写真の色合いが変で、残念。
最も残念なのは地図の字が細かくてガイドとしては不適切とおもいます。現地の人に見せても読めないし、自分でも読めない。ページ数も少なく割高でした。
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TRAVEL GUIDE BOOK Amazing Cuba 自然と暮らしを巡るキューバガイド 単行本(ソフトカバー) – 2018/1/20
千野祐子
(著)
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◆キューバ政府観光省協力!
まだ知られていないキューバを紹介する、新しいガイドブック
従来、「キューバ」と聞いて思い描くのは、
クラシックカー、葉巻、音楽、そして、チェ・ゲバラをはじめとする
革命家たちではないでしょうか。
1492年に発見されてから、長い歴史のなかで発展を遂げた独自の文化に憧れを抱き、
未知の土地へ足を踏み入れた人々は、いいことも悪いことも、
結果すべていい思い出となる“懐が深い国”だと話します。
旧ソ連・欧州製のアンティーク、キューバ伝統の自然療法「コシミエント」、
民泊「カサ・パルティクラル」で体験するキューバの暮らし、
ハバナの若者たちが発信するキューバンカルチャー。
本書は、これまであまり語られてこなかったキューバ本来の魅力に触れ、
よりこの国を楽しむためのヒントを詰め込んだ新しいガイドブック。
在キューバ共和国日本国大使館、元職員の千野祐子さんがガイドします。
◆8エリアのマップに加え、旅に役立つ基本情報を収録
首都ハバナを中心に、西部は世界遺産のビニャーレス渓谷から、
カリブ海に浮かぶ「青年の島」、マタンサス、
キューバ人たちの保養地「サパタ湿原」、
世界遺産の都市トリニダーとカマグエイ、
第2の都市サンティアゴ・デ・クーバ、
最東端のバラコアまで、キューバ全9域を網羅。
インターネットがいまだ普及していない現地で
入手困難なマップを8都市掲載しています。
さらに、見知らぬ土地を歩くために知っておきたい、
気候・交通・通貨・両替・インターネット環境などをまとめた
基本情報を約10ページのボリュームで収録。
まだ知られていないキューバを紹介する、新しいガイドブック
従来、「キューバ」と聞いて思い描くのは、
クラシックカー、葉巻、音楽、そして、チェ・ゲバラをはじめとする
革命家たちではないでしょうか。
1492年に発見されてから、長い歴史のなかで発展を遂げた独自の文化に憧れを抱き、
未知の土地へ足を踏み入れた人々は、いいことも悪いことも、
結果すべていい思い出となる“懐が深い国”だと話します。
旧ソ連・欧州製のアンティーク、キューバ伝統の自然療法「コシミエント」、
民泊「カサ・パルティクラル」で体験するキューバの暮らし、
ハバナの若者たちが発信するキューバンカルチャー。
本書は、これまであまり語られてこなかったキューバ本来の魅力に触れ、
よりこの国を楽しむためのヒントを詰め込んだ新しいガイドブック。
在キューバ共和国日本国大使館、元職員の千野祐子さんがガイドします。
◆8エリアのマップに加え、旅に役立つ基本情報を収録
首都ハバナを中心に、西部は世界遺産のビニャーレス渓谷から、
カリブ海に浮かぶ「青年の島」、マタンサス、
キューバ人たちの保養地「サパタ湿原」、
世界遺産の都市トリニダーとカマグエイ、
第2の都市サンティアゴ・デ・クーバ、
最東端のバラコアまで、キューバ全9域を網羅。
インターネットがいまだ普及していない現地で
入手困難なマップを8都市掲載しています。
さらに、見知らぬ土地を歩くために知っておきたい、
気候・交通・通貨・両替・インターネット環境などをまとめた
基本情報を約10ページのボリュームで収録。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2018/1/20
- ISBN-104894518953
- ISBN-13978-4894518957
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登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2018/1/20)
- 発売日 : 2018/1/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 127ページ
- ISBN-10 : 4894518953
- ISBN-13 : 978-4894518957
- Amazon 売れ筋ランキング: - 679,305位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,251位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年2月8日に日本でレビュー済み
著者が現地キューバ(クーバ)で培った経験と知識、そして愛が十二分に伝わってくる。
3年間お勤めになっていたという日本大使館のあるプラヤ・ミラマール地区を中心とした情報(レストランなど)が充実している。 (私は合計で約4年強キューバに滞在した経験があるが、この地区にはあまり縁がないので大いに参考になった。) また、例えば『急なトラブルを回避する、ハーブセラピー』というコラムは、本当にキューバで生活をしていたひとでなければ書けない。 大変興味深かった。
そして地方各地が、詳しい地図とともに丁寧に紹介されているのは特筆すべき点であろう。 これまでもハバナ(アバーナ)以外の地域をとりあげていたガイド本や雑誌はいくつかあったが、情報量とわかりやすさという面で本書が抜きんでている。
巻末の『キューバの基本情報』(事前準備など)もとても親切に記載されている。 キューバのルール(キューバの法律、キューバを取り巻く環境)は突然、そして劇的も変わることがあるので常に注意が必要ではあるが、2018年2月時点では本書の旅情報は概ね有効である。
キューバの音楽やダンス、映画などの文化面があまり深く掘り下げられていなかったのが残念。 著者御自身があまり関心をお持ちでないのであれば仕方がないのだが。 ひとりの人間がある国(本書の場合、キューバ)の全分野に精通するのは不可能。 仮に「キューバのことは何でも知っている!」と豪語している人物がいたら、まず信用すべきではない。
※ 定価は2,538円のようだが、これは高過ぎる。 1,200円程度(税別、送料別)が適正な価格ではないだろうか。 ざっくり半額であれば本書は購入する価値があると断言できるのだが。
※ ほぼ全編で間部百合という方の撮影されたくすんだ色合いの写真が使われている。 これらでキューバの魅力を表現しようという意図はわかるのだが、正直なところその狙いは失敗しているように思う。 鮮やかさに欠け、全体にぼやっとした印象で、特にキューバに行ったことが無い方々が、これらの写真からキューバを思い描くのは難しいのではないか。 本書はあくまでもガイド本であり、過度に“芸術性”を強調している写真(あるいはカメラマン)を採用すべきではない。
※ 何故本のタイトルが『Amazing Cuba』(英語)なのか? キューバはスペイン語圏の国である。、筆者自身、本文中ではカタカナ語はキューバのスペイン語原語の発音にできるだけ近付けて表記する努力をされている。 何の脈絡もなく用いられている英語の"Amazing"に対して強い違和感を覚える。 悪い意味で"Amazing"であった。 筆者以上に編集者のセンスの問題なのであろう。
3年間お勤めになっていたという日本大使館のあるプラヤ・ミラマール地区を中心とした情報(レストランなど)が充実している。 (私は合計で約4年強キューバに滞在した経験があるが、この地区にはあまり縁がないので大いに参考になった。) また、例えば『急なトラブルを回避する、ハーブセラピー』というコラムは、本当にキューバで生活をしていたひとでなければ書けない。 大変興味深かった。
そして地方各地が、詳しい地図とともに丁寧に紹介されているのは特筆すべき点であろう。 これまでもハバナ(アバーナ)以外の地域をとりあげていたガイド本や雑誌はいくつかあったが、情報量とわかりやすさという面で本書が抜きんでている。
巻末の『キューバの基本情報』(事前準備など)もとても親切に記載されている。 キューバのルール(キューバの法律、キューバを取り巻く環境)は突然、そして劇的も変わることがあるので常に注意が必要ではあるが、2018年2月時点では本書の旅情報は概ね有効である。
キューバの音楽やダンス、映画などの文化面があまり深く掘り下げられていなかったのが残念。 著者御自身があまり関心をお持ちでないのであれば仕方がないのだが。 ひとりの人間がある国(本書の場合、キューバ)の全分野に精通するのは不可能。 仮に「キューバのことは何でも知っている!」と豪語している人物がいたら、まず信用すべきではない。
※ 定価は2,538円のようだが、これは高過ぎる。 1,200円程度(税別、送料別)が適正な価格ではないだろうか。 ざっくり半額であれば本書は購入する価値があると断言できるのだが。
※ ほぼ全編で間部百合という方の撮影されたくすんだ色合いの写真が使われている。 これらでキューバの魅力を表現しようという意図はわかるのだが、正直なところその狙いは失敗しているように思う。 鮮やかさに欠け、全体にぼやっとした印象で、特にキューバに行ったことが無い方々が、これらの写真からキューバを思い描くのは難しいのではないか。 本書はあくまでもガイド本であり、過度に“芸術性”を強調している写真(あるいはカメラマン)を採用すべきではない。
※ 何故本のタイトルが『Amazing Cuba』(英語)なのか? キューバはスペイン語圏の国である。、筆者自身、本文中ではカタカナ語はキューバのスペイン語原語の発音にできるだけ近付けて表記する努力をされている。 何の脈絡もなく用いられている英語の"Amazing"に対して強い違和感を覚える。 悪い意味で"Amazing"であった。 筆者以上に編集者のセンスの問題なのであろう。
2018年4月20日に日本でレビュー済み
ガイドブックと写真集とキューバ滞在記が、一冊になったみたいな本でした!!
これ一冊あればディープなキューバを、旅できます。
キューバに行く予定のない私ですが、これを読んだだけで、キューバに長期滞在した気分になりました。
ただのガイドブックではなく、キューバの人々の生き生きとした息吹きや、根底に流れる価値観の在りかも丁寧に書かれています。
価格が多少高めなのは、盛りだくさんの美しい写真と、キューバを愛する作者さんの丁寧すぎる旅行案内の豊富さと思い、読んで納得しました。。。
これ一冊あればディープなキューバを、旅できます。
キューバに行く予定のない私ですが、これを読んだだけで、キューバに長期滞在した気分になりました。
ただのガイドブックではなく、キューバの人々の生き生きとした息吹きや、根底に流れる価値観の在りかも丁寧に書かれています。
価格が多少高めなのは、盛りだくさんの美しい写真と、キューバを愛する作者さんの丁寧すぎる旅行案内の豊富さと思い、読んで納得しました。。。