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100年の価値をデザインする 「本物のクリエイティブ力」をどう磨くか (PHPビジネス新書) 新書 – 2013/8/16
奥山 清行
(著)
フェラーリやマセラティをデザインし、近年は家具や食器、そして秋田新幹線やヤンマーの農機具のデザインまでを手がける、世界的な工業デザイナー・奥山清行氏。
今でも世界中を飛び回りながら活動を続ける氏だが、自身がこのように活躍できている理由を、「日本人としてのセンスがあったから」だと断言する。
では、その日本人のセンスとはどんなもので、それを引き出すためにはどうすればいいのか。それを説くのが本書である。
まずは日本人としてのセンスとはどういうものかを再確認し、それを発揮するために「世界に一人で打って出る」意識を持つこと。
その重要性を、自身やその他の数多くの事例で証明していく。
「日本人は団体力が弱く、個人力が強い」など、今までの常識をことごとく覆していく。
個人が世界で活躍するために、そして日本のものづくり復活のために、数多くの示唆を与えてくれる一冊。
今でも世界中を飛び回りながら活動を続ける氏だが、自身がこのように活躍できている理由を、「日本人としてのセンスがあったから」だと断言する。
では、その日本人のセンスとはどんなもので、それを引き出すためにはどうすればいいのか。それを説くのが本書である。
まずは日本人としてのセンスとはどういうものかを再確認し、それを発揮するために「世界に一人で打って出る」意識を持つこと。
その重要性を、自身やその他の数多くの事例で証明していく。
「日本人は団体力が弱く、個人力が強い」など、今までの常識をことごとく覆していく。
個人が世界で活躍するために、そして日本のものづくり復活のために、数多くの示唆を与えてくれる一冊。
- 本の長さ241ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2013/8/16
- 寸法10.7 x 1.2 x 17.2 cm
- ISBN-104569809529
- ISBN-13978-4569809526
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出版社より





商品の説明
出版社からのコメント
序―日本人が持っている潜在力をどう発揮するか?
第1章 世界で通用した「日本人としてのセンス」―僕はなぜフェラーリのデザイナーになれたのか?
「目に見えない日本人のセンス」が、僕を世界で活躍させてくれた
韓国人や中国人に欠けていて、日本人が持っているもの
GMで評価された理由は「日本語」にあった?
第2章 「言葉の力」を発揮する―団体力のイタリア人、個人力の日本人
イタリアははるか古代ローマ時代から、「団体力」の国だった
「多数決」は最悪の選択肢
イタリア人は言葉でデザインする
第3章 日本のものづくりの「殻」を破る
落としどころのない喧嘩
日本語でもきちんとした議論はできるはず
「あなたはなんのために、今いる組織に所属しているのか」
第4章 「ものづくり」の仕組みが変わった!―第二次産業革命時代にどう対応するか?
今の日本は問題だらけ。だが、そこまで悲観する必要があるのか?
「第二次産業革命」が進行している
「会社に行って仕事をする」ようになったのは、ごく最近のこと
第5章 「本当に好きなもの」を作り、売る―プレミアム・コモディティを目指せ!
日本の技術の粋を集めたクルマが、「ニュー・ミニ」より安い不思議
「ニーズとワンツ」が利益率を大きく左右する
クォーツvsスイスの機械式腕時計
第6章 これからの一〇〇年をデザインする―新しい社会システムを作り上げる
僕が「社会システムデザイナー」を名乗る理由
「山形工房」の挑戦は資金集めから
東京を経由せず、いきなり世界を目指せ
終章 クリエイティブであり続けるために
悠久の時の流れを理解する
イタリアの若者が、低収入なのに豊かな「ある理由」
クリエイティブになるための第一歩は「片っ端から疑う」こと
あとがき
第1章 世界で通用した「日本人としてのセンス」―僕はなぜフェラーリのデザイナーになれたのか?
「目に見えない日本人のセンス」が、僕を世界で活躍させてくれた
韓国人や中国人に欠けていて、日本人が持っているもの
GMで評価された理由は「日本語」にあった?
第2章 「言葉の力」を発揮する―団体力のイタリア人、個人力の日本人
イタリアははるか古代ローマ時代から、「団体力」の国だった
「多数決」は最悪の選択肢
イタリア人は言葉でデザインする
第3章 日本のものづくりの「殻」を破る
落としどころのない喧嘩
日本語でもきちんとした議論はできるはず
「あなたはなんのために、今いる組織に所属しているのか」
第4章 「ものづくり」の仕組みが変わった!―第二次産業革命時代にどう対応するか?
今の日本は問題だらけ。だが、そこまで悲観する必要があるのか?
「第二次産業革命」が進行している
「会社に行って仕事をする」ようになったのは、ごく最近のこと
第5章 「本当に好きなもの」を作り、売る―プレミアム・コモディティを目指せ!
日本の技術の粋を集めたクルマが、「ニュー・ミニ」より安い不思議
「ニーズとワンツ」が利益率を大きく左右する
クォーツvsスイスの機械式腕時計
第6章 これからの一〇〇年をデザインする―新しい社会システムを作り上げる
僕が「社会システムデザイナー」を名乗る理由
「山形工房」の挑戦は資金集めから
東京を経由せず、いきなり世界を目指せ
終章 クリエイティブであり続けるために
悠久の時の流れを理解する
イタリアの若者が、低収入なのに豊かな「ある理由」
クリエイティブになるための第一歩は「片っ端から疑う」こと
あとがき
著者について
Ken Okuyama Design代表
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても興味深い
2014年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本では日本のホワイトカラーの生産の低さが激しく批判されている
日本の官庁や一流会社は協調性があるとして、ホワイトカラーには体育会系の人間を採用することが多い。
旭硝子からユニクロの社長におさまった人物がそうだろう。
しかし体育会系の部活動では「きまりにしたがうこと」ではなく「人にしたがうこと」を学んでいるのである。
仕事に無関係な服従を強制されてパワーハラスメントも多く発生する。
しかも中国韓国台湾は日本の真似をするため、アジアにこれが広がっていく。
日本で働いていた中国人が中国へかえったら中国はプライベートまで上司に絶対服従なので困ったという。
結局こういうのをくぐりぬけた人が社会の上にいくので
国政でも、ノーベル賞のLEDの学者がいうように、法よりも裁量が目立つ。
正義の追求よりも、「とりあえず俺が仲介するからこうしとけ」程度なのである。
官庁と取引する会社は横並び主義で行政府依存が強くなり
恣意的な起訴・求刑や自白の強制が横行するなど、司法の独立性や公正性も怪しい。
こないだの江ノ島の猫ハッカー事件で、容疑者4人のうち2人自白してみとめちゃったからね。
近代国家には絶対に必要な「法の支配」と「合理主義」を阻害する人々が、教育の場で再生産されている。
日本の官庁や一流会社は協調性があるとして、ホワイトカラーには体育会系の人間を採用することが多い。
旭硝子からユニクロの社長におさまった人物がそうだろう。
しかし体育会系の部活動では「きまりにしたがうこと」ではなく「人にしたがうこと」を学んでいるのである。
仕事に無関係な服従を強制されてパワーハラスメントも多く発生する。
しかも中国韓国台湾は日本の真似をするため、アジアにこれが広がっていく。
日本で働いていた中国人が中国へかえったら中国はプライベートまで上司に絶対服従なので困ったという。
結局こういうのをくぐりぬけた人が社会の上にいくので
国政でも、ノーベル賞のLEDの学者がいうように、法よりも裁量が目立つ。
正義の追求よりも、「とりあえず俺が仲介するからこうしとけ」程度なのである。
官庁と取引する会社は横並び主義で行政府依存が強くなり
恣意的な起訴・求刑や自白の強制が横行するなど、司法の独立性や公正性も怪しい。
こないだの江ノ島の猫ハッカー事件で、容疑者4人のうち2人自白してみとめちゃったからね。
近代国家には絶対に必要な「法の支配」と「合理主義」を阻害する人々が、教育の場で再生産されている。
2013年11月1日に日本でレビュー済み
著者は、1959年山形市生まれの KEN OKUYAMA(奥山清行)氏
p.7
日本人としてのセンス・・・・、先天的にクリエイティブな能力の差など、ほとんどない。
p.11
日本人は自分達の正しい姿を知らないのだ。
p.12
日本のホワイトカラーは・・・・、日本の会議のムダさは、世界に有名だ。
・・・・「日本人は本来一匹狼が似合っている。殻を破るためには、団体力よりも個人力を発揮すべきではないか」と確信
第1章 世界で通用した「日本人としてのセンス」―僕はなぜフェラーリのデザイナーになれたのか?
第2章 「言葉の力」を発揮する―団体力のイタリア人、個人力の日本人
第3章 日本のものづくりの「殻」を破る
第4章 「ものづくり」の仕組みが変わった!―第二次産業革命時代にどう対応するか?
第5章 「本当に好きなもの」を作り、売る―プレミアム・コモディティを目指せ!
第6章 これからの一〇〇年をデザインする―新しい社会システムを作り上げる
終章 クリエイティブであり続けるために
-------------
欧州には、ピニンファリーナ、イタルデザイン・ジウジアーロ、ベルトーネといったカロッツェリアが存在する。
KEN OKUYAMA 氏は、その、ピニンファリーナのデザインディレクターとして
フェラーリ・エンツォ(エンツォは、フェラーリの創業者名)
マセラティ・クワトロポルテ
ほか多くの工業デザインを手掛けた。
2007年 株式会社 KEN OKUYAMA DESIGN 代表
-------------
「フェラーリ、なにそれ、カロッツェリア、なにそれ」という人にこそ読まれて欲しい本ですが、「フェラーリ」のデザインディレクターに、日本人が就く事がどれほどのことか関心無い人に、KEN OKUYAMA が何者か、伝わりにくいような気がして、隔靴掻痒です。氏を、賞賛すれば、車や工業デザインに興味ない人を遠ざけるやもしれず、賞賛せねば、業績が伝わらず。
PHPビジネス新書に並び、装幀は、薄い灰色の控えめなものです。
書店内を散歩していて、書店員さん手書きのポップが目を奪われました。「KEN OKUYAMA」。おぉ。
表紙の「KEN OKUYAMA」は、フォントが薄く小さく目立たない。背表紙に「奥山清行」と書かれている。ポップがなければ見落とすところでした。あぶない、あぶない。
目次を確認するまでもなく、小走りで精算カウンターに移動し、小走りに帰宅し、一気読みしました。夕飯をとることすら忘れて。
新書という限られた枠の割に、中身が濃いと感じました。
『 伝統の逆襲 』『 フェラーリと鉄瓶 』を読んだ人も読んでいない人も楽しめることでしょう。
香港のネオンほどではないにしても、東京ほか日本の都市にも、日本の地方都市の駅前にも、七色のネオンがひしめいています。
パリ・ロンドン・ミラノ・フィレンツエとは全くと言って良いほどに異なります。
機能に大差がなくとも、欧州のブランド鞄に人々は大枚をはたきます。
欧州のセンスが良くてアジアのセンスは悪いのか?
そうではないけれど、建物や道具ほか、日本のデザインは、100年先を考えたものが少ないのは事実でしょう。
昭和30年代〜40年代に整備された日本の温泉街の「ようこそ」「歓迎」の看板。
惹かれますか?
日本にも(は)「用の美」という言葉があります(した)。
100年先には生きていない人が、100年先を考えて仕事することの意味と意義を伝えようとしています。
明治維新、戦争、終戦、日本の古き良き物の否定、再建、公害・・・・。
豊かさ、快適、幸せ、仕事、日本・・・。そのようなものを考え直す際のヒントに溢れていました。
p.7
日本人としてのセンス・・・・、先天的にクリエイティブな能力の差など、ほとんどない。
p.11
日本人は自分達の正しい姿を知らないのだ。
p.12
日本のホワイトカラーは・・・・、日本の会議のムダさは、世界に有名だ。
・・・・「日本人は本来一匹狼が似合っている。殻を破るためには、団体力よりも個人力を発揮すべきではないか」と確信
第1章 世界で通用した「日本人としてのセンス」―僕はなぜフェラーリのデザイナーになれたのか?
第2章 「言葉の力」を発揮する―団体力のイタリア人、個人力の日本人
第3章 日本のものづくりの「殻」を破る
第4章 「ものづくり」の仕組みが変わった!―第二次産業革命時代にどう対応するか?
第5章 「本当に好きなもの」を作り、売る―プレミアム・コモディティを目指せ!
第6章 これからの一〇〇年をデザインする―新しい社会システムを作り上げる
終章 クリエイティブであり続けるために
-------------
欧州には、ピニンファリーナ、イタルデザイン・ジウジアーロ、ベルトーネといったカロッツェリアが存在する。
KEN OKUYAMA 氏は、その、ピニンファリーナのデザインディレクターとして
フェラーリ・エンツォ(エンツォは、フェラーリの創業者名)
マセラティ・クワトロポルテ
ほか多くの工業デザインを手掛けた。
2007年 株式会社 KEN OKUYAMA DESIGN 代表
-------------
「フェラーリ、なにそれ、カロッツェリア、なにそれ」という人にこそ読まれて欲しい本ですが、「フェラーリ」のデザインディレクターに、日本人が就く事がどれほどのことか関心無い人に、KEN OKUYAMA が何者か、伝わりにくいような気がして、隔靴掻痒です。氏を、賞賛すれば、車や工業デザインに興味ない人を遠ざけるやもしれず、賞賛せねば、業績が伝わらず。
PHPビジネス新書に並び、装幀は、薄い灰色の控えめなものです。
書店内を散歩していて、書店員さん手書きのポップが目を奪われました。「KEN OKUYAMA」。おぉ。
表紙の「KEN OKUYAMA」は、フォントが薄く小さく目立たない。背表紙に「奥山清行」と書かれている。ポップがなければ見落とすところでした。あぶない、あぶない。
目次を確認するまでもなく、小走りで精算カウンターに移動し、小走りに帰宅し、一気読みしました。夕飯をとることすら忘れて。
新書という限られた枠の割に、中身が濃いと感じました。
『 伝統の逆襲 』『 フェラーリと鉄瓶 』を読んだ人も読んでいない人も楽しめることでしょう。
香港のネオンほどではないにしても、東京ほか日本の都市にも、日本の地方都市の駅前にも、七色のネオンがひしめいています。
パリ・ロンドン・ミラノ・フィレンツエとは全くと言って良いほどに異なります。
機能に大差がなくとも、欧州のブランド鞄に人々は大枚をはたきます。
欧州のセンスが良くてアジアのセンスは悪いのか?
そうではないけれど、建物や道具ほか、日本のデザインは、100年先を考えたものが少ないのは事実でしょう。
昭和30年代〜40年代に整備された日本の温泉街の「ようこそ」「歓迎」の看板。
惹かれますか?
日本にも(は)「用の美」という言葉があります(した)。
100年先には生きていない人が、100年先を考えて仕事することの意味と意義を伝えようとしています。
明治維新、戦争、終戦、日本の古き良き物の否定、再建、公害・・・・。
豊かさ、快適、幸せ、仕事、日本・・・。そのようなものを考え直す際のヒントに溢れていました。
2013年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奥山清行さんの基本はデザインスケッチで勝負する男の中の男のような人。しかも、私の知る限り、非常に弁舌が立ち、講演においては日本でナンバー・ワンでしょう。で、この本を読むと文章力も素晴らしく、240ページの本は600ページくらいのボリュームを感じさせ、息もつかせない迫力で読者の脳に叩き込んで来ます。書かれていることは常識を覆すことばかりなので、本当に一つ一つに圧倒されてしまうこと必至です。第一章「日本人のセンス」、第二章「言葉の力」、第三章「ものづくりの殻を破る」、第四章「仕組みが変わった」、第五章「好きなものを作る」。ここまでは圧巻です。デザイナーから経営者、エンジニアの方々にぜひ読んでほしいです。
注文があるとすれば本のタイトルになっている第六章の「これから100年をデザインする」。前章まで「現場の大切さ」や「職人の素晴らしさ」、「自分と向き合うことこそ物作りの基本」、「デザインは実践の学問」と説いていたのが急に願望や希望が骨子となり、奥山節がかげをひそめてしまいます。ま、ここは時間が証明するのを待たなければならないかもしれませんが、正直、説得力が今ひとつです。
何れにしても、パソコンに向かって動かずに勉強したり仕事をしている人達には、この本の文章が書ける奥山さんの行動力は見習いたい。特に日本の若者はその部分を重点的に読み取ってほしいです。(非常に安価に感じさせる一冊です。)
注文があるとすれば本のタイトルになっている第六章の「これから100年をデザインする」。前章まで「現場の大切さ」や「職人の素晴らしさ」、「自分と向き合うことこそ物作りの基本」、「デザインは実践の学問」と説いていたのが急に願望や希望が骨子となり、奥山節がかげをひそめてしまいます。ま、ここは時間が証明するのを待たなければならないかもしれませんが、正直、説得力が今ひとつです。
何れにしても、パソコンに向かって動かずに勉強したり仕事をしている人達には、この本の文章が書ける奥山さんの行動力は見習いたい。特に日本の若者はその部分を重点的に読み取ってほしいです。(非常に安価に感じさせる一冊です。)
2014年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても感銘を受けることができた本でした。
どのようにマセラティができたのか、日本人だからこその感性がある。
どのようにマセラティができたのか、日本人だからこその感性がある。
2017年11月13日に日本でレビュー済み
日本人に団体力が無いのは、議論することができないから。
(言われてみればその通り。)
誰でも海外に出て努力すれば、個人の力を発揮して活躍できるはず!
(言われてみればその通り。)
誰でも海外に出て努力すれば、個人の力を発揮して活躍できるはず!
2013年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んで良かった!
奥山清行さんの著書は全て読みましたが、そのなかでも1番グッときました!
奥山清行さんの著書は全て読みましたが、そのなかでも1番グッときました!
2014年3月5日に日本でレビュー済み
「日本人は団体力が弱く、個人力が強い」など常識とは違った日本人論がとても新鮮