そろそろ、ラスト?!
話はすごく面白く、ドキドキします。
高校生に戻ったかのようです(笑)
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妄想テレパシー(4) (星海社COMICS) コミック – 2017/7/8
NOBEL
(著)
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「戸田くんにも私の心が見えたらいいのに」
受験勉強に明け暮れるうち、終わりゆく夏休み。テレパス女子・中野さんは、中野さんのことを好きなポーカーフェイス男子・戸田くんを意識しつつも、自分からはなにも動けずにいた。
恋心すれ違うまま、やがてはじまる新学期。文化祭準備に励むなか、ふたりの関係ははたして――!?
カラーは妄想(リビドー)、モノクロは現実(リアル)!
魅惑のテレパス女子フルカラーストーリー4コマ、迫“心”の第4巻!
「戸田くんにも私の心が見えたらいいのに」受験勉強に明け暮れるうち、終わりゆく夏休み。テレパス女子・中野さんは、中野さんのことを好きなポーカーフェイス男子・戸田くんを意識しつつも、自分からはなにも動けずにいた。恋心すれ違うまま、やがてはじまる新学期。文化祭準備に励むなか、ふたりの関係ははたして――!?カラーは妄想(リビドー)、モノクロは現実(リアル)!
受験勉強に明け暮れるうち、終わりゆく夏休み。テレパス女子・中野さんは、中野さんのことを好きなポーカーフェイス男子・戸田くんを意識しつつも、自分からはなにも動けずにいた。
恋心すれ違うまま、やがてはじまる新学期。文化祭準備に励むなか、ふたりの関係ははたして――!?
カラーは妄想(リビドー)、モノクロは現実(リアル)!
魅惑のテレパス女子フルカラーストーリー4コマ、迫“心”の第4巻!
「戸田くんにも私の心が見えたらいいのに」受験勉強に明け暮れるうち、終わりゆく夏休み。テレパス女子・中野さんは、中野さんのことを好きなポーカーフェイス男子・戸田くんを意識しつつも、自分からはなにも動けずにいた。恋心すれ違うまま、やがてはじまる新学期。文化祭準備に励むなか、ふたりの関係ははたして――!?カラーは妄想(リビドー)、モノクロは現実(リアル)!
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社星海社
- 発売日2017/7/8
- 寸法12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-104063695751
- ISBN-13978-4063695755
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商品の説明
著者について
NOBEL
京都出身。
映画館に住んでみたいです。
2015年、『僕と宇宙人』(集英社、全3巻)でデビュー。
京都出身。
映画館に住んでみたいです。
2015年、『僕と宇宙人』(集英社、全3巻)でデビュー。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待以上でした…もう5巻が待ち遠しいです。
主人公がカラを破り成長する過程にハッピーエンドを予感していましたが、物語のヤマ場は実はこれからだと気付かされました。この作者さんのマンガは、普通に進行しながらも深いところに予想外のオチがちゃんと描かれていて心底感心させられます。
主人公がカラを破り成長する過程にハッピーエンドを予感していましたが、物語のヤマ場は実はこれからだと気付かされました。この作者さんのマンガは、普通に進行しながらも深いところに予想外のオチがちゃんと描かれていて心底感心させられます。
2017年7月10日に日本でレビュー済み
この4巻の最後の方から、主人公の自我が崩壊する様子が展開されていて、
人間関係もどう転ぶのか予想が出来ず、毎日更新が待ち遠しいです。
とはいえ、このお話には言動の理解できない登場人物は出てこないので、
読後感が良く、安心して読めるのが好きです。
今ちょうど起承転結の転にあたるのかな~、長く読み続けたいです。
人間関係もどう転ぶのか予想が出来ず、毎日更新が待ち遠しいです。
とはいえ、このお話には言動の理解できない登場人物は出てこないので、
読後感が良く、安心して読めるのが好きです。
今ちょうど起承転結の転にあたるのかな~、長く読み続けたいです。
2017年7月12日に日本でレビュー済み
他人の心の世界をカラーで、現実をモノクロで表現する個性的な作品も4冊目。
本巻では主人公・中野さんが人の心を読めると打ち明けられ、
友人関係を築くまでに至り、これまで無かった様な体験をする中で
中野さんがどの様に人と接していくかという点を進めているかと思います。
ここまでの所、人の心を読む事での葛藤、人間関係構築に多少なりとも前向きになり
最初は印象が悪かった小さな友人が寧ろ主人公よりも成長しております。
様々な工夫を凝らす作品なので、その辺りが今後の物語に何らかの作用があるかと思います。
中野さんに恋慕する少年への自分の気持ちの移ろいも見られ、
本巻でその辺りが1つのピークかと思われたのですが、
ラストでの中野さんの心情の後退ともとれる描写が
これまでとは違いすっきりとしない印象が強く残り、違和感を覚えました。
どうも本巻以降の中野さんの印象は余り良いモノではありません。
次の巻でより人と向き合わせる狙いでの中野さんの退行とも取れますが
それにしても余りに身勝手に思われる言動が実に痛々しく(この点はWEB連載も含めた印象)
中二病的に映る中野さんを、中野さんの事情を知った上で心を開いてくれた友人はどう思うか。
寧ろ特異な能力を持つ主人公よりも能力を持たぬ一般人に同情と痛ましさを覚えました。
この中野さんの変化は声に出して漏らさず、内心の動きとして描いた方が
今迄の流れとしっくりときたような気がしました。
思わせぶりな展開を見せたと思ったら案外あっさりとひっくり返す事もあるので
最後の中野さんを引っ張りすぎない事を願っています。
友人らが中野さんの中二病を笑い飛ばしてくれればいいですが
中野さんが本心から人を信じられなくなっているならば
折角ここまで良い展開できたモノが色褪せてしまいそうで怖いところも。
願わくば作品の最後は中野さんが見る現実世界が色彩豊かに彩られたものへと逆転する事を。
本巻では主人公・中野さんが人の心を読めると打ち明けられ、
友人関係を築くまでに至り、これまで無かった様な体験をする中で
中野さんがどの様に人と接していくかという点を進めているかと思います。
ここまでの所、人の心を読む事での葛藤、人間関係構築に多少なりとも前向きになり
最初は印象が悪かった小さな友人が寧ろ主人公よりも成長しております。
様々な工夫を凝らす作品なので、その辺りが今後の物語に何らかの作用があるかと思います。
中野さんに恋慕する少年への自分の気持ちの移ろいも見られ、
本巻でその辺りが1つのピークかと思われたのですが、
ラストでの中野さんの心情の後退ともとれる描写が
これまでとは違いすっきりとしない印象が強く残り、違和感を覚えました。
どうも本巻以降の中野さんの印象は余り良いモノではありません。
次の巻でより人と向き合わせる狙いでの中野さんの退行とも取れますが
それにしても余りに身勝手に思われる言動が実に痛々しく(この点はWEB連載も含めた印象)
中二病的に映る中野さんを、中野さんの事情を知った上で心を開いてくれた友人はどう思うか。
寧ろ特異な能力を持つ主人公よりも能力を持たぬ一般人に同情と痛ましさを覚えました。
この中野さんの変化は声に出して漏らさず、内心の動きとして描いた方が
今迄の流れとしっくりときたような気がしました。
思わせぶりな展開を見せたと思ったら案外あっさりとひっくり返す事もあるので
最後の中野さんを引っ張りすぎない事を願っています。
友人らが中野さんの中二病を笑い飛ばしてくれればいいですが
中野さんが本心から人を信じられなくなっているならば
折角ここまで良い展開できたモノが色褪せてしまいそうで怖いところも。
願わくば作品の最後は中野さんが見る現実世界が色彩豊かに彩られたものへと逆転する事を。
2017年7月29日に日本でレビュー済み
設定も演出もアイディア賞ものですが、それが楽しめたのも2巻くらいまでが限界でした。
秘密を共有する相手ができた事、物語が長きに渡っている事などが次第にマイナスになり、
当初の楽しさ、バカバカしさが完全に失われ、排他的な主人公の自愛行動だけが目立つ
「イライラする」マンガになってしまったという印象です。
物語に起伏を持たせて煽るのは重要ですが、度が過ぎると読む気を無くす…の典型です。
地元が舞台なので切りはしませんが、毎回こういう展開や引きで終わらせるつもりなら
とりあえず完全に完結するであろう数年後まで存在を忘れていようと決めました。
読んだ後「続きが気になる」と「テンションが下がる」のバランスを損ねている一冊。
そんな感じです。
秘密を共有する相手ができた事、物語が長きに渡っている事などが次第にマイナスになり、
当初の楽しさ、バカバカしさが完全に失われ、排他的な主人公の自愛行動だけが目立つ
「イライラする」マンガになってしまったという印象です。
物語に起伏を持たせて煽るのは重要ですが、度が過ぎると読む気を無くす…の典型です。
地元が舞台なので切りはしませんが、毎回こういう展開や引きで終わらせるつもりなら
とりあえず完全に完結するであろう数年後まで存在を忘れていようと決めました。
読んだ後「続きが気になる」と「テンションが下がる」のバランスを損ねている一冊。
そんな感じです。