私も泌尿器科を受診し薬害にされました。
抗生物質の副作用、末梢神経障害になり
指先、手首、顔、舌、歯、耳の穴、頭の後ろ、
腕、肩、背中、えんげ障害、 光視症、
神経がある場所みな、針を深く
さす痛みになりました。
薬害に陥ればわかりますが、何も知らない医師が主に製薬会社を疑い無く安全だけを盲信投薬し、かつ
薬の症状はあらゆる病状を飛び越えるため、
医師が副作用だとは判断をしません。違う病気、うつ等といいはじめます。今どき副作用はネットでも海外事例も調べられるのに。です。
正確には、データがあがらないもの以外は
彼らは隠蔽し続ける。
実際証明は不可能にちかく
「既往症の診断名をしない、できない」により薬害救済、障害年金の受給が不能に陥ります。
既に私は証明のため60万以上使い、結局は知り合いの医師だけが唯一、初めて疑いと言ってくれただけでした。そこで初めて薬が原因、副作用と知りました。
両親に親孝行、老後の面倒をみないとならないのに逆に私がその親がいないと生きれなくなりました。健康に産んでくれたのに、どうして
関係のない場所を、未来を、投資してくれたことや、学費、人間関係をおかしくされないと
いけないのか、大変悔しくなります。
作者が殺したい、ぶちのめす。など過激な発言がありますが本人、あるいは家族の誰かが陥れば誰もがこうなると理解するでしょう。逆にその気持ちを書かない人ならば、嘘をつける人ではないでしょうか。
31歳ですが人生が一変しました。
えんげ障害がきつく、毎日自分のタンと戦い、
寝るときも刺される痛みに苛まれる苦しみ、
どうせなら完全に投薬で医師で殺されれば
良かったと思う日々です。そうすれば
投薬した医師は責任、私は家族に金も残せた。
哀しいかな人は薬害を信じません、両親、一部の人のみだけが、信じてくれるだけです。
著者はその苦しい思いも、きっとあると
思います。
薬害に陥った気持ちはみな共感できるものです。みな被害者は資金、体調から声をあげられないだけで実際はもっと被害が多いのではないでしょうか。

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私は薬に殺される 単行本 – 2003/11/29
福田 実
(著)
医療過誤──そんなものは他人事だと思っていた。会社の健康診断で高脂血症と診断された際には、食事などの生活習慣も変え、積極的に健康になるために医師のアドバイスも受けた。すべては健康で元気よく働き、幸せに長生きするために。そのささやかな願いはすべて壊されてしまった。
医者から出された中性脂肪とコレステロールの薬のせいで、二度と治らぬ体にされ、俺は今、死にかかっている。
元気で働くために、家族で幸せになるために、そして長生きするために飲んだ薬のせいで──。
あなたの飲んでいる薬は大丈夫か?
迫り来る死の恐怖と孤独の中、拝金主義の医者と製薬会社に命の大切さを訴え、闘い続けた医療過誤による薬害被害者の5年間の闘争のすべて。
続きはWebマガジン幻冬舎で連載中、ぜひご覧下さい。
平成20年5月22日、国訴訟勝訴しました。皆さんの応援、支援本当にありが
とうございます。今後とも御高配のほど宜しくお願いいたします。
平成22年4月22日、国訴訟控訴審も完全勝訴しました。
福田実拝
医者から出された中性脂肪とコレステロールの薬のせいで、二度と治らぬ体にされ、俺は今、死にかかっている。
元気で働くために、家族で幸せになるために、そして長生きするために飲んだ薬のせいで──。
あなたの飲んでいる薬は大丈夫か?
迫り来る死の恐怖と孤独の中、拝金主義の医者と製薬会社に命の大切さを訴え、闘い続けた医療過誤による薬害被害者の5年間の闘争のすべて。
続きはWebマガジン幻冬舎で連載中、ぜひご覧下さい。
平成20年5月22日、国訴訟勝訴しました。皆さんの応援、支援本当にありが
とうございます。今後とも御高配のほど宜しくお願いいたします。
平成22年4月22日、国訴訟控訴審も完全勝訴しました。
福田実拝
- 本の長さ268ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2003/11/29
- ISBN-104344004280
- ISBN-13978-4344004283
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
私は薬に殺される
著者の5年にわたる闘病生活が生々しくつづられている。健康診断で高脂血症と診断された著者は、「慎重投与」扱いの2剤の併用が元で横紋筋融解症となった。病気が進行する中、副作用の説明や適切な検査が行われなかったことを訴え、医師とも病気とも闘い続ける。
著者の5年にわたる闘病生活が生々しくつづられている。健康診断で高脂血症と診断された著者は、「慎重投与」扱いの2剤の併用が元で横紋筋融解症となった。病気が進行する中、副作用の説明や適切な検査が行われなかったことを訴え、医師とも病気とも闘い続ける。
(日経メディカル 2004/01/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
内容(「MARC」データベースより)
あなたの飲んでいる薬は大丈夫か? 迫り来る死への恐怖と孤独に耐えながら、たったひとりで闘い続ける薬害被害者。医療過誤が誰の身にもふりかかる人災であることを告発した、命がけの闘病記。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2003/11/29)
- 発売日 : 2003/11/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 268ページ
- ISBN-10 : 4344004280
- ISBN-13 : 978-4344004283
- Amazon 売れ筋ランキング: - 418,409位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 119位闘病記
- - 752位伝統医学・東洋医学 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月15日に日本でレビュー済み
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2013年6月28日に日本でレビュー済み
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飲む前に調べろよ
薬の影響はもちろん、検査結果が正しいのか、薬を飲む必要があるのか
気になる症状が出たら飲むのをやめることも必要
作者は飲む必要がないコレステロール低下薬をのみ、明らかに間違いでないかと思われる中性脂肪を再検査するでもなく薬をのみ、副作用で死にかけている
薬害で訴えることがいかに難しいかとわかりました、結果はまだ出てないよってこと
同じ頃、中性脂肪が高かったので医者に聞いたら下げる薬はあるけどCPKが上がるよって言われました
もともとCPKが正常値の5倍になって入院して以来の付き合いなので、CPKも高かったので腎臓に影響が出たらその方が問題なのでやめました
聞いたのは普通の内科医なので常識だったのだと思います
薬の影響はもちろん、検査結果が正しいのか、薬を飲む必要があるのか
気になる症状が出たら飲むのをやめることも必要
作者は飲む必要がないコレステロール低下薬をのみ、明らかに間違いでないかと思われる中性脂肪を再検査するでもなく薬をのみ、副作用で死にかけている
薬害で訴えることがいかに難しいかとわかりました、結果はまだ出てないよってこと
同じ頃、中性脂肪が高かったので医者に聞いたら下げる薬はあるけどCPKが上がるよって言われました
もともとCPKが正常値の5倍になって入院して以来の付き合いなので、CPKも高かったので腎臓に影響が出たらその方が問題なのでやめました
聞いたのは普通の内科医なので常識だったのだと思います
2004年1月23日に日本でレビュー済み
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私自身、薬が恐いを思うことがあり、むやみに抗生物質を出さない先生に罹っています。
この方は、とても自己責任の強い方で、だからなお更、健康にも気を配り、家族に迷惑をかけることに痛恨の思いをお持ちのようです。
新聞・TVでは、医療過誤や副作用のニュースはしょっちゅう。でも、それを「明日は我が身」と考えられる余裕があるでしょうか。きっと、目の前にいるお医者様を信頼し、出される薬を疑いなくのみ、検査といえば、数値だけを信じることでしょう。
この本は、自分の身は自分で守ること、起こってからでは遅いことを気付かせてくれます。
「医者」だからと理由もなく信頼するのではなく、インフォームドコンセプトや誠実さも良い医者選びには欠かせないのかもしれません。
この方は、とても自己責任の強い方で、だからなお更、健康にも気を配り、家族に迷惑をかけることに痛恨の思いをお持ちのようです。
新聞・TVでは、医療過誤や副作用のニュースはしょっちゅう。でも、それを「明日は我が身」と考えられる余裕があるでしょうか。きっと、目の前にいるお医者様を信頼し、出される薬を疑いなくのみ、検査といえば、数値だけを信じることでしょう。
この本は、自分の身は自分で守ること、起こってからでは遅いことを気付かせてくれます。
「医者」だからと理由もなく信頼するのではなく、インフォームドコンセプトや誠実さも良い医者選びには欠かせないのかもしれません。
2015年6月3日に日本でレビュー済み
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薬の副作用について書かれた船瀬俊介氏の「クスリは飲んではいけない!?」、内海聡氏の「「断薬」のススメ」を読み、薬の恐ろしさを改めて知ったので、その具体例が書かれているこの本に興味を持った。古い本なので中古しか手に入らなかったが、買った価値は十二分にあった。
著者の体と人生を破壊したのは、先ほど紹介した「クスリは飲んではいけない!?」にも書かれていたコレステロール低下剤の「ベザトール」と「メバロチン」だ。健康診断の結果、血中コレステロールが基準値より高いという理由で飲まされたものだ。
最初の異常はベザトールを飲み始めてから4日目。不整脈が起きた。2度目に不整脈が起きた後にもう一つのコレステロール低下剤メバロチンが追加され、悪夢の始まりはその3か月後だった。突然の腰の痛み。お尻の筋肉が痛くて力が入らないという症状だった。それでも薬を飲み続けた。
2つの薬の併用から半年くらいから、顔のむくみ、喉の渇き、喉の筋肉のつり、血尿、胃痛、じんましん、脱毛、尿が出にくくなる、皮膚が薄くなって熱いものや冷たいものが掴めない、全身の筋肉が柔らかくなる、治療済みの虫歯が歯髄炎に、水虫、結膜炎、背中にヘルペス、喉は咽頭炎など、ありとあらゆる症状が出た。身体中の毛が抜け、皮膚が痛くてカミソリが使えず、顎が外れそうになり、少しの辛さや酸っぱさでも胃にしみるようになり、排尿時には尿道が痛み、もはや普通の生活はできないほどになった。
この中の最初に起きた「筋肉の痛み」及び脱力感はメバロチンの添付文書に副作用として書かれている。それによれば、起きているのは「横紋筋融解症」という現象で、薬の毒作用で無理やりコレステロール値を下げられた体が、必要なコレステロールを確保するために、自らの筋肉を溶かしてしまう、というものである。これにより筋肉痛や脱力感が起きる。
身体中の筋肉が溶けるので、ありとあらゆる部位に様々な症状が起きても不思議ではない。
著者が「おかしいな?」と思い、2年ほどで薬を2つともやめたが、時すでに遅かったようで、症状が改善することはなかった。
後半は、薬を投与した病院の提訴と、薬害の認定を取るための裁判に向けた準備の話に移る。
登場人物が多く、私には話を追い切れなかったが、いかに薬の副作用であることを証明する証拠を集めることが難しいかと、薬害訴訟を引き受けてくれる弁護士を見付けることの困難さが嫌という程わかるという意味で非常に興味深いものだ。
診察をした病院の医者は、製薬会社や厚生労働省と、薬を通じた利益共同体の関係にあるため、余程のことがない限り、薬の副作用を認めるような診断書を出そうとしないのだ。この本の中の医者はカルテの改竄まで行なっている。
また、薬害の認定を求める裁判において、原告の勝率は2割程度しかないことと、そもそも医療訴訟を専門とする弁護士が足りないことから、弁護を引き受けてくれる弁護士を見付けるのは至難の業なのだ。
この本に関するレビューでは、著者の言動に対して批判するものが多いようだが、私はその批判は正しくないと思う。
著者の言うとおり、患者のことを考えずに自分の利益、地位、身の安全、楽をすることだけを考えてる医者や厚労省の官僚などは、存在価値のないものであり、成果を評価される民間企業であれば生き残れない存在のはずである。それが産官学の強力なトライアングル構造に守られて、国民の健康と財産を食い物にしながら優雅な暮らしをしているのであるから著者の怒りは当然のものだ。本人が後に認めているように、薬害訴訟の難しさを知らなかったために弁護士等にきつく言い過ぎた部分はあったようだが。
全体的には、著者が我々国民に代わって果敢に戦ってくれている爽快感があり、応援したくなる。
本書はいくつかの視点で重要な問題を提起している。
1.薬害訴訟の難しさ
2.薬の恐ろしさ
3.医者、製薬会社、官僚の癒着
このいずれかに興味があれば、読む価値は充分にある。
著者の体と人生を破壊したのは、先ほど紹介した「クスリは飲んではいけない!?」にも書かれていたコレステロール低下剤の「ベザトール」と「メバロチン」だ。健康診断の結果、血中コレステロールが基準値より高いという理由で飲まされたものだ。
最初の異常はベザトールを飲み始めてから4日目。不整脈が起きた。2度目に不整脈が起きた後にもう一つのコレステロール低下剤メバロチンが追加され、悪夢の始まりはその3か月後だった。突然の腰の痛み。お尻の筋肉が痛くて力が入らないという症状だった。それでも薬を飲み続けた。
2つの薬の併用から半年くらいから、顔のむくみ、喉の渇き、喉の筋肉のつり、血尿、胃痛、じんましん、脱毛、尿が出にくくなる、皮膚が薄くなって熱いものや冷たいものが掴めない、全身の筋肉が柔らかくなる、治療済みの虫歯が歯髄炎に、水虫、結膜炎、背中にヘルペス、喉は咽頭炎など、ありとあらゆる症状が出た。身体中の毛が抜け、皮膚が痛くてカミソリが使えず、顎が外れそうになり、少しの辛さや酸っぱさでも胃にしみるようになり、排尿時には尿道が痛み、もはや普通の生活はできないほどになった。
この中の最初に起きた「筋肉の痛み」及び脱力感はメバロチンの添付文書に副作用として書かれている。それによれば、起きているのは「横紋筋融解症」という現象で、薬の毒作用で無理やりコレステロール値を下げられた体が、必要なコレステロールを確保するために、自らの筋肉を溶かしてしまう、というものである。これにより筋肉痛や脱力感が起きる。
身体中の筋肉が溶けるので、ありとあらゆる部位に様々な症状が起きても不思議ではない。
著者が「おかしいな?」と思い、2年ほどで薬を2つともやめたが、時すでに遅かったようで、症状が改善することはなかった。
後半は、薬を投与した病院の提訴と、薬害の認定を取るための裁判に向けた準備の話に移る。
登場人物が多く、私には話を追い切れなかったが、いかに薬の副作用であることを証明する証拠を集めることが難しいかと、薬害訴訟を引き受けてくれる弁護士を見付けることの困難さが嫌という程わかるという意味で非常に興味深いものだ。
診察をした病院の医者は、製薬会社や厚生労働省と、薬を通じた利益共同体の関係にあるため、余程のことがない限り、薬の副作用を認めるような診断書を出そうとしないのだ。この本の中の医者はカルテの改竄まで行なっている。
また、薬害の認定を求める裁判において、原告の勝率は2割程度しかないことと、そもそも医療訴訟を専門とする弁護士が足りないことから、弁護を引き受けてくれる弁護士を見付けるのは至難の業なのだ。
この本に関するレビューでは、著者の言動に対して批判するものが多いようだが、私はその批判は正しくないと思う。
著者の言うとおり、患者のことを考えずに自分の利益、地位、身の安全、楽をすることだけを考えてる医者や厚労省の官僚などは、存在価値のないものであり、成果を評価される民間企業であれば生き残れない存在のはずである。それが産官学の強力なトライアングル構造に守られて、国民の健康と財産を食い物にしながら優雅な暮らしをしているのであるから著者の怒りは当然のものだ。本人が後に認めているように、薬害訴訟の難しさを知らなかったために弁護士等にきつく言い過ぎた部分はあったようだが。
全体的には、著者が我々国民に代わって果敢に戦ってくれている爽快感があり、応援したくなる。
本書はいくつかの視点で重要な問題を提起している。
1.薬害訴訟の難しさ
2.薬の恐ろしさ
3.医者、製薬会社、官僚の癒着
このいずれかに興味があれば、読む価値は充分にある。
2020年9月14日に日本でレビュー済み
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自分も、同じ様な思いしました。こんな医者ゴロゴロいます。要らない薬飲まない事!医者任せにしない。
2012年5月22日に日本でレビュー済み
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医療機関や行政に対してこれでもかと食らいついていく姿勢には共感。実際、連中は氏がしたくらいの激しい態度で臨まないと動きもしないし、決して自分の非も認めやしないから。ただし、他の方のレビューにもあるように自分のサラリーマンとしての地位や交遊関係、精神論の繰り返しにはかなりうんざりさせられる。病中で苦しんていたことを察しても、この部分はもう少しクールに抑えたほうが良かったと感じる。
2024年2月29日に日本でレビュー済み
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約20年前に出版された闘病記?らしく著者は処方された薬との相性が悪かったせいで全身の筋肉が徐々に融解してしまい民事裁判を起こすという内容なのですが、巻末のほうには「生きていても数年」「自らの命は助からない」など、本のタイトル通り大変重篤で余命幾ばくもない状態だと綴られていました。
なので、その文言を読んですっかり信じてしまった私は非業の死を遂げた著者の行年が気になりその後を検索してみたのですが...
不思議なことに数十年が経過した今でも健在で歩いて出かける事もできブログ活動もしているようなので驚きました。
本の感想の続きですが、著者は足繁く病院に駆け込んでは自分の思い通りにならないと相手が誰でも怒鳴り散らす..
教授回診の医師たちの群れに尿入りポリ袋を持って向かって行きわざと道を開けさせる..その様な迷惑行為の数々は現在ではペイシェントハラスメントと定義づけられており大きな社会問題にもなっています。
一般企業とは目的が異なる以上、医療を他のサービス業と一緒くたにする考えは完全に間違ってます。
また、薬害とはあまり関係のない自身の仕事の業績に対しての自画自賛や自分語りの記述が多く自己顕示欲のとても強い方なんだなとも思いました。
ブログのほうでは「世界中に出版」とか「600億円」など、掲げている目標のスケールが現実と乖離していて一体何処に向かっているのかよく分かりません。
代紋?や日本刀?など反社を想起させる威圧的な画像を頻繁に載せている意図も不明です。
用途は私には分かりかねますが寄付金までも募っているようです。
今後はブログを閲覧する事もないですし内省や思考の深まりを全く感じられない独りよがりの備忘録からは何の学びも得られなかったのでBOOKOFFに持っていく予定です。
なので、その文言を読んですっかり信じてしまった私は非業の死を遂げた著者の行年が気になりその後を検索してみたのですが...
不思議なことに数十年が経過した今でも健在で歩いて出かける事もできブログ活動もしているようなので驚きました。
本の感想の続きですが、著者は足繁く病院に駆け込んでは自分の思い通りにならないと相手が誰でも怒鳴り散らす..
教授回診の医師たちの群れに尿入りポリ袋を持って向かって行きわざと道を開けさせる..その様な迷惑行為の数々は現在ではペイシェントハラスメントと定義づけられており大きな社会問題にもなっています。
一般企業とは目的が異なる以上、医療を他のサービス業と一緒くたにする考えは完全に間違ってます。
また、薬害とはあまり関係のない自身の仕事の業績に対しての自画自賛や自分語りの記述が多く自己顕示欲のとても強い方なんだなとも思いました。
ブログのほうでは「世界中に出版」とか「600億円」など、掲げている目標のスケールが現実と乖離していて一体何処に向かっているのかよく分かりません。
代紋?や日本刀?など反社を想起させる威圧的な画像を頻繁に載せている意図も不明です。
用途は私には分かりかねますが寄付金までも募っているようです。
今後はブログを閲覧する事もないですし内省や思考の深まりを全く感じられない独りよがりの備忘録からは何の学びも得られなかったのでBOOKOFFに持っていく予定です。
2005年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名から衝撃的ですけど、
この本凄くいいと思います。
是非みなさんにもお勧めしたいです。
日常の夢とか平凡な幸せが
日本に居ながらにして
粉々にされていく様子が
痛々しいです。
認定が無い限り、
保障も受けられないということ。
医療にも法律にも
認定されにくいこと。
そもそも認定なんて
医者の診断が必要になること。
不誠実ななお医者さま。
カルテなどの資料も改ざんされる。
マスコミも協力的ではない。
自分が弱者になったとたんに
世の中の風当たりが強くなること。
重病を持っているのに
子供達を育てていかなくてはならない。
経済的にも切羽詰まってくる。
奥さんは仕事・家事・育児・介護と
苦労も増える。
例え、裁判に勝っても、
賠償金も巨額とは
言えないらしいです。
病気の治療法も無いです。
これ以上無いような
例外と悪条件が揃いながらも、
自分の信念を貫いている人の本です。
発言が荒々しいですけど、
読みにくくは無いです。
表現したい事はちゃんと伝わる本です。
一つの病気、薬害問題といった事
以上のことを訴えています。
一読に値します。
この本凄くいいと思います。
是非みなさんにもお勧めしたいです。
日常の夢とか平凡な幸せが
日本に居ながらにして
粉々にされていく様子が
痛々しいです。
認定が無い限り、
保障も受けられないということ。
医療にも法律にも
認定されにくいこと。
そもそも認定なんて
医者の診断が必要になること。
不誠実ななお医者さま。
カルテなどの資料も改ざんされる。
マスコミも協力的ではない。
自分が弱者になったとたんに
世の中の風当たりが強くなること。
重病を持っているのに
子供達を育てていかなくてはならない。
経済的にも切羽詰まってくる。
奥さんは仕事・家事・育児・介護と
苦労も増える。
例え、裁判に勝っても、
賠償金も巨額とは
言えないらしいです。
病気の治療法も無いです。
これ以上無いような
例外と悪条件が揃いながらも、
自分の信念を貫いている人の本です。
発言が荒々しいですけど、
読みにくくは無いです。
表現したい事はちゃんと伝わる本です。
一つの病気、薬害問題といった事
以上のことを訴えています。
一読に値します。