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お父さん、許してやるよ: 不登校・ひきこもり・家庭内暴力を乗り越えて 単行本 – 2003/3/1
伊藤 恵造
(著)
- 本の長さ243ページ
- 言語日本語
- 出版社学陽書房
- 発売日2003/3/1
- ISBN-104313660291
- ISBN-13978-4313660298
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ひきこもりの息子との壮絶な体験とカウンセリング経験のある著者からすべての親へ贈る、コチコチのこころが和らいでラクになれるあたたかいメッセージ。人はみんな変われる力を持っている!
登録情報
- 出版社 : 学陽書房 (2003/3/1)
- 発売日 : 2003/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 243ページ
- ISBN-10 : 4313660291
- ISBN-13 : 978-4313660298
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,444,742位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不登校やひここもりの親子の会に参加しているものです。悩んでいる親御さんにぜひ読んでほしい本です。最初は、なかなか受け入れfられない部分をあると思います。でも子どもの気持ちが分かって来ると思います。会のメンバーにも紹介して行きます。いろいろなケースに当てはまる事例が多く考えさせられました。
2013年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家庭内の問題に頭を痛めていた時に、心に響く言葉を沢山頂きました。
2003年4月2日に日本でレビュー済み
自分がふだん親に対して感じていることとか、
もっとこうしてほしいなと思うことがけっこう書かれてあって、すごく共感しました。
だから、いつもカリカリして口うるさくて話を聞いてくれない親(特に母親)に一番読んでもらいたいなと思います。
とても読みやすくて、「贈る言葉」も心に残ります(^^)
そもそも、この本との出あいは、親が読んでいる日経新聞を、
たまたま不登校とか、関心のある記事が載っていたので読んだら紹介されていたんです。
タイトルから「何だろう?」と思って買って読んだんですけど、
ほんと、良かったです。
今度、この著者の伊藤さんに会ってみたいな。
まずはその前に、居間の机の上にこの本をさり気なく置いておこうかな。
もっとこうしてほしいなと思うことがけっこう書かれてあって、すごく共感しました。
だから、いつもカリカリして口うるさくて話を聞いてくれない親(特に母親)に一番読んでもらいたいなと思います。
とても読みやすくて、「贈る言葉」も心に残ります(^^)
そもそも、この本との出あいは、親が読んでいる日経新聞を、
たまたま不登校とか、関心のある記事が載っていたので読んだら紹介されていたんです。
タイトルから「何だろう?」と思って買って読んだんですけど、
ほんと、良かったです。
今度、この著者の伊藤さんに会ってみたいな。
まずはその前に、居間の机の上にこの本をさり気なく置いておこうかな。
2003年4月19日に日本でレビュー済み
この手の本に多い、「自己体験談」や「無責任な分析」ではなく、
著者自身の体験とカウンセラーとしての経験が言う言葉に
「親として実際あなたはどうですか?」と問いかけられた感じがしました。
引き蘢りの要因は子供や社会だけではなく、親にもあり、
親としてできる事がたくさんあるのだと考えさせられました。
最も身近な親が子供に与える影響は大きいのですね。
ひきこもりを抱える家庭だけではなく、子を持つ親なら
読むと自分の姿が分かるかもしれません。
著者自身の体験とカウンセラーとしての経験が言う言葉に
「親として実際あなたはどうですか?」と問いかけられた感じがしました。
引き蘢りの要因は子供や社会だけではなく、親にもあり、
親としてできる事がたくさんあるのだと考えさせられました。
最も身近な親が子供に与える影響は大きいのですね。
ひきこもりを抱える家庭だけではなく、子を持つ親なら
読むと自分の姿が分かるかもしれません。