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『前進』デジタル縮刷版第1巻1959-1963 (革命的共産主義者同盟(中核派)機関紙) CD-ROM – 2007/9/1

4.3 5つ星のうち4.3 3個の評価

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中核派の機関誌『前進』の創刊号(1959年9月20日)から164号(1963年12月23日)までの全号のPDF。
さらに付録として共産主義者同盟の『戦旗』の創刊号から53号までのPDF。
また当時の主要な写真や懐かしい闘争の動画も収録しています。
さらに3全総政治局報告ならびに宣言など主な論文はテキストでも収録しています。
閲覧にはCDが読み込めるWINDOWSパソコンが必要です(アップルには対応していません)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 前進社 (2007/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4881392727
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4881392720
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年6月12日に日本でレビュー済み
    雑誌『序局』第26号で、「清水丈夫 革共同〔中核派〕議長 革命論の原点を探る」を読みました。非常に興味深い内容です。とくに60年安保闘争のところは、運動のダイナミズムが生きいきと感じられて引き込まれました。それに刺激を受けて、以前から持っていた『前進デジタル縮刷版』第1巻を見てみました。安保闘争の主役は全学連であり、その中心を担ったのはブント=共産主義者同盟です。『前進デジタル縮刷版』第1巻は当時のブントの新聞『戦旗』についても、創刊号(1960年1月1日号)から53号=最終号(1961年4月4日号)まで掲載しています。

     そして、その『戦旗』の60年6月21日号を見ているとき、そこに「紙面をよりよく理解するための資料映像」というのがあるのを見つけました。それをクリックするとまず出て来るのが、1959年11月27日の国会突入闘争です。それから始まって、60年1・16羽田闘争(岸信介首相訪米阻止闘争)、そして最大の山場である60年6・15全学連の国会突入闘争などの激動の映像がしっかりとおさめられていました(5分18秒)。60年安保闘争をみずから闘った人にもそうでない人にも、かなり貴重な映像と思いました。