISBN-104883205908
- ISBN-13978-4883205905
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 三五館 (2013/7/23)
- 発売日 : 2013/7/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 252ページ
- ISBN-10 : 4883205908
- ISBN-13 : 978-4883205905
- Amazon 売れ筋ランキング: - 264,944位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

船瀬俊介(フナセ シュンスケ)
1950年福岡県に生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。著書に、『抗ガン剤で殺される』(花伝社)、『あぶない電磁波』(三一書房)、など多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年9月6日、船瀬さんのセミナーに参加しました。
本を数冊読んだ印象から、怖い人かもと思っていたら、朗らかでしゃべりのうまい、そして熱い人でした。
小柄ですが、筋肉質でエネルギーに満ちていました。
そして頭脳はコンピュータ並み。どんどん目からウロコの情報が飛び出します。
一度、講演会にゆかれることをおすすめします。
楽しく、かつ、有益です。
船瀬さんは、命がけで告発を続けています。
本書を読んで、その理由がわかりました。
巻末の部分です。
ーーーーーーー
本書を2000年5月30日、埼玉医大に殺された長女・真愛美(没年14歳)に捧げたい。
入院してわずか33日。
小さな命は消えた……。
「医師の説明どおり、投薬は病状を治してくれる」。 そう信じきっていた。 しかし、急死後、「注入薬には悪性症候群という致死的副作用があったのです」と医師はポツリと漏らした。
「まさか!」「ダマされた」私は弁護士を立てず、個人訴訟を決意。 同医大を提訴し、主治医を刑事告訴した。
そして、全面勝訴。 主治医には、業務上過失致死罪で有罪判決が下った。 しかし、残るのはただ虚しさのみ。
悔恨は今も続く――。
この痛恨を繰り返してほしくない。
その願いを込めて、本書をあなたにお届けします。
ーーーーーーー
熱い想いが伝わってくる本です。
行動しなくちゃと、私も考え始めました。
本を数冊読んだ印象から、怖い人かもと思っていたら、朗らかでしゃべりのうまい、そして熱い人でした。
小柄ですが、筋肉質でエネルギーに満ちていました。
そして頭脳はコンピュータ並み。どんどん目からウロコの情報が飛び出します。
一度、講演会にゆかれることをおすすめします。
楽しく、かつ、有益です。
船瀬さんは、命がけで告発を続けています。
本書を読んで、その理由がわかりました。
巻末の部分です。
ーーーーーーー
本書を2000年5月30日、埼玉医大に殺された長女・真愛美(没年14歳)に捧げたい。
入院してわずか33日。
小さな命は消えた……。
「医師の説明どおり、投薬は病状を治してくれる」。 そう信じきっていた。 しかし、急死後、「注入薬には悪性症候群という致死的副作用があったのです」と医師はポツリと漏らした。
「まさか!」「ダマされた」私は弁護士を立てず、個人訴訟を決意。 同医大を提訴し、主治医を刑事告訴した。
そして、全面勝訴。 主治医には、業務上過失致死罪で有罪判決が下った。 しかし、残るのはただ虚しさのみ。
悔恨は今も続く――。
この痛恨を繰り返してほしくない。
その願いを込めて、本書をあなたにお届けします。
ーーーーーーー
熱い想いが伝わってくる本です。
行動しなくちゃと、私も考え始めました。
2015年10月8日に日本でレビュー済み
薬は、用法や分量を誤れば、毒にもなるのは真実だ。
また、人間に自然治癒力があるのは、真実だ。
確かに、あまたの薬害事件があったのは、紛れも無い真実だ。
サリドマイド、クロロキン、薬害エイズ、フィブリノゲン問題、ワクチン禍など。
だが一方では、結核に対するストレプトマイシンや熱帯病に対するエバーメクチン
(3億人を救った)など、人類は、特効薬の恩恵にも浴している。
また、最近では、抗がん剤をがん細胞にピンポイントで当てる技術もあり、
副作用の心配は無くなりつつある。
著者は、医療を全否定している。
しかし、医学が人類を救ってきた過去もある以上、一定の評価は必要だろう。
結局の所、この本のどこまでを信じるかは、読者の判断となる。
この本を読んで、混乱した読者も多い事だろう。
また、人間に自然治癒力があるのは、真実だ。
確かに、あまたの薬害事件があったのは、紛れも無い真実だ。
サリドマイド、クロロキン、薬害エイズ、フィブリノゲン問題、ワクチン禍など。
だが一方では、結核に対するストレプトマイシンや熱帯病に対するエバーメクチン
(3億人を救った)など、人類は、特効薬の恩恵にも浴している。
また、最近では、抗がん剤をがん細胞にピンポイントで当てる技術もあり、
副作用の心配は無くなりつつある。
著者は、医療を全否定している。
しかし、医学が人類を救ってきた過去もある以上、一定の評価は必要だろう。
結局の所、この本のどこまでを信じるかは、読者の判断となる。
この本を読んで、混乱した読者も多い事だろう。
2019年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んで、嘘だろうと思う人もいるかも知れません。
しかし、今、You Tube 等で少しずつですが真実を語る人達が出てきました。私もこの手の本は多く読みましたので、驚きはしませんでした。
この本を足がかりに、自分で色々と調べてほしいです。書いてあることが真実かどうか。それを願います。
しかし、今、You Tube 等で少しずつですが真実を語る人達が出てきました。私もこの手の本は多く読みましたので、驚きはしませんでした。
この本を足がかりに、自分で色々と調べてほしいです。書いてあることが真実かどうか。それを願います。
2014年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が複数の病院や多量の服用しているので興味がありましたが、ただのスキャンダルめいた本でした。
2017年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
病院で殺される
そう聞けば多くの人が「いったい何を言うのか」と思うだろうが、本書に書かれている内容を読めばその考え方を改めることになるだろう。
病院におけるクスリ、とくにガンの抗がん剤、向精神薬などは、病を治すどころか悪化させ死を近づけるリスクを高める代物である。
救急的にやむなく処置が必要なケースを除けば、西洋医学の医療というものはハイリスクかつ治癒とは程遠い。
幾多のデータや症例を挙げて、著者はそのことを我々に知らせてくれている。
もはや荒唐無稽などとは片付けられない現実がそこにあるのだ。
そう聞けば多くの人が「いったい何を言うのか」と思うだろうが、本書に書かれている内容を読めばその考え方を改めることになるだろう。
病院におけるクスリ、とくにガンの抗がん剤、向精神薬などは、病を治すどころか悪化させ死を近づけるリスクを高める代物である。
救急的にやむなく処置が必要なケースを除けば、西洋医学の医療というものはハイリスクかつ治癒とは程遠い。
幾多のデータや症例を挙げて、著者はそのことを我々に知らせてくれている。
もはや荒唐無稽などとは片付けられない現実がそこにあるのだ。
2016年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は全国民が見ないといけないと強く思います。病院の、現代医学とそれに関わる機関全てのズサンさが分かる。ズサンどころではない…ただの金儲けに走ってしまった国の汚さが分かります。厚生労働省、赤十字、製薬会社、保険会社、マスコミ、全てゴミです。ハッキリ言ってこれを全国民が知ったら暴動が起きますってレベルです。しかし、9割以上が知らない(知ろうとしない)からそこまでには至らない…。欲や権力に負けた日本という国を誰も知らない…。そして、その上に居る者の存在さえも。これは決して陰謀論などではなく現実なんです。小説や、テレビのバラエティなんて見ている場合ではないんです。政府・マスコミ・製薬会社・警察・厚生労働省・医者がタッグを組むとこれほど綺麗に洗脳されるものなんですよ、国民は。例えばインターネットで調べられるので、薬の医薬品添付文書だけでも見てください(薬の取扱い説明書)これは、医者もわざわざ患者にも告げないし、患者もどういったものが自分に処方されているのか知らないとならない。医者の言う事を全て信じているようだとタイトル通り殺されるって事です。ワクチンには劇薬という表示(ランク的には毒薬の次)、そしてこのワクチンが病状を改善させた効果は確認されてないという表示、副作用は6割から8割もある、そしておびただしいほどの副作用の羅列…。病気を治した例がなく、副作用が高確率で当たる、こんなものを国民はお金を払って打ってるんですよ。狂ってるを通り越してます。そして、それを推奨する政府やWHOがまともな機関でないのも普通の人なら理解できるでしょう。僕はこの本は100万くらいの価値はあると思います、千円ちょっとで命が助かるなんてコスパ最高過ぎです(笑) 小林麻央ちゃんにも見て欲しいんですけどね…