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Google流 疲れない働き方 単行本 – 2018/3/10
購入オプションとあわせ買い
●グーグルは、「社員の体調・メンタルの管理」も先進的!
「いつも10倍の成果をめざす」「優秀な人も多く競争も激しい」など、実際には心理的なストレスも多そうなグーグル社ではありますが、その分、会社も「社員がストレスをためない取り組み」を多くやっています そうしたグーグルの取り組みから、個人でもマネできるもの、などを中心に紹介します。
●「疲れる組織」と「疲れない組織」は何が違う?
日本の会社は「疲れる組織」「疲れる働き方」が多い。いくら健康体でいても、組織が「疲れる組織」であれば、元も子もありません。ご自身がマネジャー・リーダーであっても、一般の社員であってもできる、「疲れない組織」にする方法も紹介していきます。
▼内容構成
序章 なぜ、毎日疲れるだけで、成果も上がらないのか
・日本のサラリーマンは世界と繋がっている自覚がない
・我慢するのは「ずるい」
第1章 3倍の成果を出すための「集中力」と仕事のマネジメント
・フロー状態に入って3倍の成果を出す
心理的安全性があれば、フロー状態に入りやすくなる
・会議の前に瞑想
・たいていの人は8時間のうち30分しか集中していない
・直感で動くモルガンスタンレーのトレーダーたちの瞑想の習慣
・スキルと難易度のバランス
・集中できる時間を作る
・集中度合いでやる仕事の内容を決める
疲れたらサボろう
・これからロジカルよりも直観を大事にすべき理由
・1分で仕事をしながらでもできる瞑想
周辺視野でみる
歩きながらのボディスキャン
混雑している道をマインドフルに歩く
2章 疲れる組織と疲れない組織
・シリコンバレーのマインドフルネスは「自己チュー」
・自分ではなく相手に集中する
・日本企業の不正の根底にあるもの
・疲れない組織をつくる上司がやっていること、言っていること
・部下をサポートするのが上司の仕事
・お客様は神様ではなく、パートナー
・振り回されないためのグーグル的営業メソッド
3章 確実に自分をチャージする食事・睡眠・運動の習慣
・Googleが食事・睡眠・運動を大事にする理由
・意識しなくても健康的に食べられるGoogleカフェテリアの秘密
・自分の好きなスペースを作る
・軸を作る
・食事のバランス
・PDCAの「P」はいらない
・誘われるより、誘う方がいい
・上手くやっている人は「混ぜる」
・自分から動けば疲れない
・先回りして用意する
・マラソンではなく、スプリントを繰り返す
4章 疲れない働き方
・「変人」のほうが楽なワケ
・仕事に意義を見いだせず、他人の都合で動くと疲れる
・自分の市場価値を高める
・4つのピラミッドで、自分の人生をコントロール
・あなたにとって仕事とは何ですか?
・あなたは世界に何をもたらしたい?
・仕事と趣味の間に境界はない
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2018/3/10
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104797395362
- ISBN-13978-4797395365
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本書ではグーグルで学んだ「疲れない働き方」と、日本の企業を見て感じている「日本の組織で疲れずに成果を上げていくにはどうしたらいいか」といったことをもとに、皆さんが明日からでも効果を実感できる考え方や方法を紹介します。 |
「東京で働くビジネスパーソンの疲れの実態に関する調査」です。調査対象者の7割は一晩寝ても疲れがとれない、6割は「リラックスしようとしてもできない」過緊張状態にあるという結果になっています。「疲れている」から、成果が出ないのです。仕事で重要なのは、付加価値、アウトプットがいかに大きいかであって、どれだけ長時間職場にいたかではありません。 |
スプリントとは、ずっと仕事を続けるのではなく、ある仕事について集中する時間を決めて作業を行ない、そのあとはしっかり休息をとるという、メリハリのある働き方のことです。その90分に集中するためには、・メールを見ない・必要なものはすべて揃えておく・その作業の目標と最低限のアウトプットを決めておく・90分で行なうタスクを細切れにしておくことです。 |
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職場での仕事に限らず、趣味や何かの作業に没頭していて、気づくと何時間も経っていた。そんな経験をしたことは誰にでもあるでしょう。この状態のことを、心理学用語で「フロー」と呼びます。意識が最適化されて最高のパフォーマンスを発揮できるようになり、同時に心の充実感を感じられる。1日1時間30分、フロー状態に入ることができれば、「仕事の生産性は2倍に上がる」とスティーブン・コトラー博士は述べています。 |
外食となると炭水化物がどうしても多くなってしまい、栄養バランスまで考えている余裕がなくなってしまうのはよくわかります。そこで、食事の栄養バランスを1食単位で考えないようにします。忙しくて、炭水化物が多めの食事をしてしまったら、次にとる食事で魚や肉、野菜をしっかり食べてバランスを取り戻せばいいのです。 |
自分に問いかけることは大事です。自分自身では気づかないかもしれませんが、人は毎日成長しています。それが1%程度の成長でも、それを認識できれば、1年で3800%に近い成長に積み上がります。その自分に自信を持てれば、未来も描けるようになります。小さな成長に気づいて、自分自身を認めてあげてください。 |
商品の説明
著者について
ポーランド生まれ。ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後、2000年に来日。2002年よりベルリッツにてグローバルビジネスソリューション部門アジアパシフィック責任者を経て、2006年よりモルガン・スタンレーにてラーニング&ディベロップメントヴァイスプレジデント、2011年よりグーグルにて、アジアパシフィックでのピープルディベロップメント、さらに2014年からは、グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。合気道も行う。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2018/3/10)
- 発売日 : 2018/3/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4797395362
- ISBN-13 : 978-4797395365
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 151,443位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,313位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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疲れる、がキーワードの本で内田樹先生も本を出されていますが、いいです。
本の内容としては、特にゆとり世代である私にとって良い内容でした。
憶測で行動するのではなく、なんでも言いたいことをいいなさい、それでPCDAを回しなさい、というメッセージを感じました。
中学生くらいでも働き盛りの忙しい人でもこの本を読めば癒やされるはずです。
(睡眠は7時間以上がいい、アミノ酸やビタミン・ミネラルが健康に大事 等)。
著者自身が専門家ではない上、誰もが聞いていて知っているようなことにページを割くのは、もったいないのではという気がした。
また参考文献も巻末に記載されているが、それぞれどこの文章にどう対応されているのかが書かれていなく、
確かな知識を深掘りして確かめたい人にとっては、少々不親切な構成。引用されている先も雑誌の記事が多く、科学として知識がいくらでも更新され得ることを考えると、長期的な知見を持続して提供するには至らない気がする。
例) 1%程度の成長でも、それを認識できれば一年で3800%に近い成長に積み上がる...(p.213)
➡️ 引用元がどれにあたるかわからない上、知識の伝達においてすごく恣意的な言い方に感じる。
総括すると、ある程度それなりに自分で勉強できている人にとっては、どれも真新しいことはそんなになく、
かつそれぞれの科学における知見をどう引っ張ってきているのかも不明確なため、
より本格的な専門書(上述した食科学・心理学・経営学等)に自身で当たったほうが、確かな知見になると思われる。
ただ、Googleの内部から見た話 (1on1ミーティングという人事マネジメントや、社内カフェテリアの仕組みなど)は独自に値するもので、その点では評価できると思った。また、日本の組織に顕著な 上司・部下の関係や、コミュニケーションの不全といった課題意識は最もなことで、それに根付いた啓蒙的な活動は応援したいと思った。
また、後書きにもあるが 著者は共産主義時代のポーランドを生きてきた上、資本主義に転換した直後の波乱の人生 (住んでいた村の失業率が100%近くになった、有望だった兄が突然亡くなった) があり、むしろそちらの経験のほうが気になった。薄い知識の伝達より、波乱の人生を経た上で現日本社会をどう見るか。そんなドキュメンタリーチックな内容の方が、より心に響かされるのでは、と思った。
それから、「疲れている時は頑張らない」と、「食事」と「睡眠」の重要性について触れている内容の部分でした。
推奨されているのは、『フロー』:職場での仕事に限らず、趣味や何かの作業に没頭していて、気づくと何時間も経っているあれです。意識が最適化されて、最高のパフォーマンスを発揮出来るようになり、同時に心の充実感を感じられるようです。
では、フローに入るためにはどうしたらいいのか??その方法が書かれている本になります。
のんびり、読んでいるだけでも、明日から実践できそうなことも書いてあるので、読んでいてためになりました。Googleいいなぁと思いつつ、オススメです。
長い時間緊張して仕事するのでなく、何割かだけ、瞑想の世界というか無敵モードになるというかシードが発動するというか(笑)、
それならば疲れませんよ~という話なのですが、
おら集中しろおぉなんて言ってもダメで、
その為にはGoogleさんでは従業員を健康にする食事だとか社内の各備品やお茶の類い、睡眠時間とか、徹底的にサポートしていて、まぁ日本企業では無理だろうなぁって内容で、
例えるなら日本企業がGoogleに挑むのは、竹槍でB29を落としに行く様なもんだ (苦笑)
ただし、古くは朝日新聞の社説の人、最近ではウッチャンがなつぞら、で、あれだけの為に1日の体力を使い切ってぼろぼろの話があって、フローは本当に疲れないのかなぁ…とは思います。
まぁそもそも、私自身が、5分に全てぶち込む時、30分程度、60分程度、90分程度…から1日、位まで段階を追って、それだけ働いたら1日廃人、みたいのがありますが、集中力は時間に反比例してますんで、そんなもんか。
外個人として、書き方は読みやすいです。
最後まで読み切りました。教えてくれたことも実施してみます。
結果ができるようにがんばります。