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永遠の生命の世界 ―人は死んだらどうなるか― (OR books) 単行本 – 2004/4/27
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それは、あの世への旅立ちであり、本来の世界に還ること──。
人は、死後どこへ行くのでしょうか。
「死ねば何もかも終わり」なのでしょうか。
そして、「脳死」はほんとうに人の死なのでしょうか。
脳死移植の問題点から、自殺や先祖供養の真実まで──。
死についてのあらゆる疑問の答えが、霊的視点から明らかに。
あなたの常識が、根本からくつがえされる一冊です。
- 本の長さ225ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2004/4/27
- 寸法19.5 x 13.5 x 2.2 cm
- ISBN-104876885222
- ISBN-13978-4876885220
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2004/4/27)
- 発売日 : 2004/4/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 225ページ
- ISBN-10 : 4876885222
- ISBN-13 : 978-4876885220
- 寸法 : 19.5 x 13.5 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 476,019位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そして「死んでも、あの世があって、魂が永遠に生き続ける」のなら、
この本を読んだか読まなかったか、あの世を信じたか信じなかったか、
神様を信じたか、仏の慈悲を感じたか、ということは、すっごく大きな意味を持ってくるのですね。
死んで体が焼かれているのに「自分は死んでない」と言い張る霊の、
なんて哀れなことでしょう。ちょっと、みっともないなー。
自分だったら、イヤかも。
大好きなあの人が、そんな姿してたら、悲しいかも。
やはりきちんと「霊的知識」を学んで、ちゃんと、霊として、きれいにあの世に存在したいな。
むつかしいことは書かれていないけれど、たいせつなことがわかりやすく書かれていて、仕事や日々の生活や人間関係に疲れた人にもおすすめ。
大切な人には、プレゼントして読ませてあげたいな。
いっしょに、あの世でも会いたいから。
嫌いなやつにも、教えてあげたいな。
だって、死んでから「なんで教えてくれへんかったー」って、夜な夜な来られたら、イヤだもん。
犯罪の若年化とか言われているけれど、その子達もこの本読んでたら、殺人や自殺なんかしなくてすんだ人が、いっぱいいたんじゃないかな。
脳死臓器移植も、実はとても恐ろしいことだったんですね。知ったら安易にドナーにはなれないです。
自分のことでも家族や知り合いのことでも、「死」ということが頭をかすめたら、迷わず手にとって読んでみてほしい本です。
生きていることの大切さが、しずかに心にしみてくるから。
目から鱗とはまさにこの事。
圧巻、感動、感謝・・・
死にたい人ほど読んで欲しい。 どうか死ぬ前に読んで欲しい。
死んでも永遠に生命がある事を 腑に落とし、生きている間に綺麗な軽い自分となって、天国にいる両親達に再会出来る様に、そして、あの世には自分の姿と同じ天国地獄ががあるということだけは、未だ知らない、信じられないと言う友人や兄弟にも早く教えてあげたいでと思いました。脳死者の臓器移植には胸が痛みました。医学界の方がたには一日でも早く読んでもらいたいと思いました。
もう二十年近く、著者は訴え続けています。人間は「永遠の生命」を生き、転生輪廻をくり返し、魂の向上進化を図っている存在であると。
この著書では、今まで以上に詳しく人間が死んだらどうなるのか?詳述されています。特に、唯物的思想に染まった人の、死後がどうなるのか。脳死者が、臓器を切り取られる瞬間、真実、いかなる状態であるのか。驚くべき内容が明かされています。間違った先祖供養、正しい先祖供養とはいかなるものなのか。心あるあなたであるならば、二十年近くにわたり一貫して主張し続けている著者のメッセージに胸襟を開いて耳を傾けられてはいかがでしょう。