製品型番 | TN12 V4 |
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色 | TN12 PRO-黒-NW |
光源タイプ | LED |
電池付属または内蔵 | いいえ |
製品サイズ | 17.3 x 10 x 5.2 cm; 0.28 g |
ThruNite TN12 Pro 懐中電灯 LEDハンディライト 充電式LEDフラッシュライト SFT40 LED搭載 明るさ1900 ルーメン/最大光36000CD 最大照射距離380メートル 3400mAh 18650充電式電池使用 IPX8防水 1.5m耐衝撃 アウトドア/ハイキング/キャンプ/作業/防災/自転車などに適用-NW
特徴 | 防水機能 |
色 | TN12 PRO-黒-NW |
電源 | バッテリー式 |
光源タイプ | LED |
付属コンポーネント | Batteries included |
この商品について
- Cree XP-L V6チップ搭載/Max1100ルーメン(電池含まず)使用電池 18650電池×1(弊社の18650 3400mah電池をお薦めております。)
- サイズ L143mm*ボディ直径φ25.4mm モード:Turbo (1100lm/95min), Strobe (1100lm/3.8hrs), High (435lm/4.2hrs), Medium (175lm/11.8hrs), Low (18lm/5.5days), Firefly (0.4lm/74days).
- TN12 V4は、サイドスイッチ素材にステンレスを採用。操作性と耐久性を向上させました。 リフレクターデザインをリニューアル。中心光量を確保して対象の視認性を向上させました。
- 制御回路のアップグレードによりHighモードとMax outputモードにおける明るさの区別がより明確になりました。
- ヘッド部分の厚みを増して強化しましたので、落下時など耐衝撃性を高めるようになりました。
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商品の説明

ThruNiteはアウトドア製品をメインとして、自主的に製品を設計、開発、生産する専門的なメーカーです。すべての製品に対し、厳重な認定テストや信頼性テストを実施しており、業界基準を満たすだけではなく、それを超えることはThruNiteの誇りです。
お客様に最高品質の製品・サービスを提供し、お客様の快適な生活に貢献することは、ThruNite社が開業して以来の理念です。現在、ThruNite社の製品は世界各地に販売しており、お客様からご好評いただいております。
「光、あなたがそれを失うまで、あなたのまわりにあります。」 それはThruniteがどんな場合でも、さまざまなシリーズ製品や革新的な製品を開発することができる理由です。 これからもずっとお客様に役に立つ最高の品質・最先端の技術を使用する画期的な照明器具を創造していきます。

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CREE XP-L V6 LED 搭載ThruNite TN12 V4はCREE XP-L V6 LEDが搭載されて、最大光度は14399cdであり、明るさは最大1100ルーメンに達します。また、照射距離も最大240メートルまで達することができます。 |
操作方法点灯-消灯 テール・スイッチで点灯-消灯(間欠点灯操作可能) モード切替 点灯した場合、サイド・スイッチでFirefly-Low-Mid-High-Turboの点燈切り替えができます。 点灯した場合、サイド・スイッチを一秒間押してストロボモードに入ります。 もう一度サイド・スイッチを押して、ストロボモードから通常モードに戻ります。 |
使用モードTurboモード:1100ルーメン / 2.2時間 Strobeモード:1100ルーメン/3.6時間 Highモード:472ルーメン / 3.4時間 Mediumモード:200ルーメン / 8.7時間 Lowモード:21ルーメン /2.5日間 Fireflyモード:0.5ルーメン / 49日間 注: 上記の性能表記は ThruNite 18650 3400mAh 充電池1本を使用した場合の目安値であり、使用電池や使用環境により数値は変動することがございますので、予めご了承ください。 |
デュアルボタン設計デュアルボタン設計のおかげで、ポケットに入れるときに、意外点灯することを防ぐことができます。 また、テールスイッチを半押しして、フラッシュライトが一時的に作動できます。 |

持ち運び便利
約87g(本体のみ)の重さと約14cmの長さというコンパクトなデザインは、ポケットやバックなどに入れて、いつでもどこでも気軽に持ち運びが可能です。

CWとNWが選択可能
ThruNite TN12 V4フラッシュライトは光色の異なるCW(クールホワイト)とNW(ニュートラルホワイト)の2種類の光色があり、 寒色系、暖色系を好みによりお選びいただけます。

IPX-8(2m)防水規格+1m耐衝撃性
防水規格はIPX-8基準に達して、一時的に水没しても内部に浸水しない防水性を確保します。また、1mの高さからの落下に耐える耐衝撃性も持っています。
*IPX-8:一定の水深に一定時間沈めていても内部に浸水せず、また同時間内に水中で動作することができます。

付属品
ホルスター*1、予備Oリング*2、ストラップ*1、テールキャップ*1、ポケットクリップ*1
注意:本製品は電池が付属されておりません。電池が別途購入する必要がございますので、ご注意ください。




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ThruNite TNシリーズ ハイコスパフラッシュライト TN12 V4 | ThruNite TNシリーズ 高出力フラッシュライト TN36 | ThruNite TNシリーズ 遠射型フラッシュライト TN42 | ThruNite TNシリーズ 高出力フラッシュライト TN50 | ThruNite TNシリーズ ハイコスパフラッシュライト TN4A | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
294
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5つ星のうち4.1
355
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5つ星のうち4.1
33
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5つ星のうち4.2
146
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5つ星のうち4.4
1,115
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LEDチップ | CREE XP-L V6 LED | CREE XHP 70B LED×3 | CREE XHP35 HI LED | CREE XHP70.2 LED×4 | CREE XP-L V6 LED |
最大明るさ | 1100ルーメン | 11000ルーメン | 2000ルーメン | 16340ルーメン | 1150ルーメン |
最大照射距離 | 226m | 353m | 1550m | 410m | 326m |
最大光度 | 12800cd | 31140cd | 600750cd | 42000cd | 26640cd |
防水規格 | IPX-8(2m) | IPX-8(2m) | IPX-8(2m) | IPX-8(2m) | IPX-8(1.5m) |
耐衝撃性 | 1m | 2m | 1m | 1m | 2m |
重さ | 約87g(本体のみ) | 427g(本体のみ) | 850g(本体のみ) | 650g(本体のみ) | 218.6g(本体のみ) |
サイズ | 約140mm*φ25.4mm | 約133mm*φ64mm | 約206mm*100mm*52mm | 約134.5*68*58mm | 約111.5mm*φ45.5mm |
発売日 | 2016年4月 | 2017年3月 | 2016年8月 | 2018年12月 | 2014年11月 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
クリップ付きでテールにON OFFスイッチ、側面にステンレス製のモード切替スイッチという仕様が気になったので購入してみました。
2日程仕事で使用したのですが、思っていた通りの使い勝手で非常に満足しています。
テールスイッチは結構重い感触です。なお、スペアのスイッチトップが1つストラップと一緒にビニール袋に入っていますので、間違えて捨てないように注意です。自分は捨てそうになりました。
側面のモード切替スイッチは、小刻みの良いはっきりとしたタクタイル感とクリック感があり、荷重もそこそこあるので不意の誤押下を可能な限り防止しています。この切替スイッチの押し心地が気持ちよくて好きです。
今まで使用してきた、ズーム機能の無い同クラスのMAG Lihgtやペリカンのハンドライトに比べると、スイッチを二つに分けたことで、モード切替が容易になっている点が非常に気に入りました。近いうちにタイムセールで見かけたらNWも購入してみたいと思います。
本格的な耐久性や使い勝手は長く使っているうちに分かると思いますが、壊れたらまた購入したいと思わせてくれるライトです。バッテリーを揃えるのが苦にならない方や既に18650バッテリーを所持されてる方にはとってもオススメできるハンドライトです。
2/1追記
NWもタイムセールになってたんで買ってみました。
4000K位の感じなんでしょうか?昼光色といった感じでちょっと黄色いすね。
大いに迷いましたが、自分はハンドライトだとやっぱり見慣れている白系が良いので、職場にはCWを持って行こうと思います。
NWは目には優しそうなので、自然な色合いが好きな方や、白過ぎるのは苦手って方にオススメできるかと思います。
3/7追記
余談ですが
このライトを購入したことで、軽くライト沼に入ってしまい、TC15やSofrin SP32はてはSureFire E2シリーズを中心にSureFireを8本と互換パーツで2本購入してしまいました...
TrunNite系より安価で同じ様な仕様のSofrin SP32ですが、50lmモードでも数分で熱くなり実用するのはちょっと辛そうでした。
SureFire各種は、見た目もHiルーメン時の発熱等文句ありませんが、16650バッテリーを使用しても明るすぎて正直使いづらいです、サードパーティーの3モードヘッドを使用したら、日常使用にも問題ありませんが...
今のところ、自分にとってTN12V4を超える実用性とコスパを持つハンドライトにはまだ出会えておりません。
欲を言えばオプション別売りで結構ですので、軽い荷重のテールキャップを用意して頂けると嬉しいです。SureFire 6PXやG2Xと比べると軽いのですが、やっぱり重いです。
ホントに明るいです。Low~Hiまで4段階の光量調整出来ます、一番明るい1000ルーメンになると長時間照射ではボディが熱くなりすぎて素手では持てないほどになります!
Hiビームで40~50分点けっぱなしにしてみた結果チンチンで持てません (数分で暑くなり始めます )笑 電気残量27%でした。通常で使用するであろう2段目200ルーメンはそこまで熱くなりませんでした!
シュアファイアE2D ULTRAディフェンダー
との比較では光量は同等で遜色無し/1000ルーメン時の熱持ちTN12の方が早く熱する。
Hiモードでの長時間照射は通常ではありえないので問題無いかと!

ホントに明るいです。Low~Hiまで4段階の光量調整出来ます、一番明るい1000ルーメンになると長時間照射ではボディが熱くなりすぎて素手では持てないほどになります!
Hiビームで40~50分点けっぱなしにしてみた結果チンチンで持てません (数分で暑くなり始めます )笑 電気残量27%でした。通常で使用するであろう2段目200ルーメンはそこまで熱くなりませんでした!
シュアファイアE2D ULTRAディフェンダー
との比較では光量は同等で遜色無し/1000ルーメン時の熱持ちTN12の方が早く熱する。
Hiモードでの長時間照射は通常ではありえないので問題無いかと!


Olightが有名ですがこちらの商品も中々良かったです。
明るさは概ね表記通りだと思います。5段階の明るさ調整があり、メモリー機能もあります。
ズームはありません。
一番気に入っている点は18650を使用している点です。
汎用電池なので他機器と予備を共通化できるため無駄がありません。
仕事でジェントスのヘッドライトを使用していますが、バッテリー容量の少なさと、専用品という事もあり、乗り換え検討中です。
この商品についてこれだけは言っておきたい。
皆さん、このTN12はAmazonだけでなく楽天やYショッピングなど、どこのネット店舗の商品画像を見ても表示されているのは必ず2016年モデル。しかし、注文すると届くのが必ず2019年モデルです。気をつけてください。
私なりの評価ではTN12の2019年モデルは前モデルと同製品とはとても認められないほどの低品質製品だと思っています。
2016年モデルと比べて、外装の造りが雑、調光システムがおかしい(Mid以上で点灯、3秒以上置いてスイッチを押すと強制的にLowに戻ってしまう。低品質回路にHighモードの負荷をなるべく掛けさせないためと思われる)。レビューを見ると故障率が異常に多い。など。
そんな問題だらけの現行2019年モデルを商品画像に映さず、評判の高かった2016年モデルを表示し続けるのは何故なんでしょうか?
TN12を扱う各ネット店舗はThruNiteから圧力でも掛けられているのでしょうか?
同メーカー、同名の製品だからと言って客に断りもなく別製品を送り付けてたらコンプライアンス違反じゃないんですかね?
これがAmazonさんだけの事ならまだしもTN12を扱うネット店舗全てが同じなんですよ!?おかしくないですか?
TN12のファンでしたが、今のThruNiteの応対には酷くがっかりさせられ、また激怒してもいます。それで書かせてもらいました。
以下、
昔のレビューですが今はとてもこんな風に好意的に評価できませんね。
★1です。
このモデルにはクールホワイトとナチュラルホワイトの2種類の光色があって選べるはずだが、今回の販売では光色の選択肢がなく、強制的にクールホワイトが送られてきた。自分も気付かなかったし、まあ、仕方がない。
このTN12、これまでに3回モデルチェンジをしている。2014年と2016年、そして現行型の2019年モデル。見た目の違いとしては、
2014年モデル:
サイドスイッチがゴム。Highが800lm、Turboが1100lmとルーメン値が近く、見分けがつきづらいと言う欠点があった。
2016年モデル:
サイドスイッチ材質がステンレス化。
Highが450lm、Turboが1100lmとルーメン値が離れ、目で区別しやすくなった。
ちなみにこのページの商品画像にある製品は2016年モデルだが購入すると現行型の2019年モデルが送られてくる。
2019年モデルになってTN12は筐体が充電モデルのTC12と統合されてしまった。
TC12と同じバッテリー残量表示機能がついたりと「機能のおまけ」もついたが要するに筐体の共有化によるコストダウンでしかない。
シュアファイヤーでもないOlightでもないスルーナイトのオリジナリティであるTN12はその個性を失われてしまったようで残念である。
2016年モデルまではスイッチはボディより一段下がった場所にセットされて、誤操作を防止する意図が感じられたものだが、2019年モデルは逆にスイッチ周り「だけ」太くなり、普通に転がっただけでスイッチが当たるようになった。これはなんの事はなくて、TC12で充電コネクタのモジュールを組み込むために該当部分を肉厚にする必要があり、スイッチはその皺寄せでこの位置になっただけである。TN12にはコネクタなどついていないのだからこれは改悪としか言いようがない。
そして、箱から出した瞬間の印象も「なんとなく安っぽい」。TN12は2014年モデルを所持しているのだが、ぱっと見、触ってみてローレットの仕上げが変わっている。個人的には2014モデルの方が高級感を感じる。塗装も心なしか2014モデルの方が厚く塗られているような気がする。
さらにTN12のボディはスクリューによって3分割できるが、前側のスクリューのネジ山が旧型は4条、現行型は3条となった。ボディ剛性を考えれば当然ネジの段数が多い方が丈夫なのだが、コストダウンの影響だろうか?
TC12の筐体をぶった切ってスクリューを切るためにこのような半端な仕様になったのだとしたらこれも残念な話である。
スルーナイトは電池モデルより充電モデルの方が格上だとでも思っているのだろうか?充電モデルを否定する気はないが、日本のガチなアウトドアマンは構造が複雑になる充電モデルより道具として信頼性の高い電池モデルを重視する傾向もある。土砂降りや水没、泥の中に転がすような使い方でも信頼がおけるのは間違いなく電池モデルの方。電池モデルには電池モデルのアイデンティティがあると思う。
TC12の廉価版のようになってしまったTN12に個人的には残念な思いを禁じ得ない。中国メーカーは「高価なら高級」としか思わないのならこれも仕方ないのかもしれないが。
自分的には現行モデルの変更で最高の評価ポイントが可変光量設定の最適化だ。
光量設定でLowの光量が減る代わりにランタイムは2倍近く延びた。そして、HighとTurboの光量差が広がったことで、HighとTurboの見分けがつきづらくなっていた欠点が解消された。
一晩中山中をさ迷うような場合、使う光量はデフォルトでLowの20ルーメン。強い光が必要なら適宜Mediumの200ルーメンを使う。
HighやTurboは使わない。ランタイムを稼ぐ意味もあるが、暗闇で強すぎる光に慣れたくないと言う理由もある。
そう言う意味でより実践的な性能に進化したと言える。
しかし、である。
スルーナイトも説明していないが、ここでも不可思議な仕様が追加されている。
fireflyからスタートしてlow、mid、high、turboへと切り替えていくのだが、low以降のモードのまま4秒経過してからスイッチを切り替えるとfireflyに戻ってしまう謎仕様が付け加えられている。
これは怖い。例えば、真っ暗闇のフィールドをlowモードで歩いていて暗闇で動くものを発見したとする。大光量の光で補足しようとして反射的にスイッチを押すとfireflyなのである。動くものが野犬や猪などだったら。恐怖以外の何者でなかろう事は疑いがない。
turboやhighモードでの発熱回避からの設定なのか知らないが、2014年モデルにはそんな妙な設定はなかった。これもTC12との共有化からきている仕様だとしたら。
ちょっと製品としては致命的なのではないだろうか?
TN12は1000ルーメン以上と言う高い照射力を持ちながらもダブルスイッチなど、シュアファイヤーのようなガチのタクティカルライトほどではないがハードなアウトドアでも使いやすいと言う、マニアのつぼを押さえた良品だったが、2019年モデルは非合理的なデザインやコストダウンの小細工が散見されたので星2つマイナスをつける。個人的には2016年モデルの完成度が最も好みだった。
ただし、性能としては個人で使うライトとしては十分な最大1000ルーメンを使いやすい2ボタンで自由に使いこなす事が可能な秀作だとの評価は変わらない。それだけにスルーナイトのTN12に対する扱いを残念に思う。
2021年4月12日
購入してまだ2週間程度だがスイッチを押しても点灯しなくなった。一瞬だけついてすぐ消えてしまう。
恐らく筐体の変更に合わせて内部回路も低品質のものに変えられてしまったのだろう。2014年モデルではそんなトラブルはただの1度も起きたことはない。
こんなことをすればユーザーにはすぐばれる。未購入の者だけ騙せればそれで成功とでも思っているのだろうか?
こんな小細工をすることでせっかく育んだブランドイメージまで失墜してしまうと言うのに。そんな事もわからないのだろうか?
後で気付いたのだが、TN12は3分割できる真ん中のチューブ両端のネジ山が同形状なので前後を差し替えてクリップの向きを変えることが出来たが、現行品では前後でネジ山の数が異なるので締め込んでも前側のスクリューがゴムパッキンまで届かなかった。
やはり充電モデルの筐体を流用している事で構造に無理が出ているのだろう。
もともとTN12は6,000円程度の価格で流通していたが、現行品は4,350円。この値下げは相場の変動範囲なのかと思っていたがそうではなく、コストダウンのために大幅に品質を悪化させたためだった模様。
装備品の中で絶対に壊れてはいけない虎の子の光源としてシュアファイヤーの代替えとして全幅の信頼を寄せていたのだが、この品質では使うわけにはいかない。非常に非常に残念だと思う。
一応、交換を希望するもらうつもりだが、その場合は2016年モデルに変更を希望したい。もし出来なければ返品させてもらう予定。
2021年4月13日
レビューを読み倒してみたが、どうやら2019年モデルが詐偽級の低品質モデルのようだ。
「ある日点灯しなくなった」
「光量切り替えが出来なくなった」
「保証されてるはずの1.5mの高さから落としたら壊れた」
「内部に分解したようなあとがあった」
これみんな2019年以降のコメント。2017年辺りまではこんなコメントはほとんど見られない。
推測するに2016年モデルまでは丁寧に作られたとても優秀なフラッシュライトだったのだろう。商売っけを出してさらに儲けようとしたスルーナイトが実用性能に影響が出るほど品質を下げて作ったのが2019年モデルだったと思われる。
こんなガラクタは使うべきではない。登山、冒険、避難など、本当に光が必要な正念場でこのライトは恐らくあてにならない。
星4つから始まった評価だが、ついに星一つにさせてもらった。
とても残念だ。
2021年9月6日
TN12はとっくの昔に2019年モデルに切り替わっているというのにこのメーカー、Amazonの商品画像に一体いつまで2016年モデルを使うつもりだろうか。
TN12の2019年モデルは悪評が知れ渡ったようで最近は新しい使用レビューを見かける事もなくなったようだ。メーカーもガラクタを売っている自覚があるからAmazonの商品画像をいつまでも掲載し続けるのかもしれない。
購入する人はくれぐれも気をつけてほしい。画像は2016年モデルで現在は販売していない。ポチると劣化モデルの2019年モデルが送られてくるから要注意だ。
もうこれなしでは夜間走行出来ません
対向車に少し申し訳ない感じもありますが
ロードバイクで使用するならデュフィーザー的な傘をつけて使用したいところ
これだけは自作しなきゃって感じです
電池はkeeppower 3500mahの物を使用しています
全体的な造りが良い分、使用時には安心して使える。堅牢な作りで長い期間使用できそうです。


他の国からのトップレビュー

Performance: 9/10: it is bright and precise given the compact size.
Design quality: 9/10: easy to use, clean look, looks military grade.
Price value: 7/10: not cheap.
Features: 9/10: excellent easy to use controls and strobe mode.
Review: This is a premium flashlight and I was not disappointed. I like it, it is compact, built with higher grade aluminum, feels very strong, rechargeable battery from thrunite is a good option. After all it is just a flashlight, but it is something I would like to buy again.
- A

The brightness was extremely impressive, especially for the size of the light. I'd compare it on turbo to a single car headlight. It is BRIGHT. I've never owned a light like this before, but the entire product screams quality. The rear battery cap has a good, thick rubber gasket to seal the battery compartment and feels very encouraging, solid, when screwing closed.
The alert/rapid flash function cannot be accidentally activated when cycling through brightness modes, since you press-and-hold the button to activate it. Very useful. The light remembers your previous brightness setting when you turn it off for the next use.
No complaints. The clip is well-placed for balance, the light is bright, and lasts very long on a charge if you use a quality battery. It does get hot on turbo mode after you leave it on for 5-10+ minutes, but the light is *plenty* bright even on high which is 450 lumens if I remember correctly.
Definitely recommended.

Given that the 1000 Lumen Fenix starts at over seventy dollars, and, given the straight forward operation of this light and its strong output of 1100 Lumens (my thanks to the reviewers here on Amazon, and also on YouTube who put up great video reviews!) this seemed a brand worth trying, at just under fifty bucks.
While my concern always is value for money, because I know cheaper flashlights can be total junk, this light had such terrific reviews that it did not seem that paying less here would deliver less. That was my only point of hesitation, oddly enough, at first, was the smaller price tag, but I just couldn't find negative feedback of any sort to say this was not a top grade light. So, I ordered it, and, upon receiving it, needless to say I am really glad I decided to buy it, because it is every bit as great as the higher priced Fenix brand, and frankly I think it is a superior, just in smoothness and ease of operation, not to mention it puts out a hundred more Lumens.
The build quality is outstanding on this light -- super sturdy, rough and tough, and ready for any adventure, whether it's a simple power outage at home, or serious field use. Every aspect of the build inspires confidence, and I loved it so much that I have since bought another ThruNite, which is equally phenomenal.
I always appreciate when a brand can showcase the fact that top quality doesn't need to cost a fortune, highlighting that we often are paying more for a known brand, not because we really "get more for paying more" but rather we're just paying extra for a name. Clearly, there is a threshold of quality for cost, of course, and a light this good isn't going to be had for ten or twenty dollars, but it's just nice to be able to spend a bit less here, and not lose out, at all, in excellence of craftsmanship.
I went with the Cool White, because it is brighter, plain and simple. I don't have much concern for "real" colors of what I am illuminating, I just want bright illumination for when I want it, and, seeing comparisons online, and even according to ThruNite, the Cool White is the "brighter" looking model, compared to the Neutral White.
Size is perfect, weight is perfect, and it fits perfectly in the hand. I opted for the 18650 battery (which I bought separately, in a bundle with a charger), despite ThruNite saying it gives the same output of two CR123A's, because reviews have said the 18650 is just a better all around power source for these high powered lights.
The strength of the light is truly impressive, and I appreciate also how they have staged the brightness levels -- on some brands, lower settings can sometimes be too low and higher settings are unnecessarily high in output, but ThruNite has a terrific balance here, and, in saving on battery power, settings other than the brightest still get the job done for most situations, and, obviously, the highest setting lights up the world, when needed.
There is just no drawback to this light, and no points of compromise have been made. It is every inch the same, or superior, to any light costing far more money, so don't feel at all that this is a "lesser" light, because it's not. It actually exceeds higher priced brands in some aspects, and matches them in any other, so you're actually paying less to get more, which is a rare and wonderful thing!
I'm exceptionally pleased with this buy, and, as I said, I already have bought another (the ThruNite that runs on 4 AA's, putting out 1150 Lumens -- it makes daylight, basically, if put in a room, which I recently needed during a power outage, when I had work to finish at my office) so this will be a brand I'm sticking with, and I'm saying farewell to Fenix, since ThruNite is putting out equal to even better quality, at lower prices.
As others have said, this is just a tremendous deal for a light of this quality, and I couldn't be more pleased. Definitely a "best buy" item here that does not disappointment, and, more so, even exceeds expectation in performance.
Highly recommend!
Thanks for reading, and I hope this has been helpful.

