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PHPフレームワーク Laravel入門 単行本 – 2017/9/16
- 本の長さ351ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2017/9/16
- ISBN-104798052582
- ISBN-13978-4798052588
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2017/9/16)
- 発売日 : 2017/9/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 351ページ
- ISBN-10 : 4798052582
- ISBN-13 : 978-4798052588
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,330位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 210位Webプログラミング
- - 274位開発技法
- カスタマーレビュー:
著者について

掌田津耶乃(しょうだつやの)。ほぼ男性。テクニカルライター兼3流プログラマ。
1980年代
・80年代と共にapple ][を入手。気がつけばゲームに明け暮れていた。
・気がつけば、出入りしていたアップルショップで店員をやっていた。
・気がつけば、出入りしていた日本初のMac専門月刊誌に記事を書いていた。
・気がつけば、出入りしていたMac関係の編集部に入り浸りとなり店をクビになっていた。
1990年代
・とにかくやりたい放題の時代。あちこちのMac雑誌に書きまくっていた。
・とにかくやりたい放題の時代。ハイパーカードのユーザーグループJHUGであちこちに出かけてハイパーカードの普及に務めていた。
・とにかくやりたい放題の時代。MacWorld Tokyoに押しかけ、アマチュアが作った作品集のCD-ROMを売っていた。
2000年代
・宴の後。ハイパーカードは消え、Macは斜陽の時代となった。早くも路頭に迷い始める。
・気がつけば、Windowsの雑誌に記事を書き、そっちがメインとなっていた。
・気がつけば、Javaを中心としたプログラミング関係の書籍執筆が中心となっていた。
・気がつけば妻と子と猫が増えていた。
2010年代
・何か新しいことをしていかないと、と焦り始める。
・気がつけば、世の中は「アプリ」の時代になっていた。こんなクローズな世界が来たるべき世の中のわけがない、と「オープンなWebへの回帰」に賭ける決意をする。
・気がつけば、自分に残ってるのは「コンテンツ」と「若干の開発能力」だけ、という現実にぼーぜんとなる(金は?今まで稼いだ金はどこへいった?)。それらを活かせる道を模索しつつ、LIBROなどいくつかサイトを開設しては閉鎖を繰り返す。
・2020年代
・気がつけば著作も200冊を超え、自分でも何が何だかわからなくなってくる。
・このままなんとな~く生きていれば、いつか誰も気がつかないうちに史上初の百歳超えテクニカルライターが誕生するかも……と思いながら日々生きている。
※著者連絡先
syoda@tuyano.com
※著作リスト
https://www.amazon.co.jp/l/B004L5AED8
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
3-36
App\Providers\HelloServiceProvider::Class
⇒App\Providers\HelloServiceProvider::class
p110
では、このMiddleware.phpを
⇒では、このHelloMiddleware.phpを
p182 .env
DB_CONNECTION=sqlite
DB_DATABASE=database.sqlite
⇒DB_CONNECTION=sqliteを残して残りのDB欄は削除
p218
databaes
⇒database
p237
用意
⇒容易
あとp72は表示より「POSTのルート設定」よ前項より前に記載して頂ければ再現できましたが躓きました。
つまらない要望ですが初心者にはとても辛い時間でした。
皆さんの言う通り記述がおかしい部分はありましたが日本にほとんどない参考書が完成した事が素晴らしいことであり ここまでちゃんとまとまっているのは大変な作業だったんじゃないかと思います。
悪く言われる方もいらっしゃいますが 新しい知識のチェック作業の人員の確保など大変な事だと思います。
出版社のホームページでPDFで間違いも発表されていますので一照らし合わせれば問題ないです。
もし皆さんもあれば指摘すれば喜ばれると思います。
版を重ねてより良い良書にして頂ければと思います。
ちなみに迷ってられる方にはこのレビューを書いているバージョンではほとんどそのまま勉強に使えました。
説明は初心者の為に懇切丁寧ですので購入される価値は充分かと思います。
composerのインストールから始まりますが、その前提としてPHPが入ってないとインストールがうまくいきません。
PHPは入ってて当たり前という前提っぽいのですが、PHPを含めて触ったことがない人はいきなりハマりそうです。
あと、実際読みながら進めていくと、同じファイルの内容を何回も書き換えていくのと、たまにどのファイルを書き換えるのかファイル名の記載がなかったところがあり、どれをどう書き換えていって今の結果になっているのかがこんがらがってしまって何十ページも戻ったりすることがありました。
かなり後半の方になってきてやっと全体の動きがわかるようになってきたので、特にファイルを指定されていなくてもどの辺を書き換えるかはわかっていったのですが、途中挫折というか中だるみしてしまうところがありました。
あと、後半のセッション管理や認証、テストの所が入門ゆえか、かなり駆け足で書かれてしまっていたことが少し物足りなかったかなーという所です。
最後に、私は途中までXAMPP+composer+Laravelを本書に従ってインストールし、秀丸エディタで作業していたのですが、途中からVagrant+Laravel homestead+VS Codeで作業をするようになって劇的に便利になって感動したため、どちらかというと入門する人にも最初からその辺の便利な環境で始めさせてあげたほうが良いかなと思いました。
実開発では色々なツールを連携させて使っていることが多いと思いますので・・。
何はともあれ1冊でそこそこ色々教えていただきました。ありがとうございました。
出版社から正誤表が出されていますが、全ての誤字脱字を網羅されていません。
それに、正誤表出すくらいなら、せめてKindleなどのデジタルコンテンツはアップデートしてほしい。。
もう一度校正してほしいです。あまりにも多すぎて困ります。安心して勉強ができません。
また、Laravelはバージョンによってコードの記述に違いがあるので、書籍に書いてあるバージョンを必ず使用することをおすすめします。
プログラム初学者にはおすすめしませんが、Laravel初学者にはおすすめです。
最後にもう一度書きますが、説明や文の構成はとてもわかりやすいです。
フレームワークのバージョンも 5.4 対応(現在(2018/1/16)の最新は 5.5)で、タイムリーな点もよかったです。
公式のドキュメントはリファレンスとして完成されているので、通しでの学習としては不向きなように感じます。
(Laravel 概略の無料動画も用意されていますが英語の為、、)
その点、こちらの入門書はサービスを構築するためのステップを1から順々に説明している為
必要最低限な知識を効率よく学習することが出来ます。
学習の為のコスト(時間)が圧倒的に少ないです。
本ドキュメントは説明が丁寧かつ目的達成までのステップを極力シンプルに構成しており、とても読みやすいです。
集中して読めば1日で読み終えてしまう程のボリュームになっています(全336ページ)。
本ドキュメントで大まかな機能を学習しておき、こちらの内容では達成できない要件が発生した際に
公式ドキュメント等を参照するような感じで十分プロジェクトを進めて行けるかと思います。
OSはwindows、MacOSのみですが、Linux環境でもディレクトリ構造は変わらないので特に違和感もありません。
すごくお手軽な点を評価して☆5としました。
追記
書籍としてはすごく役に立ったのですが、以下に関して対応されていればより良かったのかと思います。
・プロパティについての説明が詳細になっていない
→例えば「〇〇:△△の事」等。△△についてを知りたければ他のマニュアルを参照する必要があります。
・章の後半につれて説明がざっくりとした内容になってくる
→chapter7が特に顕著。網羅性を考えての事でしょうが、セッションに関してはもっとボリュームを割いて
説明をするべきかと思いました。(session.phpについても各設定の詳細を知りたかった)
・リファレンスとしては△
→出版上のページ制限や説明が複雑にならない為措置かと思われますが、主な内容以外については
極端に簡素な説明になっています。
テキストとしてのボリュームはやや少なめだが、必要最小限の機能に絞って解説することで初心者でも取っつきやすい構成になっているとも言える。
この本で基礎固めをすれば公式ドキュメントを読むのがかなり楽になるので、
本書で解説されていない機能については開発しながら身につけていけば良いだろう。
残念な点としては、いくつかソースコードに誤りがありそのまま入力しても動かないことが挙げられる。
また、応用編として簡単なwebアプリを作るようなパートがあればより理解が深まるのではないかと感じた。
文章に対してレベルが低い。
掲載のコードも読みにくい。
いちいち混乱させられる。
本の内容は理解できますが、電子書籍でもコードがコピーできないのと、
変数の細かい部分がコロコロ変わる部分にたいしてフォローがなかったり
誤字脱字多すぎるのもマイナス。正誤表にのってないミスも多少あった。
上記の理由で内容の割に、すごく無駄に時間がかかったと言う感じがします。。
今までは自分で簡単なフレームワークを作って案件を乗り切っていました。
しかし!Laravelはとてもシンプルで使いやすい!
またこの書籍はLaravelを使いこなせるよう、ステップバイステップで丁寧に教えてくれています。
やっとフレームワークを使いこなせるようになりました!
自作フレームワークより断然便利です(笑)。
注意すべきはLaraverlはバージョンアップすると仕様がどんどん変わるというところです。
v4とv5が大きく違うのは分かりますが、それだけでなく、たとえば5.1と5.3の仕様の違いでハマることがあります。
なのでこの本でうまく動かないなと思ったら、最新のドキュメントを参照してください。
そうすれば大丈夫です。
Laravelとこの本、おススメです!
筆者にも感謝!