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成年後見制度の闇 (月刊Hanada双書) 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/9
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被害者続出! もはや他人事ではない!
ある日突然、赤の他人の弁護士や司法書士があなたと家族の財産・権限のすべてを奪う―
いま現実に起きている悪夢の実態を初告発!
日本初の救済マニュアルを完全収録!
被害にあった場合、被害にあわないためにすぐ役立つ「10のポイント」を徹底解説。
「後見される側とその家族」に向けて書かれた初めての本!
第1章 続発する弁護士がらみの後見トラブル
第2章 最高裁と家庭裁判所が推進する後見信託という悪夢
第3章 あまりにひどい「手続き飛ばし」を連発する家庭裁判所
第4章 真っ当な名古屋高裁の判決と津家裁・桑名市訴訟の展望
第5章 司法書士がらみのトラブル
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第2章 最高裁と家庭裁判所が推進する後見信託という悪夢
第3章 あまりにひどい「手続き飛ばし」を連発する家庭裁判所
第4章 真っ当な名古屋高裁の判決と津家裁・桑名市訴訟の展望
第5章 司法書士がらみのトラブル
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2018/3/9
- 寸法13 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104864105936
- ISBN-13978-4864105934
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商品の説明
著者について
長谷川学(はせがわ・まなぶ)
ジャーナリスト。元『週刊現代』記者
宮内康二(みやうち・こうじ)
後見支援団体「後見の杜」代表。元東京大学医学系研究科・政策ビジョン研究センター特任助教
ジャーナリスト。元『週刊現代』記者
宮内康二(みやうち・こうじ)
後見支援団体「後見の杜」代表。元東京大学医学系研究科・政策ビジョン研究センター特任助教
登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2018/3/9)
- 発売日 : 2018/3/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4864105936
- ISBN-13 : 978-4864105934
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 228,621位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 603位社会福祉関連書籍
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が亡くなった後、気を付けなければいけないことに気づきました。
2022年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後見制度の闇に潜んだ部分と家庭裁判所の職権乱用とも思える偏った運用を
こちらの本から知れたので数冊買い増して知り合いのケアマネさん達に貸して読んでもらいました。後で感想を聞くと皆さんは衝撃的な内容に驚いていました。法務省は直ちに改善するべきと思います。
こちらの本から知れたので数冊買い増して知り合いのケアマネさん達に貸して読んでもらいました。後で感想を聞くと皆さんは衝撃的な内容に驚いていました。法務省は直ちに改善するべきと思います。
2021年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
成年後見人制度の利用を検討してる人は是非この本を読む事をお勧めします。
本来、裁判所や役所が利用検討者のすべてに周知しておくべき重要な情報が書かれてます。これらの情報を目隠しされたまま利用を開始してしまったらとんでもない問題に巻き込まれてさらに苦労を背負い込む事になります。
医者達は安易に成年後見人制度の利用を薦めますが、先ず彼らがこの本を読んで勉強してください。さもないと、患者と家族をさらに苦しめる事になります。この本を読んで医者に全幅の信頼を寄せている患者達を守ってください。
本来、裁判所や役所が利用検討者のすべてに周知しておくべき重要な情報が書かれてます。これらの情報を目隠しされたまま利用を開始してしまったらとんでもない問題に巻き込まれてさらに苦労を背負い込む事になります。
医者達は安易に成年後見人制度の利用を薦めますが、先ず彼らがこの本を読んで勉強してください。さもないと、患者と家族をさらに苦しめる事になります。この本を読んで医者に全幅の信頼を寄せている患者達を守ってください。
2019年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が認知症になって正しい判断ができなくなった時に、どうやって財産管理をするか(あるいは、してもらうか)?という重たい問題が根底にある。
その問題の解決のために、成人後見制度ができた。
最初は家族・親族が後見人になる事が多かったが、家族・親族による使い込みが多発したために、今では裁判所(家裁)は弁護士・司法書士を(家族の同意もなしに)後見人に指定するようになった、とこの本は述べる。
後見人は財産管理の全権を握るらしい。つまり本人(被後見人)や家族は(自分「達」の財産なのに)一切口出しできない。
しかも、その後見人は、手数料として月2万円(流動資産が1千万円以下)から月5-6万円(流動資産が5千万円以上)をふんだくっていく。それも、被後見人が死ぬまで続く。
その後見人が悪質だとしても辞めさせる手立てはほとんどない、らしい。
というように、成人後見制度は酷い制度になってしまった、とこの本は言う。まさに「闇」だ。
なかには後見人になった弁護士・司法書士で被後見人や家族に対して誠意をもって仕事する人もいるだろうが、
大半の後見人(弁護士・司法書士)は、介護のプロでもなく、ただ通り一遍の財産管理をして、上記手数料を稼ぐ
のが目的だと容易に想像できる。
では、自分が認知症になった時に誰に財産管理をしてもらうか?
1.家族・親族にたのむか?それを家裁が許さない場合もあるらしいが?
2.高額な手数料には目をつぶって成人後見制度を利用するか?
3.認知症になる前に財産を始末するか?
納得できる答えは今の所ない。
ー追記(20190320)
ヤフーニュース(朝日新聞デジタル)に以下があった。
最高裁が1月に以下の通知を家庭裁判所に出した。
1.親族などに適切な人がいれば、親族などの成人後見人が望ましい。
2.成人後見人の変更を今より容易にする。
以上だけでは詳しい内容はわからないが良い方向へ行くと期待したい。
その問題の解決のために、成人後見制度ができた。
最初は家族・親族が後見人になる事が多かったが、家族・親族による使い込みが多発したために、今では裁判所(家裁)は弁護士・司法書士を(家族の同意もなしに)後見人に指定するようになった、とこの本は述べる。
後見人は財産管理の全権を握るらしい。つまり本人(被後見人)や家族は(自分「達」の財産なのに)一切口出しできない。
しかも、その後見人は、手数料として月2万円(流動資産が1千万円以下)から月5-6万円(流動資産が5千万円以上)をふんだくっていく。それも、被後見人が死ぬまで続く。
その後見人が悪質だとしても辞めさせる手立てはほとんどない、らしい。
というように、成人後見制度は酷い制度になってしまった、とこの本は言う。まさに「闇」だ。
なかには後見人になった弁護士・司法書士で被後見人や家族に対して誠意をもって仕事する人もいるだろうが、
大半の後見人(弁護士・司法書士)は、介護のプロでもなく、ただ通り一遍の財産管理をして、上記手数料を稼ぐ
のが目的だと容易に想像できる。
では、自分が認知症になった時に誰に財産管理をしてもらうか?
1.家族・親族にたのむか?それを家裁が許さない場合もあるらしいが?
2.高額な手数料には目をつぶって成人後見制度を利用するか?
3.認知症になる前に財産を始末するか?
納得できる答えは今の所ない。
ー追記(20190320)
ヤフーニュース(朝日新聞デジタル)に以下があった。
最高裁が1月に以下の通知を家庭裁判所に出した。
1.親族などに適切な人がいれば、親族などの成人後見人が望ましい。
2.成人後見人の変更を今より容易にする。
以上だけでは詳しい内容はわからないが良い方向へ行くと期待したい。
2019年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
市民レベルでのしっかりした監視が必要ですね。家裁や弁護士が相手では歯が立たないのではという危惧も大いにありますが、私達もしっかり勉強して真っ当な制度に作り変えていきたいです。
2018年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の核心は、
「成年後見制度を悪用する弁護士と、必要な手続きを行わない家裁によって、
罪なき庶民が被害にあっている実態の暴露」である。
しかし★1をつけた、"会務嫌い"氏のレビュー、"本書は「後見の杜」の宣伝の書である" は、
・相談費用が高額
・そんな手続きが行われる事はありえない、というスジ論
・法解釈・認識が間違っている
と、核心部分の批判ではない。(これらの批判の正否は私には判らない)
・核心でない部分の批判だけで★1つをつける事。
・このレビューに「参考になった」を押す人が多い事。
(他のレビューより不自然に多い。こんな難しい長文を多くの人が読むと思えない)
これは、
成年後見制度の実態が広まることを嫌う勢力による、
組織的な印象操作が行われている証拠であり、
本書に書かれている実態は概ね正しい!
と、私は感じる。
amazonさん、会務嫌い氏のレビューは絶対に削除しないで下さい。
****************************************
本書の内容が本当なら、本書はベストセラーになるべきだ。
個人の居場所と財産を、赤の他人に蹂躙され、
不満があっても解任出来ない、深刻な人権侵害!!!
悪い弁護士、司法書士が成年後見人に付いたら、一生後悔します。
こんなはずじゃなかった。
知ってたらこんな制度を利用しなかった。
と気づいても、始めたら簡単には止められない!!
制度を利用する気がなくとも、
相続で意見の対立する娘や、
虐待を疑うケアマネージャー → 〇〇市長が後見制度の申立をすれば、
人権侵害の開始です!
このリスクを完全に防ぐ方策は無いのか?
本書を読み終わったばかりの今、まだわからない。
「500万円以上の財産を蓄えない!」以外には…
「成年後見制度を悪用する弁護士と、必要な手続きを行わない家裁によって、
罪なき庶民が被害にあっている実態の暴露」である。
しかし★1をつけた、"会務嫌い"氏のレビュー、"本書は「後見の杜」の宣伝の書である" は、
・相談費用が高額
・そんな手続きが行われる事はありえない、というスジ論
・法解釈・認識が間違っている
と、核心部分の批判ではない。(これらの批判の正否は私には判らない)
・核心でない部分の批判だけで★1つをつける事。
・このレビューに「参考になった」を押す人が多い事。
(他のレビューより不自然に多い。こんな難しい長文を多くの人が読むと思えない)
これは、
成年後見制度の実態が広まることを嫌う勢力による、
組織的な印象操作が行われている証拠であり、
本書に書かれている実態は概ね正しい!
と、私は感じる。
amazonさん、会務嫌い氏のレビューは絶対に削除しないで下さい。
****************************************
本書の内容が本当なら、本書はベストセラーになるべきだ。
個人の居場所と財産を、赤の他人に蹂躙され、
不満があっても解任出来ない、深刻な人権侵害!!!
悪い弁護士、司法書士が成年後見人に付いたら、一生後悔します。
こんなはずじゃなかった。
知ってたらこんな制度を利用しなかった。
と気づいても、始めたら簡単には止められない!!
制度を利用する気がなくとも、
相続で意見の対立する娘や、
虐待を疑うケアマネージャー → 〇〇市長が後見制度の申立をすれば、
人権侵害の開始です!
このリスクを完全に防ぐ方策は無いのか?
本書を読み終わったばかりの今、まだわからない。
「500万円以上の財産を蓄えない!」以外には…
2019年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すべての職業後見人(ほとんどが弁護士)が、クズだとは言わないが家族からしてみれば誰もがこんな弁護士に見えるだろう。弁護士の報酬にしてみれば少ないのかもしれないが、年の実働1時間でおおむね24万〜72万円の報酬は高すぎる。それが死ぬまで続く。本人に生活費として10万円を渡して、弁護士は6万円の報酬を持っていく。この時点でなにかおかしいと思わないだろうか?
家族の使い込みが出来なくなってるから後見人制度が機能しているんだ。という意見もある。
そういう方は、そもそもなんで本人の意思に関係なく勝手に国(家庭裁判所)に自分の(もっと突っ込むとファミリーの)資産管理をされなくてはいけないのか?という前提を無視している。
「妻や娘に使い込まれた。」とは本人が主張しているわけではない。
しかも妻に至ってはその資産を形成するにあたって多大な貢献をしている。夫の家族カードで買い物をしていて横領になるのか?ほとんどの家庭は夫婦の生活設計として夫婦の年金と貯金を切り崩して生活していくという前提(夫婦間の共通認識)がある。それを今後は妻は自分の年金だけで生活しなさい。貯金は夫のものです。家も夫の名義だから売り払います。あなたはアパートで生活しなさい。カネがない?働けよ。そして後見人である私の報酬月6万円は貯金から引き落とします。とは横暴だろう。
そもそも、家族間で金銭トラブルがあって誰に迷惑をかけているというのか?
ボケた親の貯金を妻と長女が勝手につかってるのは横領だ?ボケる前から使っているだろう。親も承知だ。
次女が文句を言ってる?個人の問題であって世間に迷惑がかかっているのか。
特定の子に使い込まれたくない人はさっさと別の子に贈与してしまっている。
もめてる家族ほど対策をしている。
家族全員の資産だと考えているからいつまでも親の名義の口座に入れていることが多いのではないか。
それを赤の他人に管理されてはたまったものではない。
資産も無い、身寄りもいない、しかも認知症。こういう人に職業後見人をつけるのはいいと思う。そうしなければ誰も何も出来ないのだから。
読んでいて胸クソ悪い気持ちになりますが家族の必読本です。
家族の使い込みが出来なくなってるから後見人制度が機能しているんだ。という意見もある。
そういう方は、そもそもなんで本人の意思に関係なく勝手に国(家庭裁判所)に自分の(もっと突っ込むとファミリーの)資産管理をされなくてはいけないのか?という前提を無視している。
「妻や娘に使い込まれた。」とは本人が主張しているわけではない。
しかも妻に至ってはその資産を形成するにあたって多大な貢献をしている。夫の家族カードで買い物をしていて横領になるのか?ほとんどの家庭は夫婦の生活設計として夫婦の年金と貯金を切り崩して生活していくという前提(夫婦間の共通認識)がある。それを今後は妻は自分の年金だけで生活しなさい。貯金は夫のものです。家も夫の名義だから売り払います。あなたはアパートで生活しなさい。カネがない?働けよ。そして後見人である私の報酬月6万円は貯金から引き落とします。とは横暴だろう。
そもそも、家族間で金銭トラブルがあって誰に迷惑をかけているというのか?
ボケた親の貯金を妻と長女が勝手につかってるのは横領だ?ボケる前から使っているだろう。親も承知だ。
次女が文句を言ってる?個人の問題であって世間に迷惑がかかっているのか。
特定の子に使い込まれたくない人はさっさと別の子に贈与してしまっている。
もめてる家族ほど対策をしている。
家族全員の資産だと考えているからいつまでも親の名義の口座に入れていることが多いのではないか。
それを赤の他人に管理されてはたまったものではない。
資産も無い、身寄りもいない、しかも認知症。こういう人に職業後見人をつけるのはいいと思う。そうしなければ誰も何も出来ないのだから。
読んでいて胸クソ悪い気持ちになりますが家族の必読本です。
2019年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も身内で後見制度を利用している者が居るので分かりますが、この本に記述されていることは概ね真実です。
名前だけ後見人になって、仕事らしい仕事を殆どせず、報酬だけはガッツリ貰う弁護士や司法書士、社会福祉士は許せません!
被後見人の親族は、定期的に家裁に行って、後見人が提出した報告書を閲覧して、内容を確認した方が良いですよ。必要な印紙代は150円で済みます。
私が報告書を閲覧した時は、大半の内容が虚偽であり、やってもいない仕事をやったことにして報酬を得る後見人に憤りを覚えました(# ゚Д゚)
そしてすぐに、事実との相違点を文書にまとめて家裁の担当書記官に提出し、口頭でも補足説明しました。その後見人は、その後すぐに辞任の申し出をしました(実際は家裁から辞任勧告されたのかもしれませんが)。
欠陥だらけの成年後見制度ですが、色々調べれば被後見人の親族等でも、対応策は幾つかあります。
名前だけ後見人になって、仕事らしい仕事を殆どせず、報酬だけはガッツリ貰う弁護士や司法書士、社会福祉士は許せません!
被後見人の親族は、定期的に家裁に行って、後見人が提出した報告書を閲覧して、内容を確認した方が良いですよ。必要な印紙代は150円で済みます。
私が報告書を閲覧した時は、大半の内容が虚偽であり、やってもいない仕事をやったことにして報酬を得る後見人に憤りを覚えました(# ゚Д゚)
そしてすぐに、事実との相違点を文書にまとめて家裁の担当書記官に提出し、口頭でも補足説明しました。その後見人は、その後すぐに辞任の申し出をしました(実際は家裁から辞任勧告されたのかもしれませんが)。
欠陥だらけの成年後見制度ですが、色々調べれば被後見人の親族等でも、対応策は幾つかあります。