普段、プレイボーイを購読していない者です。
ただ、久々に熱くなる本に出会いました。
熱狂。まさに熱狂の名に相応しい一冊です。
グラビアは当時の誌面を再現?することに注力している印象です。
デザインやタイトル、キャプションなど1960年代から2010年代まで、
時代の空気感がダイレクトに伝わってきます。
ここまでのアーカイブスはないのでは?
写真集とは違う資料的な価値も見出せるはずです。
そして何より、記事のチョイスに思わず唸ります。
中上健次とボブ・マーレイの対談、柴田錬三郎や開高健の人生相談、
ギンズバーグのインタビューなんてのもありました。
忌野清志郎や矢沢永吉などミュージシャンのポートレートや
取材記事の抜き出しも多数。プレイボーイらしいタイトルや
見出しの付け方も妙に読み込んでしまう"毒”があります。
また、オリジナルの取材記事の充実ぶりにも驚かされました。
横尾忠則や80年代の編集長の島地勝彦、本宮ひろ志、
篠山紀信や森山大道などの写真家たち。ただのインタビューではない、
熱気というか何と言うか。前のめりのエネルギーを感じてしまいました。
この内容で2000円を切る本ができるのかと不思議に思うくらいです。
今売っているプレイボーイにはそこまで興味はわきませんが、
こちらの本をガイドに古本を漁ってみたくなりました。
雑誌の一番勢いのある、あの時代の熱狂を感じられる。
そこまで話題になっていないのが不思議なくらい、とにかく熱い一冊です。
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週刊プレイボーイ創刊50周年記念出版「熱狂」 (集英社ムック) ムック – 2016/10/14
集英社
(著)
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購入オプションとあわせ買い
時代を“熱狂"させた女と男の50年。
歴史に刻まれるべき、愛と欲望の記録。
1966年10月28日に創刊された『週刊プレイボーイ』が50周年という大きな節目を迎えます。
これを記念し、50年分の誌面を総ざらいした記念本を制作。
2,500冊弱のバックナンバーをすべて見直し、時代に突出した女優、タレント、アイドル、役者、
スポーツ選手、アーティスト、写真家、漫画家のグラビアや取材記事をピックアップ。
“熱狂"の歴史を全320ページにわたって一挙に掲載します。
また、今作のために横尾忠則が“プレイボーイ"の新ロゴを作成。
ただのふり返りだけでは終わらない、週プレの底力を見よ!
<内容紹介>
■時代を彩った歴史的お宝グラビア150連発! !
■アグネス・ラム、南野陽子、広末涼子、優香、仲間由紀恵、井川遥…“時代のヒロイン"は語る。
■三島由紀夫、高倉健、松田優作、矢沢永吉、ローリング・ストーンズ…週プレが追った男たちの肖像。
■スティービー・ワンダーVS勝新太郎、ボブ・マーリーVS中上健次など。歴史的対談集を収録。
■AKB48全ポスター+「がんばろう! 日本」47都道府県ポスターを一挙に掲載。
■鳥山明、井上雄彦、尾田栄一郎、秋本治…週プレでしか読めない“漫画家の言葉"。
■篠山紀信、森山大道、立木義浩、中村昇、藤代冥砂、川島小鳥……時代を切り取った写真家大特集。
■50年を超えて51年へ。衝撃の51人ヌード撮り下ろし。
■一度きり、二度目は絶対になし! あの女優のグラビアを特別掲載。
(一部抜粋)
歴史に刻まれるべき、愛と欲望の記録。
1966年10月28日に創刊された『週刊プレイボーイ』が50周年という大きな節目を迎えます。
これを記念し、50年分の誌面を総ざらいした記念本を制作。
2,500冊弱のバックナンバーをすべて見直し、時代に突出した女優、タレント、アイドル、役者、
スポーツ選手、アーティスト、写真家、漫画家のグラビアや取材記事をピックアップ。
“熱狂"の歴史を全320ページにわたって一挙に掲載します。
また、今作のために横尾忠則が“プレイボーイ"の新ロゴを作成。
ただのふり返りだけでは終わらない、週プレの底力を見よ!
<内容紹介>
■時代を彩った歴史的お宝グラビア150連発! !
■アグネス・ラム、南野陽子、広末涼子、優香、仲間由紀恵、井川遥…“時代のヒロイン"は語る。
■三島由紀夫、高倉健、松田優作、矢沢永吉、ローリング・ストーンズ…週プレが追った男たちの肖像。
■スティービー・ワンダーVS勝新太郎、ボブ・マーリーVS中上健次など。歴史的対談集を収録。
■AKB48全ポスター+「がんばろう! 日本」47都道府県ポスターを一挙に掲載。
■鳥山明、井上雄彦、尾田栄一郎、秋本治…週プレでしか読めない“漫画家の言葉"。
■篠山紀信、森山大道、立木義浩、中村昇、藤代冥砂、川島小鳥……時代を切り取った写真家大特集。
■50年を超えて51年へ。衝撃の51人ヌード撮り下ろし。
■一度きり、二度目は絶対になし! あの女優のグラビアを特別掲載。
(一部抜粋)
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/10/14
- ISBN-104081022240
- ISBN-13978-4081022243
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2016/10/14)
- 発売日 : 2016/10/14
- 言語 : 日本語
- ムック : 320ページ
- ISBN-10 : 4081022240
- ISBN-13 : 978-4081022243
- Amazon 売れ筋ランキング: - 383,023位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 793位サブカルチャー一般の本
- - 66,426位雑誌 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「週刊プレイボーイ」は、先行の「平凡パンチ」(1964年 4/28 創刊 平凡出版)の後を追って1966年 10/28 創刊されました。
実は、この間に、F6セブン(1965年 11/6 創刊 恒文社)が創刊されていて、
私たち団塊の世代は、この若者向け男性週刊誌には、きっといろんな面でお世話になっていることと思います。
「平凡パンチ」は、大橋歩さんのイラストの表紙が大きな特徴で、私たち男子生徒は、林間学校でにやにや笑いながら回し読みしていました。
一方、「週刊プレイボーイ」は、女性のヌードを使い、動物を形作る独特の表紙が大きな特徴で、私も気に入った表紙は、保存しています。
「平凡パンチ」は、ヌードのピンナップ、そして、ファッションが最大のセールス・ポイントで、
私も、VAN、JUN、などアイビー一色のファッションでした。
一方、「週刊プレイボーイ」の方は、ピンナップもありましたが、どちらかと言うと記事にかなり力を入れていたように思います。
さて、本誌ですが、クロノロジカルに編集されていて、巻頭に先ずグラビア、そして記事という編成になっています。
私が「週刊プレイボーイ」を継続して読んでいたのは、創刊からせいぜい3、4年ですから、主にその頃のことを中心に感想を述べさせてもらいます。
最初の頃売り物は、、外国人モデルのヌードのピンナップでしたが、徐々に、若手の写真家による日本人モデルに切り替わっていきます。
記憶に残っているのは、なんて言ったって篠山紀信のグラビア!!ユリ、栗田ひろみ、そして、黒柳徹子!!・・掲載時私もびっくりしました!・・、
関根恵子、それにアグネス・ラム・・・この当時、どの雑誌もアグネス・ラムだらけでした・・。
イラストでは、横尾忠則、また、人生相談も売り物の一つで、柴田錬三郎、今東光・・・この両者、今の人はわかるのかな?・・・、懐かしいです!
また、意外ですが、三島由紀夫も小説の連載など、しばしば登場しています。
注文を付けるなら、せっかくの50周年記念ですから、車・・・今でいうスーパー・カーのピンナップ、当時やはりセールス・ポイントでした・・、
マンガ、出来れば総目録、等もあれば申し分なかったのですが!!
実は、この間に、F6セブン(1965年 11/6 創刊 恒文社)が創刊されていて、
私たち団塊の世代は、この若者向け男性週刊誌には、きっといろんな面でお世話になっていることと思います。
「平凡パンチ」は、大橋歩さんのイラストの表紙が大きな特徴で、私たち男子生徒は、林間学校でにやにや笑いながら回し読みしていました。
一方、「週刊プレイボーイ」は、女性のヌードを使い、動物を形作る独特の表紙が大きな特徴で、私も気に入った表紙は、保存しています。
「平凡パンチ」は、ヌードのピンナップ、そして、ファッションが最大のセールス・ポイントで、
私も、VAN、JUN、などアイビー一色のファッションでした。
一方、「週刊プレイボーイ」の方は、ピンナップもありましたが、どちらかと言うと記事にかなり力を入れていたように思います。
さて、本誌ですが、クロノロジカルに編集されていて、巻頭に先ずグラビア、そして記事という編成になっています。
私が「週刊プレイボーイ」を継続して読んでいたのは、創刊からせいぜい3、4年ですから、主にその頃のことを中心に感想を述べさせてもらいます。
最初の頃売り物は、、外国人モデルのヌードのピンナップでしたが、徐々に、若手の写真家による日本人モデルに切り替わっていきます。
記憶に残っているのは、なんて言ったって篠山紀信のグラビア!!ユリ、栗田ひろみ、そして、黒柳徹子!!・・掲載時私もびっくりしました!・・、
関根恵子、それにアグネス・ラム・・・この当時、どの雑誌もアグネス・ラムだらけでした・・。
イラストでは、横尾忠則、また、人生相談も売り物の一つで、柴田錬三郎、今東光・・・この両者、今の人はわかるのかな?・・・、懐かしいです!
また、意外ですが、三島由紀夫も小説の連載など、しばしば登場しています。
注文を付けるなら、せっかくの50周年記念ですから、車・・・今でいうスーパー・カーのピンナップ、当時やはりセールス・ポイントでした・・、
マンガ、出来れば総目録、等もあれば申し分なかったのですが!!
2018年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平凡パンチも復刻してくれないかなぁ。でも、50代のオトコ、かつてのオトコノコには、忘れられない写真ばかり満載です!買うべし!
2016年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グラビアと記事が交互に、という編集。私は記事に期待し、記事を読めば50年の世相が
見えてくると思って購入したが、そこまで内容は濃くなかった。
基本は歴代グラビアであり、ヌードはないのでヌードに期待しないこと。
(記事の縮小版では少しあるけれども・・・・)
紙の質は厚めで、本自体重厚感があります。
AKBの特集的なページが袋とじも含めてあるが、好きな人にはいいのだろうが
興味がない我らの世代にはAKBにページをさくのであれば
ピンクレディーやキャンディーズ等に限られたページを使って欲しかったところ。
見えてくると思って購入したが、そこまで内容は濃くなかった。
基本は歴代グラビアであり、ヌードはないのでヌードに期待しないこと。
(記事の縮小版では少しあるけれども・・・・)
紙の質は厚めで、本自体重厚感があります。
AKBの特集的なページが袋とじも含めてあるが、好きな人にはいいのだろうが
興味がない我らの世代にはAKBにページをさくのであれば
ピンクレディーやキャンディーズ等に限られたページを使って欲しかったところ。
2018年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
所詮はやっつけ仕事。私ですら、「この人にはもっと良い記事がある」ということを指摘できる程度の代物。
2016年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グラビア、プロレス、音楽、マンガ。そしてエロ……。
1966年10月28日創刊の『週刊プレーボーイ』(集英
社)は、今年50周年。そのため、創刊50周年を記念し
て歴史を振り返る本が出版されました。
300ページ超の分厚い本で、過去の誌面の収録(記事お
よびグラビア)の他、島地勝彦元編集長や編集者、一世
を風靡したカメラマンに女優、グラビアタレントなど週
プレの歴史に貢献してきた人々の最新インタビューなど
盛りだくさんの内容。価格的にはお得感があります。
個人的には週プレというと著名人によるちょっと変わっ
た人生相談のページの印象が強い。なので、自分が読ん
でいた時期とちょっとずれていますが、柴田錬三郎や今
東光、開高健などの人生相談は今読んでも面白い。
グラビアをもう少し充実させてほしい、という人も多い
かもしれません。でも、個人的にはもう少し雑誌が元気
だった頃の記事を充実させて欲しかったです。
また、再録記事には非常に小さく、文字が読みにくいも
のも多い。スティービー・ワンダーと勝新太郎の対談な
どはもう少し大きく掲載してくれればよかったのに。あ
と、プロレス記事のページが少なかったのが残念でした。
世代によって週プレに対するイメージには違いがあると
思います。自分が週プレをよく読んでいたのは80年代末
から90年代前半。オヤジ週刊誌とは一線を画す記事が多
かったので、毎週読んでいました。
だが、自分もオッサンになるにつれ手に取らなくなって
しまいました。そして、AKB48の雑誌みたいになってく
ると、書店やコンビニで視界にも入らずという感じに。
男性誌が元気な時代から今日の冬の時代を迎えるまで。
出版業界の流れがざっくりわかるところがちょっと悲し
い記念本でした。
1966年10月28日創刊の『週刊プレーボーイ』(集英
社)は、今年50周年。そのため、創刊50周年を記念し
て歴史を振り返る本が出版されました。
300ページ超の分厚い本で、過去の誌面の収録(記事お
よびグラビア)の他、島地勝彦元編集長や編集者、一世
を風靡したカメラマンに女優、グラビアタレントなど週
プレの歴史に貢献してきた人々の最新インタビューなど
盛りだくさんの内容。価格的にはお得感があります。
個人的には週プレというと著名人によるちょっと変わっ
た人生相談のページの印象が強い。なので、自分が読ん
でいた時期とちょっとずれていますが、柴田錬三郎や今
東光、開高健などの人生相談は今読んでも面白い。
グラビアをもう少し充実させてほしい、という人も多い
かもしれません。でも、個人的にはもう少し雑誌が元気
だった頃の記事を充実させて欲しかったです。
また、再録記事には非常に小さく、文字が読みにくいも
のも多い。スティービー・ワンダーと勝新太郎の対談な
どはもう少し大きく掲載してくれればよかったのに。あ
と、プロレス記事のページが少なかったのが残念でした。
世代によって週プレに対するイメージには違いがあると
思います。自分が週プレをよく読んでいたのは80年代末
から90年代前半。オヤジ週刊誌とは一線を画す記事が多
かったので、毎週読んでいました。
だが、自分もオッサンになるにつれ手に取らなくなって
しまいました。そして、AKB48の雑誌みたいになってく
ると、書店やコンビニで視界にも入らずという感じに。
男性誌が元気な時代から今日の冬の時代を迎えるまで。
出版業界の流れがざっくりわかるところがちょっと悲し
い記念本でした。
2017年1月8日に日本でレビュー済み
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篠山紀信によるキレキレの過去の作品や、横尾忠則、田名網敬一のグラフィックな仕事もいい。
しかし、過去の名作記事が、文字もしっかり読めてしまうサイズで収録されているのにはたまげた。
いくら読んでも読み尽くせない分量。この値段にしてこの中身はお得。
しかし、過去の名作記事が、文字もしっかり読めてしまうサイズで収録されているのにはたまげた。
いくら読んでも読み尽くせない分量。この値段にしてこの中身はお得。
2019年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作りてが膨大な資料をここまで集約した熱意と思い入れは感じました。しかし、70-80年代に多感な時代を過ごした自分は、もっと当時の熱気を感じたかった。そこが少し残念でした。